2017/05/03 - 2017/05/06
1112位(同エリア4481件中)
あのじさん
桃園往復の高鐵で、高雄を再訪してアレコレ見てきました。気温は既に30℃オーバーと日本の夏レベルで汗だくでしたが…。
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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実は今回、予約が出遅れたせいで高雄直行便が取れず、桃園発着しかない上にLCCでもチケットが高くなってしまい…(泣)。それでも行くのが心意気!(謎)
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と言う訳で、桃園空港からMRTで高鐵桃園站へ移動。高鐵に乗換えて高雄(左営)まで向かうことに。自由席1290元。
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切符を買おうと、自動券売機に1000元札を2枚突っ込んだら、お釣りが全てデカくて重い50元コイン(+10元コイン)で、ガチャンガチャン!と大量に14枚も出てきて驚きました。初日から小銭ならぬ大銭持ちとなってしまい、ポケットが重くて破れそう…(苦笑)。
道理で地元の皆さんは窓口で買うわけだ(偽札を掴まされたり、お釣りが不足したりするので、券売機を使わないとも)。悠遊卡で買い物せず、コインで早く使ってしまわねば…。 -
それは措くとして、発車後しばらく経って小腹が空いたので、ワゴン販売の小姐を捕まえます。パン50元とコーヒー40元とハーゲンダッツ100元で、さっそく50元コインを使ってやりました。
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シートに差してあったPR誌が気に入ったので(読めないけど写真が)、お持ち帰り決定です。
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1時間半ほどで終点の左営站へ到着しました。意外とすぐ着くんですねー。月台の向こうには新光三越が。
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終点/始発站だけあって、車両がやたら停まってました。
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平日のせいかガランとした左営站の広場です。いったん地上へ降り、さらにエレベーターで地下へ。
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KRTへは、いったん地上へ降りてから、こちらの階段で地下へ向かいます。
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KRTに乗換えて美麗島站で降車。再びステンドグラスに迎えられました。今日も美しい…。
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これまた美しいガラス貼りのKRT出入口が4箇所、対称形に置かれていました。デザインは日本人なんだとか。ホテルのほうへ歩いていきます。
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台湾にハマりだしてフライトやホテルの予約を始めた頃、予約サイトやマップを眺めていると、南部で何かと目に入る康橋大飯店(カインドネス・ホテル)という名前。
クチコミを読むと「迷ったらココ。安定の康橋…」等など、日本人にも評価が高かった。料金的には中ランクでしょうか。 -
当初の慣れないホテル選びで、まずは失敗の無いホテルからと考えた自分。高雄の旅で予約してみたのです。
各地に分館を持つチェーン店(連鎖店)ですが、こちらは六合夜市に近い六合夜市中正館。KRT最寄りは美麗島と市議會站の中間地点というロケーションで、ちょっと歩くことになります。 -
建物は古いもののようだけど、内装は改められて古さを感じませんでした。当てがわれた部屋も、狭いのを除けばアメニティ含め不足は無かったですね。
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隣の物音も響いてこず、かえってドア外の通路からの音のほうが響いたほど(それはそれで困るけど)。たとえ小さな窓でも自分には充分なのでした。その時の天気も分かりますし。
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宿で一休みしたら、夜は六合夜市へ繰り出しました。KRT出入口はライトアップされ、さらに美しく。
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まだ宵の口だったせいか人出は少なかったけど、楽しげな雰囲気に思わずテンション上がります。
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通路が広いおかげで、混んでも寧夏夜市のように擦れ違うにも苦労する…が無いのは良いですね。各所にゴミ箱が設置してあるのも助かります。
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あれ?、台南では食べてないけど、度小月って屋台が有るぞ。本物なのかな?。試しに担仔麺40元を頼んでみました。
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出されたのは、見た目そっくり(赤崁擔仔麵と比べても)。ただ肉味噌と麺の少なさと、小エビの乗ってないのが違うかな。
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スープの味と麺のコシは同じレベル。夜市値段だけど美味しかったです。ごちそうさま!
