2019/03/20 - 2019/03/23
2165位(同エリア7381件中)
keiさん
今回は2度目のホーチミン
2度目ならではの旅行になるように
目的を立てて、行くぞ!っと
一番の目的は日航ホテルのビュッフェ
ラ・ブラッセリーに2度目の体験することです。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- タクシー
- 航空会社
- ベトナム航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- JTB
PR
-
日本からベトナム(ホーチミン)は
成田からベトナム航空直行便で
9時30分便に乗ると15時頃には到着します! -
映画1本見て、機内食で食べて、もう一本映画見ながら
ちょっと寝たら着く感じで快適!
ベトナム航空の機内食はそこそこ美味しいと思っていたけど
まぁ、こんなもんでしょうと
機内で飲む、スパークリングは美味しい -
ベトナム到着!
いや~蒸しっとしてますな
海外来た感あって気持ちの良い!
心地よい蒸し暑さ -
入国手続きを終えて
今回は、空港で20,000円をドンに両替して
(街中でも出来るけど、空港が危なくなく無難みたいです)
レートも
この空港入り口で、色んなプラカードを持った人が待ち構えています
ここではぼったくりのドライバーも声を掛けてくるので
気をつけないといけません
それと、ここから荷物も置いてトイレとかは行ってはいけません!
そして私たちは直ぐにドライバーさんと合流出来ました -
今回は、タンソムニャット国際空港からホテルまでは
JTBに送り向かいつきチャーター車をお願いしました。
理由は、空港から奥に止まっているタクシーに乗ると
100%ぼったくりにあうよ!とか
空港からバスとか安くのルートもあるけど
結局、出始めで時間が掛かってしまうとヤダなってことで
30分も早く到着したのに、もう空港で待っていてくれました!
しかもクーラーが効いて快適
値段は行き帰りの往復で800円くらい高いかも -
ホーチミンの道といえばの
バイクだらけですね、
これが日本とのギャップでいいと言えば良い眺め -
ニッコーホテルから徒歩20分くらいで
流行りの?ブイビエン通りに行けるらしく
さっそく、ホテルに荷物を置いて繰り出してみました。
この徒歩20分は不慣れな土地で倍に感じました。
夜はかなりバックパッカーでごった返すと噂の
ブイビエン通りも昼間は静かなものです。 -
-
突き当たりの方まで歩いた所にある
「ALLEZ BOO」さんに入ってみました!
(なんかのガイドブックにオススメを見かけて)
ビールが30,000ドン=つまり150円
いや~安い!来てよかった!
旅行に来た感が実感できます。 -
スーパーに行って、ビールの仕入れ
ベトナムは日本の1/3の物価なので
ビールも50円とかです、もうビール天国です。 -
今回の一番の目的の日航ホテルのビュッフェ
ラ・ブラッセリーに!
時間が無制限なのを前回勉強したので
19時~22時30分まで飲み食いしました
(ちなみに入れないと嫌なので日本から予約しました)
ホテルニッコーサイゴン ラ・ブラッセリー
Hotel Nikko Saigon la brasserie
食べ放題(ビュッフェ・一部何度でもオーダー)
飲み放題(ビール・ワイン・ソフトドリンク)
1人6,300円~6,500円変動あり
18:00~22:30 -
一番のメインは伊勢海老の食べ放題ですね
日本では一匹安くとも2,000円はしますから・・・
それが食べ放題!なんて
1人2匹も食べたら4,000円と飲み放題と生春巻きと牡蠣で
元は取れるハズかな -
まずは新鮮な生牡蛎から、
海外で生牡蠣を食うなんて怖い!って気もするけど
そこは日航ホテルブランドを信用して食べます!
そして飲み放題の白ワインはもう2杯目 -
ヤシガニも食べる!
いや~茹で上がると良い色味になって
食を誘われますね -
やっぱりボトナムといえばの
生春巻き!
