2019/04/27 - 2019/05/04
13位(同エリア154件中)
ぴょんたろうさん
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- 旅行記7冊
- クチコミ3件
- Q&A回答0件
- 6,220アクセス
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2019年のゴールデンウィーク(五一労働節)に火車とバスを乗り継いで建水と景洪に行ってきました☆
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 2.5
- ショッピング
- 2.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー
- 航空会社
- 中国東方航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
関空で見掛けた飛行機の顔
地下鉄で関空へ。
関空ちかトクきっぷがお得。
07:10にチェックイン。
今回の便は青島乗り継ぎ。
2時間内で中国入国審査・青島→昆明の国内便チェックインができるか不安で,関空でチェックイン時に服務員のお姉さんに大丈夫なのかたずねたところ…
「アメリカに行かれる方々も皆さんちゃんと乗り継ぎできてますよ~」
との事。
(本当かな?)と思いつつも機上に。。。
後に心配的中でエラい目に遭う羽目に。
12:00 青島空港に到着。
やばい! めっちゃ人多い!!!
まずは指紋登録で15分待ち。
(登録後,横の登録機には人が全くいない事が判明。他にも機械が有る事を表示すれば混雑しないのに~!)
続いて入国審査で45分待ち。
途中で乗り継ぎの人のファストレーンができたので移動するも,「青島行きなら普通の列に並びな!」と言われて、元の位置に戻る。
入国審査後にスーツケースをピックアップ。
やばいって!
保安検査も長蛇の列!!!
服務員のお姉さんに「青島に行くんだけど,この列で並べばいいの?」と質問。
するとお姉さん、びっくりして「何時?何時の便なの?!」
1時半だと答えると走って緊急ルートに案内してくれた。
VIP待遇みたいだよ~。
無事に保安検査を通過し,今度は青島→昆明の国内便チェックインカウンターへ。
と、ここでも人、人、人!!!
列に並び、自分の番が来た時には既に飛行機出発15分前。。。
カウンターのお姉さんは一言「已経関閉了」(終了しました)。
チョ待てよ!
いや、マジで!!!
必死でお姉さんに飛行機に乗らないと困ると伝えた所、なんとか発券してくれた。
焦ったーーー!
次は青島で二回目の保安検査。
<服務員に声を掛ける → 特別待遇> に味をしめ(って言うか、もう時間が無い…)、ここでもお兄さんに懇願 → ファストレーン通過。
どうやら飛行機が遅れているらしい。
助かったー! -
昆明格拉丁国际青年旅舍にチェックイン
安宿っぽさに驚愕。怖くて入浴もせずに就寝。
トイレの扉の取っ手が無くなってる、せまいユニットバス、しかも和式?トイレにシャワー(水を浴びたら絶対トイレの水が体にかかる!)。
そして、エアコン無し。。。
暑さのせいで、夜中に何度も目が覚めた。 -
夜食にマクド
宿のすぐそば(歩いて1分)。
ああ…美味しい…… -
宿の猫
可愛い!
そう言えば夜中に猫の鳴き声が聞こえてたわ。 -
昆明火車站そばを歩く犬
中国は犬は基本放し飼いなんだよね。。。
犬は好きだけど、やっぱり怖いよ。 -
昆明火車站の待合室
12:29昆明 → 15:22建水の汽車に乗る。 -
車内
涼し~。
激アツ宿の後なだけに極楽。 -
車窓の風景(ゴルフの打ちっぱなし場)
日本のと同じ。らしい。 -
15:22 建水站に到着
広い!