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次へ行ってみましょう。さすがに日本はGWなだけに、日本語がけっこう飛び交っています。阪急交通社のtrapicsとか、JTBの小旗を掲げた添乗員に先導された団体さんも多かった。高雄ツアーも人気あるんだなー、と現地で実感…。
もう少し食べたいと思いながら夜市を往復しますが、他にも有るだろうに、つい「炒飯」の文字に吸い寄せられてしまう自分…。炒飯大王(ちゃおふぁんだーわん)とでも呼んでください?。 -
見つけた屋台は、なぜだか覇気のない(笑)光頭老闆(ぐぁんとうらおばん)が、手だけはチャッチャと動かし、次々と炒飯を仕上げている店でした。
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老闆の手元を見ているうちに、いつの間にか炒飯50元を注文してしまった自分。でも皿に盛られた炒飯は、かなり量が多くてお得。腹も充分に膨れたのです。相席の地元のオッチャンも同じ炒飯を口に運んでいました。もちろん美味♪。
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勢いづいた自分は、続いて木瓜牛奶(パパイヤミルク)50元を。しかしまだ時期が早かったか、パパイヤ感が乏しかったのは惜しまれます…。
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山盛りに置かれた果物は、良さげに見えたんですがねー。
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も一つオマケに、この屋台で香腸(しゃんちゃん=ソーセージ)を頂きました。肉肉しくは無かったけど、味付けは香辛料が効いてます。50元だったか。
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これで打ち止めにして、コンビニでビールと赤ボトル茶裏王の烏龍茶を買って宿へ戻りました。初日はこれで終了です。
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…明けて翌朝は、ホテルの朝食バイキングを。お粥をチョイスして、見た目も良い感じにできたでしょうか。右上の白い飲み物は、豆乳ストレートです。
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食べ終えて部屋へ戻り、支度して出かけました。今日も好天で暑くなりそうです…(汗)。
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まずはKRTで鹽埕埔へ。地下へと降りてくると、なぜか高捷少女モノを撮りたくなってしまうんですよね。
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到着しました。今回は出入口1から地上へ出ます。
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地上に出たところにあるレンタル自転車を借り出して向かったのが…
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…この廟ではなく、鹽埕でも北側にある「五十年杏仁茶」という老店です。
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知られた店らしく、若い韓国カップルも足を止めてました(韓国語が聞こえた)が、外観があまりにも商売っ気無し。スマホのGoogleMapで位置を確かめつつ来たので分かったんですが、そうでなかったら素通りレベルでした。
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杏仁茶は当然として、三明治(サンドイッチ)もいただきました。
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トーストされた三明治は、独特な味わいのハムを含め、普通に美味しいものでした。ごちそうさま!
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再びペダルを踏んで次に向かったのが、「小堤」という名の昭和感ただよう?喫茶店。
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下調べだと、ママさんは日本語が分かるとのこと。「コーヒーください。ホットで」と声をかければ、「コーヒーだけでいいの?」とネイティブレベルのご返事が!(驚)。どうやら、日本と全く同様にモーニングセットを頼む人が多いみたい。
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業務用のUCCの粉だけど(棚に業務用缶が見える)、パーコレーターで淹れたコーヒーは、これまた普通に美味しかった…。
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「美味い!」とママさんに声をかけると「ありがとう」と流暢に答えてくれました。香り高い一時をマッタリ過ごせました。ごちそうさま!
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ママさんに「またいらっしゃい」とキレイな標準語イントネーションで送り出され、再びペダルを漕いで哈瑪星の台灣鐡道館へ。すぐ横にレンタルステーションが有ったのを幸い、いったん返却しておきましょう。
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もとはヤードだったと思われる、だだっ広いスペースに往年のレールがびっしり埋まっています。歩きにくいけど、歴史が足元にあるのだと思えば苦になりません?
