伊勢神宮旅行記(ブログ) 一覧に戻る
今回は三重の伊勢志摩エリアを駆け足で巡る日帰り旅。<br /><br />牡蠣の食べ放題で有名な鳥羽の浦村へ行くことがメインの旅だったけど、予約が11時だったので鳥羽の観光で時間を取るより伊勢を観光した方が効率がいいと、急遽伊勢神宮周辺を巡ることに。<br /><br />伊勢神宮の外宮、内宮、別宮を数カ所巡り、鳥羽の浦村でカキの食べ放題の昼食をとり、鳥羽の戸田家で日帰り入浴する旅。<br /><br />ちなみに伊勢神宮の正式名称は「神宮」で、皇大神宮(内宮)と豊受大神宮(外宮)と14所の別宮、43所の摂社、24所の末社、42所の所管社があり、これら125の宮社の総称が「神宮」とのこと。

「伊勢・鳥羽」 伊勢神宮の下宮・内宮・別宮参拝と浦村の牡蠣食べ放題と鳥羽で日帰り入浴する旅

32いいね!

2019/03/07 - 2019/03/07

350位(同エリア2913件中)

0

102

ヤッターマン3号

ヤッターマン3号さん

今回は三重の伊勢志摩エリアを駆け足で巡る日帰り旅。

牡蠣の食べ放題で有名な鳥羽の浦村へ行くことがメインの旅だったけど、予約が11時だったので鳥羽の観光で時間を取るより伊勢を観光した方が効率がいいと、急遽伊勢神宮周辺を巡ることに。

伊勢神宮の外宮、内宮、別宮を数カ所巡り、鳥羽の浦村でカキの食べ放題の昼食をとり、鳥羽の戸田家で日帰り入浴する旅。

ちなみに伊勢神宮の正式名称は「神宮」で、皇大神宮(内宮)と豊受大神宮(外宮)と14所の別宮、43所の摂社、24所の末社、42所の所管社があり、これら125の宮社の総称が「神宮」とのこと。

PR

  • 朝早く愛知県内で友人と合流し、下道を使って三重へ。<br /><br />まずは、伊勢神宮の別宮(べつぐう)で、伊勢市駅や外宮から近い「月夜見宮(つきよみのみや)」へ。<br />伊勢神宮巡りは内宮以外どこも無料駐車場があるので、車で行くのがおススメ。<br />

    朝早く愛知県内で友人と合流し、下道を使って三重へ。

    まずは、伊勢神宮の別宮(べつぐう)で、伊勢市駅や外宮から近い「月夜見宮(つきよみのみや)」へ。
    伊勢神宮巡りは内宮以外どこも無料駐車場があるので、車で行くのがおススメ。