写真を撮ろうとカメラを取り出している間に人がいなくなった。
結構な人数が汽車を降りたのに。 -
16:00 宿(汇源楼)にチェックイン
建水は少数民族地域の雲南省の、昔から漢族の住んでた街。
だからとっても中華風。
宿もとってもいい雰囲気。 -
宿の窓辺
ほんときれいな宿。
窓辺に可愛いお茶セット(めっちゃ中華~!)も。
※ ポットの中身がサビだらけなので結局お茶は飲まず。
やっぱり…中華。 -
宿のテラス
水槽?には金魚も。
気温は暑いけど風が通ってて涼しい。 -
井戸
昔から在るらしい。
奥の扉が古さを演出。 -
観光駅
レトロで可愛い。 -
南門(朝陽楼)手前の門
やっぱ中華。 -
街路樹
南国チック。 -
2日目の夕食:香満楼
合計:71元(1,200円)
地○の歩き方に載ってる店。
写っているのは大阪牛肉。
どこが大阪かは不明。普通に食べられた。
味は「…うん。中国だね」ってカンジ。
接客が良く、不快な思いはせずに完食できた。 -
東門の楼閣
午前の散歩。
登りたかったけど、進入禁止だった。 -
東門の楼閣の中
トンネルと抜けると…埃っぽかった。
※ 抜けなくても埃っぽい -
建水の市街地
やっぱり中国。
道がひたすらまっすぐ。 -
路地裏の果物屋
南国フルーツてんこ盛り。 -
昔からの建物(多分)
メインストリートは『昔風に再建した建物』が多いけど、これは多分本物の昔からの建物。
無造作感がいいカンジ。 -
大人の玩具屋
自販機が設置されている。
無駄に最先端。 -
3日目の昼食:板井豆腐坊
ネットで見付けた豆腐専門店。
食べる場所は入って右手の奥。
入り口は豆腐工房なので、本当に食べられるのかドキドキしながら入店。 -
豆腐&豆乳
食べ放題で一人5元。
豆乳は若干クセ有り。
豆腐は美味しかった。
調味料がいっぱい有るが、日本人は変に冒険心を出さずに無難な物を選ぶことをオススメ。 -
揚げ豆腐
一皿5元。
少しクセが有るが美味しい。
…が、わざわざお店を探して行く程ではないかも。。。
とにかく店内が暗い! -
板井豆腐坊のそばの大井戸
観光地。
足元が怖い階段に風情がある。 -
井戸の水
きれい(中国の割には)。 -
観光地の電柱
根元が空いてて配線むき出し。 -
配線むき出し電柱(アップ)
日本じゃ見られないよね~。 -
廟
雰囲気がいい。
でも有料なのでスルー。 -
3日目の夕食:自興烤鴨
高級店っぽい。 -
チャーハンと宮保白菜
チャーハンは油っぽい。
宮保白菜はハクサイじゃなくてキャベツだけど激ウマ!!! -
豆腐のスープ
想定外の多さ。
前日の店:香満楼では「量が多いから小を頼むのがいいアルよ」と助言してくれたが、ここは頼んだらそのまま来た。
案の定、大半を残す事に。
って言うか、豆腐にクセが有って正直キツかった。。。 -
建水のマクド
もう中国の料理は勘弁…という事でマクド。 -
建水バスターミナルの待合室
景洪(シーサンパンナ)へバス移動。
荷物検査機は2機有るが1機しか稼働してない。
ちゅーかその1機も稼働してても服務員がサボっていて(?)誰もがノーチェックでスルー。
バスを待つ間にマクドで外帯(テイクアウト)したバーガーを食べる。
う…うまい!
もう中華はコリゴリ。。。 -
石屏でバス休憩
にいはおトイレですよ。 -
にいはおトレイ ①
エコだね! -
にいはおトレイ ②
開放感たっぷり。 -
高速道路の出口
ETCでっせ。
五一労働節(=黄金週)だから混むかな…と心配だったが、思ったよりスムーズ。
どうやら数年前から国家が祝日を一日だけにしたらしい。
やるね!中国。 -
景洪での宿:西双版纳象家酒店にチェックイン
南国!
きれい!!!
