2019/03/04 - 2019/03/05
358位(同エリア597件中)
猫探しさん
グーグルマップで検索すると,ドイ・アンカーンは,チェンマイ空港から164kmだそうです.道路は舗装されていますが,超山岳地帯に入るため,行くにはかなり時間がかかります.標高は1400mくらいあり,冬季はかなり(タイとは思えないほど)寒くなります.タイには何度も来ている私でも,ベッドに「電気毛布」が設置されているホテルは初めて見ました(笑).
そんなことで,日本から訪れるには冬~初春に限ります.乾季であるため雨に降られる心配がほぼないのと,日本の服装のままで行けるからです.交通の便は良くありませんが,場合によっては凄い雲海を見ることができます(残念ながら今回は見られませんでした).また,ミャンマーとの国境地帯になるため,タイの国境警備隊駐屯地があります.谷を越えた先の山の上にはミャンマーの国境警備隊駐屯地がありますが,イスラエルとエジプトの国境のように,絶えずお互いが双眼鏡で監視し合っているというような雰囲気はなく,特にタイ側では完全な観光地になっていて,お土産屋さんがずらっと並んでいます.でも,訪れた感じでは,まだメーホンソンやゴールデン・トライアングルほどは超観光地になっておらず,タイ本来の素朴さを満喫することができると思います.
ドイアンカーンは「花の都」でもあり,高冷地を利用したイチゴや温帯果樹などが,タイの王室プロジェクトによって栽培されています.まさにタイの桃源郷と言ったところでしょうか.
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 2.0
- 同行者
- 一人旅
- 航空会社
- ANA
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ドイ・アンカーンに行く途中で見た,チェンマイ郊外の新名所?「ヒノキ・ランド」.チェンマイ空港から107号線を125km北上した,チャイプラーカーン郡にあります.2018年10月にオープンしたばかりの施設で,日本っぽい建物が沢山並んでいます.貸衣装の「着物」もあり,着物を着て鳥居の前で写真を撮るのが流行っているようで,実際,沢山のタイ人?が写真を撮っていました.
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コンセプトは「タイにいながら日本を味わえる」だそうで,建設中の建物もありました.日本人の一人としては,親日であってくれるのは嬉しいことですが,日本でもどこかの国を模したテーマパークは,結構廃墟になっている所が多いので,「果たしてこの先大丈夫なのかな?」と心配にならなくもありません.
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ドイ・アンカーンに行くには,幹線道路である107号線から分かれて,1178号線に入ります.すると,急に山道になっていきます.
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ミャンマーとの国境に近付くにつれて,山が深くなってきます.写真に写っている山はミャンマー側.
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タイ側の道路は舗装されています.道路は急坂が多いですが,絶壁のような場所はないので,比較的安心して乗っていられます.
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タイとは思えない景色.
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朝,散歩してみました.ミャンマーの山並.チョット靄がかかっていましたが,空気が澄んでいて清々しかったです.
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山の斜面に沿って集落が見えます.これはミャンマー側かな?
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国境近くには色んな山岳民族の方々が暮らしていて,中国系の人達も多かったです.
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タイ側の集落.ビニール温室が沢山あります.
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馬
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犬
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ガチョウ?
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こちらはミャンマー側にある国境警備隊の駐屯地
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コンデジで拡大すると,ミャンマーの国旗が見えましたが,観光客らしき人は見えませんでした.
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タイ側の国境警備隊駐屯地に行くには,このゲートを潜ります.一応軍の人がいますが,パスポートコントロールもなく,いたってフレンドリーでした.ただし,許可証のない車の乗り入れは出来ないので,ゲートから駐屯地まで歩く必要があります.
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駐屯地までは300mくらいでしょうか?道の脇にはお土産屋がずらっと並んでいます.国境の緊張感は全くありません.
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こちらがタイ側の駐屯地.インスタ映えするようにか?国旗の掲揚もお洒落です.
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実際の国境がこのフェンス.犬猫鶏どれも簡単に抜けられそうな作りです.観光客が近付けるのは,このフェンスの5mくらい手前までです.
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山岳地帯に住む少数民族の方がお土産を売っています.ミャンマーでよく見る「タナカ」(日焼け止め)を塗っている人も多かったです.お土産の民族衣装は100バーツくらいから.安いです.
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この地方の特産品の一つが「イチゴ」高冷地を利用して,イチゴのような温帯性の果物がよく育つのだそうです.
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かつて,山岳地帯の治安が安定していなかった頃には,ケシ畑が広がっていたそうですが,今ではこうした農産物が数多く栽培され,地域の経済発展に役立っているそうです.
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収穫したイチゴ.結構未熟な果実もあった.
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イチゴに並ぶ特産品が「バラ」.山肌に見えた沢山のビニールハウスは,殆どバラの温室でした.
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収穫したバラを撮らせて貰いました.チェンマイやバンコクに出荷しているそうです.
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こうした山岳地帯の農業の発展に尽くしているのが,王室直属のプロジェクト.農業の普及活動の他,リゾート地も兼ねており,山の中に立派なレストランや宿泊施設があります.
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中はこんな感じ.超豪華.
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こちらは宿泊施設にもなっているコテージ.
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標高が高いので,結構寒いです.私が訪れた日の最低気温は5.9℃だった?
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ホテルのベッドには,ナント「電気毛布」が.メーホンソンやパーイでも見たことがなかったので,チョット感動しました.
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タイの山岳地帯は,いわゆるアグリ・ツーリズムが盛んで,沢山の観光客が訪れるようになっているそうです.
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キャベツも,バンコクでは見たこともないほど大きいものでした.
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こんな風に,近代的な水耕栽培レタスもありました.
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で,畑で採れた野菜を使った野菜サラダ.絶品でした.
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パンもスゴク美味しかったです.
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こちらのパンも絶品でした.作りたてのパンに自家製のイチゴジャムを乗せて食べます.
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レストランには猫が・・・
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ストロボが光らず,良く判りませんでしたが,こちらは白と黒のブチ猫.
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ドイ・アンカーンは花の都でもあります.沢山の花が咲き誇っていました.
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また,お茶も有名です.緑茶はクセがなくて,とても美味しかったので,3袋(150バーツ)買いました.
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辿り着くまでがチョット大変でしたが,期待を裏切らない素晴らしい避暑地だと思いました.お勧めです.おわり.
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