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鐡道館の周囲には小さなレールががっちり敷設されてます。これはミニ列車が走ってるってことですね。
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なんでもこちらには、HOスケールの巨大なジオラマがあるらしく、にわか鉄になりきって(笑)訪問です。
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設立の趣意がプレートになって掲げられていました。
追記:台北ナビに鐡道館の記事が掲載されています(19/06 記)。
https://www.taipeinavi.com/miru/475/ -
199元を払って入場したところ、手の甲にスタンプされました。これを見せれば当日中は出入り自由とのこと。
ならば、夕方に再入場しようと企みましたが、その頃には汗でハンコが流れていたというオチ…(恥)。チケットとハンコの写真を撮っておけば良かったかも(それで再入場できるかは未確認)。
そして、まず驚いたのが空間の広さ。と言うよりジオラマの巨大さ! ナンデスカコレハ? ありえないほどの面積にレールとジオラマが展開されてました。 -
台灣各地域を模した作りになっていて、取っ掛かりには高雄があり、続いて台南・嘉義などが表現されてます。
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細かいところまで作り込まれていて感心します。道路に置かれたクルマや人物だけは、購入したものに見えました。
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時間ごとに全体が夕方~夜になるよう設定され、見飽きないようになっているのもスゴイ。ちゃんと家々に電灯が灯るんですよー!
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こちらは苗栗や新竹を模したエリアですね。
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さすがに台北をイメージしたエリアは大きく場所を取って設えてありました。ビル上に大きく掲げられたボンネルとか大昔のNationalロゴ看板とかは、西暦何年ごろのつもりで設置したんだろ。日本だったら1960年代の話だけど…。
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こちらは基隆をイメージして、港が鉄道のそばに作られてました。船の向こうに電車が行き来しています。
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中ほどに立って入口方向を見渡した様子です。これだけでも巨大なジオラマなのが分かります。奥でシルエットになってる人と比べても、ジオラマの巨大さが分かると思います。
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これらを見るだけで時間が過ぎてしまいましたが、2Fにも展示があるのに気づきました。
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それは、日本の往年の有名な鉄道趣味人?の原信太郎さんを特集した展示。横浜の本家?原鉄道模型博物館の協力によるものらしいです。
http://hara-mrm.com/about/index.html -
阿里山鉄道も68年に訪問してるとは…。
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原氏は、世界の列車(おもに欧米)を模型化しているんですねー。
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中でも先年JR九州でイベント運行した「或る列車」の原型?がこちらだそうです。原氏がオリジナルだったのか…(にわか鉄の悲しさで知識不足…とほほ)。
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なるほどねー。台湾で日本の鉄道模型の歴史を知りました(喜)。
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もともと小学生からの鉄道好きが嵩じた結果らしいんですが、普通はココまで徹底してできません。天性の鉄ちゃんの先駆者と言えるような人なのですね…(尊)。
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ほの暗くも涼しい空間でディープな世界に浸ったあとに、急にモァーッと暑く強烈な日差しの下に出てくると、ちょっとクラクラしますね(笑)。歩道でKRT西子湾站へと歩いていたら、途中で通行止めに。なんで歩道を止めるんだろ?とよく見たら…
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ゆるいカーブを描いて右へ逸れていった先に、なにやらプラットホームのような形が見えました。んー?…あ、そうか!LRTの線路を作っているのか!
LRTは路線延伸するにも、場所を整地してレールを敷けばOK!と工事がシンプルなので営業開始も早いんでしょうね。楽しみです♪ -
さらに歩いていると、高雄にもオープントップバスが走っているのを発見。後で調べたら、なんと台北のより早くて、去年16年の夏から運行しているらしい。知らなかった…。
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KRTで凱旋站まで乗り、地上へ出るとLRTの前鎮之星(ちぇんぢぇんぢーしん)車站の月台が見えました。現在は無料で運行中とのこと。
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ちょうど出た後だったので、しばらく待って滑り込んできたキレイな車両。
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中もまだ新しく、乗り心地こそ快適ではなかったけど、強い日差しの中を走るわりに、窓際でも暑くなかったのは最新鋭車両ならでは?
