苗栗・新竹快樂逍遙一日遊

2019/05/08 - 2019/05/08

苗栗一日遊ということで、臺灣大手の保険会社のバス旅行の仲間に混ぜて、頂きました。
初めに苗栗にある「天霊寺」に参り、売り上げ祈願。次に「苗栗舊山線鐡道自行車」に乗りに行き、昔の台湾鐡道の山線の名残りを走ります。次に午餐場所となる「360行文創園區」へ、台湾の文物博物館みたいです。次は、苗栗にある個人の別荘「品園」です。一部開放されています。滝は、ありませんが、日本庭園のような雰囲気です。次に、新竹縣きゅう林にある「新竹縣農會」です。タイから来た、美人おかまの踊り子の踊りを挟み、司会者がおり、石鹸など４種を売ります。ほぼ、押し売り。最後に予定になかった晩餐場所「吉祥宴」へ、我々が、一番着、それから、次々に客が、なだれ込んで来ます。我々が、食事して、外に出ると、駐車場に15台のバスが、停まっていました。単純計算で、バス１台40人として、15台のバス、60卓、約600人収容です。普段は、結婚式場です。凄いです。バス内、朝から、カラオケで、集合場所まで、帰還するまで、皆さん、しっかり、歌ってました。謝謝大家。

エリア 苗栗(台湾)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.5
• グルメ: 4.5
• 交通: 5.0

• 同行者: 社員・団体旅行
• 交通手段: 観光バス
• 航空会社: JAL

集合場所に行く途中・・・。

マンションの建設ラッシュ。

朝っぱらから、カラオケが、始まりました。

画像は、新しいです。

トイレ休息、關西服務區。

このバスにお世話になりました。
司機（運転手）と領隊（ガイド）さんとは、私を含め、ほぼ、皆さん、顔見知りです。

車窓から、高さが違います。

最初の訪問地。

天霊寺です。

御本尊。

階上は、観音様。

神。うっすらと、ありますが、失念しました。

線香炉。

祠（ほこら）。

遊覧車。

天霊寺から、見た眺め。

左側。

天霊寺全景。
修復中です。

きれいなトイレ行き。

ファンダーバス。

会社名。

ファンダー。

苗栗舊山線鐡道自行車チケット。

こちらに待機。

乗車します。
１両４人乗り。

前の車両。

ハンドブレーキとアクセルとブレーキで、操作します。
座席の前の各自のペダルでも漕げます。

後部に座り、撮影します。站舎風。

ツーリストセンターみたい。

龍謄断橋。

同上。

油桐花が、ポツンと咲いています。

5/10晩のニュースによると、油桐花は、２週間、早く咲き始め、梅雨時期に花が散っってしまったそうです。

車間・・・。

トンネルもあります。

トンネルに入ります。

一旦、降ります。

トンネルを歩きます。

ラベル。
我が、車両は、112號車。

一時停車。

スタッフさんが、鉄道の説明。

自來(水道)水の管。

柵の隙間から、撮りました。

柵の反対側。

戻ります。
後方の車両。

また、降りて、断橋の現場を見に行きます。

大きいです。

倒れてしまってます。

今は、こんな感じです。

少し、引いて、撮りました。

実際の大きさ。

自行車からも見えます。

自行車から、見ると・・・。

センター。

「三」が、切れています。

360行文創園區。以前、一度、来ましたが、代替わりしたようです。
展示物は、ほぼ同じです。
鶏蒸し。

豚脚。

櫻蝦の油飯(ようはん)。

蒸し魚。
生魚臭く、皆さん、敬遠。

山芋のスープ。

大腸の炒め煮。

とろみスープ。

へちまと貝の炒め煮。

蝦のニンニク蒸し。

水果。
台湾では、トマトは、果物です。

午餐場所、こんな感じです。

昔の煙草。

360行文創園區平面図。

展示物。

歴史。

現存物。

チャイナ風扉。

現存物。

バス車内、午後一は、DVD鑑賞。

苗栗頭[イ分］の個人の別荘。
一部観光用に開放されています。

アドレスが、２個あります。

格があります。

バラが咲いています。

バラの花壇が続いています。

園内にも石碑が、あります。
急な坂を上ります。

管理の方を、何人か見かけました。

晩餐前に怪しいショータイム＆ほぼ、押し売り。
こんなところでと思います。

公の建物です。

晩餐場所のショップカード。

生野菜サラダ。混ぜます。

御飯。

通称：ぶっとびスープ。もどきです。

紅焼猪(豚)肉。扣肉。

この魚は、美味しかった。

紅白餅のスープ。

鶏の揚げ煮。

古老肉。酢豚。

炒青菜。

フルーツ。

食後、國道３號線、バイパス65線経由で、集合場所に帰還、解散です。
この日は、鈍より、曇りで、涼しかったり、暑かったり、降ったり、止んだりの天気でした。
辛苦大家。謝謝大家。