2019/04/24 - 2019/04/28
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ぱっちゃんさん
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今年もGWをフライングして一人旅に行ってきました。目的地は中国張家界、天門山・武陵源・大峡谷。
一日目:上海経由、張家界へ。
二日目:天門山・武陵源(十里画廊)
三日目:武陵源(天子山・袁家界)
四日目:武陵源(楊家界・黄石寨・金鞭渓)
五日目:大峡谷
今回は四日目:武陵源(楊家界・黄石寨・金鞭渓)編
- 旅行の満足度
- 4.5
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今日は4/27(土)です。前日までの静かな雰囲気とは一変して、朝から観光バスが押し寄せてきます。予定では昨日のお店で朝ご飯といきたかったのですが、混雑する前に行きたかったので、朝食はパス。
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今日の天気も良くありません。むしろ悪くなっている感じ。
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昨日は天子山ロープウエイ駅行で、大変な思いをしましたが、今日は多くの観光客が行く百龍エレベータ駅を目指します。ほとんどの観光客が行くので、流れに乗って行けば良く、ある意味楽です。
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百龍エレベータ山麓駅周辺はにょきにょきした岩で一杯。
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これが百龍エレベータ(中国語で百龍天梯)です。高さ330mで、2002年に完成。1度に50人を積載でき、1時間毎の運送人数は1380人に達するそうです。
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チケットを買うのも慣れました、72元。
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エレベータ待ちもこの程度。但し、百龍エレベータに乗る前に、もう一つ短いエレベータに乗る必要があります。百龍エレベータは途中(イメージでは下から3/4くらい)までは地中なので、視界は真っ暗で、上の方になると絶景が見えるとのことですが、順番が悪く後ろの方だったのと、窓ガラスが曇っていたのと、ガスっていたので、残念ながら良く見えませんでした。
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百龍エレベータ山頂駅からまたバスで、昨日の袁家界まで。
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ここまでくれば急ぐ必要はないので、ちょっと遅い朝食、涼面です。冷やしラーメンみたいな感じで、ごま油が効いてて美味い。しかしながら、唐辛子が至るところにあって、辛い辛い。辛くしないで下さい、という中国語を覚えておけば良かったと思う瞬間でした。
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袁家界は昨日よりももっと天候が悪く、視界は良くありません。このままここに居ても、すぐに天候が回復するとは思われないので、次の楊家界へバスで移動。
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楊家界は、烏龍寨・天波府・一歩登天の観光スポットが有名です。
他の地域の様に山の周囲に奇岩があるのではなく、山道を登って降って観光スポットに行くことになります。時間の都合で、烏龍寨から天波府のルートにしました。 -
楊家界ロープウェイ駅を降っていくと最初に見えるのがこの岩。なんとなく、天空の城ラピュタのロボット兵の様です。
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近くで見ると、いくつかの岩が積みあがった様に見えて、今にも倒れそうです。
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昨日見た籠屋さんです。実際に人を乗せているのは初めて見ました。この後、楊家界では何度も見ました。やはり、階段を多いので利用する人がいるのでしょうか。
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10分くらい降りてきたところにある建物というか休憩所。烏龍寨・天波府は手前の階段を降りて右手方向へ、一歩登天は建物の向こうの方です。
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先程の建物を降りて、右手すぐの石の関門。自然にできたものなのでしょうか、それとも人口でしょうか。
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15分くらい登ったところに烏龍塞塞門。ここから山賊の住処の始まりの様な雰囲気ですが、実際は売店で、その向こうの階段を登ったところは小さいステージになっていて、歌や踊りを披露していました。
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ステージの先は、こんな道の連続。大きな岩が通路を塞いでいて、しゃがまないと通れません。
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左の手摺がないと、支えがないので通れません、谷に落ちてしまいます。よくこんなにすごい場所が連続するものです。
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見ての通り、両側は岩の絶壁。普通の人でも真っすぐ歩くには肩幅がきつく、斜めになって通り抜けます。
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烏龍塞塞門からひたすら狭い山道を登ること20分、漸く烏龍塞塞頂に到着。昔の山賊の住処です。烏龍塞塞頂を過ぎれば、いよいよ天波府。ここまでは自然を利用した道でしたが、ここからは人口の梯子を駆使した道が続きます。
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写真ではちょっと分かりにくいかもしれませんが、左手の手摺に捕まって階段を登って行くと、右上の梯子の桟道を登って行きます。
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梯子の強度が弱く、撓みます。場所が中国なだけに、大丈夫なのか不安になりますが、前の人も問題なく通ったので、大丈夫と自分に言い聞かせて進みます。
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岩の間を梯子を頼りに進みます。人がほとんどいないので、問題なく進めますが、混雑していると、行きも帰りも大変でしょう。
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最後の山場の垂直梯子です。足元はスパット切れ落ちた絶壁で、晴れていたら足がすくんで動けなくなる人続出の場所です。今日はガスで周りが見えないので、なんてことはありません。
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天波府に到着しました。人が数人立てるくらいのスペースがあるだけです。
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天気が良ければ絶景のオンパレードのはずですが。。。待てば天気が良くなるかと期待する気持ちを抑えて、ロープウエイ駅に戻ります。
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楊家界ロープウエイ山頂駅から山麓駅に向かいます。
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烏龍塞に行くときに見た岩の真横を通って降って行きます。
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昨日もそうでしたが、ロープウエーに乗っている時が一番良い景色に出会えます。
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楊家界ロープウェーも岩の間をぬう様に進みます。
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山麓駅が見えて来ました。他の山麓駅に比べて、緑の新緑度合いが凄いというか、緑で一杯。
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山麓駅からバスで黄石塞へ向かいます。楊家界バスターミナルからは南へ行く黄石塞行きと、西へ行く天子山ゲートに行く2つのルートがあります。天子山や袁家界と比べると人の数が全然違います。バスも10分おきくらい。
