2019/05/22 - 2019/05/29
591位(同エリア1116件中)
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るーしゅさん
一年以上前から計画していた友人たちとのアメリカ旅行3人での計画。
最初はカナダバンクーバーを拠点にと考えていたのですがこの4月からデルタ航空の関空シアトル便が就航してちょうどダブルマイルのキャンペーンかつお値段もお祝い価格だったので、デルタ便に決定。
(チビチビ溜まっていたデルタマイルがこれで何とかつかえそう!)
まずはみんなでシアトルで3日過ごし途中からそれぞれ別のルート。
友人たちはバンクーバーへ。
私は友人に会いにカリフォルニアへ周遊。
帰りはまたシアトルの空港で待ち合わせして同じ便で大阪へ。
バラエティに富んだ旅になりました♪
まずはシアトル編です。
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- デルタ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
出国はいつもの関空から。
DL182便4:00のフライト
昼まで仕事をして空港へ。
今回は友人宅へも行くのでお土産などもあり大きめスーツケースなのであらかじめ宅配で空港へ届けておく。 -
昼食も食べずに来たのでチェックイン後にプライオリティパスの使えるぼてじゅうでランチ。周りのおひとり様みんなプライオリティパス(笑)
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デルタマイルはニッポン500マイルで集めているのとスカイチームは集約しているのですが、実は乗るのは初めてです。
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まずはスナックとドリンクサービス。
白ワインがたっぷり~
窓側通路2席は友人たち通路はさんで私
隣は空席でラッキーです -
一度目の食事は安定のチキンを選びました。
ハーブチキンのトマトリゾットとズッキーニスパゲティ添え。レモン風味シュリンプ、グリーンサラダ、パン、チョコケーキ。
おいしい!エビもさっぱり臭みもなく完食。赤ワインもたっぷりで(笑) -
Wifi使えましたが遅くて遅くて結局何も使えず。サクサク使えたら現地つくまでいろいろと調べたりできるんだけどなあ。映画一本ウトウトしながら見たりしてたけど現地時間に合わせて体調整えるべく寝ることに。
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途中いちどアイスクリームもサーブされました
ハーゲンダッツアイスとコーヒー。
到着前はターキーとチーズのクロワッサン&フレッシュフルーツ7
デルタの機内食なかなかいけます!フルーツもフレッシュだった。
そしてコーヒーはスタバなの。ショップのような独特な香りはしない?んだけど普通においしい♪ -
定刻どおりSea-tac
シアトルタコマ空港9:44着
ほんとうはもっと早くついてたけど到着便ラッシュで飛行機から降りれず待機してた。
宿泊するホテルは空港近くのレッドルーフイン。
無料空港ピックアップ付き。
パーキングエリアから専用電話でホテルに連絡して迎えに来てもらう。 -
お部屋はこんな感じ。
クイーンベッド2台、電子レンジ、冷蔵庫
バスタブ付きシャワーとトイレ
3人でも充分。
ダウンタウンのホテルはお値段が倍以上したので
空港近くが手ごろ。
Booking.comで予約
3泊$371.13
3人分なので
ひとり3泊124ドルほど
経済的なお値段
少し休憩してからダウンタウンへ。 -
到着時は荷物あったのでピックアップしてもらったけど実は徒歩で空港まで行ける距離。リンク・ライト・レールの空港駅からダウンタウンへは約40分。
かなりスピードが出る&揺れるのに後ろ向きの座席に知らずに座ってしまう。
睡眠不足と機内でのたっぷりのワイン?少ししんどくなった。
次からは進行方向に座るように心がける -
University Streetで降りて
まずは観光案内所に行ってみる。
方向感覚まったくわからずウロウロしていると
自転車で案内してくれる兄ちゃんがいたので連れて行ってもらった。
さすが観光都市だね。
観光案内所といってもビルの中にあったので
地図などをもらってから
海の方向へ向かって行くとパイクプレイスマーケット -
入口近くで名物
金の豚さん -
その後ろの魚屋さんがあの投げるパフォーマンスのお店
少し待ってたらみることができた。
テレビでも見たことがあったのでまあそんな感じ?かな。 -
魚以外にもいろんなお店が並ぶ
ジャム屋さん
ミント味とかペッパー味とか日本では味わえない
テイスト。
味見できるのでいろいろと試してみる -
季節の花もたくさん並ぶ。
ボリューム満点お手頃な値段
IRISは最近日本では見かけなくなったな。
PEONY(芍薬)は日本でも今がシーズン1本$3お手頃ですね。 -
向かいの通りにも行ってみると
スタバ一号店。結構並んでいたのでコーヒーは買わず
写真だけ。 -
右手に見えるのがマーケット
すぐ向かいでわかりやすかった。 -
スタバ一号店の並びにガイドブックにも載っている名店。ピロシキピロシキがあったので、ひとつ買ってみることに海の見える広場のベンチでいただきます~。思っていたピロシキはカレーパンのようなパン粉他着いた揚げパンをめーじしていたけどパン粉はついていなくてもっとあっさりサックっとした感じでおいしかった。
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雨の街らしいけど今日は快晴でラッキー!