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今のところの終点である高雄展覧館站で全員降ろされました。折り返し作業を待って、同じ列車で乗り込んだ駅へ戻ります。
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ドアは自動では開きません。このオレンジ色のボタンを押すのがお約束。
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待つ間に初めて肉眼で見た高雄85は、やっぱりデカかった…。
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しばらくして戻ってきた同じ車両に乗車し、KRT凱旋站からグルリ回って紅線→橘線で再びKRT西子灣站へ舞い戻りました。
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先ほど返却した同じステーションまで歩き、C-Bikeを借りて乗り出します。鼓山フェリーで旗津にも渡りました。
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バイクも少なめでのんびりした様子ですね。
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旗津で降り立つと、前回とは違う道へ進みます。おお、こちらがメインストリートか。海鮮のお店がいっぱいだ!
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店を横目に、これまた有名な砲台にも上がってみました。案内標識が思ったより少なくて最初は迷ってしまったけど、この看板まで来たら大丈夫ですね。左の旗後砲台へ向かいましょう。
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長い坂を自転車を押し上げて行きます。暑いは暑いけど、常に海風が吹いてくるので、ツライという程ではなかったです。
奥のゲートは、両サイドに人が通れるくらい開いてたので、自転車を押して通過します。 -
頂上にスペースがあったので自転車を置き、砲台へ上がってみました。
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こうやって門?をくぐっていくと、奥で上がれるようになってます。
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観光客が歓声を上げて写真を撮っていました。自分も負けじとパノラマを…。これも含めたパノラマ写真は、ブラウザをフルスクリーンにしてご覧ください(大きめにしました)。
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こちらからは、フェリー乗り場の反対側の外海沿い海岸線を望めます。
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眼前に広がるバシー海峡に、数多くの沖止めするタンカーが眺められるのも他にない光景で、自分はけっこう好きです…。
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どこからでも見える高雄85が遠望できました。
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鼓山をバックにした実際の遠近感はこんなふうですが…
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思いっきりパノラマにすると、広大な景色に早変わり!(笑)
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パンし過ぎて実際の遠近感が分からなくなってますが、実際はそんなに広くないということで…。
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写真に満足したら、自転車に跨ってダウンヒル!。一気に海岸まで降りてきました。海岸沿いにはサイクルロードが延び、バカンス気分で自転車をゆっくり走らせます。
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まずはメインの広い道路沿いに走ってみます。
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しばらくして斗六冰城の支店があるのを発見!。さっそく入ってアイスを注文しましたが、美味しさは本店と変わらず。
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4種盛りですが、芋頭アイスと花生アイスが特に美味かった…。
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バリエーションはこんな感じでしたが、食べられるものなら全て試したかった…(どんだけアイス好きだよ)。
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再び海鮮通り(と勝手に名付け)を流しましたが、案外それぞれの店に客が結構いるのに驚いた。台湾は休日ではないよな?。平日なのに客の入りが多い…。
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解けない疑問を残したまま(笑)旗津を離れました。
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静かな海面を静々と進むフェリーと、かなたにそびえ立つ高雄85…。
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哈瑪星側のフェリー乗り場が近づいてきました。
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皆さんと一緒にドッと降りたら、写真左手の白い人道橋を渡りました。途中でフェリー乗り場を写してみます。
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その先にある、打狗英國領事館官邸を目指して走り出しました。と、途中で近道のような案内が?
