2019/03/15 - 2019/03/17
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mas98765さん
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夜のミュンヘンを歩きます。2月の週末の3日間の記録を書きます。3日分の写真をミックスして建物ごとにまとめようかとも思いましたが、不自然になるので分けてのせることにします。3日間とも同じようなところを回っていますが少しずつ違います。くどいくらいに同じ建物が何度もでてくるので、行かれたことのない方もどこにどんな建物があるかなんとなく把握していただけるのではないかと思います。手抜きと好みの理由で写真は加工せず、撮ったままのものをのせました。3日目の途中から少し明るめに撮影してみました。
動画もありますので参考にどうぞ(11分43秒もあって長ったらしいです)。
https://www.youtube.com/watch?v=RRbBNU7PmqY
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2019年2月15日(金)
19時20分、ミュンヘン中央駅前にいます。写真に写っていない右手が中央駅です。道路を渡り、前方の白い建物の手前を左に進みます。 -
※中央駅周辺の地図
https://goo.gl/maps/4nUK7e8FEpm -
歩行者天国の通りが少しありました。一部工事のようなところもありましたが、まっすぐ歩いていけました。
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19時26分、前方にアーチ状の建物が見えてきました。ここがカールス広場です。
※なお、写真に加え動画を撮りながら歩いていたので、時刻は所要時間の目安にはなりません。 -
でも、広場前には大通りがあって、左側で信号待ちをしてから渡ります。
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19時30分、カールス広場の前方にはカールス門があります。18世紀末に門を建て直した選帝侯カールテオドールにちなんで公式にはカールス門という名前になっていますが、地元ではシュタッフスと呼ばれることが多いらしいです。それはこの選帝侯は評判が悪かったため、このあたりにあったレストランの名前にちなんでそう呼ばれたためらしいです。
※こちらのサイトを参考にさせていただきました。
https://www.howtravel.com/europe/germany/munich/mun-sightseeing/mun-building/karlstor/
※周辺の地図
https://goo.gl/maps/4w2XZ4GSrCx -
門をくぐります。
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歩行者天国(ノイハウザー通り)が延びています。前方に歩いていきます。
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19時35分、左手に白い建物が見えてきました。
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ミヒャエル教会です。
※周辺の地図
https://goo.gl/maps/BtdAgHgjAfy -
更に前方に歩いていきます。
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店先で演奏していました。
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19時43分、前方にマリエン広場らしきものが見えてきました。中央下に旧市庁舎が見えています。
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19時44分、マリエン広場にやってきました。左手に新市庁舎の重厚な建物があります。
※周辺の地図
https://goo.gl/maps/AQC8NQBb5PJ2 -
新市庁舎の主塔の先端です。
※周辺の地図
https://goo.gl/maps/FxPsEemt6WG2 -
その下にはからくり時計があります。
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旧市庁舎が正面に見えます。
※周辺の地図
https://goo.gl/maps/gnWf5eg8vHK2 -
新市庁舎の右手の通りを歩いていきます。
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19時54分、レジデンツにつきあたりました。ヴィッテルスバッハ家(バイエルン王家)の宮殿です。
※周辺の地図
https://goo.gl/maps/RDNczwqqMK22 -
レジデンツの右手にはバイエルン州立歌劇場があります。
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その向かいの建物や
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筋向いの建物もなんとなくきれいでした。
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今日のところはこのへんで引き返します。
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通りがかりの店のショーウインドーにはこんな感じのものがありました。
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マリエン広場に戻る途中、右手にフラウエン教会の建物が見えました。
※周辺の地図
https://goo.gl/maps/8VNcCJP41ZP2 -
前方左手にペーター教会の塔が見えてきました。
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20時06分、マリエン広場に戻りました。この位置の手前にはSバーンとUバーン(地下鉄)の駅の入口があります。
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20時14分、旧市庁舎の下側のトンネルを抜けました。
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タールという大通りに沿って広めの歩道が延びているので前方に歩きます。
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20時18分、前方に塔のようなものが見えてきました。
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これはイザール門です。14世紀からミュンヘンの防衛施設としての門になっていて、1833年にルートヴィヒ1世が修復したらしいです(現地で買ったミュンヘンの本より)。
※周辺の地図
https://goo.gl/maps/n1SVRrBGELz -
20時23分、引き返します。
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20時28分、マリエン広場に戻りました。
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右手に新市庁舎があります。中央にはマリア像の柱が立っています。
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後ろを振り返ると旧市庁舎があります。
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魚の噴水があります。
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新市庁舎のすぐ前からペーター教会の塔を眺めます。
※周辺の地図
https://goo.gl/maps/mxb4zLSLh6z -
20時41分、今日のところは帰ります。
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20時49分、カールス門のところまで戻りました。
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カールス門前の大通りで信号待ちをして帰ります。前方に見えているのは地方裁判所です。1日目(金曜日)の夜の街歩きはこれでおしまい。
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2019年2月16日(土)
この日はノイシュヴァンシュタイン城に日帰りで行った後、ホテルで少し休んでまた出かけました。現在17時38分で、薄暗くなってライトアップがちらほら始まっています。 -
