2018/05/26 - 2018/05/28
143位(同エリア550件中)
あのじさん
基隆ふたたび&平溪線沿いを回ってきました。しかし夏前なのに記録的な高気温(36-38℃!)に当たってしまった! 5月に何でこんなに汗まみれになるんだろ?、と最初は首をかしげてたんです…。
- 同行者
- 一人旅
- 航空会社
- エバー航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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関西はやや低めな気温でした。台湾で高気温に包まれるとは夢にも思わず、滑走路の端へと各社カラーの旅客機が静々と集まっていくのを、面白がって撮影していました...。
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飛び立ってしばらくしたら恒例のランチが出ました。今回もエバー航空なので、ほぼ予測がつきましたが、今回は煮込み卵が入っていて、一足先に台湾の味を楽しめました♪
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高度10000mの風景を見ながら食事しましたが、よく考えたらスゴイことですね...。その間も外気温-40°Cの中を時速800km/hでスッ飛んでるし。
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やがて高度を下げていくと、眼下に台湾島が現れてきました。たぶん淡水河を越えるところです。
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MRT直達車で台北へ。いったんは後車站(ほぅちゃーぢゃん)エリアへ行こうと思い、地上へ出たのですが、その時気づいたのです。あまりの蒸し暑さに...。
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ちょっと歩いただけで、MRT台北車站へ戻ってしまった根性無しです...。あー涼しい♪
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その勢いでTTIのジュースを飲もうと、台北地下街のY區へ降りました。
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パインを選んで注文します。旬の時期なので味も濃くて美味しいー!
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飲みながら、冰讚(びんざん)のマンゴーかき氷が始まった記事を思い出した自分。ここから遠くないよな。よし、タクシーで乗りつけようじゃないか!...地上へ出て探します。しかし意気込み虚しく全く捕まらない...。oBikeすら周囲に無かったのです。
ええい、もう歩いてやれ!とヤケクソ気味にスタートしたけど、炎天下で台北車站からの歩きはキツかった...。ビルの連なるエリアのように歩廊(騎樓=ちーろう)が無い道筋で日差し浴びまくりです。今さっき風呂から上がったところ!てな感じで、ぐっしょり汗まみれになって歩き続けたのです…。 -
汗でまとわりつくズボンや、ザックのパッドで蒸れる背中を感じつつ歩くこと20分。やっと辿り着いた店頭には、10数人の行列がありました。やっぱなぁ...。
流れる汗を拭き拭き、行列の最後尾に加わります。それでも15分ほどで店内へ招かれました。注文して支払ったら、Wi-Fiコールを受け取って席を探します。あー、クーラー効いてて心地イイー♪ -
もちろん店内は満杯かつ相席です。日本語が飛び交っているのも、この店では平常の光景でしょう。ややあってコールが鳴り、受け取った芒果雪花冰(まんぐお しゅえふあびん)150元。
少しずつ口へ運ぶたび、幸せな気分に包まれました♪ トロトロ果肉がたまらないし、雪花冰もフワッフワです。やっぱ美味しいー。冰讚の味が自分の芒果雪花冰の基準です。 -
食べ終えたら、食器はセルフで片付けるのがルール。しかし幸せのあまり?忘れてしまい、気づいた時にはスタッフが運んでる...。慌てて彼から受け取って片付けたのは秘密です(恥)。
さらに外へ出てビックリ! 行列が先ほどの3倍くらいに伸びていたのです。自分が並んだ時でも「長いなー」と思ったのに。運が良かったんだな...。 -
市街を雙連車站まで歩き(この道は騎樓なので楽ちん)、MRTで台北車站へ戻ります。M2出口から地上へ出ると、目の前が基隆など國光客運のターミナルです。基隆行き1813番のバスへ、悠遊卡をタッチして乗り込みました。57元。
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基隆へ向かう場合の1813バスは直通なので、快調に飛ばして30分で海洋廣場に到着しました。開放感とともに港町風情を感じる、気持ちの良い空間ですねー。テンション高めになっちゃいます♪
ここから宿へ連絡。幸い日本語が話せるスタッフが居て、タクシーで後ほど向かいますと伝えておきました。今回は少し街から離れた宿を取ったのです。 -
まだ明るいけど、ザックを背負ったままで廟口夜市へ歩きます。おお、夕方だと言うのに人出がスゴイことになってるぞ…。
でもなんかワクワクするな♪ 黄色い提灯が灯っているのを初めて撮影できたのも嬉しい。やっぱ点灯するだけで雰囲気が◎に! -
では◎邊●(でぃんびえんすお)から始めましょうか。今回も呉家(うぅじあ)のほうで。◎は金へんに鼎、●は走にょうに坐です。
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いつ見ても、台湾でも他に無い独特な料理なのを感じます。でも日本人の味覚にピタリ合うので、必ず食べたくなってしまう。
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海鮮ダシの汁を味わい、モチモチ食感の麺を楽しみました。ふと顔をあげると、お土産用の紹介と◎邊●の食材内容が貼られてます。ふむふむ色々な食材が入っているんだな。美味しいわけだー。ごちそうさま! ◎は金へんに鼎、●は走にょうに坐です。
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続いては、店を出るとスグにある營養三明治(いんやん さんみんぢー)にしようと思ったんですが、周囲を取り巻く客が多すぎて大混雑! 順番待ちレシートまで発行されていて、ずいぶん待ちそうだったので、今回は諦めることに(泣)。
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それにしても市街地にあるせいなのか、明るいうちからすごい賑わい。まあ、人のまばらな夜市ほど寂しいものはないので、混雑してても全然構いません♪
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おお、こんなモノまで並んでるぞ! さすがに夜市でも見かけることの少ない姿。ここが中華圏なのを実感する瞬間ですね♪
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前回は閉まっていたので、リベンジとなる春美肉圓(ちゅんめい ろうゆぇん)へ向かいます。いったん夜市を抜けて田寮河(てぃえんりぁおふぅ)の側へ出ました。河沿いに少しだけ歩くと...よし、営業中だ!
