2019/04/19 - 2019/04/21
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tanupamさん
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中学校時代の幼なじみとの旅。
最近はかなりハイペースになり、1月の与那国に続き今年2回目。昨年4月一緒に行ったソウルの帰り(韓国発券の最終区間)行程で、必然的に行かなくてはチケットがパーになってしまいます。
お互いに
・食には、あまり追及心がない
・飲には、全く関心がない
・買には、モノによりけりか・・・
・打には、年輪重ねるにつれ、耐久性がなくなってしまった
ってところで、ソウルで何する、が決まらない。
結局、出発数日前に、前年はソウル大公園の遊園地へ行って意外と楽しかったので、ロッテワールドへ行くことだけ決め割引チケット手配、あとは現地で考えることに。時間に追われて観光しまくるのは性に合っていないと思いつつも、今回は意外と充実していました。
海外発券は一度始めると無限ループに陥りそうなものの、ソウル発運賃は1年有効のチケットもあり、年1でソウルへ行けばよいので、今回もソウル発チケットを購入するつもりだったけれども、単純往復ではつまらないし、いろいろと考えているうちに、有償での購入は面倒になり、帰りはちょうど空席がみつかったのでアワードにしました。
<スケジュール>
4/19(金)羽田-金浦 ロッテワールド ソウル(泊)
4/20(土)春川日帰り観光(シティツアー) ソウル(泊)
4/21(日)烏頭山統一展望台で北を眺めてから 金浦-羽田
■フライト
4/19 JL091 HND0825 GMP1045
4/21 NH867 GMP2000 HND2230
■航空券
往路(第4区間使用)
SEL/TYO/TPE/TYO/SEL
運賃626,600KRW+諸税12,860JPY
予約クラスY、100%マイル加算、ただしNON END制限付き
昨年4/22ソウル発から使用開始。購入時には1年先のTYO/SEL区間は予約できないので、ダミーの日付で予約して日時変更。変更手数料無料だけれども、発券手数料(5,400JPYor50,000KRW)がどうしても必要になってしまう。
復路(第1区間使用)
SEL/TYO//MMY/OKA/TYO/SEL
ANAアワード12,000マイル+諸税7,410JPY
■ホテル
ホリデーインエクスプレス ソウルウルチロ
2泊で 257,593KRW=25,956JPY
※IHGのホームページで予約
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 観光バス 徒歩
- 航空会社
- JAL ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
4/19(金)
朝の羽田空港国際線。
キャセイラウンジへ行ってみたところ、7:30オープンでした。
JALラウンジへ戻って、パンケーキ。
熱いパンケーキの上に、冷たいアイスがのっていて、私はあまりこの熱+冷が一緒の組み合わせが好きではありません。 -
羽田からは日韓のフラッグ4社(+LCC)が韓国に向けて就航中。
日韓関係はいろいろと言われているものの、需要旺盛なんでしょう、満席に近い状態でした。 -
機内食の朝食は、ちょっとお粗末かなぁ。
帰りのANAに比べると、日韓線に関して言えば、ANAの圧勝。比べるべくもありません。 -
金浦から、地下鉄(空港鉄道~2号線)で、ウルチロ3街へ。
いつものホリデーインエクスプレス。 -
12時前でも、チェックインそして部屋に入ることができました。
-
機能的な、必要なものは最小限そろったコンパクトな造りです。
-
荷物を置いたら、地下鉄2号線に乗って、蚕室へ。
3日間のうち、ロッテワールドへ行くのはいつがいいか・・って考えた時、やはり土日よりは平日の方が空いているのでは~~という微かな期待を持って、到着早々向かいました。 -
入場料は、事前に調べたら、52,000KRWするらしい。
5,000JPY超か、いい歳のおっさんの遊びにしては高いな・・。 -
なんで、ネットで事前購入。
地下鉄から直接行ける入口ではなく、湖側からの団体専用窓口でチケットを引き換えないといけません。
とは言っても、値段の安さに負けます。
2人でJPY決済、6,770JPY 1人あたり3,385JPY -
行く予定のない民俗資料館のチケットもついてきました。
ロッテワールドは、基本的に1デーチケットなのか、入場時にチケット確認があっただけで、アトラクション時はチケット確認がありません。入場している人=パスを持っている、ってことなんでしょう。 -
ロッテワールドへ来るのは、平成ヒトケタの時代以来だから20年ぶりくらいか。初めて入場した時の、あまりの空きようにびっくり、そしてその後の大混雑。
子供が小さい時の頃を思い浮かべつつ、入場してみると、やはり大混雑。 -
平日なのに、お化粧した制服着た高校生みたいなカップルとか。
学校ないの???
