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今回のイタリアの旅はウンブリア、トスカーナの古い歴史を持つ丘の上の小さな街巡り、リグリアの美しい海辺の街、ミラノ北東ベルガモ、そして帰国の半日をローマという日程です。<br />珍しく二週間の旅の間、一度も雨に降られず幸運でした。<br /><br />一日目は古代遺跡が残る古都スポレートです。6年前行き残しており、ずっと心残りであった街です。<br />日程<br />  3/18(月)ローマ着(ローマ泊)<br /> ★3/19(火)ローマ→スポレート(泊)<br />  3/20(水)スポレート→オルヴィエート(泊)<br />  3/21(木)オルヴィエート→モンテプルチャーノ(泊)<br />  3/22(金)モンテプルチャーノ→ヴォルテッラ(泊)<br />  3/23(土)ヴォルテッラ→ピサ⇔ルッカ(ピサ泊)<br />  3/24(日)ピサ→ラ・スペッツァ(泊)<br />  3/25(月)ラ・スペッツァ⇔ポルトヴェーネレ<br />          〃   ⇔チンクエテッレ(ラ・スペッツァ泊)<br />  3/26(火)ラ・スペッツァ⇔チンクエテッレ(ラ・スペッツァ泊)   3/27(水)ラ・スペッツァ→ジェノバ(泊)<br />  3/28(木)ジェノバ→ベルガモ(泊)<br />  3/29(金)ベルガモ(泊)<br />  3/30(土)ベルガモ→ローマ(泊)<br />  3/31(日)ローマから帰国<br /><br /><br /><br /><br /><br />

2019年 ウンブリア、トスカーナの小さな街と北イタリア  ①スポレート

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2019/03/19 - 2019/03/20

23位(同エリア24件中)

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キラキラホッホさん

今回のイタリアの旅はウンブリア、トスカーナの古い歴史を持つ丘の上の小さな街巡り、リグリアの美しい海辺の街、ミラノ北東ベルガモ、そして帰国の半日をローマという日程です。
珍しく二週間の旅の間、一度も雨に降られず幸運でした。

一日目は古代遺跡が残る古都スポレートです。6年前行き残しており、ずっと心残りであった街です。
日程
  3/18(月)ローマ着(ローマ泊)
 ★3/19(火)ローマ→スポレート(泊)
  3/20(水)スポレート→オルヴィエート(泊)
  3/21(木)オルヴィエート→モンテプルチャーノ(泊)
  3/22(金)モンテプルチャーノ→ヴォルテッラ(泊)
  3/23(土)ヴォルテッラ→ピサ⇔ルッカ(ピサ泊)
  3/24(日)ピサ→ラ・スペッツァ(泊)
  3/25(月)ラ・スペッツァ⇔ポルトヴェーネレ
          〃   ⇔チンクエテッレ(ラ・スペッツァ泊)
  3/26(火)ラ・スペッツァ⇔チンクエテッレ(ラ・スペッツァ泊)   3/27(水)ラ・スペッツァ→ジェノバ(泊)
  3/28(木)ジェノバ→ベルガモ(泊)
  3/29(金)ベルガモ(泊)
  3/30(土)ベルガモ→ローマ(泊)
  3/31(日)ローマから帰国





旅行の満足度
5.0
同行者
カップル・夫婦(シニア)
交通手段
鉄道 徒歩
航空会社
フィンランド航空
旅行の手配内容
個別手配
  • 3/19(火)<br />ローマテルミニ駅9:28発。<br />テルミニ駅スポレート行のホームは2EST。<br />駅の東端(マルサラ通り方向)から、ホームをずーと歩いた一番奥、かなり時間がかかります。<br /><br />11:07 スポレート着。

    3/19(火)
    ローマテルミニ駅9:28発。
    テルミニ駅スポレート行のホームは2EST。
    駅の東端(マルサラ通り方向)から、ホームをずーと歩いた一番奥、かなり時間がかかります。