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さっそく招牌の肉圓を注文して席を確保します。35元。かなり小さなお椀(φ10cmほど)が置かれると、甘辛い香りが鼻をくすぐります。豚肉はしっかり噛める肉質で、プルプルの皮も弾力強め。
タレは甘さの中にピリ辛で、パクチーとの相性もイイ感じで味付けも濃く、白飯が欲しいほど♪ 肉圓は日本人には不思議な食材ですが、今までで一番美味しかったかも...。ごちそうさま! -
満足したので夜市へ戻りましょう。これも以前に来て出会えなかった店で、三姉妹水餃大王(さんずーめい しゅぇいじゃお だーわん)を発見!
なんと前回に食事した北平(べいぴん)の向かいでした。つまりライバル店が競い合ってるんですねー。 -
10個単位での注文は北平と同じです。水餃を内用と伝えて席に着きました。奥ではタトゥーした腕もあらわに、男性スタッフが水餃を作っていますね。40元。
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しばらく待って届いた一皿。酢醤油と麻辣醤でいただきます。んー、これはこれで旨いんだけど、北平のほうが肉肉しかった気がする...。個人的には北平に軍配を上げたいと感じました。ごちそうさま!
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先ほどの營養三明治の斜め向かい、沈泡泡冰(ちぇん ぱおぱおびん)という店に立ち寄り、スムージーのようなアイスを買ってみました。呼び込みのオネイサンの元気な声と圧がスゴイです...。
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量のわりに40元とお高めですが、ねっとりしたシャーベットという食感で、パッションフルーツの強烈な酸味も味わえて美味い! 酸味好きなので充分に満足できました。ごちそうさま!
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もう一度、夜市のメインストリートを撮ってみます。やっぱ他にない夜市風景だなー。
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夜市を離れると、どうしても目に入る孤高の高層ビルが毎度ながら気になります。皇冠大楼という名称らしいけど、何が入ってるんだろう。いつかチェックせねば...。
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まあそれは置いて、和平廣場(ふーぴんぐぁんちゃん)という真新しいビルに入ってみました。古い施設を建て替えたものらしいですが、その2Fから眺めた夕日は思いがけず美しかった。黄昏の港町...なんかロマンチックですね♪ KEELUNGの電光文字も雰囲気を盛り上げてます。
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しばし眺めた後は、施設内の各店舗を巡ってみました。あれ?「はま寿司」が入ってる! 2貫で40元(150円)と、けっこう高価なんですね...。でも現地の味に飽きて、ちょっと摘みたくなった時に便利かも。このへんが他の外国と違う台湾のメリット? 外国に来てまで日本食かよ、って考えもありますが...(自分は基本こちら)。
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さらに、まいどおおきに食堂まで。この食堂は地名を冠して店ごとに看板を変えていますが、まさか基隆港の文字を見るとは。そう言えば、高鐵の台中車站の通路にもあったよな...。
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メニューは、ほとんど日本と同じに見えるけど、台湾の方が望むからでしょうね。そんなに和食を好いてくれて嬉しいものの、ちょっと面映い気もします...。
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2Fフロアは中庭風になっていて、子供用の列車までグルグル回っていました。他は1FでNETなどが面積を占めていて、ちゃっかり小一時間ほど涼んでいた自分...。
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すっかり暗くなり、人波も途切れないのですが、そろそろ宿へ向かいますか。タクシーを捕まえて乗り込みましたが、年配の司機(すーじー)に宿までのルートを説明できなくて焦りますが、スマホマップとGPSの助けを借りて、GO!GO!と声を掛けて出発。
言いやすい太い幹線を選んで進みましたが、やはり細かい説明が出来なくなり、ついに自分も司機もお手上げ...。いったんクルマを停め、宿へTELして代わりに電話で司機に道順を伝えてもらいました。ここからはスムーズに進行して無事に到着♪
司機に200元だったか支払ってドアを閉めました。宿へチェックイン…というよりキーを渡され室内の説明を受けたら、オーナーの旦那さん?は手を振って帰っていきました(笑)。その後は汗を流して初日が終了! 色々あったけど、面白い一日だったなぁ♪ -
翌日は朝から活動開始です。早くも日差しの眩しさに暑さを予感しながら、八斗子(ばーどぅず)という街まで来ました。早餐店や市場が集まるエリアを発見。さっそく西餐(しーつぁん=西洋料理)の早餐店に入りました。
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なかなか通じない会話を、指差しと身振りで乗り切り、店のオカーサンにトースト(ハム&卵焼き)と豆漿を注文。40元だったかな。どちらも旨いけど、朝の豆漿(甜)は体に沁みわたる~♪ ごちそうさま!