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ちょっと行ってみる気になり、細い急坂を自転車を押して行きましたが、勾配は次第に急になり、しまいには急角度な階段が出現し、とても自転車を押せそうになく断念。下の道路へ降りました。
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海沿いの道をグルリ回ったら、打狗英國領事館官邸の入口でした。なんだ近いんじゃん…(とほほ)。99元を支払い入場しました。
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初めは緩い坂道でしたが、山頂を望むとチラッと建物が見えたのです。「え?、ココからあそこまで一気に登れってか?」
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その通りでした…。一気に駆け上がるしかなく、見ため風情ある階段ですが、角度と蹴上げ高さはハンパなかった(ヒー!)。
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おお、ここからも高雄85を遠望できますねー。
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しかし、なんともオサレな洋風建築です。パノラマ撮影時に人が通ったので、ちょっと妙な具合になってます…。
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室内には当時を偲ぶ展示物とか、お土産店がありました。
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こちらのバルコニーは規制線が張られ、喫茶スペース(有料)ってことなんですね…。
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見るだけ見て急な階段を戻ったら、フェリーで本土?側へ。C-Bikeを漕いで市街へ走りました。
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到着したのが先日はスルーした五福四路にある鴨肉珍(やーろうぢぇん)です。
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片言も通じないものの(台湾語?)、何とかプレート65元を注文。ビールも付けましょう。350ml缶の台湾啤酒を勝手に取り出し「這個多少銭?」(これいくら?)とオカーサンを呼び止めて訊いたら、良心的にもコンビニと同じ価格の35元でした♪
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店の前の歩道には、駐車するなと看板や注意書きがやたらに置いてあり、繁盛ぶりが偲ばれますね(その分、お上に目をつけられてる?)。
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食後は堀江商場を冷やかし、李家圓仔湯(りーじぁ ゆぇんざいたん)に立ち寄りました。しかし全く言葉が通じず、かなり苦労して注文。
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渋い顔をしたオトーサンに、ガーッ!と何か言われたのを適当に頷いて注文(笑)の紅豆湯。
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日本人には汁粉に近い印象ですが、甘さ少なめ&湯圓(白玉?)のQQ感に癒やされました♪
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近くの老牌周焼肉飯(らおぱいぢょう しゃおろうふぁん)で、またも全く言葉が通じないけど、オカーサンを呼んで…
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焼肉飯35元と蛤仔湯40元を注文しました(喰いすぎ?)。さすがに小椀を頼んだので大丈夫でしたが、アサリ?ハマグリ?汁は飲みきれませんでした…。
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外は日差しもあって相当な暑さです。そこへ温かい汁を飲んでいるわけだから、汗まみれになるのは当たり前…(笑)。
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これで喰い物は充分と、夕日になりかけの空を見つつ、宿の方へ漕ぎ始めました。愛河を渡るところで寄り道しましょう。
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広い歩道のある側を走ってみると、向こう岸に巨大なマンションと高そうなホテルが。
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ホテルは2000年に大改装し、リッチ系の日本人に人気のアンバサダーホテルでした。いやあ、この愛河沿いに泊まるのも良さそう…と思うだけにします。一泊20000円台の五つ星ですもん。
後で調べたら、セール中なら14000-15000円のリバービュー部屋もあるみたいです(それでも高いわい…)。 -
とは言うものの、このエリアの夜景はライトアップもあり、かなりロマンチックらしい。ホテルへ戻りながら、橋の真ん中から今一度、下流側を撮っておきました。なんとなく癒やされる風景ですねー。
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市議會站にあるステーションでC-Bikeを返却して歩きます。
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ホテルでは無料の珈琲とアイスをいただきました。ホッとしますね。
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…明けて3日めの朝食バイキングです。少しメニューが入れ替えられていました。お粥は白粥と芋粥の2種類。
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食後はまたもアイスと珈琲…(よく食うなあ)。
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ここで今朝のバイキングメニューをご紹介です。
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このカツは昨日はありませんでした。
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フルーツと野菜が少なかったかな。
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パン類(洋食)はもとから少なめです。
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素食もありましたが、普通に美味しい野菜の和え物と炒め物でした。
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食べ終えて支度を済ませ、今日の観光をスタートです。
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KRTへ向かう途中の気になるお店「高雄不二家」…。
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今日は北行きを、だいぶ先まで乗るのです。
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しばらく乗車していると、いつの間にか地上へ出て高架になりました。
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降りたのは橋頭糖廠站です。
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車站の東側へと出てきました。
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台糖という日本統治時代からある会社の古い工場を見に来たのですね。ちょっと先まで歩きます。守衛さんも居る入口には、目立つ「糖」の赤い文字が。
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でもまずは、手前にあるショップで芋頭アイスバー15元を…。ちょっと芋頭味が薄いかな。