青空と海のコントラストが素敵。 -
一緒に行っているメンバーは英会話サークルの友人たちで、
アメリカ人の先生に頼まれていたスイーツ(ターキッシュデライト)
お店のちょっとした一角にあったので一回は見過ごしてスルーしてしまったのだがあれじゃない?って戻ってみて確認したらそうだった。
パイクプレイスマーケットにあるしか聞いてなかったのによく見つかったな(笑)帰ってから味見させてもらったら甘くてお餅のような感じで昔食べた駄菓子のさくらんぼもちを100倍くらい上等にした感じ。 -
お天気もいいし暑くなってきたのでビールのテイスティングしに行こう!ってことでまたマーケットの方へ戻る。途中ガムウォールに出くわす。アメリカの甘いガムのにおいにおえ~ってなりそう。写真だけとって早々に退散!
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地下にあるTHE PIKE BREWING COMPANY
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いろいろな味を試せるサンプラーをひとりずつ頼んだけどちょっと多かったかな!手前から番号がふってあるけどどんどん度数が上がっていく。後ろの列になるころはほろ酔い!このセットで12ドル♪旅行だし昼から飲んじゃうよ~
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さきほどピロシキ食べたばかりなのでそんなに食べれないけどナチョスをオーダー
おつまみ程度に頼んだら想像通り大量。
3分の1くらいしか食べられなかったので持ち帰り。
サンプラーもいろいろと普段のオーダーしないビールが飲めてよかった~
睡眠不足にはややハードでしたが・・・ -
サンプラーのビールリスト
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いい気分に仕上がったので少し歩いてみることに
パイクストリートをキャピトルヒルまで15分ほど歩いて
スターバックスリザーブロースタリー テイスティングルーム -
コーヒーの香りがたまらん
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こちらでもサンプラーを
先ほどの教訓でみんなでシェアしました。 -
それぞれ味がちがって美味しかったですし
雰囲気の良い店内は凄く居心地よかった~ -
ショップも充実。お土産になるグッズや雑貨もいろいろ。ベーカリーもあって持ち帰りしましたよ。夜食にホテルでいただいたらおいしくて本当は朝食用だったんだけど一瞬でなくなりました。
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大きな焙煎機!ここから出てくる瞬間もみることができます
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その後周辺のショップをぶらぶら。
セレクトショップなんだけど手前がグリーンコーナー。
仕事柄ここはチェックしてと -
帰りはウエストレイク駅からリンク・ライト・レールでシータックまで
電車に乗る前にワインなどをスーパーで買って
夜食はナチョスとオリーブのパンで部屋飲み♪
電子レンジ付きのお部屋は便利でした。 -
2日めも電車で移動
到着してすぐにオルカカードを買って20ドルチャージしていたので
小銭いらずで便利。 -
この日朝はお天気イマイチです。駅から空港を見る感じ左手がパーキングエリア。パーキングを越えたら空港。
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スタジアム駅
今日はシアトルマリナーズの球場
T-MOBILE PARKのボールパークツアーへ
日本からWEBで事前予約10:30スタートひとり12ドル
税金などを入れるとひとり14.05ドル -
少し早めに来ていたのでエントランスをまず探して受付を確認して
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コーヒーショップへ。
朝はホテルのロビーでコーヒーが無料でサービスされていたので
それをお部屋で飲んだだけ
さすがに何も食べずツアーに参加するのも
お腹がすくから必死で探してみるも
球場あたりレストランやカフエが全く見つからずグーグルマップでビルの中にようやく一軒探し出した。ここで朝食。 -
ここがメインのエントランス。ボールパークツアーは左側の壁に沿って行くとショップがあってそこが受付。10:00になるとツアーの看板が外に出る。
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普通に客席はもちろんだけど
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プレス席この前のガラス窓が自動で開く。
なのでもちろんボールが飛んでくるらしく
ボールがあたって壊れた壁の箇所があった。 -
ツアーでしか入れないロッカールームまで
シャワールームや食堂
けがを治療する部屋なども
一周見せてもらえた。
友人の一人が野球好きだったので
普段ひとりじゃ周れないパークツアーに参加できて
楽しかった♪ -
マウンドにも。
英語ツアーにかかわらず参加者の7割が日本人
イチロー効果はすごいなぁ
日本語ツアーも開催したらいいのに。 -