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小ぢんまりした市場風の店々では、様々な食材が所狭しと置いてあり、活気もあって良い雰囲気です。
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腹も満たされたし、臺鐵に乗って観光に出かけましょうか。まずは近くの海科館(はいくぅぐあん)車站へ歩きました。短い距離なのに道順がややこしく、日陰が無いため早くも汗だくに...。
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車站に着いたみたいだけど、それらしい屋根も看板もありません。ここで良いのかな?
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線路が見えたので間違いないと思いますが、入口に柱が立っていて刷卡(しゅあかー=カードをタッチ)と表記がありました。MRTとかバスと同じ乗り方なんだな...。上の写真は車站から出る際のものですが、柱の反対側には入站用の装置が埋まってます。
後で知ったのですが、誰も見ていないからと(ちなみにココは無人駅)、タッチしないで乗車すると、区間全線の料金を取られるようです。つまり罰金ですね。車両内でも、時おり車掌が回ってきて検札しますし。その時は悠遊卡ならハンディにタッチするだけと簡単です。
悠遊卡が無い時は、乗車後に車掌から現金で購入できます。でもこれさえあれば、会話も交渉もせずに乗降&検札、さらに割引まであるので、やはり悠遊卡は台湾個人旅の必須アイテム! -
スマホで時刻表を調べると、20分ほど待たねばならないようです。ここでも日陰は無く、ポタポタ汗を垂らしながら耐えたのは秘密です...。天気は最高に良かったんですけどねー。
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手持ち無沙汰なので、周囲のパネルを仔細に眺めてみたり。でも暑すぎて内容が頭に入りません...。
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日差しのキツさは、写真に映るクッキリ濃い影で分かると思います。地元の方は全く汗をかいてないように見え(タオルで拭う人を見たことがない!)、既にぐっしょりな自分が異常に思えてしまうほど...(笑) やっと列車が入線したときは、ホッとしました。
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ばっちりクーラーの効いた車内で平溪線を南下していきます。気動車だけに速度が乗らず、ゴトンゴトンゆっくり進むさまはローカル感たっぷりです♪
まずは南へ一気乗りして、北へ戻りながら観光したい車站で降りるプラン。本来なら平溪線一日周遊券(80元)を窓口で買って利用すれば安上がり。でも無人駅から乗っているため、今回は止めておきました。
後で悠遊卡の記録を集計したら118元と出ました(2往復して降車したのは平溪・十份・猴△・菁桐・十份・瑞芳)。やはり高く付いたけど、倍までは行ってなかったな...。 △は石へんに同。
あちこち写真を撮っては沿線の風景を眺めます。瑞芳車站から乗客が一気に増えましたが、席はまだ空いてます。いかにも山の中という風景の中を、ゴトンゴトンとゆっくり走ります。ネコで知られた猴△(ほうとん)を 過ぎて...。 △は石へんに同。 -
車窓から気になるものを撮っていきます。この吊橋は何だろう?
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まだ車站でもないのに店が連なってる! 何か近くに行楽地?があるんでしょうね。
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そして、天燈揚げで有名な十份(しーふぇん)が近づいてきました。写真でよく見る店の軒先スレスレの区間を通過して(実際はそれほど近くない?)車站へ到着しました。
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月台に停まっていると、逆方向の瑞芳方面へ行く列車から、ぞろぞろと観光客が降りてくるのに遭遇。なんだこの人数は! まさか団体さん?
