2019/04/10 - 2019/04/12
16113位(同エリア22424件中)
オリオンさん
サイゴンからホーチミンへ
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 船 タクシー 徒歩
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
小学生の時、新聞の一面トップで見た『サイゴン陥落』の文字。
何時か行かなきゃ、と思ってたそのサイゴンに遂に来た。
駅を降りてから真っ先に向かうはハードロックカフェ。
ところが、客待ちのタクシーにmPLAZAと伝えても分からない。バス停の名前にもなっているDiamond Plazaと言っても知らない。地図を見せても分からない。
人を運ぶ仕事をしてるのに繁華街にある場所を分からないと言う、それがベトナムクオリティなんだろうな。
怪し気なバイタクの運ちゃんが、とにかく乗れと言うので任せてみたが、途中で道に迷い全然違う所で降ろされ逃げられた。
これだからバイタクは嫌いなんだ!
そこからはグーグルマップのGPS機能を頼りに店まで歩くしかない。
汗掻きたくないからタクシー乗ろうとしたのに、結局は汗だく。
選んだTシャツはモチロン、HO CHI MINH CITYではなくSAIGONだ。 -
その後、とりあえずホテルにチェックインして荷物を下ろし、一息ついてから街へ繰り出す。
筆者は基本的に宿には金を掛けない。大抵は3つ星か場合によっては2つ星。ドミトリーはカンベンだが、鍵の掛かる部屋にシャワーとベッドがあればそれで良い。
ハノイでのホテル同様、小ぢんまりとした構え。中は意外と綺麗だった。
無料の朝食はメニューも量も少なかったけど、食堂は屋上でオープンエアが気持ち良い。 -
ホテル近くのドンコイ通りに面したオペラハウス。
この日は上演してなかったようだが、ライトアップされた姿は美しい。 -
2本のグエン・フエ通りに挟まれた広場の突き当りにある人民委員会庁舎。
それを背景にホーおじさんが出迎えてくれる。 -
一夜明けて、再び散策に出る。
ドンコイ通りの突き当りにある大聖堂は工事中。 -
大聖堂の隣にある中央郵便局。
ここで絵ハガキを買って日本宛てに出す。 -
郵便局内部の様子。
壁面には周辺の古地図が描かれてる。
日本の公共施設にもこんなセンスがあれば、と思った瞬間。 -
統一会堂を見学しようと午前中に行ったら開館は13時。入れないので素通りで終了。事前の下調べ不足に我ながら呆れた。
この後に行ったホーチミン市博物館にも入れず、歩き回って汗を掻くだけという情けない状況に陥る。 -
統一会堂向かいにあったシャレオツなレストラン。
ホテルで朝食を済ませてしまったので写真のみ。 -
オペラハウスの向かい側では地下鉄工事をしている。
2年前の時点で「来年、完成予定」と言ってのに、一体いつになったら開業するのだろうか。 -
バクダン観光港公園にある大越陳朝の英雄、チャンフンダオ像。
ホーチミンでは、サイゴン川沿いの夜景を写真に収めるというミッションがある。
ベストなのは川の向かい側からの撮影なんだろうが、行くのも戻って来るのも面倒だ。
第2の案は、フェリーでサイゴン川をクルーズしながら撮影するという作戦。
そこで昨日、この公園から川沿いに南へ下ってフェリー乗り場まで行ってみたが、どうにも乗り方が分からない。
第3の案として、サイゴン川渡り公園から眺めるのはどうだろうと思ったが、これまた近くまで行ったものの、公園に辿り着く方法が分からない。
そこでふと思い出したのは、この観光港公園の横で見たWATERBUSの文字。 -
どうやら観光客相手のフェリーとは別に、地元の人が足として使う水上バスが運行されているみたいで、観光港公園横のバクダン停留所が始発になっているようだ。
バスなら料金も安いのでは、と思い見てみると運賃は15,000ドン(約75円)の均一料金。往復しても150円だ。これは安い! -
ルート図と時刻表を見ると、終点の停留所まで約1時間で往復2時間。
バスだから、もちろん途中の停留所で降りて戻って来ても構わない。
フェリーの様に観光客が喜びそうなルートを通るとは限らないが、チャレンジ決定! -
乗り場からバスが向かう上流方向を眺める。
-
ウォーターバスがやって来た。
カッコ良いじゃないか。 -
船内はこんなカンジ。
船体最後尾にはオープンエアの椅子もある。
指定席ではないので好きな所に座って良い。 -
川沿いには夜、飲んだり食べたり出来そうな店を何軒か見かけた。
中長期の滞在なら、途中の停留所で降りて行ってみても良いだろう。
終点で一旦船を降り、折り返す。 -
4枚前の写真中央左寄りに、遠目に小さく映る塔らしき建築物は、夜になると光り輝くビルだった。
その周囲には高層マンションが林立する。 -
間もなく2時間に及ぶサイゴン川クルーズも終わりを迎える。
川沿いの街並み。
予想通りベストショットとは言えないが、一応は写真に収めミッション完了。 -
降り立ったバクダン停留所から、サーチライトによる光のショーが見えた。
位置的にはフェリーターミナルか川渡り公園だろうか。
そういえば香港の埠頭でも、こんなショーを見たな。 -
川沿いの大通りとその沿道の欧州風の建物。
上海の外灘を思い出させる光景だ。
写真右上方に薄く映るスカイデッキ。 -
これにて6泊7日の初ベトナム旅行は終了。
限られた時間にあれもこれもと詰め込み過ぎた上に予習不足も相俟って予定を断念したりと、今回は反省点の多い旅だった。
ひとつ気になったのは、緑色のヘルメットに白文字でGrabと書かれたバイタクの存在。(写真撮り忘れ)
バイタクは危険(事故やボッタクリ)なので極力利用したくないのだが、頻繁に目にした。
Uberのバイク版か、と予想は付いたが帰国後に調べてみたところ、ビンゴ!
シンガポール本社のタクシー配車アプリ企業(https://www.grab.com/sg/)がバイタクも組織化していて、東南アジア各国でサービス拡大中のようだ。
2年前のインドネシアでは全く見た覚えはないが、気付かなかっただけなのか?
予め存在を知ってて上手く利用できてたら、もう少しスムーズな旅になっていたかも知れない。
そうとは知らず、タクシー(https://www.hanoitransferservice.com/)に乗って一路、早朝のタンソンニャットへと向かう筆者であった。
なお今回、両替は①成田空港で5,000円、②ノイバイ空港で1万円、③ハノイ駅近くの銀行で2,000円、④ドンコイ通りの両替商で2,000円の4回計19,000円。
レートが良かったのは④③②①の順だった。
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