2019/03/21 - 2019/03/25
194位(同エリア554件中)
shipさん
週末deスリランカというツアーでスリランカに行ってきました。週末だけで行ける訳ではなく、木曜朝出発、月曜朝7時に日本着の3泊5日の日程です(帰国日はうまくいけばそのまま出勤可!)。
参加者17人中、7人が一人参加。スリランカの治安は悪くなさそうだけど、一人で車をチャーターするよりツアーが経済的で安心かなと思い決めました。
もし次に行くことがあったら森の中や海が見えるホテルに滞在してアーユルベーダもいいなあ。ビーチ、紅茶と組み合わせた女子向けツアーも出てます。毎食食べるカレーがおいしくて、自分がこんなにカレー好きだとは思わなかった!
1日目 成田11:20発 コロンボ17:50着 シギリヤ泊
2日目 シギリヤ泊
3日目 キャンディ泊
4日目 コロンボ19:50 発
5日目 成田7:30着
ツアー代金約15万円+一人部屋追加代金25,000円(相部屋も可)
ビザ代4,100円
両替:1ルピー=0.65円
4,166マイル、4,166FLYONポイント獲得
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- スリランカ航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
PR
-
コロンボまではスリランカ航空の直行便で10時間。チェックインカウンターではネットで申し込んだビザのコピーを確認してくれた。
去年の修業のおかげで、ワンワールド系の航空会社ならラウンジに入れる。JALのラウンジが改装中で狭くなってるとのことで、アメリカン航空のラウンジを案内された。
今回は事前のウェブチェックイン、座席指定ができなかった。ツアーだからかなあ。最初4人席の内側だったけど、通路側に変えてもらえた。
機内に入ると「ピーコックブルー」の制服を着たCAさんたちがお出迎え。ウエスト丸見え。エアコンが効いてて寒いのにお腹冷えませんか?
乗客は見た目日本人が9割くらい。今日は満席らしい。ディスプレイが壊れていたツアー仲間は座席移動ができなかったって。 -
乗ってから離陸まで1時間くらい何の説明もなく待ちぼうけ。
その間にイヤホンが配られた。
その後イヤホンは着陸30分くらい前に回収され、ボヘミアンラプソディの最後3分が見られなかった。
ひざ掛けも30分前くらいに回収された。
到着時にはお仕事完了だ。
USBは往復とも接続が悪く、手で支えないと充電できない。ディスプレイがグラグラで角度が固定できない。隣の席の人(スリランカ航空社員)の提案で隙間に紙ナプキンを挟んで固定。前の座席の人のリクライニングで画面は顔に近づいてしまう。
着陸前に両手にスプレー缶を持ったCAが、通路を歩きながら激しくスプレーを噴射して驚く。隣の席の人によると殺菌って言ってたかな。 -
メニューが配られたが英語で書かれたもの日本語のもの、日本人でももらう紙がバラバラ。
ジュースをもらったばかりなのにガラスのコップにお水が配られ、食後は紅茶かコーヒー。
軽食のカップヌードルは頼めばもらえたらしい。匂いがしてたので、いつもらえるのかなーと思ってたらもらい損ねた。 -
スリランカ入国。パスポートのスタンプは、ちゃんとパスポートの前の方のページの端っこギリギリに詰めて押してある。小さいシールも詰めて貼ってある。
ツアー仲間2人のも見せてもらったけど同じような感じ。
ターンテーブルに並んだスーツケースが全部横向きに立ってて、間隔がギッシリ詰まってる。こんなの見たことあったっけ?!なんて几帳面な!
飛行機で隣の席だったスリランカ人は日本旅行の帰り。電車に乗ってるときとか日本人はdisciplinedだねっていってた。
そういう所に気付くのも彼らがきちんとすることを目指してるからかなあ。 -
荷物を受け取ったら、次はルピーに両替。お札のイラストは発電所、高層ビル、港、橋とか。これらがスリランカが誇るもの?