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後で十份に降りるつもりなので、かなりの混雑なんだろうかと少し心配に。
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ともあれ少し先の平溪(ぴんしー)車站で降車しました。お土産店も構内にありますね。
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月台は狭いものでしたが、けっこうな人が降りてきます。
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線路が小高い場所を通るせいか、市街とは高低差がありました。
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パノラマで捉えると、こんな感じの景色です。
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小さな駅舎から出ると、下へと階段で降りるか店が連なる通りへ向かうしかありません。
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通過する列車を見送ったら、店のある方へ歩きますか。
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線路から逸れると、そこからしばらく店が続くのです。ここを老街と称しているようです。
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それほど人出は無いのかなと思っていたのですが、クルマで来る人も多いようで、この先で交差するメインストリートへ出たとたん、人波で溢れかえってました...。
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ヘタウマっぽい味のあるイラストが壁に描かれてましたが、店とは関係ないみたい(謎)。
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坂になっているメインストリートですが、上へ登ると郵便局のあたりで店は途切れます。
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再び下へと戻ります。ここから店が両側に一杯です。
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老街の店を冷やかして歩き、いったん下の道路まで降りきったら橋を渡り、河沿いに一回りして車站の方へ歩きます。階段で車站へ上がり、次の列車を待ちました。
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沿線の見どころをまとめたポスターも壁に掲示されてます。やはり自然風景が多い感じです。
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やがて北往きが入線してきました。あわてて悠遊卡をタッチして改札から月台へ。
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次は十份で降りましたが、先ほどみたいに大勢の乗客が降りたので、改札をなかなか通過できません(驚)。待ってる間も暑くてたまらん...。
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しまいには途中で行列がストップしてしまうほど。いやはや大行列だわ...。
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ふと脇を見ると現役感たっぷりな転轍機が。あとで見かけたんですが、駅員が実際に使ってました。乗客が往来する場所で、安全運行に極めて重要な装置が、何の防護措置もせずホーム上にあるとは大らかですねー。 日本も昔はこんな感じでしたけど...。
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様々なアプリで見たのと時刻が違うので、情報として時刻表の写真も撮っておきましょう。どちらが正しいのだろう(掲示板のほう?)。
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やっと改札を抜けると店が連なり始めました。まずは飲食店が多い印象です。
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時おり列車が行き交うのを横目に、しばらく歩いていきます。
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すると、向こうの空に何やら丸いものが、ゆっくり空へ上がるのを発見。あ、あれは天燈だな!
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実は車窓から見ていると、山々の木々や河岸に、あちこち天燈らしき残骸が引っかかっているのを見ていました。こういうのマズイと思うのですが、一応は上げるエリアが制限されているんですね。とは言え、十份から菁桐の先までって、かなりな広さだと思うんだけど...。観光とエコの両立は難しい問題ですね。
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いよいよ写真でよく見る場所までやってきました。車窓から見た時は近いように思えなかったけど、外から見るとエラく近く感じる...(怖)。
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そして、列車が去るやいなや、天燈上げをする観光客とスタッフで線路上は一杯に...。
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自分はまずはストリートを端まで歩いてみました。道は線路から離れつつ両側の店は続いてますねー。
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そして、急に視界がひらけたココが終点のようです。縣道106號に合流しています。
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振り返ると店の壁にデカデカと、何やらバイクツー集合写真の垂れ幕が。何だろコレ。あとで調べたら、バイクツーを主催する団体が張り出したものらしい。告知というか宣伝なんですね。
大型バイクは重機と書くのか...重量級の機車(じーちゃあ=バイク)だから重機なのね...日本ならユンボやブルドーザのことだけど。 -
この縣道には、時おり大型バイクツーの隊列が低音サウンドを響かせながら通過してました。日本の田舎道でもよく見る風景ですね。そう言えば平溪でも見かけたな...。
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天燈上げエリアに戻ってきました。夜に上げるほうがロマンチックなんでしょうが、列車が少なくなるのが難 (上りは21時台で終了)。
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各国の人が思い思いに筆で願いを書いてましたが、文字を見た限りでは、中華系の他にベトナムやタイや韓国の 観光客が多いようでした。
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あちこちで上げていますが、自分は撮る方に専念しました。皆さん楽しそうです。
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次々と上がって青空に吸い込まれていきました。この日は風が無かったせいか、天燈はほとんどが点のようになるまで目で追えたのです。ちなみに単色の天燈上げで150元が基本コース。
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撮影に満足したので車站へ向かおうかな...。でもよく確認したら、次の列車はだいぶ先でした。
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また天燈上げの場所まで戻りましたが、あまりに暑いので芒果冰沙(マンゴースムージー)60元を飲みましょう。
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これが意外にちゃんとしてて(失礼!)マンゴーが濃くて美味しかった...。急速に体をクールダウンしてくれたのです。