  • 「月夜見宮」。<br />右奥には下宮の摂社の高河原神社(たかがわらじんじゃ)もあります。

    「月夜見宮」。
    右奥には下宮の摂社の高河原神社(たかがわらじんじゃ)もあります。

  • 「月夜見宮」。<br />となりの敷地は式年遷宮(しきねんせんぐう)前の敷地。

    「月夜見宮」。
    となりの敷地は式年遷宮(しきねんせんぐう)前の敷地。

  • 続いて、「外宮(げぐう)」へ。<br />大きい駐車場が無料であります。

    続いて、「外宮(げぐう)」へ。
    大きい駐車場が無料であります。

  • 「外宮」の宮域はこんな感じ。<br /><br />正式には「豊受大神宮」といい、天照大神の食事を司る神の豊受大神をおまつりしてる神宮。

    「外宮」の宮域はこんな感じ。

    正式には「豊受大神宮」といい、天照大神の食事を司る神の豊受大神をおまつりしてる神宮。

  • 「外宮」。<br />北側から参拝。

    「外宮」。
    北側から参拝。

  • パワースポットとして有名な「三ツ石」。<br />奥に見えるのは「正宮(しょうぐう)」。

    パワースポットとして有名な「三ツ石」。
    奥に見えるのは「正宮(しょうぐう)」。

  • 「正宮」まで来ました。<br />いつ来ても荘厳な雰囲気。<br /><br />中は撮影禁止。

    「正宮」まで来ました。
    いつ来ても荘厳な雰囲気。

    中は撮影禁止。

  • 「正宮」のとなりにある敷地は「古殿地」。

    「正宮」のとなりにある敷地は「古殿地」。

  • 「正宮」の南西へ向かうと「別宮」が3所あります。<br />その途中に渡る「亀石」。<br />これもパワースポットみたい。<br />

    「正宮」の南西へ向かうと「別宮」が3所あります。
    その途中に渡る「亀石」。
    これもパワースポットみたい。

  • 左から時計回りで参拝。<br />まずは「風宮」。<br />風の神をおまつりする別宮。

    左から時計回りで参拝。
    まずは「風宮」。
    風の神をおまつりする別宮。

  • 「風宮」。<br />となりは以前の敷地。

    「風宮」。
    となりは以前の敷地。

  • 石段を上った先にある「多賀宮(たがのみや)」。

    石段を上った先にある「多賀宮(たがのみや)」。

  • 「多賀宮」。<br />ここは豊受大神の荒御魂(あらみたま)をおまつりする別宮。

    「多賀宮」。
    ここは豊受大神の荒御魂(あらみたま)をおまつりする別宮。

  • 石段を降りて正面にあるのが「土宮(つちのみや)」。

    石段を降りて正面にあるのが「土宮(つちのみや)」。

  • 「土宮」。<br />大土乃御祖神(おおつちのみおやのかみ)をまつる別宮。

    「土宮」。
    大土乃御祖神(おおつちのみおやのかみ)をまつる別宮。

  • 「神楽殿」。<br />お札やお守りも授与している所。

    「神楽殿」。
    お札やお守りも授与している所。

  • 東側の表参道の鳥居まで来ました。

    東側の表参道の鳥居まで来ました。

  • 表参道の鳥居横の勾玉池の前にある「せんぐう館」。<br />ここは式年遷宮の資料館。

    表参道の鳥居横の勾玉池の前にある「せんぐう館」。
    ここは式年遷宮の資料館。

  • 表参道の鳥居の北側にある「清盛楠(きよもりくす)」。

    表参道の鳥居の北側にある「清盛楠(きよもりくす)」。

  • 場所を移動し、外宮と内宮の間の倉田山内にある「倭姫宮(やまとひめのみや)」に到着。

    場所を移動し、外宮と内宮の間の倉田山内にある「倭姫宮(やまとひめのみや)」に到着。

  • 「倭姫宮」の前にある「神宮徴古館」。

    「倭姫宮」の前にある「神宮徴古館」。

  • 「倭姫宮」の横にある「神宮美術館」。

    「倭姫宮」の横にある「神宮美術館」。

  • 「倭姫宮」。<br />ここは内宮の別宮。

    「倭姫宮」。
    ここは内宮の別宮。

  • 「倭姫宮」。<br />皇大神宮創建に功績のあった倭姫命をまつる別宮。

    「倭姫宮」。
    皇大神宮創建に功績のあった倭姫命をまつる別宮。

  • 続いて、「月読宮(つきよみのみや)」へ。

    続いて、「月読宮(つきよみのみや)」へ。

  • 「月読宮」。<br />ここは内宮の別宮が4宮鎮座してる場所。

    「月読宮」。
    ここは内宮の別宮が4宮鎮座してる場所。

  • 「月読宮」。<br /><br />4宮の写真が入りきらない。<br />奥から「月読荒御魂宮(つきよみのあらみたまのみや)」、「月読宮(つきよみのみや)」、「伊佐奈岐宮(いざなぎのみや)」、「伊佐奈弥宮(いざなみのみや)」。<br />ここは参拝に順序があります。

    「月読宮」。

    4宮の写真が入りきらない。
    奥から「月読荒御魂宮(つきよみのあらみたまのみや)」、「月読宮(つきよみのみや)」、「伊佐奈岐宮(いざなぎのみや)」、「伊佐奈弥宮(いざなみのみや)」。
    ここは参拝に順序があります。