左から4人目がガイドさん。日本語ペラペラ。
ピックアップされて、19時に空港出発。空港の外に出るとねっとりと湿気を感じた。南・西部は4~6月が雨期。最高気温は年間ずっと30度以上。地球の歩き方によると高地のヌワラエリヤは1年中春らしい。
21時夕食、23時半(日本時間3時)にホテルの部屋に到着。 -
シギリヤビレッジホテル。
林の中のコテージみたいで素敵だけど、部屋にwifiはない。
期待していた(覚悟していた?)ヤモリは私の部屋には出なかった。
部屋には、部屋にこんな生き物たちが出ても殺さないでねという注意書きがあった。
ロビーでネットしている間に蚊を3匹叩いた。部屋には蚊取りマット有り。
お寺観光は足見せ禁止だし(他の国より入口でのチェックが厳しめに感じた)、どのみち足は露出しないほうがいいね。蚊に刺されてどんな病気に感染するか分からないし。
朝、落ち葉を掃いている人に挨拶をすると、箒を持った手を休めて手を合わせて、顔を見て挨拶してくれる。日本の慌ただしい生活を反省。 -
旅行2日目の朝食。
旅行中は3食ほとんどビュッフェ。体調に合わせて好きなものを好きな量だけ食べられる。
カレーは外国人向けなのか辛くなくて食べやすい。みそ汁もあった。
リゾットとパスタがあったときは、イタリア人が泊まってたのかな。
左奥は緑色のスープ。西洋人の女性が脳にいいのよねとかつぶやきながら、お椀によそってたので試してみた。青汁スープみたいな味でおいしくはない。
ツアーの仲間みんな小さいバナナがお気に入り。何となく味が日本のと違ってねっとり甘い気がする。 -
ホテルの前には大型バスが次々とやってくる。
白人も乗って行くのでツアーで旅行をする人が多いのかも。
出発前バスのワイパーにはお線香。交通安全祈願?
このバスは日本語が残ってる。「富士セービングバス」だって。 -
でもこれは何だろう(笑)
スリランカ人の作品? -
シギリヤロックに登るのは明日。
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ダンブッラ石窟寺院。
窓口前でくつろぐ猫ちゃん。
仏教の国なので、生き物を大切にしてるんだって。犬も当たり前に道端にいる。
子供は日曜日にお寺に行って仏教の勉強。殺生についても学ぶらしい。
ガイドが、仏教は宗教ではなく哲学だと行っていた。 -
猿のいる階段を15分くらい登る。
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靴を脱いでお寺の中へ。裸足でも靴下でもOKだけど靴下がお勧め。地面が太陽に熱されて熱いので。靴下の上にもう一枚靴下を履くと、内側の靴下が汚れず地面の熱もより防げる。
シャワーキャップで靴下の汚れを防ぐ人がいたり(でもシャワーキャップは破れやすい)、靴下を忘れた人は日焼け防止用のアームカバーを足に履いてた。
真っ白な制服を着た子供たち。私たちに笑顔で手を振ってくれてかわいい。シンハラ人は人に会うとニコニコするんだって。
大人も上下白い服の人が多い。ちゃんと地球の歩き方にも「白系が理想」って書いてあった(帰国後に読んだ)。
ノースリーブ、膝上のズボン・スカート禁止。ちゃんとお寺の入口で注意される。
日本同様、脱帽で。 -
涅槃像。親指がずれているのは、亡くなっている姿。
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お花を置く時は、切ったばかりの美しいお花が時間が経つとしおれていくことを自分の人生に重ねてお供えするんだって。
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器用だね~。
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天井修復中。
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仏像にお尻を向けての撮影も不可。
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旗と一緒に言葉の書かれた布がつるしてある。日本の絵馬のようにお願いごとが書いてあるらしい。
星占いが盛んで、占いが悪い時、厄除けのようにお願いするとか。 -
2日目ランチ。
飲み物はジンジャービア(ノンアルコール)。 -
アヌラーダプラに移動。
子供達が下校中。13時半に学校が終わる。
そんなに早く終わって何するのとガイドに聞いたら、塾に行って勉強するって言ってた。大学が少なくて入るのが大変みたい。 -
イスルムニヤ精舎見学。
子供の僧侶が遠足?に来ていた。
親が(星占いとかで)決めて子供を僧侶にすると、学校に行かず、結婚せず僧侶として人生を送る。途中で僧侶をやめたくなったらやめることもできるけど、ご近所に恥ずかしいことらしい。 -
ルワンウェリサーヤ大塔
靴を脱いで塔の周りを一周した(暑かったので希望者だけ)。
入口から塔まで、なぜ地元の人が走ってるんだろうと思ったら、裸足では石の床が熱すぎて普通に歩けないだけ。赤ちゃんを抱いたお父さんもおばあちゃんも苦笑いして走ってる。