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守衛さんも居る入口には、目立つ「糖」の赤い文字が。
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ヤシの木が道に沿って植えられ、南国気分に満ちています。
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工場への回遊路に入ります。
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ここでもヤシの木が南国感を醸してくれています。
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見る角度によっては、単なる廃工場とも言えるんですが…
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ここから、ぼちぼち中へ入ってみましょう。
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いよいよ内部へ潜入です…。
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おお、巨大な機器が一杯だ! 昔の工場って一つ一つがデカいですよね…。
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パノラマしてみても、大きな機械が画面からはみ出そうなほど。
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よく見ると、天井クレーンにIHIの文字が…。当時の石川島播磨重工業製ってことですね。
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この辺りは工場のコントロールルームエリアのようです。
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この中に入ってみます。
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漢字で書くと、なんか「中央管制室」って雰囲気がします。当時の最新鋭なんでしょうか。
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圧力計のNAGANOとは、長野計器のことでしょう。こちらも老舗メーカですね。
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上がり際に、軽くパノラマで俯瞰してみました。
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天井裏が断熱材も無いトタン一枚みたいな素っ気なさです。ただでさえ暑い台湾です。さぞかし夏は暑かったんだろうな…。
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このエリアの機械で、サトウキビをバリバリと粉砕していたらしい。
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初代社長?鈴木藤三郎が紹介されてます(右から二番目)。
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いったん通路を出て、違う入口(事務棟?)から入り直します。
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現役稼働時代(ただし戦後)の写真のようです。
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喧騒の時代は去り、今はひっそりと佇む機械群です。
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画面構成センスがないので、ひたすら撮りまくるばかり。1枚でバシッ!と場景を表現できる人が羨ましいです(とほほ)。
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日治時代を説明するパネルもありました。
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ここまで機械類を見終えて、最後の順路にはアマチュア写真家のパネルが展示されていました。
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放置された割れ窓も時代を物語ります。
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鉄でこしらえたオブジェ?みたいなのが沢山置いてある公園?ですが、みんなサビサビだし尖っているので、子供を遊ばせるには危なすぎ(怖)。でも誰も気にしないんでしょう…台湾らしいわ。
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外へ出ると妙な建物?があります。
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なんと防空壕ならぬ防空洞なんだそうです。
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そのまま歩いていると、車庫が見えてきました。
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線路は錆びついているので、明らかに使用していないです。
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KRTの高架の下に佇む、かつての機関車たち。
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運転台を写してみました。全てがマニュアル操作だったんでしょうね。
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比較的きれいな個体もありました。貨車を引っ張る姿がカワイイ。
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ふたたび道路へ戻ってきました。
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再び台糖館へ立ち寄ります。さっき目星をつけていたのがあるんです…。
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こちらの帆布製手提げを購入しちゃいました。390元。ついでに芋頭カップアイスも。
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それだけで物足りず、同じ建屋で外へ向いた売店もあったので、紅豆とバニラアイスのカップを。45元。小豆の下にアイスがみっしり入ってます♪
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他にもリノベした建物に売店が入ってました。
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駅まで来たら、反対側へ回ります。
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老街があるというので往復してみました。ここにも廟が。
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ちょっと中へ入ってみます。左右に立っている赤いトウモロコシのような塔は、一粒一粒?に個人名が刻んであり、たぶん寄進した人のリストなのでしょう。
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そんなに老街感は無かったけど、何でも揃いそうな駅前通り(ちょっと離れているけど)でした。
何軒もの果物屋台で、カットパインが沢山入って一袋50元ほど。心惹かれたけど素通りした自分。あとで買わなかったのを悔みました…。 -
往復してからKRTで一駅戻って青埔站(ちんぶぅぢゃん)へ。
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駅の目の前にあるレンタルステーションでC-Bikeを借りようと決めていました。月台から見えているほど近かった♪
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地上へとエレベーターで降りていくと、風に乗ってパンの香りが…。どこからだろう?
