2018/03/25 - 2018/03/25
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zenkyou01さん
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八王子散策(2) 観桜ハイク 2018年3月25日
JR高尾駅→(徒歩10分)多摩森林科学園(1時間53分)→(徒歩10分)京王線高尾駅⇒(京王線18分)平山城跡公園駅→(徒歩6分)宗印禅寺(17分)→(徒歩20分)季重神社(2分)→(徒歩6分)平山城址公園 (45分)→(徒歩5分)バス停平山城址公園入口⇒(バス15分)平山城跡公園駅
(1)多摩森林科学園
古くからの栽培種、名木を保存のために、接木、挿し木をして原木とおなじ遺伝子をもつ固体を増殖、管理している科学園です。55haの広い園内の樹木園には500種6000本、保存林には1300本植えられています。入り口で管理者に確認したところ、ここは例年都市部より1週間遅いということで、来園は早かったようです。気を取り直し、園内散策を開始します。地面を見るとナガバノスミレサイシン、アオイスミレ、タチツボスミレ、エイザンスミレ、ニリンソウ、ヤマルリソウ等が咲いています。思わぬプレゼントです。寒緋桜、彼岸桜(江戸彼岸、越の彼岸、高遠の小彼岸等)、豆桜系の桜はほぼ満開に近く満足できます。その他結城の霧社桜、安行桜等が見ごろでした。河津桜は若干花が残っている程度、シダレ、八重系、ソメイヨシノは未開でした。ガイドマップには見学する順番が記述されていますが、ほぼ逆周りで柳沢林道~遠見通り~見返り通り~仲通りで約2時間弱の行程でした。案内図にリストされている園内の巨樹・古木桜の内、咲いていたのは秩父紅シダレ(安行桜)のみでした。ミツマタ、レンギョウ、ミヤマシキミ等も咲いていました。都市部のソメイヨシノが終了した後の1週間後以降に行くと良いと思われます
(2)宗印禅寺
日野市にある曹洞宗の一寺。江戸時代創建、開基は中山助六郎照守、開山は一東天樹和尚、本尊は聖観世音菩薩。文化財は都、市指定平山季重墓、木造地蔵菩薩坐像および千体地蔵、木造薬師如来坐像等を有します。石段を登り、山門を潜ると正面に本堂、右に地蔵堂、平山季重の墓、布袋尊、等ガ並ぶ。地蔵堂の中には木像平山季重坐像、千体地蔵が安置されています。萬福閣の中には五重塔の模型がありました。子供の頃から駅の名前は知っていましたが、駅の平山の由来は知りませんでした。今日3箇所を訪れて初めて平山の由来を知り、また平山季重が源氏の家来で勇将だったと知り歴史の勉強になりました
(3)季重神社
源平合戦で名を馳せた源氏方の大将平山季重が祀られているという神社です。宗印禅寺から割りと急な道を登り約20分でたどり着きます。広くない境内に鳥居と新しい祠(社殿)が建っています。ウオーカーしか訪れる人がいないのではないかと思うほど静かな神社です。昔も今も日奉明神社と呼ばれていますが、鳥居には平山季重神社と書かれています。直接この神社を訪れた場合は平山季重というひとは?ですが、平山城址公園駅ロータリーにある居館跡、宗印禅寺にある墓、木像を見てから神社を訪れると良いと思います
(4)平山城跡公園
広さ35,000坪の都立の公園です。平山城跡の見張り所があったところから、平山城跡公園と名づけられました。平山季重の城跡ということですが城の遺跡は見当たりません。今季重神社当たりが見張り場のような機能を持っていたと考えられています。桜の名所としても有名です。公園北中央口から展望広場まで歩きました。さくらの道通りに多く見られるはずでしたが、残念ながら殆ど開花しておらず、少し咲いているだけでした。ここも都市部より1週間遅いようです。展望所からは奥多摩の山々が微かに見えます。標高差は大きくありませんが、アップダウンが何回も繰り返され、以外とハードなコースでした
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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多摩森林科学園 古くからの栽培種、名木を保存のために、接木、挿し木をして原木とおなじ遺伝子をもつ固体を増殖、管理している科学園です
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ニリンソウ 深く裂けた葉を持ち、基本的には1本の茎に2本の花が伸びその先に2輪の2cmほどの白い花(実際には顎片)をつける。1輪や3輪の場合もある
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エイザンスミレ 白~薄桃色の花を付ける。葉の基部が3つに別れる。ヒゴスミレは烈片がさらに細かくなるがエイザンは細かくならない
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ナガバノスミレサイシン 白~薄紫色の花を付ける。葉先が尖っていて、長いのが特徴
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花の名前がわかりません
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柳田の寒緋桜 花弁5枚、濃紅色、開花期は3月上~中旬、花は下向きに付ける、花は平開しない
