圏央ライナー湘南川越線で川越へ

2019/04/09 - 2019/04/09

圏央高速道が開通したことによって、湘南(藤沢）と川越を結ぶ都市間高速バスが開通したので、早速それに乗って川越を訪れた。帰途は東武東上線、東京メトロ副都心線、東急東横線を通して走る ?ライナーを使った。

行き：4月9日藤沢駅７：５５発川越駅西口１０：００、神奈川中央交通高速都市間バス。厚木市に近づくと、富士山がよく見えた。

東武バスの市内観光Ｌｏｏｐバスで一周。

帰り：9日川越１２：３５発、Ｆライナー横浜着１３：５１


バスの乗客は、始発の藤沢駅で10人くらい。途中の辻堂駅で２名。本厚木で３名。基本予約が必要だが、予約なしの乗客もいた。私は「発車オーライ」ＤＢで予約しクレジット決済した。

エリア 川越(埼玉)

富士山が見え始めた。

厚木市内と富士山、丹沢。

手前の相模川河原には、まだ桜が残っていた。

まだ桜が結構残っていた。

小田急本厚木駅前。通勤客で混んでいた。

本厚木駅北口乗り場からは３名が乗ってきた。

圏央高速道に入る。インターは東名と共用だ。

車内トイレは狭いが安心だ。

４列席のバスだ。

川越市内に入る。圏央道は混んではいるが渋滞せず、すいすい流れた。

圏央道から関越を少し走り、川越インタで市内に入る。

川越駅西口のバス停に止まる。降りたのは二人。その後、本川越駅、車庫に向かう。

停留所に貼ってあった案内。

たまた止まっていた、イーグルバスの市内観光バス。

川越駅西口。

駅構内にあった鐘楼の模型。

２０２０オリンピックで、ゴルフが開催されるとの案内。

東武の東口改札。

東武バスの市内観光Ｌｏｏｐバス。３００円の１日フリー乗車券が便利。
他に、イーグルバスのＬｏｏｐバスがある。そちらは５００円だが、

外国人観光客が多い。切符のことも理解させるのに、運転手が苦労していた。

スカーフを付けた観光客

平日なのに混んでいる。

Ｆライナーナーなどの運行経路案内。
Ｆライナーは東武東上線、東京メトロ副都心線、東急東横線、みなとみらい線を通って、元町中華街まで走る。日中３０分に１っ本の割合で出る。

圏央ライナーの広告。

川越駅東口。

東武東上線のホームで。

Ｆライナー元町中華街ゆきで戻る。

まだすいている。

１３：５１横浜でおりた。約1時間半。評定速度４９Ｋｍ／Ｈだ。速い。