2019/02/15 - 2019/02/23
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trip232015さん
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「千夜一夜の世界」を、少しは期待していたのですが、イメージにあったのは、スークにある「アラジンのランプ」と、クルーズ船から見たペルシャ湾に映る十六夜の月だけでした。
もちろん、ここにも、石油が発掘されていっきに近代化される前の歴史があります。その時代の、砂漠生活やヤシの実の栽培などを見ることも興味深いことでした。
エーゲ海、北大西洋そして南シナ海と、毎年一度、あちこちの海で泳いできましたが、今年はアラビア海の荒波に挑戦です。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- エミレーツ航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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エミレーツ便でドバイに到着、入国審査に向かいます
大きく、近代的なターミナルです。外に出ると、外観も洒落たデザインでした。朝も早いので、しばらくドバイ市内を散策して、クルーズの出発するポート ラシッドに向かいました。EK319便は、ドバイ国際空港ターミナル3に到着しました by trip232015さんドバイ国際空港 (DXB) 空港
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チェックインカウンターで、パスポートと引き換えにクルーズカードをもらって乗船です
乗客が3千名以上という大きな船で、出港の12時間以上前から乗船開始でした。「MSC スプレンディダ」で、6泊7日のアラビア湾・オマーン湾周遊クルーズの始まりです。ドバイ クリークがペルシャ湾に注いだところにあります by trip232015さんポート ラシッド (クルーズターミナル) 船系
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最初の寄港地はアブダビです
アラブ首長国連邦の中でも最大の面積、人口があるそうで、首都になっています。先ずは、シェイクザイードグランドモスクからアブダビ観光を始めました。 -
ヘリテージヴィレッジでは、この地域の昔の村を再現して、当時の人びとの暮らしや文化を紹介していました
アブダビの歴史は古く、3世紀ころには遊牧民が住んでいたそうですが、20世紀初めまでは、内陸部ではラクダの飼育やナツメヤシ(デーツ)の栽培で暮らしていたそうです。ヴィレッジの片隅では、石を積み上げた壁に茅葺の屋根を被しただけの住居があり、ラクダも飼育されていました。 -
デーツマーケットは、今日もにぎわっていました
種類も豊富です。品種ももちろん、実が熟するまで少なくとも6か月を要するそうで、その熟度によってもいくつもの名前があるそうで、値段も大きく変わります。 -
今日は、テンダーボートで、アラビア湾に浮かぶシルバニヤス島に向かいました
ここにはクルーズ会社が所有するビーチがあり、テント内でビールやマトンなどのビュッフェを楽しむこともできます。風が強いようで、テンダーボートは大きな波に揺れていました。 -
浜辺には、ヤシの葉でしょうか、いかにも南国風のパラソルが、規則正しく並んでいました
今日は少し寒いからでしょうか(予報では、最高気温は22℃とか)、海には入らず、ビーチベッドで太陽を浴びてる人が大半でした。クルーズ船からみる東西は、9 kmもあるそうです by trip232015さんシル・バニ・ヤス島 海岸・海
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それでも、初めてのアラビア海にチャレンジしました
果敢に飛び込んだまではよかったのですが、強い風に波が高く、プールで泳ぐようには泳げません。それでも、沖に浮かぶクルーズ船を見ながら、ロープで繋がれたブイを頼りに、ペルシャの荒波を楽しみました。 -
ひと泳ぎした後は、大テントの下でビュッフェをいただきました
マトンを焼いているところは大忙し、長蛇の列ができていました。隣の小さなテントでは、ペルシアで発明されたのだそうですが、シーシャ(水タバコ)を吸っている人たちの姿が見られました。クルーズ船からみる東西は、9 kmもあるそうです by trip232015さんシル・バニ・ヤス島 海岸・海
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素晴らしい声量の「Time To Say Goodbye」に、万雷の拍手でした
翌日は、終日クルージングの日でした。ジムで自転車をこいで汗を流した後、シアターをのぞいたり、バーでクラシカル・クロスオーバーを楽しみました。 -
マスカット港のゲートを出て、オマーン観光のはじまりです
翌朝、オマーン湾にあるカブース港からオマーンに初上陸です。先ずは、スルタンカブースグランドモスクに向かいました。 -
中央のケースに、「テチス海の厚歯二枚貝」の化石がありました
