2019/02/25 - 2019/03/09
97位(同エリア161件中)
ホイさん
ゴルフ観戦を楽しんだ後は羊農家にファームステイだ。
2019/2/25 成田~
機中泊
2019/2/26 ~ オークランド ~ パーマストンノース
友人宅に1泊
2019/2/27 パーマストンノース ~ クライストチャーチ ~ クイーンズタウン
クイーンズタウン5泊
2019/3/4 クイーンズタウン ~ Kurow
ファームステイ4泊
2019/3/8 Kurow ~ クライストチャーチ ~ オークランド
オークランド1泊
2019/3/9 オークランド ~ 成田
前編 ラグビーとゴルフ編 https://4travel.jp/travelogue/11423369
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2019/3/4(月) クイーンズタウン ~ クロウ
今日はクイーンズタウンから Kurow へ移動する日だ。
8:05のインターシティバスをネットで予約しておいた。早めに予約すれば割引料金もある。20分前にバス停に着いたがもうバスはいて、ドライバーがスマホ片手にチェックイン手続きをしている。今時はスマホなんだね。(1人34ドル、予約手数料1件につき3.99ドル)
アロータウンを過ぎると両側にはぶどう畑が広がっている。小一時間ほど走った所で休憩となった。このあたりは果物の産地なのか休憩場所には大きな果物店があり、みなたくさん買っていた。
10:30 Omarama で下車。降りたのは私たちだけ。宿から迎えが来ているはずだが…
老婦人が私たちを見つけてくれた。同世代の女性と一緒で、友人ということだった。
「コーヒーを飲みたくない?」と聞かれ「飲みたいの?」と聞き返すとイエスという。じゃ行こう、ということで車でちょっとのカフェへ連れて行かれた。グライダーの飛行場にあるカフェだ。オマラマはグライダーで有名らしく、世界中から人がやってくるという話だった。そういえばバスのドライバーからグライダーに乗りに来たのか?と聞かれたっけ。 -
友人の女性がニットウェアのセールを見に行くという。店の隣には観光牧場があり、日本人グループが来ていた。牧羊犬が羊を誘導するさまを見学し、その後エサを与えていた。羊も人に慣れきっていて身を乗り出してエサをせがんでくる。
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真正面からのアップ!
未年の年賀状に使えるかなと思ったけどまだ7年も先だ...
この後もう1件のお店に寄りお買い物。宿までは1時間弱かかるので送迎のついでに買い物をするのだろう。
やっと宿に向かうのかと思ったらベンモア湖のダムを回ってくれて景色を見せてくれた。
Kurow の町に入ってからも寄り道は続き、ガソリンスタンド、雑貨店に。 -
宿の近くのワイナリーでランチとなった。
宿のオーナーはケイ、友人の女性はマリーン。彼女はイギリス在住で夏の間だけケイの家に滞在しているという。 -
店の向こう側にはぶどう畑が広がっている。
テラスの日陰に席を取りくつろぐ。気持ちいい~ -
テラスの壁にこんなものが。
日焼け止め… デカい… -
木を輪切りにしたプレートにてんこ盛り。(18ドル)
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やっと宿に着いたみたいだ。ポストに寄って…
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GlenMac Farmstay
ファームステイには労働の対価として滞在費がかからないものがあるが、今回は政府観光局のサイトから宿泊施設を伴った農場を選んだ。
メールでやり取りをし、車がないので3食付でと希望を出したら1人1泊100ドルでどうかと言ってきた。送迎付き、3食付きで1拍約8,000円はとってもリーズナブル。 -
画像左は母屋、右の別棟が私たちの部屋。母屋の裏口とは3~4m。
ホーストレッキングを楽しみにしてきたのだが、ガイドがけがをしてしまったらしくできなくなってしまった。非常に残念。でも私の腰の調子もイマイチ。次の機会を狙おう! -
建物はドアを開けてすぐのベッドルームとバスルームのみ。
窓に網戸はなく、日中はほぼドアを開けっ放し。なので羽のある虫がいっぱい入ってくる。悪さをするわけではないのであまり気にならなかったが、虫が苦手な人は無理かも。 -
広々としたバスルーム。冷蔵庫、ティーセットもあった。
この部屋専用のボイラーが外にあってお湯はすぐに出る。 -