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皆さん、まだまだ盛んに天燈を上げています。スタッフは写真や動画を(客のカメラで)撮ってあげてます。これも含めて150元からなら、観光地としても妥当な価格のような気がしてきました...。
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さあ、そろそろ列車に乗りましょう。お昼は瑞芳でと決めていたのです。
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もう少し時間があったので、構内にあった小さなお土産店へ入り、小さな買い物をして出たのです。
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しばらくして列車が入線してきました。それほど混んでなかったのは幸い。
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先ほどまで居たスレスレ区間を、今度は車窓から見ています。なんか面白い。
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皆さんけっこうスリルを楽しんでいる感じですが、お兄さん近すぎでは?(怖)
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こちらの団体さんも一所懸命に撮影していました。それにしても近いな...。
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さて次に降りたのは猴△(ほうとん)車站。ネコたちが気ままに生活していると人気の元炭鉱街です。月台からは、いったん跨線橋へと上がります。 △は石へんに同。
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下を見ると、乗ってきた列車の屋根が見えます。ディーゼルの排気管などが屋根をのたうっている造形がメカメカしいぞ♪
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上がったところは両側にネコにまつわる置物が。皆さん楽しげに眺めて歩いてます。
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跨線橋を渡って降りると、西側(山側斜面)へと面白いカタチの屋根付き通路が。まずはそちらへ歩きますか。
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こちら側は斜面に狭い階段があちこちに伸び、それぞれカフェやお土産店になってました。
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廃墟はかなり崩れているように見え、このままでは観光施設には使えそうにないですね。でも台湾のことですから、いつか手が入って見られるようになるかも...。
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上がりきった場所は、まるで昔の長屋のようになっていて、こんな場所なら住んでみたくなります。全部ではないけど、所々に店が入ってました。
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そんな中に、有名な217カフェもありました。客が次々と吸い込まれてますね。
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自分はカフェ巡りマニアでもないため、見るだけ見たら車站のほうへ戻りますか。それでも、途中でお土産店にあったネコ写真はがき20元が気に入って購入してみたり...。
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こんなオブジェも置いてあったりしつつ…
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肝心のネコたちですが、通路沿いに4-5匹を見かけただけでした。まあ、快晴の真っ昼間だしなー。この子も暑さのせいか日陰で伸びてました。
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先ほどの跨線橋を戻り、今度は東側の車站前へと降りていきました。
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地上に降り立って振り返ると、月台の向こうに先ほどのカフェが望めました。
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東側は路面店が連なるエリアでした。ガッツリ食事したり、くつろいだりできそうな店が揃ってますね。それでも店のある範囲は狭かったです。
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歩き回って戻ると、車站入口の壁に見つけたのがこちら。猴△車站って書いてあるけど、キャラ設定用の単なるデザイン看板か?と思ったら... △は石へんに同。
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やや、本当に時刻表が書いてある! 地域のコミュニティバスなのかな...。時刻を確かめると、今にも来るみたいです。これに乗ったら瑞芳まで一気に戻れるのか! 次の列車が45分ほど後だったし、ルートの興味もあって乗ることにしました。
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壁際で待っていたところ、向こうからマイクロバスが近づいてきました。地元の方と思われる数人が手を振ってアピールし、バスを止めたので一緒になって乗り込みました。席数は30ほどで、もちろん悠遊卡でタッチOK。
まるで紀伊半島の旧道のような狭い山道を、あちこちバス停に立ち寄りながら、縫うように進みました。クーラーも効いて快適です♪ -
やがて山道から幹線っぽくなると瑞芳市街へ入り、スルスルと車站前のロータリーへ到着。20分ほどのルートでした。早っ! 意外に使えるなコレ...。よく見ると、バスはTOYOTAのコースターなんですねー。15元。
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暑さ真っ盛りな車站前を一枚だけ撮り、昼時でもあるので下調べしていた美食廣場(めいしー ぐぁんちゃ ん)へ向かうことにします。
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その前に、目の前にあるコンビニに入るかな...。たまたま抹茶味スーパーカップを見つけ、喜び勇んでイートインで一休み。あー、癒やされる~♪
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再び外へ出て歩き出しました。美食廣場は車站から真っ直ぐ南へ進んだところです。左右にも飲食店が連なって ますねー。
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どん詰まりが美食街のはずですが何やら貼り紙が...。なんと工事中だったのです! ちょっとショックでしたが、これもまた台湾あるある。諦めて周囲の店を当たることに。
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美食廣場の通りに連なる飲食店を歩きながらチェックします。食事からデザートまで、一通り揃っているみたいだな...。
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せっかく歩くので、他の通りにも無いかと探索範囲を広げてみます。すると美食廣場のある民生街の東隣り、民族街にも少しの店がありますね。
切仔麵の文字に惹かれて近づくと、落ち着いたオネイサンが切り盛りする、いかにも地元向けな印象の店でした。ここにしよう! -
美食廣場の通りとは違い、こちらは奥がドン詰まり。かつ達玄宮(だーしゅえんごん)という廟があるせいか、静かなストリートなのも気に入りました。パッと見でメニューが多くて悩みましたが、無造作に紙で貼られた綜合麵50元が良さげかな...。
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ややあって置かれた丼には、なるほど綜合だけあって、色々な具材が載っていました。さっそく音を立てないように麺や具を口へ運ぶと、細目の麺の歯ごたえも塩加減もほど良く、練り物も肉も美味い。この店は当たりです!