早々に並ぶのイヤになり、ソフトクリーム食べて一服。
韓国は、食はもう安くないです、むしろ高い。
ソフトクリーム 3,200KRW=320JPY -
そうは言っても、何か乗らないと・・
並んで乗りました。 -
絶叫系マシンの数々も・・。
並ぶのイヤだけれど、並ばないと乗れないので。
それでも、10種類くらいは楽しんだかも、我ながらよく乗りました。 -
ロッテワールドは深夜まで営業、しかしそんなに遊びたくもないし、適当に切り上げホテル近くの店へ。
タッカンマリを食べます。 -
お酒を飲まない私たち、餃子を追加投入しました。
いつも勧められるネギの追加は今回はなし、もっとも勧められてもお断りですが・・。 -
最後に ポックンパプを作ってもらいごちそうさま。満腹です。
お代は、飲み物コーラ2本を含めて、29,000KRW=2,900JPY
ホテルへ戻ってお休みなさい。 -
4/20(土)
ホテルの無料朝食。
この日は春川へ行くことにしました。
いろいろと検索してみたところ、シティツアーという観光バスがあり、当日申し込みで乗れるかどうかわからないけど、とりあえず行ってみることに。 -
春川へは、ITX青春号という直通の優等列車があるんですが、調べたところ土曜午前中はすべて満席。
地下鉄を乗り継いで、 上鳳駅へ行って各駅停車の電車で行くことにしました。 -
4つドアの通勤電車で、旅行へ行くような気分ではありません。
まぁ、JR東日本の通勤、近郊電車はみんなこのタイプになってしまったので、日常の延長みたいなものか・・。
始発から、ハイキング姿の乗客など、座席は満席でした。 -
1時間20分ほどの乗車で終点春川駅へ。
-
駅前の案内所で、シティツアーを申し込みます。
https://japanese.visitkorea.or.kr/jpn/TMC/TE_JPN_3.jsp#Chuncheon
シティツアーは、曜日毎の日替わりルートで行われるツアーと、週末特別ツアーがあり、日替わりツアーは満席、週末ツアーには空席あるということで、申し込み。 -
ツアー代金は、6,000KRW=600JPYという格安。
その他に観光施設の入場料等や食事代は別途必要です。
しかし支払額は、15,000KRW=1,500JPY
イマイチよく意味がわからなかったものの、レールパークの乗車代などが含まれているそう(あとで、日本語のわかる方から確認)。 -
ツアー申込ができたので、帰りのチケット手配。
帰りは、ITX青春号を購入しようと券売機に向かいます。
しかし、この券売機は、キャッシュは使えず、国際クレジットカードも使えません。 -
窓口はないし・・駅事務所へ入っていくと、発券用の機器があり、発券してもらいました。外国人には親切です。
-
シティツアーは11:00出発です。
私たちが乗車した時はガラガラだったものの、出発前には満席になりました。 -
こんな札を首からぶら下げます。
-
11:25~11:45
昭陽江スカイウォーク -
何やら聞き漏らしてしまった(韓国語なので聞いてもわかりません)像も立っています。
-
スカイウォークは入場料別途。
しかし、おもしろいシステムで、入場料を支払うと、その額面分の商品券をもらえ、近隣のお店で使えます。
スカイウォーク 2,000KRW=200JPY -
湖に突き出た通路がガラス張り。
中国だけでなく、韓国もこんなの好きだったのかしら。 -
水面までわずか数メートル、あまり怖さとかありません。
それに、水もいまいちきれいではありません。 -
2,000KRWの商品券は近くのお店で使えるそうなので、差額を支払ってラテ購入。
-
カフェラテ 3,000KRW=300JPY(うち、2,000KRWは入場券の商品券充当)
-
バスガイドさんは、素敵な韓国レディ。
残念ながら日本語はほとんどわかりません。
韓国語のわからない私たち(バスに乗っていた外国人は私たち2人だけ)に出発時間など、なにかと気をかけていただきました、感謝。 -
11:55~12:25
衣岩湖スカイウォーク -
こちらも湖の上にガラス張りの展望台。
-
やや遅咲きの桜が満開。
-
12:40~13:05
金裕貞(キム・ユジョン)文化村 -
恥ずかしながら、金裕貞という作家、知らなかった。
日本統治時代の韓国の小説家。 -
13:10~14:10
昼食
このあたりの店で適当に食べます。 -
無難にとんかつ
どうやらオーダーを忘れられてしまったようで、30分ほど待ってようやく供されました。お店の人、申し訳ないと思ったらしく、ペットボトルの飲料1本いただきました。
とんかつ 8,000KRW=800JPY -
隣のテーブルに座っていたツアー参加者が食べていた、タッカルビ。
私の相棒、あまり辛い物は食べれれない、ってことで残念ながらタッカルビはおあずけ。また、別の機会に食べよう。 -
14:30~16:00
江村レールパーク -
レールパークで、レールバイクに乗ります。
廃線になった線路の上を、4人(または2人)乗りの車両を自分で自転車のように漕いで走ります。 -
単線の上を走るますので、ほぼ決まった時刻に一斉に出発。
このチケットをもらうのが、いまいち理解できなくて、並んでいたツアー参加者に聞いたら、バスの車内でもらえる、ということだったので、慌ててバスに戻りました。