お寺はやることのないお年寄りが1日を過ごしにやってくるらしい。
日本だとデイケアみたいな感じかなあ。 -
インドのブッダガヤから分けて植樹したスリーマハ菩提樹を見学。
落ちてる葉っぱを拾って持ち帰っていいと案内されるくらい特別な樹。
門には警備員がいて、お土産屋みたいな浮ついたものは全くない。宗教に関わる施設なのでテロを警戒してるんだって。
ホテルまでの帰り道に、スイカ休憩。 -
夕方、ホテルから見たシギリヤロック。
明日登るよー。 -
旅行3日目。
シギリヤロックが遺跡となっていることにイギリス人が19世紀に気付いたが、それ以前にスリランカ人は価値あるものだと思わなかったとか。
今や外国人が入場料USD30払って見に来る観光アトラクション。
シギリヤロックはビニール類の持ち込み禁止。ペットボトルのラベルも剥がすように言われ、入口で鞄の中身を見せる荷物検査あり。 -
通路の右側は発掘済。
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通路の左側は未発掘。
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左のおじさんは手を引いて登る手助けをする商売。
手を取られたら、Noと言わないと雇ったことになっちゃうみたい。 -
ライオンの入口。以前は頭部もあったけど、現在は前足だけ。
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頂上が見えてきたところで、黒い虫の大群が飛んでいるのが見えた。
誰かが「HEAD DOWN!」と叫び、階段の人々はその場でしゃがんで頭を低くした。
ツアー仲間は「打たれるのかと思った」って。
虫はスズメバチの大群で、人の声や足音に刺激されると飛んできて人を襲うらしい。階段の下では、係の人が笛を吹いて注意を促している。おしゃべりして笑ってた人は静かにするよう注意され、無視して階段を下りようとした西洋人も止まるよう言われてた。 -
身動きの取れない私たちを下から見守る人々。
15分くらいじっと待機。 -
やっと頂上に着いた!
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頂上は結構広い。
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王のプール
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歩いて来た通路を下から見るとぞっとする。
下りたらシギリヤ博物館をサッと見学。 -
シギリヤからキャンディへ移動。
緑豊かな町にジム!
マッチョなモデルの写真が。 -
キチンとしたディスプレイ。
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西明寺幼稚園?
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店先にほうきをぶら下げてる店をよく見たし、箒を使ってる人もよく見た。
綺麗好きだよね。 -
青果市場の入口
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大根、積み上げたね~。
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スパイスガーデンで昼食。
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またカレーとバナナ。
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昼食後、カカオですとか胡椒ですとか、ちょっと案内があったけど、
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椅子に座って商品説明されて、最後は売店。
料理に使うスパイスはそれほどでもなかったけど、サプリのようなものは数千円レベル。北国っぽいアクセントの日本語を話す販売員。「悪玉コレステロール」とか「血液サラサラ」って言葉、覚えたんだねえ。 -
スパイスガーデンの入口には蛇使い。
通りかかったとき注目してたらお金と言われたけど、ツアーなので見る時間はない。 -
キャンディに到着したらまず宝石屋に連れていかれる。
甲高い女性の声のナレーションが流れる古くさい宝石採掘説明のビデオ鑑賞。
腰まで水に浸かって、砂利をさらって大変な作業なのは理解できた。他にやり方ないのかね。
ビデオ後に商品を歩きながら見てると、後ろにピッタリ店員がついてきて話しかけてくる。
値札がないけど価格を聞いて興味があると思われるのも面倒なのでさっさと退散。 -
バスで移動してマーケット見学。
自由時間15分だと一周歩けず終了。 -
穀物いろいろ。
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カレーに入っているという鰹節?
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葉っぱの積み方!