    11:07 スポレート着。

  • 宿は駅から徒歩10分程のホテル クラリーチ。<br />ホテル前の広場左手に移動販売車が見える。<br />テレビの旅番組で見たポルケッタ屋さんらしい。<br />

    宿は駅から徒歩10分程のホテル クラリーチ。
    ホテル前の広場左手に移動販売車が見える。
    テレビの旅番組で見たポルケッタ屋さんらしい。

  • ポルケッタ(豚のハーブロースト)の店。<br />ポルケッタと注文すると適当にスライスして秤に載せてくれる。<br />皮がパリパリ、なかはしっとりで美味しかった。<br />

    ポルケッタ(豚のハーブロースト)の店。
    ポルケッタと注文すると適当にスライスして秤に載せてくれる。
    皮がパリパリ、なかはしっとりで美味しかった。

  • 昼食後、ガリバルディ通りから旧市街へ。

    昼食後、ガリバルディ通りから旧市街へ。

  • 通りが右にカーブする角に塔がある。 torre dell&#39;Olio.<br />塔の上から敵にオイルをかけたことからオイルの塔と言われている。<br />

    通りが右にカーブする角に塔がある。 torre dell'Olio.
    塔の上から敵にオイルをかけたことからオイルの塔と言われている。

  • カーブしているポルタ・フガ通り。

    カーブしているポルタ・フガ通り。

  • サラーサ・ヴェッキア通りを進む。右手にヌオーヴォ劇場。<br />ヌオーヴォ劇場前を真っすぐ進むとリベルタ広場ですが、その前に劇場西側にあるドメニコ教会へ。

    サラーサ・ヴェッキア通りを進む。右手にヌオーヴォ劇場。
    ヌオーヴォ劇場前を真っすぐ進むとリベルタ広場ですが、その前に劇場西側にあるドメニコ教会へ。

  • サン・ドメニコ教会。

    サン・ドメニコ教会。

  • サン・ドメニコ教会。中には入れませんでした。

    サン・ドメニコ教会。中には入れませんでした。

  • サラーサ・ベッキア通りに戻る。<br />メンターナ広場に建つフィリッポ教会 St.Filipo.<br />ここからマッジーニ通り corso G.Mazzini をリベルタ広場へ。<br />

    サラーサ・ベッキア通りに戻る。
    メンターナ広場に建つフィリッポ教会 St.Filipo.
    ここからマッジーニ通り corso G.Mazzini をリベルタ広場へ。

  • リベルタ広場に出ました。<br />北側の時計のある建物、この建物向かって左から広場に入ってきた。

    リベルタ広場に出ました。
    北側の時計のある建物、この建物向かって左から広場に入ってきた。

  • 広場南側にアンカイアーニ宮(17世紀の貴族の館)。<br />この時点では気が付かなかったのですが、パラッツォ右側から古代ローマ劇場が見下ろせます。

    広場南側にアンカイアーニ宮(17世紀の貴族の館)。
    この時点では気が付かなかったのですが、パラッツォ右側から古代ローマ劇場が見下ろせます。

  • 広場横のサンタガータ通りに考古学博物館がある。<br />入って奥に古代ローマ劇場、入場しなくても受付のところから一部見ることができます。

    広場横のサンタガータ通りに考古学博物館がある。
    入って奥に古代ローマ劇場、入場しなくても受付のところから一部見ることができます。

  • 考古学博物館のサンタガタ通りに面した柱。<br />旧サンタガタ教会と付属の修道院が考古学博物館になっている。

    考古学博物館のサンタガタ通りに面した柱。
    旧サンタガタ教会と付属の修道院が考古学博物館になっている。

  • リベルタ広場に戻りここから覗いてみると。

    リベルタ広場に戻りここから覗いてみると。

  • 古代ローマ劇場が見下ろせます。

    古代ローマ劇場が見下ろせます。

  • リベルタ広場からブリニョーネ通り Via Brignone を行く。<br /><br />モンテローネのアーチ、紀元前3世紀建造と言われているそうです。

    リベルタ広場からブリニョーネ通り Via Brignone を行く。

    モンテローネのアーチ、紀元前3世紀建造と言われているそうです。

  • モンテローネのアーチをくぐり抜けた先はこんな小路です。後で行きます。

    モンテローネのアーチをくぐり抜けた先はこんな小路です。後で行きます。

  • モンテローネのアーチのところを左折、角にサンタンサノ教会 Sant&#39;Ansano.