ここは安いのに無料送迎が付いてる。
社長「何か困った事が有ればいつでも電話してね!」
めっちゃいい人~。 -
夜市
宿から歩いて5分。
綺羅びやか&広い。 -
夜市そばの仏塔
ネオンぴかぴか。 -
鳥占い
セキセイインコ。可愛い。 -
タイ料理(?)の屋台
選んだ物を渡したら窯で焼いてくれる。
歩いて食べてもいいし、奥にテーブル&椅子が並べられているのでそこで食べてもいい。
この時は豚のバラ肉をチョイス。
スパイスは効いてるけどクセは無くて美味しい! -
餅屋さん
豚肉青葱餅を注文。
味は可もなく不可もなく。
風情は有る。 -
宿の室内
安宿なので設備はイマイチだが(シャワーカーテンが無い、ベランダの鍵が壊れかけ、布団にシミが有る、等)雰囲気は抜群!
社長がいい人なので、没問題~。 -
宿のベランダからの眺め
南国気分アップアップ! -
宿のそばの池の睡蓮
やっぱり南国だねー。 -
熱帯花卉園
入場料:40元。
楽しいけど熱い!
もう少し涼しい時期ならもっと楽しめたかも。
ちなみに、宿からはレンタル電動二輪車で向かいました。
一日借りて80元(1,300円)。安い!
電動二輪車は自転車扱いなので車道も歩道もOK!
なんなら逆走もOK! -
熱帯花卉園の池の鯉たち
ちょっと餌をあげるとこれですよ。
鯉 on 鯉。
餌欲しさにたまに鯉がジャンプしてました。 -
熱帯花卉園の中の鶏蛋花園
鶏蛋?
ひょっとしてプルメリアの事?
(卵色だからかな) -
熱帯花卉園の中の鶏蛋花園の花
プルメリア…だよね? -
ジャックフルーツ
夜市でドリアンと間違えて食べたジャックフルーツ。 -
熱帯花卉園の謎の南国果物
たわわ。 -
熱帯花卉園のトイレ
すげー!
なんだか最新式。
中もキレイだった。 -
熱帯花卉園のカカオ
実がなってる!
すごく…大きいです…
(長さ25cmくらい?) -
景洪のJK
セーラー服も汚れなくノリでパリっとしてる。
きっとお嬢様なんだろうなぁ。 -
5日目の昼食:蒙自過橋園
既に4時前。
空腹に負けて、適当に目に入った店に入る。 -
名前を忘れた麺
味は微妙。
夫は食器の汚さにドン引き。
私は平気だったけどね。
だって、中国だもん。。。 -
湯圓
シーサンパンナは黒糖の産地?
これもベーシックな味付けではなく黒糖ベース。
でも激ウマ!
レンゲにゴミが付いてる?
気にしない、気にしない。 -
原始森林公園
入場料:40元(680円)
電動カート乗車券:45元(760円)
熱帯花卉園から電動二輪車で。
時速50kmでほぼ一本道。
↑
でも自転車扱いです -
原始森林公園の孔雀舎
閉園間近だったので孔雀達が小屋に追い立てられた直後だった。
白い孔雀もいる。
ニャーニャー鳴いてた。 -
孔雀補導中
おとなく孔雀舎に戻らない孔雀は連行されていた。 -
原始森林公園のハニ族村への橋
両側に願掛け鍵がビッシリ。 -
ハニ族村
ここだけ見ると風情が有るが、横はズラッと土産物売り場。
でもここは雲南省(中国の僻地)。
少数民族の貴重な現金収入の方法。
よし! なんか買うぞ!
と思うも、閉園間際のせいか店員さんはみんなやる気がないのでそのままスルー。 -
ハニ族村の耳掃除の看板
耳掃除いいなー!