手前左手にミヒャエル教会、その向こうにフラウエン教会の2つの塔が見えます。
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月も出ています。
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露店もちらほら見かけました。
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銅像おじさんがいます。
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ここにもいます。
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17時55分、ビアレストランの「ホーフブロイハウス」にやってきました。旅行ではあまりアルコールを飲まない習慣なのですが、せっかくミュンヘンに来たので仕方なく飲むことにしました。メニューに1リットルしかなかったので、1リットル飲みました。中は混雑していて、料理が来るのを待ったり、同席してきた中国人たちと話したりして、大したものを食べないのに2時間近くも時間をつぶしてしまいました。
※周辺の地図
https://goo.gl/maps/rBo7npFzAEv -
19時40分、ホーフブロイハウスから出てきました。今から夜の町を歩きます。
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近くに日本料理店もあるようです。
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とあるショーウインドーの中です。
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19時43分、旧市庁舎の下をくぐってマリエン広場にやってきました。
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19時45分、新市庁舎の右側の道を進みます。
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19時48分、レジデンツとバイエルン州立歌劇場のところにやってきました。
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19時52分、将軍堂にやってきました。ドイツ語ではフェルトヘルンハレ(Feldherrnhalle)といいます。ルートヴィヒ1世の命によりバイエルン軍と将軍を称えるものとしてフィレンツェにあるランツィのロッジアを参考に1840年代に造られた記念碑で、後にナチスの聖地として利用されてしまったらしいです(現地で買ったミュンヘンの本より)。
※周辺の地図
https://goo.gl/maps/M3HpFakZ82T2 -
将軍堂を正面から見たところです。
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右手にテアティーナー教会があります。ヴィッテルスバッハ家(バイエルン王家)の宮廷協会だったところらしいです(現地で買ったミュンヘンの本より)。
※周辺の地図
https://goo.gl/maps/v3YsQ2hQrkH2 -
少し離れるとこんな感じです。
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もっと離れるとこんな感じです。
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将軍堂の左手にはティリー伯ヨハン・セルクラエスという将軍の像があります。像の下には若い女性が2人いて、カメラを向けた瞬間ポーズしてくれました。
※参考サイト(Wikipedia「フェルトヘルンハレ」)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%98%E3%83%AB%E3%83%B3%E3%83%8F%E3%83%AC
(リンクできない場合は「フェルトヘルンハレ」で検索してください) -
中央入口の両側手前には2頭のライオン像があります。奥の中央にはバイエルン軍記念像があります。
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右側にはカール・フィリップ・フォン・ヴレーデというバイエルン王国の元帥の像があります。
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20時05分、将軍堂の右手の道を戻ります。
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20時12分、マリエン広場に戻りました。右の飛び出た塔はペーター教会です。
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左手が新市庁舎で正面が旧市庁舎です。
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新市庁舎の主塔は高いので、横向きで全体を写すためには路地を下がらなければならず、結局全体が写りません。
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もう少し下がってみました。
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再び新市庁舎の前へ。
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新市庁舎の主塔の下に入口らしきところがありました。
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あれ、夜もやっているのかなと思って入っていくと
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中に吹き抜けのような大きな空間がありました。
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ここで回れ右をして入口方向を眺めます。
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視線を上に向けて塔の先端を眺めます。
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セントバーナードでしょうか、大型犬を前に座らせておばあさんがアコーディオンのようなものを演奏していました。撮影のお礼を兼ねてコインを入れると演奏しながら「Danke」と言ってくれました。
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20時40分、カールス門のところまで戻りました。
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路面電車です。
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2019年2月17日(日)
この日の日中は、ペーター教会の塔に上りレジデンツの中を見学した以外は、マリエン広場のあたりをウロウロして終わってしまいました。中央駅近くのビアレストランで夕食を食べビールを1リットル飲んで、いつもの方向に夜景を見に出かけました。 -
19時02分、カールス広場の手前の大通りにさしかかりました。
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左手で信号待ちをします。
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19時06分、カールス広場にやってきました。手前には噴水があるらしいですが、冬のためでしょうか、作動していませんでした。
※このあたりから少し明るく写してみることにしました。 -
カールス広場から中央駅方面を振り返ってみるとこんな感じです。
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カールス門です。
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門をくぐると歩行者天国(ノイハウザー通り)です。
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門をくぐるとすぐ左手にBrunnenbuberlという噴水があります。サテュロスという精霊が少年に唾を吐きかけていたずらしているところを表しているらしいです。
※この情報はこちらのサイトを参考にさせていただきました。
https://www.howtravel.com/europe/germany/munich/mun-shopping/neuhauserstrase/
※周辺の地図
https://goo.gl/maps/Vcg4k1t1W4p -