    モンテローネのアーチのところを左折、角にサンタンサノ教会 Sant'Ansano.

  • サンタンサノ教会西側にドゥルーゾのアーチがあります。

    サンタンサノ教会西側にドゥルーゾのアーチがあります。

  • 左がドゥルーゾのアーチ。<br />右がサンタンサノ教会、ローマ時代の神殿の柱が組み込まれている部分が見られる。

    左がドゥルーゾのアーチ。
    右がサンタンサノ教会、ローマ時代の神殿の柱が組み込まれている部分が見られる。

  • 1世紀に凱旋門として建造されたというドゥルーゾのアーチ。

    1世紀に凱旋門として建造されたというドゥルーゾのアーチ。

  • ドゥルーゾの通りを進むとメルカート広場に出る。

    ドゥルーゾの通りを進むとメルカート広場に出る。

  • メルカート広場を右に入ると市庁舎。<br />市庁舎の階段を下りてローマ時代の家 Casa Romana に行きましたが閉まっていました。

    メルカート広場を右に入ると市庁舎。
    市庁舎の階段を下りてローマ時代の家 Casa Romana に行きましたが閉まっていました。

  • 市庁舎一つ北側のアウレーリオ・サッフィ通り Via Aurelio Saffi をドゥオーモへ。<br /><br />アウレーリオ・サッフィ通りにあった水場。

    市庁舎一つ北側のアウレーリオ・サッフィ通り Via Aurelio Saffi をドゥオーモへ。

    アウレーリオ・サッフィ通りにあった水場。

  • ドゥオーモが現れました。

    ドゥオーモが現れました。

  • ビザンティン様式のモザイクが美しいドゥオーモ。<br />思っていたより大きくないです。

    ビザンティン様式のモザイクが美しいドゥオーモ。
    思っていたより大きくないです。

  • ドゥオーモに入る。<br />正面主祭壇にフィリッポ・リッピのフレスコ画。

    ドゥオーモに入る。
    正面主祭壇にフィリッポ・リッピのフレスコ画。

  • かなり傷んでいる部分もある。

    かなり傷んでいる部分もある。

  • カンペッロ広場にやってきました。「マスケローネの噴水」

    カンペッロ広場にやってきました。「マスケローネの噴水」

  • カンペッロ広場から城塞の北側をぐるっと巡るガッタポニ通りを行く。<br /><br />ガッタポニ通りからドゥオーモ方向を見下ろしています。

    カンペッロ広場から城塞の北側をぐるっと巡るガッタポニ通りを行く。

    ガッタポニ通りからドゥオーモ方向を見下ろしています。

  • ガッタポニ通りから北方向を眺める。<br />緑の河原は水のないテッスィーノ川、川沿いに城壁、その奥にガリバルディ広場のマッジョーレ教会の塔が見えます。

    ガッタポニ通りから北方向を眺める。
    緑の河原は水のないテッスィーノ川、川沿いに城壁、その奥にガリバルディ広場のマッジョーレ教会の塔が見えます。

  • ドゥオーモの塔とドーム屋根が見えます。

    ドゥオーモの塔とドーム屋根が見えます。

  • ガッタポニ通り。

    ガッタポニ通り。

  • 塔の橋 Ponte delle Torri.<br />13世紀の水道橋です。2016年のイタリア中部地震により閉鎖されており、渡ることはできません。<br />