皮がしっかりしているのが印象的でした。
海老の旨味もレタスも中の具材100点です -
伊勢海老の食べ方が残念ながら刺身は選べませんでした
刺身で食べれるくらい新鮮ではないのか
リスクがあるのか?なので味を選んでグリルしてくれます! -
口休めのオードブル的なのも充実
イクラが乗っているのが嬉しい -
ベトナムに来て刺し盛りが食べ放題が嬉しく
2度お代わりしてしまった・・・
そんなに食べれるものじゃない
3度目のお代わりは出来なかった -
このバター醤油的な味付けは、かなり美味しかったです!
でも3時間楽しみたい私たちは
色々食べたいのと同時に、お腹を極力いっぱいにならないように
食べていかないといけないという
隠れミッションが!
この時は白ワイン5杯は行ってたかな -
ビュッフェスタイルなので
取りに行くのも目を楽しませてくれます。 -
生春巻きカウンターって
いや夢にまでみた、生春巻き食べ放題の
しかも出来たて感 -
後半戦にお肉にも挑戦
いや~柔らかい!さすが!
でもお腹が満たされてきちゃう -
ええホテルはパンも柔らかく
うまうまですな~ -
締めはやっぱりスイーツ
まぁあまり甘いものが得意じゃないけど
これで部屋に戻って、スーパーのビールを飲みつつ
1日目は終了。
メインイベントのビュッフェを早くも堪能。
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二日目
ニッコーホテルの朝食ビュッフェ
前日の夜と同じ品なんて全くないところ、ステキ!
生ハムやスモークサーモンとパンを
バインミーも当然ありますな -
生ココナッツジュースも飲み放題
ココナッツごと、下から氷で冷やしているのが
技あり!と思いました
冷えてて美味しい -
ホテルにツアーバスのお迎えが来て
本日は、いざ「メコン川クルーズ」の旅に
ホーチミンの中心街から2時間くらい車に揺られて到着します
車が無料Wi-Fi付きのクーラー付きで
快適な居眠り移動ができました -
-
ほ~リアルなディズニーランドの
トムソーヤー島に移動のような雰囲気です
15分くらいの船の移動で島群に着きます -
門番に狛犬やシーザーならぬ
犬の置物やライオンの置物を飾るが風習だそうです。 -
はちみつ農家さんに行って
出来立てハチミツを持たしてもらったり
ハチミツ紅茶をいただいたり
蛇を肩に巻かれたりで
最後にハチミツと紅茶を買わないか?と
。。。買いませんでした。 -
手作りキャンディー工場
作る工程を見せてくれて、一個くれます。
最後にお土産にどうですか~っと
普通なら買わないけど、これが激安で
一袋24個入りで150円とかです。
6袋も買ってしまった。。。それでも900円。 -
次はフルーツ食べながら
歌を勝手に歌って来て、チップくれな感じですが
細かいのが無くチップは払いませんでした(スミマセん)
なかなかの苦痛な10分間だったように
覚えています。 -
フルーツも生暖かく
あとでチップ払いたくなければ
無理に食べないのも手です。
現地を満喫したいなら
フルーツをモリモリ食べて
歌も一緒に歌うと良いかと -
メインのメコン川のライン下りってところですかね
川の色はあれですが、臭ったりしません(3月)
ベトナム帽子を借りて被って
雰囲気を出して下っていきます。 -
うちのボードはオバさんが漕いでくれました
いや~なんていうか、オバさんの息遣いを聞きながら
お金を稼ぐのって大変だな~みたいな感想でした。
ホーチミンに行ったら一度は体験されると良いと思います。
が、二度は遠慮したいかな -
また、ボートに乗り換えて
15分くらい揺られて戻ります。
帰りに生ココナッツジュースをいただきました
(ホテルで飲んだのと違い生暖かい) -
車で20分ほど移動して、お昼ご飯を食べます。
日本人ツアーの人たちがたくさんいる部屋に通されて
なんか安心感あります。
時期的に大学生の卒業旅行組みかな(3月) -
象耳魚を唐揚げしたものを生春巻きの中に巻いて食べます
それと揚げ春巻き、丸い揚げ餅、チェーなど
揚げ物ばかりだよっとガイドさん
まぁまぁ美味しかったです!