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バスは10分程度で次のバス停まで(日本の漢字には適切なものがないので記載できませんでした)。ここから歩いて次のバス停まで行きます。森の中の整備された道なので、快適です。しかも、こちらからはすべて下り。
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途中、野生の猿がいました。噂には聞いていましたが、群れで生活しているので、ちょっと怖くなります。この後の金鞭渓でも見かけました。
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15分くらい歩くと次のバス停。ここからは黄石塞、森林公園行きのバスしかありません。但し、黄石塞ロープウエイ山麓駅は何も言わないと停まらないので、要注意。
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黄石塞ロープウェーです。多分、午前中であれば、人も多かったのでしょうが、昼頃なので、ほとんど人はいません。
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ここのロープウェーも支柱間隔が長く、しかも岩の狭いところを通るルートなので冷や冷やものです。風が吹くと、結構左右に揺れます。
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ようやく、山頂駅に到着。ほっとする瞬間です。
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黄石塞は武陵源で最初に開発された場所で、山頂一周すると2時間くらいかかるみたいです。
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しかしながら、この天気。黄石塞も変わりません。
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ほとんど視界がきかなくなってきたので、早々に退散。森林公園から金鞭渓を目指すことにしました。
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数分で森林公園に到着。名前の通り、緑のきれいな公園です。奇岩と少し距離が離れているので、圧迫感はありません。
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森林公園ゲートです。ここから金鞭渓まで行けば、武陵源を一通り見たことになります。
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いよいよ金鞭渓入口です。この橋を渡って右手に向かいます。真直ぐ行って、山道を登れば黄石塞へ90分で行けるようです。
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石畳がどこまでも続いています。右手には金鞭渓。
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橋の下を川が流れていて、見た目涼し気です。
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丸太の橋ですが、隙間が空いているのが歩きにくい。日本であれば、きっちり敷き詰めて足が挟まったりしない様にするのですが、中国ではというか武陵源では結構隙間があります。捻挫したりすると大変なので、足元を注意して歩きます。
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母子峰 Mother and baby です。木々の間から顔を出している岩がそうで、赤ちゃんを抱っこしているお母さんの様に見えることから名付けられました。
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金鞭岩 Golden whip rock、観光地図にも載っている観光スポットです。
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西遊記のロケが行われた場所を記念する碑です。
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壁山救母 Chopped-off peak。この後出てくる夫婦対拝と良く似ています。
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お寺の様な建物がありました。特に碑もなく、後で調べてもどういうものか分かりませんでした。
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今まで右手を流れていた金鞭渓を渡り、右岸を進みます。
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夫婦対拝 Stone peaks like husband and wife。
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長寿泉 Spring of longevity。水は沸いていますが、現在は使用されてはいないと思います。
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文星岩 Litterateur rock、真ん中ちょい右側の岩です。元々四角い岩だったのですが、脆い部分が剥がれて、中国の作家魯迅もしくはロシアの作家ゴーリキーに似ているので、文星岩という名になったそうです。魯迅の名前は中国語の説明文ですぐ理解できましたが、ゴーリキーは難しかった。
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交錯層理 Cross bedding。複雑に交錯した麹模様を、交錯層理と呼ぶそうです。伊豆半島下田に斜交層理という紅茶パイがあって、それを見れば分かります。この岩を見ても何がなんだか分かりませんでした。
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千里相会 Reunion、写真の真ん中下の方にある2つのピークがそうです。長い間会えなかった夫婦の再会を表しているそうです。
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三分の二くらいまで来ました。売店もあって、食事もできます。他の人の旅行記にある昼食の場所はこの辺でしょうか。
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地図を見てみると、いくつか見逃したスポットがありました。
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跳魚池です。昔は、飛び跳ねる程、魚がいたのでしょうか。
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崩壊岩塊 Colluvial rock、元々この岩の左側に大きな岩塊があったのですが、その先端部分が侵食で落ちてきたものです。道路を完全に塞いでいます。
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両岸から岩が迫ってきます。金鞭渓による浸食でできたU字谷が最も狭い部分です。
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砂岩峰林 Sandstone peak forest、英語の説明文を読んでも意味が分かりませんでした。名前から想像すると、砂の岩峰が林の様にそびえている、ということでしょうか。
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石柱 Stone Pillarです。下の方の手摺の所までは登れます。
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金鞭渓の終り(逆からだと始まりですが)水繞四門に到着。今朝はここを通過して百龍エレベーターに向かったので、武陵源をぐるっと一周したことになります。ここからバスで武陵源ゲートへ向かいます。
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夕飯は昨日のお店。まずはビール、張家界ビールです。このお店を知ったのは、「3つ星TRIP★新婚旅行で世界一周!」さんです。
よかったら、以下ブログを訪れてみて下さい。
http://3boshi-trip.com/sekaiissyu-honpen/asia/china/china-6/ -
この日は武陵源名物の三下鍋に挑戦。湖南省湖北省西部の吐家族の兵士の軍用食が始まりだそうです。大量に作るために三種類の食材(肉、豆腐、大根などの野菜)を別々の鍋で煮ておいて、食べる時に一つに混ぜて食べたことから来ているとのこと。奥さんが、「Hot ?」と聞いてくれたので、「Not hot」と答えたので、辛くありませんでしたが、量が凄い。多分3人前か4人前くらいありました。明日は最終日、ガラス吊り橋の大峡谷です。
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