    塔の橋 Ponte delle Torri.
    13世紀の水道橋です。2016年のイタリア中部地震により閉鎖されており、渡ることはできません。

  • 城塞の周りをほぼ一周してガッタポニ通り南端からの眺望。<br /><br />眼下に一直線に延びる城壁が見えます。

    城塞の周りをほぼ一周してガッタポニ通り南端からの眺望。

    眼下に一直線に延びる城壁が見えます。

  • ポンテ通りから再び市庁舎のところまで戻る。

    ポンテ通りから再び市庁舎のところまで戻る。

  • 先ほど気になっていた路地を散策。Vicolo Gianfili Leoncilli.<br />このような狭い路地のことを Vicolo ヴィーコロというようです。

    先ほど気になっていた路地を散策。Vicolo Gianfili Leoncilli.
    このような狭い路地のことを Vicolo ヴィーコロというようです。

  • 市庁舎からドゥルーゾのアーチを通り、サンタンサノ教会のところまで戻る。<br /><br />モンテローネのアーチをくぐってモンテローネ通りを下って行く。<br />入り口はさっきのヴィーコロと同じようなふんいきですが、進むと道はもう少し広くなり、普通に店舗もある通りです。途中から急な下り坂です。帰りが大変そう。

    市庁舎からドゥルーゾのアーチを通り、サンタンサノ教会のところまで戻る。

    モンテローネのアーチをくぐってモンテローネ通りを下って行く。
    入り口はさっきのヴィーコロと同じようなふんいきですが、進むと道はもう少し広くなり、普通に店舗もある通りです。途中から急な下り坂です。帰りが大変そう。

  • モンテローネ通り。<br />補強工事中です。<br />

    モンテローネ通り。
    補強工事中です。

  • モンテローネ門まで下る、この門も工事中。

    モンテローネ門まで下る、この門も工事中。

  • 門の両側には城壁が残る。<br />アルボルノツィアーナ城塞に続く城壁。

    門の両側には城壁が残る。
    アルボルノツィアーナ城塞に続く城壁。

  • 遠くに見えるアルボルノツィアーナ城塞をズームアップ。

    遠くに見えるアルボルノツィアーナ城塞をズームアップ。

  • 橋の塔も見えます。

    橋の塔も見えます。

  • モンテローネ門、外側から。

    モンテローネ門、外側から。

  • 門を出て600mほど先のサン・ピエトロ教会へ行ってみます。<br />ビュンビュン車が通るフラミニア街道を気を付けて渡る。<br />道路を渡った辺りからの眺望。<br />フラミニア街道はアルボルノツィアーナ城塞の地下を貫通しています。<br />

    門を出て600mほど先のサン・ピエトロ教会へ行ってみます。
    ビュンビュン車が通るフラミニア街道を気を付けて渡る。
    道路を渡った辺りからの眺望。
    フラミニア街道はアルボルノツィアーナ城塞の地下を貫通しています。

  • 緑の中にポツンと建つサンピエトロ教会。階段を上って行く。

    緑の中にポツンと建つサンピエトロ教会。階段を上って行く。

  • サンピエトロ教会。<br />創建は5世紀、現在の建物は12世紀のものだそうです。

    サンピエトロ教会。
    創建は5世紀、現在の建物は12世紀のものだそうです。

  • ファサードの動物のレリーフが印象的。

    ファサードの動物のレリーフが印象的。

  • 内部はごくあっさりとしています。

    内部はごくあっさりとしています。

  • 帰りに城塞をもう一枚。

    帰りに城塞をもう一枚。

  • 帰り道はドゥルーゾのアーチ→メルカート広場→フォンテゼッカ通り→ピアンチアニ広場。<br /> Palazzo Pianciani の建物の中を抜けてピアンチアニ広場に出て振り返ったところ。

    帰り道はドゥルーゾのアーチ→メルカート広場→フォンテゼッカ通り→ピアンチアニ広場。
    Palazzo Pianciani の建物の中を抜けてピアンチアニ広場に出て振り返ったところ。

  • 後は長い長い階段を下ってホテルに戻ります。スポレート一日目終了。

    後は長い長い階段を下ってホテルに戻ります。スポレート一日目終了。

  • 4/20(火)<br />11時のチェックアウトまでスポレート散策、昼頃の電車でオルヴィエートに移動します。<br /><br />朝、ホテルの窓からガリバルディ広場を眺めています。<br />まず、見えているサン・グレゴリオ・マッジョーレ教会へ。