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駅構内1Fに入っている店からの焼きたてパンの香りでした。ここは見るだけにして、まずはステーションへ。
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わりと新しめの車体が揃っていた中で、良さげなのを選びます。クレカの登録もスムーズでした。
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県道を南へと走り出します。随分と広いなー。まあ、台湾の道って大抵は広いんですけど。スクータとクルマしか走ってない道を、一人キコキコ漕いで走ります。
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すると、途中で珍しくミニサーキットを発見。野太いサウンドも聞こえます。お、一人黙々と周回しているライダーが居るぞ。この暑さでもツナギを決めて(驚)。
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中には入りませんでしたが、結構しっかりした運営に見えました(なぜ見て分かる?)。TKS高雄賽車場(TKS高雄サーキット)というらしいです。
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ずんずん漕ぎ続けていくと、正面に廟のあるT字路に突き当り、右折すると結構な市街地に入りました。
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少し先で右側にセブンイレブンを発見。お茶を買って店を出たら、隣に外見からして清潔そうな店がありますね。昼近いこともあるし、入ってみることに。
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向かいが小学校なせいか、種類いろいろパンや三明治や饅頭を置き、親切そうな笑顔の可愛いママさんが立ち働いてます。メニューが多くて迷いましたが…。
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オープンエアのテーブルに座り、目の前を行き交うクルマやバイクを眺めていました。
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手早く渡された鮮肉包は16元、葱花捲は15元でした。好吃!(はおちー)。これで31元って…。
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さらに南下しますが、妙な日本語の店が。たしかチェーン店だと思うけど、店内では如何なる魔手が繰り出されてるんだろう…(ドキドキ)。
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デカい建物がひしめく工業地帯を走り抜けると、やがて空が開けてきました。
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そして着いたのが仁武烤鴨(れんうーかおやー)です。アヒル肉ローストが大人気な店だそうです。窓の上の巨大な広告看板に惑わされて、通過してしまいそうになりました(恥)。
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開店14時のところ、少し早く到着したのに、既に内用も外帯も客が一杯です!。何とか席を確保し、ここでも全く通じない会話。指差しと頷きを駆使しまくり、烤鴨の半身と伝わった…はずです(笑)。取りあえずビールビール…。
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チビチビ呑みながら、内外の喧騒を眺めていたら、先にタレ・ネギ・薄餅(ばおびん)が置かれました。まだまだ時間が掛かるようです…。
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20分ほど待ちましたが、ついに来ました半身の烤鴨!。独特の噛みごたえとジューシーさが素晴らしいです。
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残った部分も醤油ベース?の味付けで出され、これで1セットらしい。240元でした。
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おや?いつの間にかビールが2本に。何故だろう?(笑)。1本60元でした。
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烤鴨は、隣の工房で次々ローストされ続けていました。これも今日中に全て売れちゃうんだろうなー。
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McDonaldが隣なので、Mの看板をアテにすれば、すぐ見つかりますね。写真の後ろ隣にはセブンもあるし。
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幸せの腹パツパツとなって店を出たら、さらに南下していきます。ああ、こんなところに伊勢丹が…って、違うでしょ! かなりのパクリっぷりですww
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あえて澄清湖という人造湖の縁を回って走ります。おお、リゾートっぽい景色に高そうなマンション!(実際に高いようです)
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この澄清湖って人造湖なんですが、もともと蒋介石が別荘地にした場所なんだそうです…。
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湖を離れたら、一気に市街地へダウンヒル。その先では道路が交差していて、高速を越えて、さらに進みます。
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いかにも街中っぽい道路と歩道の混み具合です。KRT生態圓區站の前にステーションはありました。影も伸びる時間帯でしたが、まだまだ暑い…。
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155元を支払って無事に返却。痛むケツをさすりながらKRTへ降りていきました。
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美麗島站で地上へ出たら、気になっていた高雄不二家へ立ち寄ります。
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ここでも言葉が通じなかったけど、接客のオネイサンと互いにボディアクションしまくり(笑)芋頭ケーキを購入します。
250元とお高め&ズッシリ重かったですが、何とも美味なケーキですねー。クリームもしつこくないし、何よりタップリ挟まれた芋頭がサイコー! -
…翌朝も晴れ。バイキングはパスして早餐の店を目指し、しばらく歩きました。
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向こうに沢山の人の列がシルエットに…。興隆居(しんろんじゅー)の六合本店は、ここで間違いないようです。有名店だからなー。