でも閉園間際のため店員ゼロ。 -
ハニ族村の住居内のいろり
けっこう天井は高い。
思ったより暗くはないが暑い。 -
ハニ族村の住居の寝間
昼寝したら気持ちよさそう。 -
原始森林公園のハイキングコースの入り口
橋がけっこう揺れる。 -
原始森林公園のハイキングコース
猿がいっぱい。
でも日本の猿より小さくて可愛い顔をしている。
凶暴性も日本の猿より低そう。
むしろ私を見て逃げて行く。。。 -
原始森林公園のハイキングコース途中のアトラクション
これもすでに営業終了。
飛ぶ系っぽい。 -
原始森林公園のハイキングコース途中のつくばい
画像が小さいけどつくばいが有ります。
ちゃんと水も流れてる。 -
無糖の紅茶
砂糖入り(よくて微糖)じゃない紅茶に初めて出会えた!
めっちゃ美味しかった! -
原始森林公園の広場
民族ダンス大団円。
みんな楽しそうだが、陰キャ日本人(夫&私)は横からそっと眺める。 -
原始森林公園の電動カート
正直高い。価格が。
でも酷暑の中歩くのは辛いので結果オーライ。 -
夜市のそばの寺院
ネオンが淫靡。
なんでこの色なんだろう。 -
ビアラオ
10元(170円)。
酒が飲みたくなって購入。
味は黒ラガーっぽい?
度数は低いような気がする。 -
美美珈琲
宿のフロントでレンタサイクル屋を尋ねたところ美美珈琲で借りられると聞いたのでわざわざタクシーで行った。
タクシー:18元(300円)
が、ガセだった。
レンタルどころか自転車すら無い。
せっかくなので一休み。 -
アイスコーヒーとレモネード(氷なし)
合計:31元(520円)。
氷が苦手なので(知覚過敏の為…)氷の有無を聞かれて無しを選んだら、ぬるーいのが出てきた。
氷有りにすれば良かった! -
美美珈琲のテラス
おしゃれカフェ。
そりゃ外国人がこぞって来ますわ。
ちなみにトイレもめっちゃキレイでした。 -
美美珈琲のランチ
他人の注文を横から激写。
ウマそう!!! -
美美珈琲の前の通り
おしゃれストリート。
高そうなパン屋も在りました。 -
交差点の水飲み場
暑いもんね。
飲まないと死ぬよね。 -
街なかの果物屋 ①
ドリアンが有りますよ! -
街なかの果物屋 ②
私の好きな果物不動のベスト1位のマンゴスチンがてんこ盛り盛り!
痛みそうなので断念したが、日本に買って帰りたかった。 -
集貿市場
思ったより活気が無い。
もう正午を過ぎたから? -
市場で売られている鶏
かごに入れられてる。
逃げないのかな。 -
市場の二階へ上がる階段
象の模様が可愛い。
市場は1階が生鮮で2階は衣類・生活雑貨。
2階は空きテナントも多くて薄暗い。
なんだか治安が悪そうで、早々に撤退。 -
市場の八百屋
新鮮な気がする。
※ でもきっと農薬まみれ -
市場の近くのカフェ
おしゃれ。
多分セレブゾーン。 -
6日目の昼食:緬麗
クーラーがガンガンに効いてて嬉しい!
でも出入り口が開きっぱなしなので非効率。。。
電気代とか気にしないのかな? -
ミャンマー料理
油が多いけどしつこくなくて美味しい!
特にスープはトマトも入ってて全くクセが無く爽やか。
暑い時は酸味が体に優しい。 -
景洪の街なか交差点
道路が広い!