イチロー引退しちゃったけど
菊池選手もいるしこれからほかの選手も来るかもしれないしね。
今日は遠征中で試合は無し。
ゆっくりと見学できて満足。 -
昼からはボーイングエバレット工場のツアーを申し込んでいて移動をどうするか悩んでいたのですがUber か公共のバスかタイミングで決めようってことにしていました。ツアーが終わってTransitというアプリであらかじめ調べていたルートでバス移動できそうということで
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ジャクソンストリートへ
この時計が目印。 -
512のバスに乗ります。
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ちょうど来たバスが2階建てバスでテンション上がるわ~
ダウンタウンエリアは細かくバス停があるんだけど
抜けるとフリーウェイに入るのでそこからは早い! -
お天気も良くなって
バスドライブ最高! -
乗り換えLynnwood のバスターミナル
113番に乗り換えて
HYW 525 84th St SW で降りる。
バス停から少し戻るとタコベルとガソリンスタンドの間の道を曲がると急な坂道があって
底を登りきったところがボーイングエバレット工場。 -
3:30のFuture of Flightに申し込んでいた(事前にWEBサイトから)のですが
時間変更はできるようだったので受付で2:30のツアーに変更してもらう。
見学する際は荷物すべてロッカーに預ける。スマホも財布もパスポートも全部。ちょっと不安だが仕方ないね。
工場内は撮影禁止。チケットだけ持って入場。
ポケットのない服着ていたのでチケット持ったままウロウロ。
まあチャック付きのポケットのある服着ていたらパスポートくらいは身に着けておけそうですが。。。 -
所用時間90分のツアーはバスで回ったり建物の中歩いたりとバラエティに富んだ場所を見学できて飛行機って輪切りでつくって組み立てられてるのも知らなかったし、工場内はシーンと静かでもっとガガガガーって音がしてるんだと思っていたのでびっくり。構造も初めてまじまじと見て少し遠かったけど来てよかった。
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ツアー解散後は受付近くは撮影できるのでそのあたりを見学したり、屋外で試運転する飛行機を何基も眺めたり、お土産買えるショップがあったのでステッカーとバッジを記念に。
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当たり前だけどものすごく広い。
私の住む町の区くらいあるんじゃない? -
帰りは行きと同じ番号のバスでダウンタウンまで戻る。帰りのバス停は少し戻ってセブンイレブンの前。
113番バスは行きとルートが違ったがどうも住宅街は通らず大きな道を通ってリンウッドまで行った。
また乗り換えて2階建てバス。帰りのバスからの眺めがとても美しくお値段も感動の安さ(多分片道3.5か4ドルドルくらい)だったけど景色やユニオン湖が美しく感動。スペースニードルもバッチリ見えた -
ディナーはキャピトルヒル近くの停留所で下車して
昨日みつけておいたオイスターバー
Taylor Shellfish Oyster Bar
キリッと冷えた白ワインとの新鮮な牡蠣の組み合わせが最高! -
飲み足らず(笑)またもやスーパーでワイン求め
少しおやつなども -
日が暮れるのが夜9時ごろなので時間の感覚がわからず
朝早くから疲れたので買いもの後はホテルにまたいつものリンク・ライト・レールの電車で帰る。 -
シアトル3日目
この日はワイナリーツアーに申し込んでいて
ホテルに10:00にピックアップに来てくれることになっていたので
ホテル近くの唯一のレストランデニーズ。
朝からガッツリサンドウィッチ。
一切れでお腹いっぱい。 -
シアトル近郊ウッディンビルというエリアにワイナリーがたくさんあります。
自力でワイナリー巡りは難しいので現地ツアーを予約。
このツアーがいろいろな会社があって観光とセットされていて連れて行ってくれるけどテイスティングは別料金とか、滝とセットになっていたり、チョコレート屋に連れていかれたりとワイナリーだけ周るのは10人以上のグループで申し込みだったりかなり探してみたが値段表記がバラバラでわかりずらかった。
ウッディンビルの観光サイトからリンクされていたWine Tasting Shuttleという会社にあらかじめ日本から申し込んでいた
https://www.winetastingshuttle.com/ -
Artisan/Hollywood Hill Experience
ひとり$114.99 大小の3つのワイナリーとランチ付きのツアーで
基本のテイスティングは料金に含まれているので
追加で払う料金は特になし。
だいたいがワイナリーを周る専門のツアーは10人以上のグループでいくらというしばりがあったのだがここは少人数でもミックスグループで連れて行ってくれるということだったのでこの会社に決めた。
メッセンジャーで友人がやりとりしてくれてシータックのホテルまで迎えに来てくれるというのもよかった(ダウンタウン集合が多い) -
一番最初に
Chateau Ste. Michelleという大きなワイナリーへ。
お庭もあってこれから夏のシーズンはコンサートのイベントも週末にあるみたいで会場設営中でした!