  • 内宮の近くまで来ました。<br />「猿田彦神社」にも参拝していきます。

    内宮の近くまで来ました。
    「猿田彦神社」にも参拝していきます。

  • 「猿田彦神社」。<br />ここは第二駐車場が30分無料。

    「猿田彦神社」。
    ここは第二駐車場が30分無料。

  • 「猿田彦神社」。<br />ここの鳥居や柱は八角形。

    「猿田彦神社」。
    ここの鳥居や柱は八角形。

  • 「猿田彦神社」。<br />本殿のまえにある八角形の石。<br />パワースポットであり、猿田彦大神の方位の神徳を仰ぐ為の石。

    「猿田彦神社」。
    本殿のまえにある八角形の石。
    パワースポットであり、猿田彦大神の方位の神徳を仰ぐ為の石。

  • 「猿田彦神社」の境内にある「佐瑠女(さるめ)神社」。<br />天宇受売命(あめのうずめのみこと)がご祭神。

    「猿田彦神社」の境内にある「佐瑠女(さるめ)神社」。
    天宇受売命(あめのうずめのみこと)がご祭神。

  • 場所を移動し、内宮へ。<br />車を「おかげ横丁」の裏の「神宮会館」(500円/2時間)に駐車。<br />「おかげ横丁」を通り抜けて内宮へ向かいます。

    場所を移動し、内宮へ。
    車を「おかげ横丁」の裏の「神宮会館」(500円/2時間)に駐車。
    「おかげ横丁」を通り抜けて内宮へ向かいます。

  • 「おかげ横丁」。<br />おかげ座の「神話の館」。

    「おかげ横丁」。
    おかげ座の「神話の館」。

  • 「おかげ横丁」。<br />まだ店が開店前なので静か。

    「おかげ横丁」。
    まだ店が開店前なので静か。

  • 「おかげ横丁」。<br />内宮参拝後に寄る予定。

    「おかげ横丁」。
    内宮参拝後に寄る予定。

  • 「おかげ横丁」。<br />メインの通路。<br />真直ぐ行くと赤福本店。

    「おかげ横丁」。
    メインの通路。
    真直ぐ行くと赤福本店。

  • 「おかげ横丁」の入口。

    「おかげ横丁」の入口。

  • 「おかげ横丁」を抜け「おはらい町」へ。<br />目の前にあるのが「赤福本店」。<br /><br />ここで新商品の4種類を詰め合わせた「いすず 野あそび餅」を購入しようとしたら、五十鈴川店で12時半からの発売ということで泣く泣く断念。