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店を出て廟のほうを一望したのがこちら。左側沿いの古早味と書かれた小さな横長看板が食事した店です。ごちそうさま!
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続いては民生路へ戻り、さらに何か食べようと歩きます。やはり炒飯は行っておきたい。クーラーが効いている店があったので蝦仁炒飯を頼みます。すばやく出てきたのは良いけど、ちょっとご飯に芯があり塩辛かった。 見た目もあまり宜しくない...。
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涼しく食事できたのは有難かったけど、あまりは印象は良くなかったですねー。75元。
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店の名前はよく見ると、さっきの店と同じ古早味が付いてました。でも味の落差は大きかった...。
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昼メシも済んだので、瑞芳車站へ戻ってきました。再び平溪線に乗車するつもりです。
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ロータリーには客待ちタクシーが沢山停まってますね。ちなみにココから九份まで205元と市政府が決めているらしく明朗会計。ボラれないのは助かります。
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さあ、いよいよ乗り込みますか。瑞芳車站は、朝が通過しただけだし先ほどはバスで降り立ったので、改札から入るのは初めてです。
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悠遊卡をタッチして地下道を歩きます。奥の3番が南下する月台でした。時期的なものなのか、観光客は若者グループが多かった。
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一気に終点の菁桐まで、小一時間ほど乗って降りました。意外に客は多くて改札は混み合いましたが、きちんと悠遊卡をタッチして出ます。
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この車站は、ごく狭い範囲に少ない店が集中しているようです。次に北へ戻る列車は1時間後なので、しばらく滞在しなくてはなりませんが。
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折り返して出ていく列車を撮影しておきます。右にそびえるコンクリ施設は、昔のSL時代の給水や給炭の名残りでしょうか。最近の台湾映画にも登場しているらしい。
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このツタが茂る建物は、昔あった鉱山の資料と歴史を紹介する菁桐礦業生活館だそうです。
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車站前まで戻り(と言っても数十m)、反対側へ歩いてみました。
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ちょっとだけアーケード状になって店が連なりますが、その先で途切れて広い駐車場に。
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先ほどの菁桐礦業生活館に、実際に入ってみました。無料で入館できて冷房も効いているので、展示物を眺めながら、しばらく涼んでいました。17時まで開館。
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その後はお土産を買ったりと、時間調整して列車を待ちました。
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ゴトンゴトンと、ゆっくり列車が入線してきましたよー。
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始発だけにラクラク席に座れました。十份で降りたのですが、降りてみるとエラい数の乗客が待ち構えているのに驚きました。
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改札へ歩きながら振り返って一枚。なぜか親しみが湧く顔付きなんだよなー。
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午前中に歩いたので勝手は分かってます。先ほど気になってた店へ立ち寄って、ひとつ買ってみました。
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ヌガーでピーナツを固めたブロックを日本式のカンナで削ぎ取り...
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粉状になったものをクレープへ振りまきます。そこへアイスを2個置いて...