それとビールが美味い!!!
(ビールは別途200円とか選べます)
2杯飲みました。 -
象耳魚、この子達は一日何回食べられているのか?
でも美味しくいただきました! -
ランチの建物の外観
緑多く、綺麗な建物です。 -
また2時間揺られて中心街に戻ってまいりました
ボート乗って、食べて、飲んでなので
車中はひたすら睡眠で、あっという間に戻れます。
ホテルで車を降ろしてもらって
ここで淡白なガイドさんとはお別れ
そういえばガイドさんの挨拶、
「阪神ファン阪神ファンのファンです!」
って挨拶、1ミリも笑えなかった
ホテルに買った荷物を置いて
ドンコイ通りの方に繰り出しました -
ドンコイ通りの方には
植民地時代に建てられた素敵な建物があります -
それと、日本でいう銀座のような
高層な建物があったりの近代化な町です。 -
ドンコイ通りでショッピングを済ませ
これからベンゲー号に乗る予定。
ベンゲー号はネット調べによると
ご飯の味に不安があったの前に腹ごしらえ
前回行って大変好評だった
ドンコイ通りの小道を入ったところにある
「アン」に
アンは前回のガイドさんに教えてもらった
絶対に外さない店で、今回はどうか?? -
やっぱり、外さないですね
生春巻きの味は絶品!!
この旅行イチの生春巻きの味です。
喉の渇きから333も美味い!! -
そして前回も食べたベトナム版
アサリの酒蒸し、ピリ辛な味付けがビールに合う!
アンは日本語でも注文できるし
居心地いいっす、しかも美味く、安い
超、おすすめ -
して、アンを後にタクシーに乗り込み
出航前のベンゲー号に!
タクシーの運ちゃんがGooleマップ見せても
場所がわからない風でちょっと焦ったけど
出航15前に到着
いや~この良いんだか、悪いんだかわからない
ビミョーな風貌のベンゲー号にいざ!乗り込み
ベンゲー号は乗り込んから船員に2名とか伝えると席に通されて
ご飯の会計と一緒に乗船料も最後に会計です。 -
出航!
隣にも素敵な船がいたりします。
やっぱり船の出航はテンション上がります。
しかも異国の地 -
このココナッツ海老みたいの食べたかった
値段は600円くらいか、海老がプリッとしてて美味い -
そして、また生春巻き400円くらいか
こちらも美味い!
結果、ベンゲー号は安く美味く快適
他の良いクラスの船もあるみたいだけど
大衆的で良いなら十分。 -
ちなみに乗った2階は韓国の人ばかりで
韓国カラオケを聞いて盛り上がる感じで・・・
3階に座れたら多国籍な人たちとベトナム民謡が聞けるらしく
韓国人に間違われたかな?服装派手だしw -
セクシーお姉さんが踊って回ってくれます
韓国のオヤジも大盛り上がり
そんなこんなで
この日はこの後マッサージに行って疲れをとって
終了。
充実した良い1日でした。
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3日目のモーニングも
昨日美味しかったものを取ってきてと
全然、飽きてない! -
なかなかの古さという
サイゴン動植物園へ~200円くらい -
サルの檻が歴史を感じます
-
象さん、なかなか近い
エサをくれくれとずっとアピールが
影響あって良い! -
キリンと後ろのマンションのコントラストが
海外を感じます -
ラクダも近い
-
ハイエナって実は動物園で見れるの珍しい!