バス内には、私たちと一緒に乗車予定の一人参加の若き韓国女性がスタンバイ。お待たせしちゃいました、申し訳なかったです。 -
いよいよ乗車します。
-
4人乗り。
前席に、韓国女性と相棒。
後席に私が乗車。 -
係員の指示によって、ある程度間隔を開いて出発します。
-
しかし、あっという間に追いついてしまいます。
-
トンネルもあるんです。
しかし、渋滞。 -
トンネルの中は、ちょっとばかりきらびやかな装飾が施されていました、まぁお遊びの施設だからいいんでしょうね。
-
途中で、回送列車(レールバイクを始発駅へ戻すれ列車)とすれ違い。
-
約6kmの区間を走りぬけておしまい。
ちなみに、お値段は4人乗り40,000KRW=4,000JPY
ツアー参加の場合、ひとり8,000KRW=800JPYで乗れます。 -
この中間地点から、終点までは別の車両が迎えに来ます。
ここは、川を挟んで陸の孤島のような場所なので、自力でどこかへ行けるようなところではありませんでした。 -
機回り線もないためか、推進運転(機関車が押すような運転)で列車が入ってきました。
-
先頭の屋根のない車両に乗車。
-
なかなか面白い鉄道体験でした。
10分ほどで、旧江村(カンチョン)駅へ到着。 -
一斉に下車します。
機関車の形状がなんとも面白い。 -
橋の上が終点です。
機関車-屋根なし車両-客車2両
10分ほど歩いて駐車場へ。 -
16:15~17:15
九谷瀑布 -
入場料2,000KRW
同額の商品券付き -
瀑布ってどのくらいなのかなぁ、楽しみに山道を歩いて行きます。
-
15~20分くらい歩いたのかなぁ。
レールバイクに一緒に乗った彼女と3人だったので足取りも軽く・・ -
しかし、時期的なものなのか、水量少なくてがっかり。
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なんだかなぁ~~
一緒に行った彼女は
写真撮られるのもイヤそうなので、一緒の写真もありません(悲)。 -
2,000KRWの商品券は、アイスに化けました。
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路線バスも運行していました。
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春川駅に戻ってツアー終了。
ガイドさんにお礼を言っておしまい。
楽しい時間、ありがとうございました。 -
案内所へ戻って、ツアーの案内をしていただいた担当の方にご挨拶。
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一緒に記念撮影。
観光タクシーもあって、春川をもっともっと案内したいそうです。
案内所に勤務されていますので、シティツアー参加したいときは相談にのってもらえると思います。
デイリーのツアーは、特に週末は早くから予約で満席になっているそうで、今回私たちが参加した週末コースは近々にできたツアーであまり一般周知されていなかったので空席があった、と話していました。 -
帰りはITX青春号のチケットゲット。
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ソウル近郊の駅はホームドアが完備されていて、安全面では申し分ないものの、車両撮影という観点からは、車両の撮影はできません。
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折り返しで車内清掃したにもかかわらず、ヘッドカバーがいろいろな方向向いていて、整備したの??って思わせるような。
車内改札はありませんでした。 -
清涼里、往十里と停車したので、2号線に乗り換えられる往十里で下車。地下鉄に乗り換えてホテルへ。
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ホテル近くの店で夕食。
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相棒はビビンバが食べ、私はこのマンドゥ入りのスープ。
夕食 7,000KRW=700JPY -
ツアーのお土産の絵葉書。
2種類別々のセットをもらうと、どっちもらうか・・って微妙な駆け引き(笑)にもなりかねないので、両方ともに相棒へ。
良い子は2日目の夜も健全にホテルで睡眠。 -
4/21(日)
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地下鉄2号線で合井駅へ(ここは先月も来たんだよな・・)。
ソウル市内から気軽に行ける、北朝鮮が見える烏頭山展望台へ行きます。 -
2200系統のバスに乗車。
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Mapsmeと、スマホで撮影した路線案内図の停留所を見つつ、目的の停留所で下車。
ソンドンリサゴリ(??????)ってバス停です。 -
そこから1停留所分歩きます。
ちょっとしたラブホ街みらいなところ、日曜午前中からタクシーで乗り付けた兵士と女性がホテルへ入っていく姿を眺めつつ、兵役も大変なんだなぁ、と。 -