ヤシの木が並んでて南国気分。
この交差点の近くで子供(2歳位)に道端でおしっこをさせるオジサン発見。
今回の旅では中国人のマナー向上をまざまざと見せ付けられてちょっぴり寂しくなっていたが、やっぱり中国人だな!と思える光景に少し安心。
と思ったら。
更にレベルの高い親子に遭遇。
お婆さんが公園の植え込みで子供におしっこをさせてた。
それ自体はアルアル。
びっくりしたのが、その後で子供の股をお婆さんが掌でぬぐった事。
しかも、ぬぐった後に手を振って水分を飛ばしてた。
ひぇ~~~。
手トイレットペーパー。紙じゃないけど。 -
景洪の街なか公園
ホモのカップル発見。
仲睦まじい。
二人ともマジメ君っぽくて、オバサン応援したくなったゾ。 -
景洪の街なかビル
建築途中か廃墟なのか不明。
どっちだろ。。。 -
民族工芸品市場
五一労働節なのに閑散としている。
テレビのニュースでは、昆明は五一労働節で大渋滞!って言ってたのに。
今は中国人にも西双版納は人気が無いのかな。。。 -
民族工芸品市場の掲示板
漢字の上にタイ字?でフリガナが振られている。
そう言えば街なかの看板でもフリガナが見られた。 -
景洪の街なか街路樹
街路樹に椰子の実がなってる。
しかもタワワ。 -
ウォルマートで売られているカエル
歩き疲れ&暑さにまいって、ウォルマートに立ち寄り。
この時期に街なかを徒歩でうろつくのは危険。
レンタル自転車が街中にあるんだから、外国人でも借りられたらこんなにしんどくならないのに!
いつか外国人も微信を利用できるようになればいいのにな。 -
ウォルマートで買ったドリアン
20.55元(340円)
臭っっっ!
パックを開ける前から異臭が鼻を攻めてくる。
夫が青い顔してトイレに消えた。
後で聞くと、ドリアンの臭いが耐えられなかったらしい。
普段は鼻が全くと言っていいほど効かないのに。。。
夢に見ていたドリアン。
うっとり顔で一口頬張ると…
うぉえーーー。
何?なんか発酵した味がするよ?
でもせっかくなので完食。
噂に聞いたクリームチーズやカスタードのような味など皆無。 -
上島珈琲で休憩
なんかもう、中国に疲れた。。。 -
上島珈琲の店内
若干暗いけど、全然きれい!
奥の麻雀ルームではオジサンたち大フィーバー中でした。
店員さんの制服も落ち着いたメイドってカンジで可愛いし、嫌味の無い接客で安心感。 -
あんみつっぽい物
冷たくって美味しい。
白玉っぽいのがQQな食感で激ウマ。 -
公園の看板
南国風プロパガンダ。
しびれるねー。 -
メコン川沿いの遊歩道
暑い!とにかく暑い! -
景洪港
川の港。 -
允景洪瀾滄江大橋
歩いて渡った。
結構長い。 -
メコン川に入る人
ゴミいっぱい有るんですけど。。。 -
メコン川で水に戯れる人々
暑かったから私も足を浸したかったけど、水際のゴミの多さに断念。
子供も入って遊んでたけど、大丈夫なのか? -
景洪の街なか野良バナナ
そこらに勝手に生えてる木にバナナの実がなってた。
熟れたらタダで食べられるのかな? -
少数民族啓蒙壁画
この系統、少数民族地域だとアルアルだよね。 -
景洪の街なかの店
こういう店、好き。
買い物してもゴミが出なさそう。
スーパーで買うと、発泡スチロールやらラップやら、ゴミがいっぱい出てしまうから。。。 -
景洪の街なかの門
なんかわからんけどミャンマー風。
(ミャンマー行った事無いけど) -
路上の鶏
車に轢かれないのかな。 -
餌をついばむ鶏
餌 = 生活ゴミ。
究極のエコ。 -
景洪の団地
結構新しいっぽい。
中は意外とキレイかも。 -
6日目も夜市へ
やっぱり華やかでテンション上がるわ~。
人が多いけど、五一労働節だから? -
夜市内の水上マーケット
綺羅びやか! -
水上マーケットのプー○ん
え?
プー○んって中国では強制退去じゃないの? -
水上マーケットの魚
おいおい、ここでも魚 on 魚かよ!