    「おかげ横丁」を抜け「おはらい町」へ。
    目の前にあるのが「赤福本店」。

    ここで新商品の4種類を詰め合わせた「いすず 野あそび餅」を購入しようとしたら、五十鈴川店で12時半からの発売ということで泣く泣く断念。

  • 「おはらい町」。<br />内宮と反対側。

    「おはらい町」。
    内宮と反対側。

  • 「おはらい町」。<br />内宮方面へ。

    「おはらい町」。
    内宮方面へ。

  • 「おはらい町」。<br />まだ賑わっていないけどいい雰囲気。

    「おはらい町」。
    まだ賑わっていないけどいい雰囲気。

  • 「おはらい町」。<br />途中にあったスヌーピー茶屋。

    「おはらい町」。
    途中にあったスヌーピー茶屋。

  • 「おはらい町」。<br />スヌーピー茶屋ではこんなものも売ってました。

    「おはらい町」。
    スヌーピー茶屋ではこんなものも売ってました。

  • 「内宮」の宇治橋前に到着。

    「内宮」の宇治橋前に到着。

  • 「宇治橋」。<br />正宮の棟柱がリサイクルされた立派な鳥居。

    「宇治橋」。
    正宮の棟柱がリサイクルされた立派な鳥居。

  • 「宇治橋」からの五十鈴川。

    「宇治橋」からの五十鈴川。

  • 「宇治橋」の橋の上。<br />長さは101.8m。

    「宇治橋」の橋の上。
    長さは101.8m。

  • 広い通路。<br />まっすぐ行くと「五十鈴川御手洗場」。<br />右手は「神苑」。

    広い通路。
    まっすぐ行くと「五十鈴川御手洗場」。
    右手は「神苑」。

  • 広い通路の「宇治橋」側。

    広い通路の「宇治橋」側。

  • 広い通路の右手にある「神苑」。

    広い通路の右手にある「神苑」。

  • 「内宮」の宮域図。

    「内宮」の宮域図。

  • 石段を降りると「五十鈴川御手洗場」に出ます。<br />

    石段を降りると「五十鈴川御手洗場」に出ます。

  • 「五十鈴川御手洗場」。<br />ここで参拝前に身を清めます。

    「五十鈴川御手洗場」。
    ここで参拝前に身を清めます。

  • 「五十鈴川御手洗場」。<br />この手前に手水舎があるけどこっちでも身を清めたい場所。

    「五十鈴川御手洗場」。
    この手前に手水舎があるけどこっちでも身を清めたい場所。

  • 「神楽殿」前まで来ました。<br />正宮方面へは行かず、ここから右へ。

    「神楽殿」前まで来ました。
    正宮方面へは行かず、ここから右へ。

  • この橋を渡ると別宮の「風日祈宮(かざひのみのみや)」があります。

    この橋を渡ると別宮の「風日祈宮(かざひのみのみや)」があります。

  • 「風日祈宮」に到着。

    「風日祈宮」に到着。

  • 「風日祈宮」。<br />ここは風の神をまつる別宮。

    「風日祈宮」。
    ここは風の神をまつる別宮。

  • 「神楽殿」まで戻って来ました。<br />とても立派な建物。

    「神楽殿」まで戻って来ました。
    とても立派な建物。

  • 「神楽殿」。<br />祈祷や神楽を行う御殿。

    「神楽殿」。
    祈祷や神楽を行う御殿。

  • 「神楽殿」。<br />奉納されたお酒。

    「神楽殿」。
    奉納されたお酒。

  • この道の突き当たり左手が「正宮」。

    この道の突き当たり左手が「正宮」。

  • この石段を上った先が「正宮」。

    この石段を上った先が「正宮」。

  • 「正宮」前。<br />ここから先は撮影禁止。<br />厳かな雰囲気で、身が引き締まります。

    「正宮」前。
    ここから先は撮影禁止。
    厳かな雰囲気で、身が引き締まります。

  • 「正宮」。<br />参拝後は別口から出ます。

    「正宮」。
    参拝後は別口から出ます。

  • 続いて、「正宮」裏の石段を降りた先にある別宮の「荒祭宮(あらまつりのみや)」へ。

    続いて、「正宮」裏の石段を降りた先にある別宮の「荒祭宮(あらまつりのみや)」へ。

  • 別宮の「荒祭宮」に到着。<br />

    別宮の「荒祭宮」に到着。

  • 別宮の「荒祭宮」。<br />ここは天照大神の荒御魂(あらみたま)をまつる別宮。<br />参拝はこれで終了。<br />宇治橋まで戻ります。

    別宮の「荒祭宮」。
    ここは天照大神の荒御魂(あらみたま)をまつる別宮。
    参拝はこれで終了。
    宇治橋まで戻ります。

  • 「御厩(みうまや)」。<br />大人しい馬がいました。

    「御厩(みうまや)」。
    大人しい馬がいました。

  • 「宇治橋」まで戻って来ました。

    「宇治橋」まで戻って来ました。

  • 「宇治橋」の橋桁。

    「宇治橋」の橋桁。

  • 「おはらい町」。<br />昼の予約があるので、急いでお土産を見てまわります。

    「おはらい町」。
    昼の予約があるので、急いでお土産を見てまわります。

  • 「おはらい町」。<br />岩戸屋、赤福本店、あとこの「へんば餅」が僕のいつものお土産コース。

    「おはらい町」。
    岩戸屋、赤福本店、あとこの「へんば餅」が僕のいつものお土産コース。

  • 「おかげ横丁」に戻って来ました。<br />軽く一周したあと駐車場へ。

    「おかげ横丁」に戻って来ました。
    軽く一周したあと駐車場へ。

  • 伊勢から下道で数十分で鳥羽の浦村に到着。

    伊勢から下道で数十分で鳥羽の浦村に到着。

  • 今回は、海の博物館の近くの「牡蠣小屋」へ。<br />

    今回は、海の博物館の近くの「牡蠣小屋」へ。

  • 「牡蠣小屋」。<br />平日だったので予約はわずか。<br />休日なら150組ほど予約が入るみたい。<br /><br />

    「牡蠣小屋」。
    平日だったので予約はわずか。
    休日なら150組ほど予約が入るみたい。

  • 「牡蠣小屋」。<br />まだ誰も来ていなかったのでのんびり出来ました。<br />料金は一人2500円。

    「牡蠣小屋」。
    まだ誰も来ていなかったのでのんびり出来ました。
    料金は一人2500円。

  • 「牡蠣小屋」。<br />ここ自分で焼くスタイルでなく、お店の人が焼いてくれ、空いた皿に入れてくれるスタイル。<br />食べ放題は焼き牡蠣と蒸し牡蠣。<br />調味料や飲み物は持ち込み自由。<br />ポン酢とレモン汁などがありました。

    「牡蠣小屋」。
    ここ自分で焼くスタイルでなく、お店の人が焼いてくれ、空いた皿に入れてくれるスタイル。
    食べ放題は焼き牡蠣と蒸し牡蠣。
    調味料や飲み物は持ち込み自由。
    ポン酢とレモン汁などがありました。