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クルッと巻いたら出来上がり。
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かぶり付いてみると、ピーナツの香りとアイスの甘さがマッチして美味い! ただし皮が少し厚すぎて、そちらの小麦味が割り込んでくるのは惜しかった...。
ちなみに香菜(しぁんつぁい)の有無を選べるのですが、この時すでに売り切れでした(驚)40元。ごちそうさま! -
線路沿いの天燈上げの場所へ再びやってきました。相変わらず皆さん、楽しげに上げては歓声を響かせていました。
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夕方になっても風は無く、炎を揺らめかせながら、スーッと真上に上がり続けていく天燈を見上げていると、妙に気持ちが落ち着くのは何故だろう...。
https://youtu.be/Lnbyht9GxZE
こちらの方は天燈上げ動画を撮らせてもらいましたが、空へと上がる天燈を見送っていると、いつまでも撮り続けてしまいそうです。 -
料金表を路上に大きく掲示している店もあり、4色なら200元とのこと。価格はどの店も同様のはずです。もっと暗くなるまで居て、夜空に光る天燈の写真を撮ろうと考えてました。
しかし次も予定があり、列車は1時間に1本です。宿に帰る時間から逆算すると、もう出発しなくてはなりません...(惜)。 -
車站へと歩き出しましたが、こんなところに飼い猫が。駅ネコですね♪
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列車はしばらく来ませんが、早めに改札して月台で待つことに。
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空も暗くなり始め、だんだん人も増えてきて、列車の到着直前にはご覧の通り。月台の端に座って足を垂らす若者が一杯で、ここはどこぞの途上国かという有様です...。
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もちろん、到着時刻前には駅員がうるさく言ってどかされましたが...。ゴトンゴトンと入線した列車は、けっこう混んでいたけど、運良く座れたので助かりました。
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そこから30分以上を揺られて瑞芳で下車しました。大きな車站だけあって、相当な人数が降りていきます。
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すっかり空は暗くなりました。実はここからは臺鐵の最終が出てしまい、タクシーに乗るしか宿にもどる手段は無いんです。先ほどのロータリーの端で、ここへ行きたいとメモ書きを見せて司機(すーじー)と交渉。200元と言うのでOKしました。
後で距離を調べたら、九份まで205元の場合と比べても、こちらのほうが少し遠いくらいだったので、ボラれてはおらず安心しました。
とは言え、この時はとっさの損得判断ができず。乗り込むとメータが動いてないこともあり、怪しいので遠回りされないよう、スマホのGPSでルートを追うことに...。 -
そんな経緯はあったものの、GPSで確認しても正当な最短距離をタクシーは進み、目的の八斗子假日夜市(ばーどぅず じゃありぃ いえしー)へ無事に到着。200元を手渡して「謝謝」とドアを閉めました。すでに賑わっていた夜市を歩きます。ここは何があるのかな。
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まず見つけたのが、腕カバーにタトゥー模様を印刷したやつ。ちょっと面白系グッズだな。
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パン屋台ではプリンらしきカップを売ってます。気になって購入。35元。一匙すくって口に含んだけど「ああ、これはプリンではないなぁ」。カラメルっぽい部分も単にプルプルの甘いヤツで、これはハズレでした。ちょっと残念。
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人波に揉まれながら進むと、ここでも口上で盛り上げて買わせる商売人がいました。言葉こそ理解できないけど、口上のノリと客の盛り上がりが何となく分かり、ちょっと楽しかった♪
https://youtu.be/EwYVxILU4S0
メリーゴーランドは他の夜市にもありましたが、ドラえもん丸パクリは初めて見たかも。確かにインパクト大ではあるけれど...。 -
夕飯はどうしようか...広くない場内を数周してみます。海沿いの地区でもあり、いったんは蚵仔煎に決めかけながら、迷った末にこの店にしました。
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炒米粉麵(ちゃおみーふぇんみぇん)です。なかなか人気の屋台のようで、台湾では珍しく玉の汗を浮かべた青年が、取り巻くお客を必死でさばいてます。例のごとく指さしと身振りで示して注文し、席を確保して座りました。
置かれた小さめな器には、ビーフンを炒めて魯肉をトッピングしただけ。しかし程よくタレを吸った麺を魯肉とともに口へ運ぶと、その味に驚きました。なにコレ旨いじゃん! いわば魯肉飯の米麺バージョンですね。 30元。ごちそうさま! -
食後はジュースでしょと、オカーサンが黙々と営む屋台で芒果汁40元を。時刻も遅くなったし、そろそろ帰りますか...。再びタクシーを捕まえて宿へもどったのです。
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あとは夜市を再び一巡り。タクシーで宿へもどってきました。実は現在では予約を受け付けてないので写真だけで詳しくは書きません。私のもそうだったけど、忘れていたそうです(おいおい…)。だもんで特別に開けてくれたらしい。
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数部屋あるようですが(入口にカギ&各部屋にカギ付き)、テレビはもちろんとして冷蔵庫も置いてありました。
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ただシャンプーなど、しばらく使ってない感があちこちに(笑)。
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本日のお土産は、菁桐車站で買った恒例の零錢包。今までに買ってない柄を発見してしまったんです…。「もう蒐集は止めよう」という思いはどこかに吹っ飛び、いつの間にか手に取っていた自分です(笑)。合計240元。
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よく眠った翌朝は帰国日です。キーを所定の場所へ置いたらチェックアウト完了。ふつうのマンションの一室を宿にしているので、エレベータで外へ出るまで住民気分でした…。今日も青空で暑そうだ!