    4/20(火)
    11時のチェックアウトまでスポレート散策、昼頃の電車でオルヴィエートに移動します。

    朝、ホテルの窓からガリバルディ広場を眺めています。
    まず、見えているサン・グレゴリオ・マッジョーレ教会へ。

  • サン・グレゴリオ・マッジョーレ教会。

    サン・グレゴリオ・マッジョーレ教会。

  • フレスコ画はかなり剥がれてています。<br />全体が残っていたなら、さぞ素晴らしいものであったと思われる。<br /><br />

    フレスコ画はかなり剥がれてています。
    全体が残っていたなら、さぞ素晴らしいものであったと思われる。

  • サン・サルバトーレ聖堂に向かいます。<br />写真は帰り道に撮ったものですがこんな道です。

    サン・サルバトーレ聖堂に向かいます。
    写真は帰り道に撮ったものですがこんな道です。

  • サン・サルバトーレ聖堂。<br />「イタリアのロンゴバルト族の繁栄を伝える地」とし世界遺産に登録された七か所のうちの一つです。

    サン・サルバトーレ聖堂。
    「イタリアのロンゴバルト族の繁栄を伝える地」とし世界遺産に登録された七か所のうちの一つです。

  • サン・サルバトーレ聖堂。<br />ここも地震の影響で中に入ることはできません。

    サン・サルバトーレ聖堂。
    ここも地震の影響で中に入ることはできません。

  • 入り口から写真だけ撮る。

    入り口から写真だけ撮る。

  • 帰りにフラミニア街道沿いの教会に寄りました。<br />サン・ポンツァーノ修道院です。

    帰りにフラミニア街道沿いの教会に寄りました。
    サン・ポンツァーノ修道院です。

  • スポレートの守護聖人ポンツァーノを祀るサン・ポンツァーノ聖堂。<br />修道院であった部分はB&B になっている。<br />聖堂は閉まっていましたが車でやって来た男性が開けてくれました。<br />そして地下のクリプタをぜひ見るようにと。

    スポレートの守護聖人ポンツァーノを祀るサン・ポンツァーノ聖堂。
    修道院であった部分はB&B になっている。
    聖堂は閉まっていましたが車でやって来た男性が開けてくれました。
    そして地下のクリプタをぜひ見るようにと。

  • 地下の礼拝所。

    地下の礼拝所。

  • クリプタ。

    クリプタ。

  • たまたま立ち寄ったサン・ポンツァーノ修道院、なかなか興味深くよかった。<br /><br />

    たまたま立ち寄ったサン・ポンツァーノ修道院、なかなか興味深くよかった。

  • 残りの時間、円形劇場跡付近を巡ってみます。<br />川沿い(と言っても水は流れていない)を歩いて橋を渡り、ポンツィアニーポンツィアニーナ通りへ。<br />

    残りの時間、円形劇場跡付近を巡ってみます。
    川沿い(と言っても水は流れていない)を歩いて橋を渡り、ポンツィアニーポンツィアニーナ通りへ。

  • 現代美術館(旧サン・ニコロ教会)。

    現代美術館(旧サン・ニコロ教会)。

  • サン・ニコロ教会の中庭。<br />

    サン・ニコロ教会の中庭。

  • Olio の塔のところから階段を下りる。<br />やっぱりスポレートは階段が似合う。

    Olio の塔のところから階段を下りる。
    やっぱりスポレートは階段が似合う。

  • ガリバルディ広場に戻ってきました。<br />結局円形劇場跡は分からずじまい。

    ガリバルディ広場に戻ってきました。
    結局円形劇場跡は分からずじまい。

  • スポレート駅前のよくわからないオブジェ。<br /><br />12:06発でオルヴィエートに向かいます。

    スポレート駅前のよくわからないオブジェ。

    12:06発でオルヴィエートに向かいます。

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