  • 「牡蠣小屋」。<br />牡蠣の味噌汁や、牡蠣入りおにぎり、カキフライも出してくれます。

    「牡蠣小屋」。
    牡蠣の味噌汁や、牡蠣入りおにぎり、カキフライも出してくれます。

  • 「牡蠣小屋」の焼き場。<br />満腹です。<br />美味しかったですが、味変しないと飽きるかも。<br />調味料は必須。

    「牡蠣小屋」の焼き場。
    満腹です。
    美味しかったですが、味変しないと飽きるかも。
    調味料は必須。

  • 「牡蠣小屋」の裏は海。<br />このあと、日帰り入浴しに鳥羽駅前へ。

    「牡蠣小屋」の裏は海。
    このあと、日帰り入浴しに鳥羽駅前へ。

  • 鳥羽繁華街に到着。<br />鳥羽駅から近くの大きな旅館の「戸田家」で日帰り入浴します。

    鳥羽繁華街に到着。
    鳥羽駅から近くの大きな旅館の「戸田家」で日帰り入浴します。

  • 「戸田家」から見た海。<br />ここは1500円で日帰り入浴できます。<br />入浴にしては高いけど、値段以上のいい風呂です。

    「戸田家」から見た海。
    ここは1500円で日帰り入浴できます。
    入浴にしては高いけど、値段以上のいい風呂です。

  • 「戸田家」。<br />大きな建物を移動し、色んな風呂を堪能します。<br />ここは、大浴場が男女2箇所ずつ、野天風呂が男女1箇所ずつ、無料貸切風呂が5箇所、他にも足湯が2箇所、有料貸切風呂まであり、日帰り入浴でも色々堪能できます。

    「戸田家」。
    大きな建物を移動し、色んな風呂を堪能します。
    ここは、大浴場が男女2箇所ずつ、野天風呂が男女1箇所ずつ、無料貸切風呂が5箇所、他にも足湯が2箇所、有料貸切風呂まであり、日帰り入浴でも色々堪能できます。

  • 「戸田家」温泉村。<br />まず5箇所ある無料貸切風呂に入浴。

    「戸田家」温泉村。
    まず5箇所ある無料貸切風呂に入浴。

  • 「戸田家」温泉村。<br />無料貸切風呂はこんなふうに隣同士で、空いてたら内側から鍵を掛けるだけで利用できます。

    「戸田家」温泉村。
    無料貸切風呂はこんなふうに隣同士で、空いてたら内側から鍵を掛けるだけで利用できます。

  • 「戸田家」温泉村。<br />無料貸切風呂の5箇所はこんな感じ。<br />まず「5番地釜貸切風呂」。

    「戸田家」温泉村。
    無料貸切風呂の5箇所はこんな感じ。
    まず「5番地釜貸切風呂」。

  • 「戸田家」温泉村。<br />これは「寿番地貸切瓶風呂」。

    「戸田家」温泉村。
    これは「寿番地貸切瓶風呂」。

  • 「戸田家」温泉村。<br />これは「3番地貸切しゃこ見風呂」。

    「戸田家」温泉村。
    これは「3番地貸切しゃこ見風呂」。

  • 「戸田家」温泉村。<br />これは「2番地貸切たぬき風呂」。

    「戸田家」温泉村。
    これは「2番地貸切たぬき風呂」。

  • 「戸田家」温泉村。<br />これは「1番地貸切浮世風呂」。

    「戸田家」温泉村。
    これは「1番地貸切浮世風呂」。

  • 「戸田家」温泉村。<br />これは足湯。<br />大浴場や野天風呂もとても良い風呂で大満足でした。

    「戸田家」温泉村。
    これは足湯。
    大浴場や野天風呂もとても良い風呂で大満足でした。

  • 戸田家から移動し、鳥羽駅付近を散歩。<br />これは「近鉄鳥羽駅」。

    戸田家から移動し、鳥羽駅付近を散歩。
    これは「近鉄鳥羽駅」。

  • 鳥羽のお土産を見ようと「鳥羽一番街」に来たら、休館日…。

    鳥羽のお土産を見ようと「鳥羽一番街」に来たら、休館日…。

  • そのまま周辺を散歩。

    そのまま周辺を散歩。

  • 足湯もありました。<br />鳥羽の観光はこれで終了。<br />水族館や遊覧船はまた後日。

    足湯もありました。
    鳥羽の観光はこれで終了。
    水族館や遊覧船はまた後日。

  • 旅の帰りに伊勢市と鈴鹿市のマンホールカードをもらって帰宅。<br />今回もその場で決めるいい加減な旅でしたが、とてもいい旅でした。

    旅の帰りに伊勢市と鈴鹿市のマンホールカードをもらって帰宅。
    今回もその場で決めるいい加減な旅でしたが、とてもいい旅でした。

  • 最後にマンホール。<br /><br />これは三重県伊勢市のマンホール。

    最後にマンホール。

    これは三重県伊勢市のマンホール。

  • こちらは伊勢市のカラーマンホール。

    こちらは伊勢市のカラーマンホール。

32いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

PAGE TOP