2019/04/03 - 2019/04/03
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minaMicazeさん
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行田市の「さきたま古墳公園」へ、サクラを見に行きました。しかし、4月3日は未だ3分咲きくらいでした。それでも青空に恵まれて、広々とした景色を楽しみました。
旅行記作成に際しては、現地の説明板、埼玉県・行田市・さきたま史跡の博物館のホームページ、関連するネット記事を参考にしました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
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行田市の「さきたま古墳公園」にやってきました。「古代蓮の里」から西へ、直線距離で2km位の場所です。
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案内図の、左右が750m、上下が1km位の大きさの公園です。(案内図は、左上が北)計画では、この3倍くらいの広さを考えており、今でも土地収用や古墳の復元を進めているそうです。
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駐車場の東に小さな古墳があり、サクラが咲いています。古墳に対してサクラの木が大きくてバランスが悪いですね。冬虫夏草を思い出します。古墳築造時にはサクラは無かった筈ですから、古墳を作った人は、後にこのような姿になるなんて思っていなかったんですね。
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説明板によると、さきたま古墳群の中で最も小さな前方後円墳で、「愛宕山古墳」と呼ばれています。
写真は、駐車場(左)と「愛宕山古墳(右)」との間の通路で、この道を奥方向へ歩きます。 -
中央奥に、大きな古墳と、その頂上の大きなサクラが見えるので、まずはそこを目指します。
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左に池があります。奥に、目指す古墳が見えます。
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上の写真の右隅に見える東屋には、「古墳亭」という額が掲げられています。
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「古墳亭」の中から、目指す古墳の方向を見ています。
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サクラ並木に囲まれた道を、さらに歩きます。
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目指す古墳は「丸墓山古墳」と呼ばれています。
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このサクラ並木の道は、石田光成が忍城を水攻めするときに築いた堤防の一部だそうです。(「石田堤」と呼ばれています)でも、28kmもの長さの堤防を築いて水攻めしましたが、忍城は落とせませんでした。「のぼうの城」という映画になりましたね。
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イチオシ
「丸墓山古墳」までやってきました。
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「丸墓山古墳」は日本最大の「円墳」です。そして、さきたま古墳群の中では最も高い墳丘です。
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それでは「丸墓山古墳」に登ります。
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上る途中で振り返って見た「石田堤」です。
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頂上のサクラの木です。2~3分咲きです。
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サクラの向こうには、行田市の市街地が見えます。
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市街地にある「忍城」も見えます。
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反対側は関東平野です。
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「丸墓山古墳」の南側の芝生広場には、円墳跡があります。
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芝生広場の左の丘は「稲荷山古墳」です。地平線の左隅に「古代蓮の里」の展望タワーが見えます。
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「丸墓山古墳」の頂上のサクラです。
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咲き始めてはいますが、綺麗になるのはこれからですね。
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頂上から見た東方向です。「古代蓮の里」の展望タワーが見えます。
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頂上から見た北東方向です。
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イチオシ
「丸墓山古墳」の北東側の階段から降りてきました。
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イチオシ
北側から見た「丸墓山古墳」です。
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北側のサクラの中から見た「丸墓山古墳」です。
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「丸墓山古墳」(左側の斜面)の下を、北から西へ歩きます。
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北側から見た頂上方向です。
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イチオシ
南西側まで戻ってきました。
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「丸墓山古墳」から、芝生広場の方へ歩いて行きます。
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芝生広場から見た「丸墓山古墳」です。
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イチオシ
サクラの下から見た「丸墓山古墳」です。
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芝生広場の南端から見た「丸墓山古墳」です。
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「稲荷山古墳」に行きます。
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「稲荷山古墳」は、全長120mの前方後円墳です。1968年の発掘調査で、後円部から多くの副葬品が出土し、その中から115文字の銘文が彫られた鉄剣が見つかったことで有名になりました。その鉄剣は「金錯銘鉄剣(きんさくめいてっけん)」とも称され、1983年に国宝に指定されました。
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前方部から古墳に登ります。この前方部、1937年(昭和12年)の土取り工事で失われていましたが、2004年(平成16年)に復原したものだそうです。比較的均質な土がまとまって積まれていたので、使い易かったのでしょうね。
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「稲荷山古墳」頂上から見た、芝生広場と「丸墓山古墳」です。
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「稲荷山古墳」の南側の「将軍山古墳」です。
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「稲荷山古墳」の前方部から見た後円部です。
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後円部の頂上には、1968年の発掘時の様子が表示されています。こちらは、舟形の竪穴に石が貼り並べてありました。礫槨(れきかく)と呼ばれます。
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発掘時の礫槨内の様子を表現したものです。
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こちらは盗掘されていた粘土槨(ねんどかく)で、素掘りの竪穴に粘土が敷かれています。
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「稲荷山古墳」の後円部から見た前方部です。
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「稲荷山古墳」の南側、「将軍山古墳」にやってきました。全長90mの前方後円墳です。
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「将軍山古墳」の前方部とその外縁には菜の花が咲いています。
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「将軍山古墳展示館 入口 →」の案内板が立っているので、古墳の東側へ行ってみます。
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東側は、こんな風になっています。
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古墳の中は展示館になっていて、東側に入り口があります。有料(200円)です。入口の両側の表示をぼんやり見ていると、トイレと間違えそうです。
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中には「古墳の断面」が展示されています。「将軍山古墳」の墳丘断面をはぎ取ったものです。3種類の土を交互に積み重ねているそうです。
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その下にあるのは「石室に使われた、房州石」です。富津市の鋸山周辺の海岸にある石だそうです。
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「古墳時代の馬の装い」です。石室内の副葬品として納められていた馬具を元に、馬形埴輪などを参考にして復原したものです。
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2階には、石室の復原模型(原寸大)が展示されています。
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展示館を出て、駐車場へ戻ります。写真は、「将軍山古墳」から見た「丸墓山古墳」です。
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南西方向に「二子山古墳」が見えます。
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芝生広場の南西側のサクラ並木を歩きます。
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イチオシ
サクラ並木から見た「丸墓山古墳」です。
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天気には恵まれましたが、サクラの開花が、期待したほどには進んでいませんでした。それなので、6日後の4月9日に再訪することになります。
( おしまい )
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