上の写真を拡大したものです。
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更に歩いていきます。
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19時13分、左手に白いファサードが特徴的なミヒャエル教会が見えます。なお、そのすぐ右側はドイツ狩猟漁猟博物館です。
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手前左手がドイツ狩猟漁猟博物館です。向こうにはフラウエン教会の2つの塔が見えます。
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店先で演奏している人がいました。
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ドイツ狩猟漁猟博物館の前にはイノシシ像があります。
※周辺の地図
https://goo.gl/maps/NVTqngb5HKu -
少し歩くと左手にフラウエン教会が見えます。この教会の塔は町のシンボルですが、教会自体は通りに面しておらず、全体像は見えません。
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この先がマリエン広場です。
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19時22分、マリエン広場にやってきました。
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左手に新市庁舎があり、正面に旧市庁舎があります。
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広場にはマリア像の柱があります。マリアはイエスを抱いており、これは聖母子像です。
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新市庁舎の主塔です。
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旧市庁舎とその塔です。旧と名がついているのに新市庁舎より新しいのは、再建されたためです。
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旧市庁舎の前からマリエン広場を振り返ったところです。
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魚の噴水です。旧市庁舎の方向に眺めたところです。戦争で壊れた最初の噴水を土台にして上に魚の像を付け加えて改築されたもののようです。ミュンヘンの人たちにとってハチ公のような待ち合わせ場所らしいです。
※魚の噴水の詳しい話はWikipedia英語版のこちらをお読みください。かつての噴水の写真もあります。
https://en.wikipedia.org/wiki/Fischbrunnen
※周辺の地図
https://goo.gl/maps/hwwBxQcMVfT2 -
同じく、新市庁舎の方向に眺めたところです。噴水は新市庁舎の右下あたりにあります。
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同じく、マリエン広場方向に眺めたところです。右手に新市庁舎があります。
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19時31分、新市庁舎の右手の通りを入ります。この位置の右手で賑やかに演奏をしている人たちがいました。
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19時35分、レジデンツとバイエルン州立歌劇場があります。
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バイエルン州立歌劇場方面はこんな感じです。
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レジデンツの左手の通りを進み19時39分にテアティーナー教会にさしかかりました。
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将軍堂です。
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19時42分、少し離れて見ます。このあたりは
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オデオン広場というところです。 ルートヴィヒ1世の騎馬像があります。
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通りをそのまま歩き19時43分にルートヴイヒ・マクシミリアン大学(通称ミュンヘン大学)に到着しました。
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大学の様子を見ます。通りの反対側も
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こちら側も。
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19時58分、戦勝門(凱旋門)にやってきました。向こう側がマリエン広場の方向です。帰還する兵士を迎えるため、門の上に女神ババリアと4頭のライオン像があります(現地で買ったミュンヘンの本より)。勝った相手というのはフランスのことで、一時支配していたナポレオン軍を撃退したことを祝ったものらしいです。
※周辺の地図
https://goo.gl/maps/F4k62sKyevm -
20時08分、地下鉄の駅(大学駅)へ。
※周辺の地図
https://goo.gl/maps/h3cQGNyEPn12 -
ホームに下ります。
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ホームはこんな感じです。
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除細動器が設置されています。日本でいうAED(自動体外式除細動器)ですね。
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20時15分、電車が来ました。
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20時21分、マリエン広場の駅を出ました。
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救急車のような車の姿がありました。
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演奏は続いていました。
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マリエン広場のマリア像の柱を再度見ます。よく見ると、マリアはイエスを抱え三日月の上に立っています。
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柱の下には4人の天使が聖母子を守っていて、人間に降りかかる災いを表す動物と戦っているそうです。ライオンは戦争、バジリスク(伝説上の怪物)はペスト、竜は飢餓、蛇は不信仰を意味するそうです。
※参考サイト:この情報はこちらのサイトを参考にさせていただきました。
https://www.howtravel.com/europe/germany/munich/mun-sightseeing/mun-park/marienplatz/ -
これは何か不明
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これも不明(上と同じものかな)。
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これはライオンかな。
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これもライオンかな。
※反省とアドバイス:天使の像もよく見ましょう。 -
新市庁舎の左手の道です。向こうにテアティーナー教会が見えます。
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20時47分、カールス門のところまで戻りました。
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これにておしまい。
なお、旅行記の目次はこちらです。
https://www2.hp-ez.com/hp/travelmasa/page24
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