見学の時間になるとワイナリーの工場みたいなところをぐるっと回ります。ここも英語ツアーですが
ワインショップで日本人のツアーらしきグループも一組見かけた。 -
ショップにもたくさんワインが並び試飲したスパークリングが13ドルとお手頃だったのでを自分用にお土産に(一番左)
-
工場見学のあと同じシャトーミッシェルのデリでランチタイムになったのだがまだお腹空いていなかったので軽くつまんでお持ち帰り。
この時雨模様だったのでお部屋の中で食べたのだが、天気だったらお庭でピックニックのように食べることもできる。
このデリなかなか美味しかった♪サラダもたっぷり~ -
2件目はPatterson Cellarsというワイナリー
レストランと一緒になっていて
地元の人が多く賑わうフレンドリーな感じで
シャトーと違って気軽に楽しめるイメージ。
ここではロゼのいろいろな種類のテイスティングがあって
それを選んでみた。
フルーティーで香りがフワッと広がって飲みやすい。 -
雨もあがったからかテラス席大繁盛。
とっても忙しそうでショップというよりワインレストランという感じだったので買い物するタイミングがなくここは美味しかったけどテイスティングで終了しました。 -
3つ目はAdrice Winesというオフィスのようなワイナリー
実は奥がワイン工場になっていてびっくり!
ここに来る前にチーズや生ハムなどのおつまみセットを取りに行って持ち込みというのもツアーに含まれていた。 -
奥のお部屋はこんな感じでワイン貯蔵庫。
このワイナリーはオーナー自らが気さくな女性で
ひとつひとつゆっくり丁寧に説明してくれたので味わいはもちろん
女子たちでワイワイ楽しかった。 -
ここでもワイン1本買いました。
やはりしっかり説明してくれて味わったワインは
買いたくなる。
近くに住んでたらあの奥に見える箱で買ったりするんだろうな~
2018LeadfootLouoe
税金も入れて$17.60とディスカウントしてもらえて
いいお買い物ができた。 -
これにてツアー終了。
買えりはダウンタウンで降ろしてもらう?なんて友達と相談していたが、みんなワインをそれぞれ買っちゃったので重いのでホテルに送ってもらう。
行きにはベルビュー(AmazonやMicrosoftやFacebookなど世界的に有名な企業のある街)を通って帰りはカークランド(コストコ発祥の地)などをとおり浮橋を通ってシータックまで帰りました。
ドライバーさんは実はこのツアー会社のオーナーRamonさん。気さくでいい兄ちゃん。ミックスツアーと思っていたが結局3人貸し切りだったツアーで大満足。いちにちガイドをしてくれたので帰りに20ドルをそれぞれがチップを渡しておいた -
一旦ホテルに戻って休憩。
疲れていたけどシアトル最後の夜なので
もうちょいお出かけ~
写真はミュージアムのモニュメント -
ピアの方まで歩いて行って
クラムチャウダーをIvar's Fishbar
レストランじゃなくて持ち帰りのカウンターで. -
濃厚でクリーミーなスープはシチューのよう。
ワイン後にお腹に沁みたおいしさ。
Tax込みで$4.68 -
Ivar'sの横にちょうどアゴシークルーズの船。
金曜なのでもしかしたら遅くまでクルーズあるかも!って調べてみたら夕方6時台も週末は出航している。
さくっとクラムチャウダー済ませてクルーズに参加することに -
一時間のハーバークルーズ税金も入れて約34ドル
海からシアトルの街を眺めながら
のんびり -
barコーナーも充実。
-
アルカイビーチのある島など
時間には限りがあるのでこの辺は行けなかったなぁ。 -
アッという間に一周しちゃいました。
大型コンテナ船もあって
想像以上に楽しめた。締めくくりはクルーズで。
これにてシアトルの街とはお別れ。
翌日はカリフォルニアへ飛びます♪
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