ドローレス・イダルゴ　～独立革命の街

2018/05/12 - 2018/05/12

　グアナファトから日帰りで訪れたメキシコの古都ドローレス・イダルゴの記録です。1810年、メキシコにおける独立運動はこの街から始まりました。日本人には聞いたことのない街かもしれませんが、メキシコ人にとっては重要な観光地となっています。

エリア その他の都市(メキシコ)

• 旅行の満足度: 3.5
• 観光: 3.5

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 1万円未満
• 旅行の手配内容: 個別手配

　グアナファトを出発したバスは荒野を走ります。

　バスターミナルを出ると、普通のメキシコの街。

　バスターミナルの近くに大きな教会があります。

　綺麗な建築がそこかしこに。

　中央広場。メキシコ独立運動の中心人物、ミゲル・イダルゴの像が立っています。

　ドローレス教区教会。

　中央広場脇に建つビジターハウス。

　独立博物館。右側の人物がミゲル・イダルゴかな。

　スペイン軍による拷問の様子。

　捕らえられたミゲル・イダルゴ。

　抽象画もあります。

　ピカソみたいなのも。

　メロディックスピードメタルのジャケ画にありそう。

　グアナファトのワイン博物館。勝手に入れました（笑）。

　綺麗なパティオ。

　ミゲル・イダルゴの家。

　再現された食卓。

　かわいそうなロバ。

　ニーヴ（アイスクリーム）の屋台を発見。ドローレス・イダルゴ名物です。

　僕もいただきます。