モスクの後、マスカット遺産文科省の隣にある自然史博物館を訪れました。オマン周辺の動植物の標本や地質、化石などがありました。この海域に、1億年以上前に生存していた二枚貝の化石などが展示されていました。自然史博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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クルーズ船の見えるマトラのオープン・カフェで一休み
隣にあるマトラスークを歩いた後で、マンゴージュースがのどの渇きを潤してくれました。マトラスークの中に、子供のころ見た絵本の「アラジンの魔法のランプ」を見つけて、ようやくアラブに来たのだと実感しました。マトラ 散歩・街歩き
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迎賓館の王宮アラムパレスから国立博物館まで、一直線につながっています
マスカット旧市街にある国立博物館でオマーンの歴史を観た後、王宮に向かいました。宮殿のオマーン湾側には2つの要塞の頭の部分が、前側には緑の多い庭園や長いアプローチのの向こうに小高い山が見えました。アラム・パレス 城・宮殿
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翌朝、オマーンの飛び地・ハッサブ港にはタグボートで上陸です
今日のメイン観光地はハッサブ フォートですが、その前に、タウィ村とカダ村というハッサブ市の郊外にある部落を訪れました。このアラブで石油が発掘される前の生活を、今も続けていました。 -
人口75人というタウィ村です。岩に鹿などの絵が描かれており、歴史が古そうです
この辺りの人は、ヤギを飼ったり、ナツメヤシを栽培して生活をしているそうですが、ほとんど人影が見られませんでした。 -
ナツメヤシの栽培は、この地域の伝統的な産業だそうです
ペルシャ湾沿岸が原産と言われるだけあって、古くからこの地で栽培され、いろいろな方法で加工もされ長期保存ができるようになり、重要な食物となっているそうで、今では名物ともなっています。 -
十六夜の月が、ホルムズ海峡の海を照らしていました
シェヘラザードが命がけで物語を語った「千一夜」にも、このような夜があったのでしょうか。この月しか見えない、また、さざ波の音しか聞こえない、静かに進むクルーズ船に乗っていると、近代的なビルの並ぶ街を忘れ、一時、「アラビアンナイト」の世界を想像することができました。 -
最終日、バージュ・カリファが見えるドバイ港に帰ってきました
ドバイ クリークがペルシャ湾に注いだところにあります by trip232015さんポート ラシッド (クルーズターミナル) 船系
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バージュ・カリファの124階から南側直下には、ドバイ噴水とドバイショッピングモールが見えました
世界一の高さですが、360度の視界には同じような高層ビルがにょきにょきと建っているのが見えます。下のショッピングモールは世界一の広さだそうで、地元の家族連れや観光客で活気がありました。 -
イスラム文明は、最盛期には、北アフリカまでその影響を及ぼしたという地図がありました
午後、イスラム文明博物館を訪れました。以前、スペインで、イスラムの最後の砦だったグラナダ王国の話を、奪還したイサベル女王の話として聴いたのを思い出しました。UAEで3番目に大きい、シャルジャ首長国にあります by trip232015さんイスラム文明博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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少し昔と今のギャップの大きい、6泊7日のアラビア湾・オマーン湾周遊クルーズは、かくて終了しました
ドバイからの乗客のほとんどは、すでに下船したようで、夜のデッキに人影は疎らでした。これから、深夜の出発便で成田に帰ります。ドバイ クリークがペルシャ湾に注いだところにあります by trip232015さんポート ラシッド (クルーズターミナル) 船系
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帰国後、約半年が経ちました。
アブダビのデーツの、その後を報告します
デーツマーケットで買われたデーツ(本旅行記の5番目の写真を参照)は、旅行者(私)によって日本に運ばれて来ました。タウィ村でガイドさんに質問したら、「種から育ちます」と教えていただき(同じく、17番目の写真を参照)、”はるばる日本に流れ着いたヤシの実”に生きてもらおうと思いました。 -
種蒔きは、「暖かくなるまで待って」
連休明けの5月7日、1週間前から水に浸し始めた種は少し太っていました。「そろそろいいかな」と、1つのポットに3つの種を蒔きしました。毎日毎日、「芽が出たか」と、興味津々です。1週間もすると、芽らしきものが出かかっています、がんばれ! -
幼い芽がすっくと立っていました!
種蒔き後 29日目の6月14日、蒔いた3つの種のうち、ポットの端のが元気がいいようです。まだ、針金のような芽ですが、、、。 -
大きな鉢に植え替えてやりました
種蒔き後 58日目の7月13日、15.5 cmに成長しました。もっとも、大きく育っても、この木だけでは実は結ばないようです。タウィ村のガイドさんの説明では、「デーツには雌株と雄株があり、受粉しないと実は結ばない」のだそうです。でも、来年には庭に移植しようと、「異国の子」の成長を楽しみにしています。
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