シャトルバス乗り場へ。
バス停から歩いて10分くらいです。 -
ちょうどバスが来ていました。
展望台への無料のシャトルバス。 -
チケット購入します。
展望台 3,000KRW=300JPY -
春川と違って、商品券みたいなものはありません。
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韓国は、複数名で購入すると1枚のチケットに人数を記載する方式が多いように感じます。記念に欲しい時は、それぞれ1人ずつ購入しないと、まとめて1枚になってしまいます。
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展望台へは行ってみましょう。
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タイムリーな画像なんでしょうねぇ。
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ソウル-平壌-パリ
こんな列車が走ったら乗ってみたいなぁ。
ロシア経由になるのだろうか、それとも、シルクロードのようにウルムチやカザフなどを経由するのか、私が生きているうちに実現してほしい・・。 -
北朝鮮の映像も放映されていました。
その他、いろいろな展示品など、興味深く見学。 -
屋外の展望台からは北朝鮮が間近に見られます。
望遠鏡は無料でした。 -
残念ながらやや曇り空だったので、眺望いまいち。
しかし、望遠鏡からは、はっきりと北朝鮮の建物などを見ることができました。 -
シャトルバスで帰ります。
-
平日は30分間隔、土日は15~20分間隔で運行しているようです。
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1kmほど歩いてバス停へ。
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帰りも2200系統のバスでソウル市内へ戻ります。
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合井駅で下車。
近くのスーパーへ行って、フードコートで食事。 -
日本食を食べるつもりはなかったけれど、他に食指が動く食べ物なかった。
寿司+とんかつ 7,900KRW=790JPY -
ホテルへ戻る前に、昨年9月に旅太郎のお母さんに連れて行ってもらった、免税店へ行ってJCBカードの特典で10,000KRWのカードゲット。前回もらって、地下鉄駅のキーホルダーはもらえませんでした。
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カード使って、顔パック50枚セット購入。
重い・・・・。 -
娘に頼まれた、ポテチと、キンパ用の海苔。
海苔に種類あるのか、と売り場でまじまじと眺めてみたら、キンパキムなんて書かれている商品あったので、きっとキンパ用なんでしょう。 -
ホテルで荷物をピックアップ。
お土産をケースにしまって、金浦空港へ。
少し早すぎたのか、ANAのカウンターはまだオープン前でした。
プライオリティパスで入れるラウンジが、非制限区域にあるので一休み。 -
1品頼めるそうなので、唐揚げを1皿お願いしてシェア。
あっという間の出てきたので、冷凍食品だなぁ。 -
チェックインして、制限区域のラウンジへ。
相棒は引き続きJALでソウル発券。
国内線を絡ませています。
一方、私は一度JALはリセット。ANAのアワードで帰ります、もっともこれもソウルまでの最終行程が残っているので、いずれまたソウルへは来ることになるんですけどね。
金浦で、週末をソウルカジノリゾートで過ごしたこぶぞうさんと一緒に。
ANAなのか、JALなのか、どちらなんだろうなぁ、なんて思っていたら、ANAでした。 -
ホテルのタックスリファンド。
税金が100%戻るわけではありませんが、ホテルに支払って約23,000KRWのうち15,000KRWが戻ってきました。
KRWでも、JPYでも(たぶん、USDかCNYもOKかと)、レートや端数の関係もあるのでKRWでもらうのがお得かと思います。 -
羽田へのANA便。
こぶぞうさんに続き、ダイヤ様と一緒に優先搭乗させていただきました。こぶぞうさんだけゲートピンポン、私何もなし(当然です)かなぁ、なんて思っていたところ、こぶぞうさんにも何もなし。 -
仲良く隣に座って羽田へ帰りました。
往路のJAL機内食に比べると、ANAは立派。
幼なじみとのソウル。
毎年この時期に来ていて、そんなにがちがちのスケジュールではないつもりなのに、今年は盛りだくさんの内容になりました。ガイドブックに出ているようなお店へは行っていませんし、食の内容は乏しいですけど、それでも今年の週末韓国は我ながら充実していた・・と思いつつ、家路につきました。
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この旅行記へのコメント (4)
-
- ムロろ~んさん 2019/05/14 23:28:05
- すごーい\(◎o◎)/!