夕食。ダイニングテーブル横のカウンターに大皿料理が並べられ、食べたい分だけ取りわけていただく。豚肉、ラム肉、ベニソン(鹿)、野菜などなど。
食後にとっても甘いデザートが出たのだが、飲み物はなし。これはきつい。みなさん平気なのねー。 -
夕食後、子羊にミルクをやりに行くと聞いて付いて行った。
哺乳瓶を見せると2頭の子羊がかけてきた。オーナーのケイと私で1頭づつミルクを与える。ものすごい勢いで飲む。力強い。
夜、母屋の明かりが消え、こちらの明かりも消すと外は真っ暗。
星がよく見えること!写真を撮り始める相方。明日夜明け前にもがんばるそうだ。 -
2019/3/5(火) 農場2日目
オーナーの息子さんが来て、農場を見回りに行くというので同乗させてもらった。
3頭の犬と4人が乗ったトラックは丘の斜面をゆっくりと登って行く。
時速は10kmくらいだがガケのような狭い所もあり、こっちはヒヤヒヤものだった。常に揺れているのでしっかりつかまっていなければならない。まるでロデオマシーンに乗っているかのようだ。 -
丘の頂上。柵をチェックする息子さん。
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頂上からの眺め。風が強い。
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牧羊犬たちは命令された時以外は決してご主人様の前には出ない。
ショーではない本物の羊追いを間近で見られて貴重な体験だった。 -
農場に1頭だけいる豚。大きい。
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2019/3/6(水) 農場3日目
今日はオーナーのケイが1日中留守をするという。車で2時間くらいのダニーデンでお葬式があるというのだ。お昼ごはんにはピクニックランチを作っておくと。それならばと川まで行ってみることにした。ケイは9時に出発するようだ。その20分前、ケイに拉致られた。いきなりトラックに乗せられ、農場の中を走って川までの道を説明してくれたのだ。
ケイを見送った後洗濯機を使わせてもらった。 (私にしてみれば)広大な物干し場に洗濯物を乾して、お昼頃川へと出かけた。
轍にそって農場の中をつっきって行く。ひゃ~暑い!日陰がないので辛い。羊達はみな日陰にかたまっている。ここは羊達の生活の場、当然フンだらけ。よけて歩くのはムリというもの。 -
30分くらいで川に着いた。
ランチにしようにも日陰がないので飛び石を渡って向こう岸へ。
木の下に場所を見つけ、腰を降ろしてはぁヤレヤレ。
ランチは何かな?
分厚いサンドイッチが一つ、まるごとのリンゴ1個、3種類の焼き菓子はそれぞれずっしりと持ち重りがし、見るからに甘そう。
う... むり。サンドイッチとフルーツケーキだけ食べた。
帰ってきて洗濯物を取り込む。う~ん、ベリパリパリ。
シャワーしてゴロゴロしていたら寝てしまった。
夕方6時を過ぎたのでキッチンに行ってみると何の用意もしていない。
マリーンに尋ねると今夜はカレーだという。ほー、カレーですか。楽しみ。
ルーはもう出来ているみたいだ。ごはんはどうするんだろう。
マリーンの旦那さんが準備を始めた。タイ米を使うらしい。思い切って自分達のごはんを炊かせて欲しいと伝えた。私は米を洗い鍋に入れた。炊くのは相方の仕事。マリーンの旦那さんはタイ米をゆで始めた。へぇ~、塩ゆでするんだ。パスタみたいだね。
4人でスープのようなカレー(薄味)を食べながら結構話がはずんだ。 -
2019/3/7(木) 農場4日目
朝食後、おとうさんが羊達の選別を始めた。
聞くと、ひづめの傷んでいる個体を分けているとのこと。
小グループに分けて1頭づつひづめをチェックし、羊の額にチョークのような物で印を付けていた。 -
羊達を細い通路へ通し、出口で息子さんがレバーを操作して右と左に分けている。
なぜか1頭だけジャンプして入ってきた。 -
柵の間から撮っているので気が付かないのか怖がらない。
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午後、獣医さんがやってきた。
おとうさんがひづめの傷んだ羊達を狭いエリアに追い込んで、獣医さんが1頭1頭首筋の毛をかきわけてプシュッと注射。このグループが終わると隣の広い囲いに出して次のグループを入れる。そして繰り返し。 -
毛刈りをやってるよとケイが教えてくれた。
ここがその施設。 -
右側にある囲いから引きずり出されてくる羊。意外におとなしい。
黒い犬は牧羊犬ではなく息子さんのペット。 -
1頭あたりだいたい2分くらいで刈り終わる。速い~。
大きなフックにお腹を乗せているのは腰の負担を減らす為かな?