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修善寺紅寒桜 花弁5枚、淡紅色、開花期は2月下旬~3月上旬、カンヒザクラとヤマザクラの交配種
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結城の霧社桜 八重咲淡紅白色、開花期は4月上旬
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河津桜 花弁5枚、淡紅紫色、開花期は2月下旬~3月上旬、オオシマザクラとカンヒザクラの交雑種
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樽見の大桜 江戸彼岸桜です
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滝山ベンチ 最盛期にはここに座って花見ができます
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江戸ヒガン 花弁5枚、淡紅白色、開花期は3月下旬~4月上旬
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越の緋寒桜 花弁5枚、濃紅色、開花期は3月上~中旬、花は下向きに付ける、花は平開しない
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高遠の小緋寒桜 花弁5枚、濃紅色、開花期は3月上~中旬、花は下向きに付ける、花は平開しない
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安行桜 花弁10~15枚、淡紅色、開花期は3月中旬
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宗印禅寺の山門 日野市にある曹洞宗の一寺。江戸時代創建、開基は中山助六郎照守、開山は一東天樹和尚、本尊は聖観世音菩薩。文化財は都、市指定平山季重墓、木造地蔵菩薩坐像および千体地蔵、木造薬師如来坐像等を有します。石段を登り、山門を潜ると正面に本堂、右に地蔵堂、平山季重の墓、布袋尊、等ガ並ぶ。萬福閣の中には五重塔の模型がありました
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宗印禅寺の日野七福神の布袋尊
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平山季重の墓 平山季重が源氏の家来で勇将だったと知り歴史の勉強になりました
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平山季重座像と千体地蔵 。地蔵堂の中には木像平山季重坐像、千体地蔵が安置されています
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宗印禅師寺の横の道にとりつき、緩やかな登り道を登ります
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所々に桜が見られます
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平山季重神社の鳥居 源平合戦で名を馳せた源氏方の大将平山季重が祀られているという神社です。宗印禅寺から割りと急な道を登り約20分でたどり着きます
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平山季重神社社殿 広くない境内に鳥居と新しい祠(社殿)が建っています。ウオーカーしか訪れる人がいないのではないかと思うほど静かな神社です
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平山城址公園北中央口 広さ35,000坪の都立の公園です。平山城跡の見張り所があったところから、平山城跡公園と名づけられました。平山季重の城跡ということですが城の遺跡は見当たりません。今季重神社当たりが見張り場のような機能を持っていたと考えられています。桜の名所としても有名です。公園北中央口から展望広場まで歩きました。さくらの道通りに多く見られるはずでしたが、残念ながら殆ど開花しておらず、少し咲いているだけでした。ここも都市部より1週間遅いようです
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展望所 展望所からは奥多摩の山々が微かに見えます
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ウグイスカグラ 落葉低木、葉は対生、葉身は楕円形、花は細い淡紅色のロート状、先端5裂
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展望所から遠くに見える奥多摩の山々
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わずかに見られた平山城址公園中央口の桜
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