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市街地へは急な坂道を降りていかねばなりませんが、途中での海が見える眺望はなかなかのものでした。
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バス停さえ分かれば、あとは交通機関を乗り継ぐだけなので、暑さは感じない予定です?? 基隆車站までタクシーだと初日のように高くつくため、路線バスを使います。あらかじめ宿で路線番号を聞いておきました。103とか108とかが代表的で、他もたいていは基隆車站を通るようです。
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教わったバス停をスマホマップを頼りに探し当て、8時前から待っていると向かいのビルにスタッフ募集の横断幕が。チェーン店の清心福全の新店舗がオープンするようで、こんなアナログな方法でも募集かけるんですねー。あ、日本も同じか...。
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まず来たのは103系統でした。待っていた地元の方に続き、悠遊卡をタッチ(乗車時のみ)して乗車します。途 中で何度もバス停に止まりましたが、それほど時間も掛からず基隆車站前に到着。
ただし103はココが終点ではないため要注意です。自分が降車する際も多くが降りても乗客は残り、さっさと発車して行っちゃいました。15元。 -
フライトは桃園空港のT2から午後なので、こんなに慌てて朝から向かうことも無いのですが、逆に遅れることは厳禁です。ならば、出立だけは早めに...なんて考えるのは日本人だけ? それでも一休みしたくて、海洋廣場 に隣接のセブンでロールケーキをいただきました。63元。
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食べ終えたら站前のロータリーを再び歩いて基隆車站へ入りました。
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ん?いつの間にかバスターミナルが車站前にできているぞ。これじゃあ車站に近すぎでは?
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と思っていたら、構内はがらんどうでした。使われなくなったのか! 確か去年秋の訪台では使っていたはず...。台湾の街の変化って本当に速いですねー。
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案内に従って、しばらく歩いたら新車站が出来ていました! なるほど台中車站みたいな運用になっているのか。これから旧車站のお色直しをして、何かの観光施設に生まれ変わるんでしょう。これも楽しみです。
新車站は橋上タイプとなり、階段の手前にセブンイレブンが新設されてました。窓際に長いテーブルとたくさんの椅子が置かれ、横長のイートインになってます。これ良い感じだな...。 -
階段を上がるとモダンな構造の新車站が現れました。むむ、カッコいいじゃないか。風情は無いけど...。
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ここから見渡すと、奥のタワーの手前が海洋廣場、左の白い建物が旧車站となります。眼下の広い空き地を見るに、まだまだ開発は続くようですね。バスターミナルを集約するのかな?
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ちょうど區間車が停まっていました。発車まで間があるうえに、始発なのでカンタンに座れました。
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台北車站まで乗ったら、MRT空港線へ乗り換えです。37元。いつものように歩いて改札へ。タイミングが悪くて満席だった直達車を1本見送り、T2まで移動しました。160元。
T2へ到着したところで、セブンイレブンへ立ち寄ります。MRTで悠遊卡へ小銭をチャージするチャンスが無く (紙幣のみ受付けの機器が多い)、残った小銭を消費するためです。T1なら1FのHi-Lifeで小銭チャージOKなんですが、T2のセブンは小銭だと拒否られるんですよね...。 -
店内を見て回っていたら、台南で何度も食べた依蕾特(いーれいとぅ=エレイト)のプリンを発見! さっそく買い込んで38元使ったら、うまい具合に1元硬貨だけ残りました。
入国エリアの送迎待ちベンチでプリンを味わいます。やっぱホンモノは旨い~♪ 昨晩の夜市の不味いプリンの印象も払拭できて一石二鳥でした。
出国エリアに上がり、EVAのチケットを出力したら保安検査へ。搭乗ゲートに辿り着いたのは2時間前でした。意外に余裕でしたが、うっかり台北でウロウロしてたら危なかったレベルではあります...。やはり早めに出て来て良かったのか。 -
今回もキティジェットです。この便は必ずサンリオデザインジェットなのかな。普通の機体よりは楽しいので、何度でも構わないけど♪
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スムーズに搭乗が済み、滑走路へと動き出しました。格納庫を新設しているのを横目に、ぐるりと回ったところで、エンジン全開して猛然と加速を始めました。
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フワリと上手に離陸したあとは、ぐんぐん空へと駆け上がります。また来るからなー!
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ベルトサインが消えたら、見慣れたメニューの食事をビールと一緒にいただきます。
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しばらくして高度を下げ始め、神戸空港を眼下に見たと思ったら、右旋回して関空へと降りていきました。
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連絡橋を見ながら着陸を待ちます。ドンッ!と着地して日本帰国~♪ (完)
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