奥の方の円形テーブルに刈り終わったばかりの毛を広げ、大きな汚れを取るおとうさん。 -
刈った毛足は6~8cmくらいあった。
表面は汚れているけれど中の毛はとてもきれいだ。 -
一皮むけたグループ。
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農場には4頭の牧羊犬(ボーダーコリー)がいる。
画像は牧羊犬のエース、ネル。(♀7歳) -
トラックの後ろから羊を追うネル。
羊を追う時は身を低くしていつでも襲いかかれるような姿勢をしていた。
仕事が終わったら犬小屋に戻されゴハン。
直径8cm高さ12cmくらいの円柱形をした肉の塊。大き目の缶詰をかぱっとひっくり返したような感じだ。犬たちは1日1食と聞いていたがこの大きさに納得。 -
今夜はサイクリストの8人グループが夕食にやって来た。
すごいご馳走!昨日のカレーとはえらい違いだ。 -
2019/3/8(金) クロウ ~ オークランド
いよいよ帰路のスタートだ。まる2日かけて帰る感じだ。
8時過ぎに農場を出発し、オマルーのバス停まで送ってもらった。
オマルーは大きな町で、ケイとマリーンはこの後美容院へ行くという。
事前にネットから予約したバス、ゴールドシート(ビジネスクラスみたいなもの)で取っておいたのに先日変更のメールが来た。車両の変更に伴いゴールドシートがなくなった、と。ショックー!4時間以上もかかるのに4列シートかよ~!差額は返金するとあったがガックリだ。
2回の休憩をはさみクライストチャーチ市内に入った。が渋滞がすごい。
バスターミナルで乗り換えてやっと空港に着いた。バスが苦手な相方はヘトヘトだ。
チェックインすると、1時間のディレイ... 気が抜けた。
送迎を頼んであったので、宿へ遅延のメールを送る。 -
寝るだけなのでまあまあ空港の近くの宿に。インテリアはかわいらしい感じ。
朝食付きとあったのだがセルフだった。
各種ミューズリー、コーヒー、紅茶、トースター、湯沸しポット。
冷蔵庫の中には食パン、ヨーグルト、牛乳、チーズ、ジャムなど。
ストッカーに食器類、たくさんのビスケット。
オールフリーだけど温かい食事はない。こんなの初めて、かなりビックリ。
バスルームが共用なのでやっぱりちょっと不便。
Hidden Gem(1泊朝食付 ツイン115NZD) -
2019/3/9(土) オークランド ~ 成田
(画像) 農場にて、夜明け直前の空を写す。正面に光るのは星です。
10時に宿を出て空港へ送ってもらう。
時間に余裕があるのでショップをブラブラ。残ったニュージーランドドルを使い切るべくお土産などを物色する。結局マヌカハニーの石鹸を2個購入した。
時間になったのでゲートへ向かう。
セキュリティーで私のリュックがひっかかった。もう1度通してもまたひっかかる。感じのいい係りの青年が開けてもいいかと聞いてくる。もちろん。でも何がひっかかっているのだろう...
彼はおもむろに使い捨て手袋をはめ、ゆっくりとファスナーを開けた。
中を覗き込んで「オー、ソウプ!」
えっ?石鹸が原因だったの?
今回も大事無く帰ってこられ、よかったよかった。
< 旅の費用 > (1人分 1NZD=80円くらい)
航空券 129,020
交通費 12,135
宿泊費(10泊) 66,161
飲食費 14,351
その他 6,354
合計 228,021円
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