-
看板のイラストが可愛い
-
ジャングルでいうと
食べられてしまう側の動物 -
-
ランチに93トォイのパクリ店「94Cu」で
ソフトシェルクラブを食べたく
動植物園から徒歩で移動
徒歩20分はかからない距離 -
お店の前にカニがあると新鮮なの仕入れているのかな?感
-
揚げたてふかふかのソフトシェルクラブ
うん、絶妙の上げ感で旨い -
ベトナムでは50円くらい高い日本ビールを
今日は奮発
っても250円が300円くらいの差
ソフトシャルクラブにSAPPOROビールがあいます -
ビールをもう一杯飲んで
後カニチャーハンで2,000円弱、1,600円くらいかな?
店のおばさんがガイドブック見てると早く食え
スマホで写真撮っていると早く食えと言いに来て
落ちかないランチではあったけど
美味しかった。 -
-
今回の旅行のメコン川クルーズと
水上人形劇は見ておかないとの
水上人形劇を見に来ました。
こちら予約してくても入れるけど60分前の直前だと入れません
予約しない場合は1時間30分前には
ちなみに前日入れなくの前日ホテルから予約済みで行きました。
1,300円 -
-
飽きるや、つまらないなどの評判を読んでから行ったけど
結構、面白かった!
生演奏に生アフレコの臨場感で60分すぐに見終わりました。
ちなみに席によって激寒です。 -
感動のフィナーレ!
こちらも見てない方は一回はおすすめです。 -
水上人形劇を出て、ほんの車で5分くらいの距離の
ドンコイ通りまでタクシーで戻ろうと・・・
向こうから呼ぶオジさんのタクシーに乗っところでやってしまいました -
VINASUN(ヴィナサン)
※画像お借りしています -
MAI LINH(マイリン)
※画像お借りしています
ホーチミンでは乗って良いタクシーと駄目なタクシーがあり
再三注意していたハズがハズでは済まないのが海外
向こうからの乗っていかないか?の呼びかけ
見た感じダサめの小柄なオジさんドライバー -
車体は白に緑の文字、
MAI LINH(マイリン)タクシーと勘違いで乗ってしまった!
5分乗り降りようと金額は270のメーター文字、
27,000ドン(140円)かなと思いお支払いしようとすると
270,000ドン(1400円)くれとキレまくり、まくし立てまくり
相手を見てか400,000ドンでも足りないと
こちらも警察に行こうと降りる、
警察はなくレストランの前に横付け -
レストランの警備員にオジさんが
このメーターの額なのに、この観光客が払わないとキレまくり
レストランの男の人、3人もメーターの金額を見て払わないと駄目だろと
うちらは大人の男4人に詰め寄られの大ピンチ!!
結局、ニッコーホテルに電話をし、ヘルプを求め
ニッコーホテルの方がオジさんを説得してくれての
交渉すること30分、オジさんが諦めて200円くらいで済みました
みなさん、主要な場所に必ずいるらしい
ぼったくりタクシーにはくれぐれもお気をつけください -
-
-
-
全然、気分的にガックリ来ているけど
最後のベトナムの夜なので
小道を入ってビルを登っていった所
まさにの「シークレットガーデン」へ -
シーフードだけじゃなく
そろそろお肉が食べたくなって注文
けっこう柔らかい -
こちらの店でもアサリのベトナム版酒蒸し
-
屋上テラスで、お客さんもオシャレで
良いお店!でも味がわからないような気分で
お店を後にしました。
ほろ苦い最後の晩餐ですな
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日航ホテルに慎重に選んだタクシーで戻り
先ほどの電話対応してくれた方にお礼を伝えて
ホテルでシャワーを浴びてから
タンソンニャット国際空港へ
行きもお願いしていたチャーター便で
すごく安心感のある移動でした。
海外は安く済まそうとすれば安くできるけど
安心の為にどこまでお金を払うか
色々と勉強になる旅でした。
最後に残ったドンを使い切ろうと
SAIGONビールで締め -
ベトナム語で「シンチャオ・イー」こんにちわ
をぜひ、日本で頑張って働いている
コンビニ店員さんとかに挨拶してみたいです。
ベトナムの国は海鮮物が美味しくて
基本、国は安全で、物価も安くて
とっても良い国です!ぜひまた行きです。
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