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朝から皆さん並んでまで買いたいほどの美味しさなんでしょうね。普段着が殆どなので近所の人たちと推察。
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だいぶ待たされましたが、内用も憚られるほど混み合ってます。
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行列の圧に負け、取りあえず肉包18元を一つゲットして離脱してしまいました…。
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でも、皮はモチモチの薄手、パクリと喰い付けば肉汁が溢れ出ます。いや、ウマイわコレ! なるほど並ぶワケだわ…。
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ホテルに戻り、パンと芋頭ケーキで朝食?を済ませ、帰り支度して遅めにチェックアウト…。美麗島の光之穹頂(ぐぁんじーちょんでぃん)に別れを告げKRTに乗車しました。
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左営站に着き、高鐵へ向かう間に、高雄捷運商品館があったので入店してみます。
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高捷少女は勿論のこと、いろいろ有るなあ。
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なんか良さそうだったので、こいつを購入。零錢包(りんちぇんばお)つまり小銭入れです。
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しばらく目を喜ばしてから、高鐵へと上っていきました。高鐵構内の入口に、ちょうど悠遊卡センターがあったので、これ幸いと小銭すべてをチャージ。高雄で悠遊卡はチャージしづらいので…(あとはコンビニくらい。KRT構内での加?は不可)
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高鐵の左営站構内は、初日とはエラい違いで人出が多かったです。
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再び高鐵で桃園へ向かうのですが、帰りは駅弁を食べながら!
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自分が乗る列車は車内販売があるため(往きにゲットしたPR誌にも記載されてた)、便當も買えるらしかったけど、確実に手に入れるため構内で先に。
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予め高鐵アプリから切符購入してた自分は、改札でスマホ画面に表示したQRコードを読み込ませるという方式を初体験(上写真の右寄り白い四角枠の読み取り部分に画面を伏せて置く)。一人で喜んでいたのは秘密です…。
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便當を手に提げ、階下のホームへと降りていきます。この列車は各停なので、右に写った縦長表示板に記載の車站は全て停まるのです。しかし、列車の排熱もあってか上の構内とは一転して、暑っつー!!(笑)。
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買ったのは烤雞便當100元で、チキンだけに八角の香りは無く、食べやすかった。
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定刻に列車は動き出しました。駅ごとに停まるのが楽しみ。また来るぞ高雄!
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次第に速度を上げていく窓外の景色を眺めていると、あっという間の旅行だったなぁとの感慨が込み上げてきます。
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そんな感傷を振り切り、小姐から買ったカチコチのハーゲンダッツを溶かしつつチビチビ舐めていたら、いつの間にか沿線風景は田舎から都会になり桃園に到着。MRTへ乗換えました。
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高鐵桃園車站では、まだMRT空港線は高架上を走っているんですね。なので、地下から高架へと高低差がけっこうあります。
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空港へと走る間にも旅の終わりを感じてしまいます…。
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帰りの空港ターミナルは、実際のフライト利用はお初なT2です。出遅れてLCCチケットが取れなかったせいなんですが…。
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歩いてみると、T1に無い施設が多いですね。フードコートの広さ&店の多さは羨ましかった。
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何となくT1より落ち着いている気がするのは錯覚でしょうか。
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出国手続きも済み、後はフライトを待つばかりです。
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帰りのフライトは、中華航空なのでした。飛び立つ前のタクシング中に窓外を見れば、前も後ろも中華航空という大名行列でした。いったい何機リースしてるんだ!と思わず独り言(笑)。
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いつものLCCより大きい機体で、一列が2+4+2席のA330-300でした。当たり前ですが、大きかろうと小さかろうと、スムーズに離陸していきました。
今回も窓際なので写真撮りまくり。離陸後は青空とムクムクの白雲が広がります。美味しそう?(笑) -
日が傾く頃には、逆光で雲に黒々と陰影が付き…
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レガシーならではの楽しみである食事を済ませると、やがて日が沈み始めました。
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夕日がキレイです。関空へ降りる頃には、すっかり夜になりました。着陸したら、ひたすら入国を早くすませ、JRに飛び乗って帰宅。今回も楽しかった! (完)
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オマケ:哈瑪星の鐡道館のパンフはなかなかデザインが良かったです。
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鉄道模型に興味無い方でも、一度は見学するのをオススメしたいです。
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