すごい勢いでやって来て、軽くひくわ~。 -
水上マーケット内の店で飼われている猫
すごいポーズ。
前足を触っても全く動かない。 -
6日目の夕食:老?自助火鍋
合計:139元(2,300円)
ラオス料理屋。
肉を鍋のてっぺんで焼いた後、汁に流し落として食べる。
全然クセが無くて美味しい!
つけダレの調味料の種類が豊富で、私はラオス風の赤いレモンソースがお気に入り。
無料で出てきたお茶も美味しかった。 -
水上マーケットの観光船
一人:40元(680円)
歩くより楽チンだし、風が心地いい。
高価だな…と二の足を踏んだけど、乗って良かった! -
夜市の耳掃除屋
一人:40元(680円)
とっても気持ち良いらしい。
お姉さんとっても丁寧。
ここで初めて、初見で日本人と見破られる。
夫といると、いつも韓国人に見られるのに。 -
宿近くの果物屋のドリアン
山盛りドリアン。
ウォルマートでのリベンジ。
一人で食べるから小さいのにして…と店員さんに言うと、手頃そうなのを探してから耳元でドリアンを振っていた。
音でもするのかな?
これが美味しいぞー。レジに持って行け!と言われて購入。
35元(590円)
爪楊枝と手袋をもらって店先で賞味。
夫は早々に退散。
う…う…ウマい!
なんじゃこりゃ~。
ウォルマートのドリアンとはえらい違い。
何にも例えられないけど、とにかくクリーミーで美味しい。
買って良かった。 -
7日目のバス移動の途中の休憩(豊盛園客車接待餐庁)
06:00に起床し、08:30出発のバスに乗車。
バス:景洪汽車客運站→昆明南部汽車站
一人:233元(3,900円)
建水→景洪のバスは汚くて椅子もがたつき、乗客もみんなチケットに書かれてる指定席ではなく勝手な席に座るため揉めてたけど。
このバスは豪華バスでキレイ&椅子もしっかり&ゆったり。
乗客もみんなチケットに書かれている席に座るからスムーズに出発。
指定席を守るのは地域性なのかな。。。 -
7日目の昼食:豊盛園客車接待餐庁のおかず
18元(300円)
衛生に難ありなお店だったので夫は食べずにトイレにGO。
私もさすがに米飯は怖くて、おかずだけ購入。
中国人も日本人も、みんな大好きトマト卵炒め!
安定の美味しさ。
キャベツの炒め物もあっさりしていて美味しかった。
食器は汚くなかった。 -
昆明の地下鉄-南部汽車站の入り口
バスは予想よりも早く17:20に昆明南部汽車站に到着。
建水→景洪のバスは高速道路も時速80kmで走っていたため所要時間が長かったが、この日のバスは時速100km超えで走ってくれていたので8時間で到着。
地下鉄:南部汽車站→梁家河 一人:5元(80円)
きっぷ販売機もみんな整列してる。
中国人の気質も変わってきたなぁ。 -
昆明での宿:春城花園天鴻酒店
間違えて春城花園酒店に行ってしまい、タクシーで到着。
クレジットカードで決済済みだったのに、未決済だと言われる。
言い争う気力も無く押金(デポジット)500元(850円)を払う。 -
宿の室内
今回の旅では一番豪華な宿(と言っても1室6,000円だけど)。
室内がきれい!
ウェルカムフルーツのバナナも来た!
落ち着くわ~。 -
昆明市内の電線
こんなに電線をからげてて火事にならないの? -
7日目の夕食:福照楼
合計:139元(2,300円) -
椎茸の肉詰め炙り・白身魚入り卵焼き・スペアリブおこわ
なにこれ、うまい!
他の料理も全部あっさりしていて美味しい。。。 -
光華街の建物
土産物屋。
多分、古い街並みを再建した実は新しい建物。
あざといけど、やっぱり気分がウキウキする。 -
マジもんボロ建築
多分、これは本当に古い建物。
屋根に草が生えてて崩れそう。 -
光華街近くのおしゃれゾーン
ゴキブリ夫婦(私&夫)には眩しすぎる!