- こんばんは、ムロろ~んです。
タヌタヌどの!素敵な韓国人ガイドさんとの記念写真にビックリしちゃいました\(◎o◎)/!
良い思い出ができたのだなぁって旅行記読んでいて思ったんです。
でも、私はできないです(^_^;)。
そうそう、2月にソウルを旅した時にトンカツを提供するお店が増えたなぁって思ったんです。
美味しいのかなぁと思いつつ食べる機会を失っちゃって(^_^;)。またソウルへ行くこともあるので食べようかと考えています。
対馬のトンカツも美味しかったのですけれど、韓国のトンカツも侮れない気がします。
ムロろ~ん(-人-)
- tanupamさん からの返信 2019/05/16 00:14:41
- RE: すごーい?(◎o◎)/!
- むろたん
こんばんは
> タヌタヌどの!素敵な韓国人ガイドさんとの記念写真にビックリしちゃいました?(◎o◎)/!
> 良い思い出ができたのだなぁって旅行記読んでいて思ったんです。
> でも、私はできないです(^_^;)。
あらら
むろたんにほめていただいてうれしい・・
私にできない
そんなことないでしょ
むろたんお得意とするところではないでしょうか・・・
> そうそう、2月にソウルを旅した時にトンカツを提供するお店が増えたなぁって思ったんです。
> 美味しいのかなぁと思いつつ食べる機会を失っちゃって(^_^;)。またソウルへ行くこともあるので食べようかと考えています。
> 対馬のトンカツも美味しかったのですけれど、韓国のトンカツも侮れない気がします。
>
韓国のとんかつ
微妙に、日本のロースかつとは違うんです。
なんとなく柔らかいような、とんかつとは言えないようなとんかつです。
むろたん言うとおり、フードコートでも、食堂でも、気軽に食べれれる
のがとんかつですよね。でも、お値段考えると、日本の数百円で食べら
れるファストフード的なとんかつ店の方が、クオリティ高いと思います。
とんかつでお腹を壊すことはないと思いますので、次回はぜひご賞味を!
tanupam
-
- Matt Yさん 2019/05/14 01:19:09
- 展望台
- 展望台はここ以外にも結構あるので、ぜひ他も訪れてください(笑)。行きづらいけど江華島の平和展望台とその近くの愛妓峰展望台なんかがおススメです。
京春線、私が昔行った時はディーゼル機関車牽引のムグンファ号が毎時1本だけで、電鉄化されておらず、終着の春川駅も日本時代からあるんじゃないかと思う古い駅舎で、駅前がいきなり軍事基地に囲まれる形で真っ暗だったくらいだったので、隔世の感があります。
最近ソウルループやめてしまったので、韓国は10ヶ月近く行っていないのですが、こうして楽しそうな旅行記見ると、また行きたくなってしまいますね、
- tanupamさん からの返信 2019/05/16 00:01:47
- RE: 展望台
- MattYさん
こんばんは
> 展望台はここ以外にも結構あるので、ぜひ他も訪れてください(笑)。行きづらいけど江華島の平和展望台とその近くの愛妓峰展望台なんかがおススメです。
今回は中日に、江華島へ行くか、春川へ行くか
で迷った末、シティツアーのある春川に行って
しまいました。
相変わらず近くて遠い国の展望台
興味深々ですし、また行ってみたいと思っています。
ただ、問題は足かな
レンタカーでは行けそうもありませんし・・。
>
> 京春線、私が昔行った時はディーゼル機関車牽引のムグンファ号が毎時1本だけで、電鉄化されておらず、終着の春川駅も日本時代からあるんじゃないかと思う古い駅舎で、駅前がいきなり軍事基地に囲まれる形で真っ暗だったくらいだったので、隔世の感があります。
>
> 最近ソウルループやめてしまったので、韓国は10ヶ月近く行っていないのですが、こうして楽しそうな旅行記見ると、また行きたくなってしまいますね、
韓国の鉄道も近代化されて、昔の面影はほとんどなくなって
しまったのでは、と思います。新線への切り替えなども進んで
いますし・・。
春川は初めてだったので、以前の姿はわからないんですけど、
Mattさんが行った頃は、まだまだ近代化していなかったんで
すね。
ソウルループは気軽に始められるし、ループでなくてもLCCは
頻繁に飛んでいますから、週末、お声がけくだされば、いっしょ
に行きましょう!
tanupam
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