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いろいろぶら下がってる。
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果物屋、ガイドブックによると観光客向け価格らしい。
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買い食いしたい~。時間がない~。
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今夜泊まるクイーンズホテルと仏歯寺横切って、徒歩で劇場へ移動。
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ダンスを17時から1時間くらい鑑賞。
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説明の日本語めちゃくちゃ。
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キャンディ湖に沿って歩き、仏歯寺へ。
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特別な日みたいだったけど、派手だよね~。
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豪華な入口
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白い服で熱心にお参り中。横にはディズニーランドのようなお参り待ちの列がある。
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ホテルで夕食。この後近所のスーパーマーケットへ。ガイドさんも付いてきてくれた。
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部屋の天井のファンのスイッチもレトロでかっこいい。エアコンもファンも消して寝た。前日までのシギリヤはエアコンつけっぱなしで寝たので、標高500mのキャンディは涼しいんだと思う。
立地がよすぎて、朝5時台に車のクラクション、鳥の鳴き声、お経などが、窓を閉め忘れたかと思ったくらい聞こえて目が覚める。
窓を開けて写真を撮ろうとしたら錆び付いてたのか開かなかった。 -
4日目最終日。
今日も朝からカレー♪ -
ホテル前の朝のキャンディ湖。
今日はバスで服の店、紅茶工場、象の孤児院に立ち寄ってコロンボ経由空港へ。
服の店は、安いものだとTシャツやパンツが500ルピーくらい(325円)。お店の人は1万円超えのストールを売りたそうだったけど。 -
コロンボーキャンディ間は電車が走ってる。
単線で線路を歩く人がいるということは、相当本数が少ない? -
お茶の葉っぱ。朝露がついてきれい。
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前日に摘み取った葉っぱ。
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5Sって聞いたことあるなと思ったら日本語がアルファベットで書いてあった。
整理、清潔、清掃、整頓、しつけ。 -
紅茶をいただく。さっぱりした感じ。
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象の孤児院。一旦人に飼われると野生には戻れないのでここで一生を過ごすとガイドが言っていた。公の施設らしい。
水浴びタイムが待ち切れずにウズウズしてる象さんたち。 -
ぼーっと水に浸かっているのは大人かな。
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潜ってはしゃいでるのは子象かな。
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水浴びが終わると歩いて戻る。
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象が歩く道は、スリランカで初めて見たお土産屋街。
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誰向けだかこんなに派手な帽子。
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250ルピーで象に餌やりができる。
スイカとかパイナップルとか人間が食べてもおいしいもの。
チェンマイの象は青いバナナを与えられてたけど、あれでよかったのか? -
コロンボに行く途中、洗面台とか便器とかセラミック製品の店ばかりの町を通り過ぎる。
日本のノリタケもあるし、どうしてこんなにあるんだろう。 -
NIPPON CEMENTという看板も何度か見たなあ。
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コロンボは建設中のビルがたくさん。
「中国建設歓迎您」とか書いてある。
2017年からある港は99年間中国の租借地になり、「債務の罠」と言われてるらしい。
コロナ3年目の2022年には経済危機でガソリンが輸入できず大混乱。 -
ジェフリーバワが設計したシーママラカヤ寺院からの景色。いろいろ建設中。
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お土産屋とスーパーfoodcityとショッピングセンターODELでお買い物タイム。
カシューナッツ100gが520ルピーだったら成城石井と変わらない。ここは計り売りでいろんな味が選べる。 -
ODELの紅茶コーナーはスーパーと比べると桁違いに充実してる!
すでにスーパーで紅茶を買ってたけど、シナモン味とイチゴ味を追加購入。オデール (アレキサンドラ プレイス) その他の店舗
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ジェフリーバワ建築のThe Gallery Caféでお茶の時間。
パラダイス ロード ザ ギャラリー カフェ カフェ
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まだ昼食後1時間しか経ってないけどね(笑)
オープンエアで扇風機のみエアコンなしの店内。
他のお客はグラニータらしきものを頼んでいたけど、私たちはホカホカの紅茶。
慌ただしかったけど、来れただけいいか。 -
ゴール フェイス グリーンという夕日を見られるデートスポットと行政の中心フォート地区を車窓観光。
ホントにデートしてる。 -
帰りは19:50発、成田は朝7時着。
ツアー仲間には成田からそのまま出勤する人も。
私もしっかり寝て帰るつもりが、アイマスクをして寝ていてもおしぼりの時と朝食の時、肩を叩いて起こされた。 -
スリランカで買ったもの。
LEMON PUFF 60ルピー(40円)
クラッカー 40ルピー
クッキーGINGER ZING 90ルピー
チョコレートバーCASHEW NUT BAR 140ルピー カシューナッツあまり入ってなくカカオが薄く甘いミルクチョコレート。
ピーナッツPEANUT HOT&SPICY 85ルピー 鼻水が出るくらいバカみたいに辛い
カシューナッツROYAL HOT& SPICY CASHEW 590ルピー(383円)
シナモンティーDILMAN CINNAMON TEA 170ルピー(110円) ホテルの朝食で試して気に入って購入。個別包装されてたらよかったな。
紅茶DILMAN PREMIUM TEA 125ルピー
SAMAHAN 750ルピー(487円) アーユルベーダの葛根湯っぽい薬。体を温めるとかで匂いはややカレーっぽい。ガイドも空港の薬局の人も家にあるって言ってた。しょうが湯みたいでおいしい。amazonで口コミをみるとなかなか高評価。
バームがSAMAHANのおまけで付いてきた。開けてないのにメンソレータムの匂いが漏れてる。
右上の紅茶セットは現地ツアー会社からのお土産
帰国後、家の胡椒とシナモンを見るとスリランカ産だった。スパイスを買ってきてもよかったなあ。
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