でもテンション上がる! -
光華街近くの旧跡
古く見せてのおしゃれスポット。
でもカップルより女性同士の仲良しグループが多かった。 -
焼きチーズの屋台
大理名物。
十年前に大理に行った時に食べそこねたのでリベンジ。
中身はバラ(花の)をチョイス。
不思議な味だがくせになる。 -
昆明のセレブゾーン
ひえーーー。
ハイブランド通り。
私たちには無縁。。。
逃げるように去る。 -
宿の近くの公衆トイレ
入っていないので中は不明。
近代的。 -
宿のロビー
たまにはリッチ気分を味わおうぜ~てな事で、ロビーで休憩。
テーブルには禁煙のプレートと灰皿が仲良く共演。
中国アルアルだね! -
8日目(最終日)の朝食:宿のレストラン
口コミ通り、この宿の朝食サイコー!
中華も洋食も揃ってる。
朝食後、ダッシュで部屋に戻り急いで歯を磨いてチェックアウト。
押金500元から宿泊費:348元(6,000円)を引いた152元が戻って来た。
って言うか、クレジット決済してるんだけど~!
でも疲れて切ってて、領収書をもらう事すら忘れて宿を去る。
(帰国後予約サイトに確認したところ、デポジットとして予約サイトが課金したそう。後日返金される。筈。。。) -
昆明市内のジャイアントの店。
昆明では(建水でも景洪でも…)あんまりスポーツバイクに乗る人は見掛けなかったけど、自転車が趣味の人が多いのかな。
私の初代スポーツバイクも、夫が今乗ってるスポーツバイクもジャイアントなので記念に撮影。
品揃えを見たかった。 -
昆明地下鉄-藩家湾站
藩家湾站→機場中心 一人:6元(100円) -
藩家湾站のきっぷ販売機
タッチパネルなので判り易い。
日本の地下鉄の切符販売機より便利! -
青島空港内の育児室
こんなのまで有るんだ~。
って言うか、税関から登場ゲートまで遠すぎ!
歩いて20分は掛かった。
有料の電動カートが走り回ってるのも納得。
帰りの飛行機では爆睡するかと思いきや、青島での乗り継ぎが不安で一睡もせず。
が、行きとは違いチェックインだけが混雑し、出国手続き・保安検査・税関はスムーズで飛行機に乗るまで余裕有りまくり。
こうでなくっちゃね!
帰りは飛行機の遅れもなく予定通りに関空に到着。
行き同様に関空ちかトクきっぷで帰路へ。。。
あんなにしんどかったのに。
あんなに食べ物が口に合わなくてつらかったのに。
なんで帰って来るとまた行きたくなるんだろ。
そしてまた中国に行っちゃうんだろ。
今回の教訓:中国の街歩きは自転車がないとしんどい。
という訳で、次回は小さく折り畳める自転車持参で中国に行こうと企み中。
日々ネットで小径車の情報を漁ってます。
おっと、中国語ももっと勉強しないとね!
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この旅行記へのコメント (2)
-
- バカボンさん 2019/05/14 16:40:09
- 大変でしたね
- こんにちは。
雲南は4度行きましたが建水は知りませんでした。国際線から国内線への乗り継ぎは3時間半必要とルールで決められています。
しかし中国の航空機は遅延が多いので注意が要りますね。
- ぴょんたろうさん からの返信 2019/05/15 16:37:49
- RE: 大変でしたね
- バカボン様
ありがとうございます!
乗り継ぎには3時間半も見ておく必要があったんですね。。。
教えていただき、本当にありがとうございます。
建水は一応観光地ですが、中国人にもあまり知られていないようですね。
時間に余裕が有れば立ち寄ってもいいかも〜てなカンジの街でした。
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