2019/03/02 - 2019/03/02
24位(同エリア95件中)
みやさん
Instagramで情報を仕入れ、観光やカフェめぐりをすることが多いのですが、鳴門にあるカフェの投稿で香川の引田で雛祭りのイベントがあることを知り、お天気も良かったので行ってみました!とてもゴージャスな雛飾りに、古い街並みがとても素晴らしく、地元の人々の熱意を感じ、もてなしの温かさも感じる旅となりました。今まで知らなかったけど、引田の雛祭り、本当にお勧めイベントです!
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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いつもInstagramやツイッターでイベントの情報を仕入れるのですが、鳴門のカフェのインスタの投稿でこの引田ひなまつりなるものの存在を初めて知り、土曜日に行ってみることにしました。天気予報も土曜は晴れです!
これはちらしのPDF -
引田の場所はここ(PDFちらしより)
鳴門のお隣です。 -
具体的には引田駅の東側にある旧市街の街並みの場所に展示されている模様。
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徳島側から香川に入り、国道11号線を北上、引田駅手前の踏切で、雛祭りの駐車場の文字が見えたので右折、引田小中学校の奥にある臨時駐車場に車を置く。国道ぶちにまるちゃんというさぬきうどんのお店に行列ができているのを発見。
今日は無理やけど、今度絶対に寄ってみよう・・・ -
歩道橋を渡り、旧市街のある方へ歩いて行こうとするもよく分からず戸惑っていると、地元の人が案内をしましょうと声をかけてくれる。
この飾りは、このお祭りのためにかなり前から準備していたそうで、道に沿ってずっと飾られていて、お祭りムードを盛り上げていました。 -
途中にお寺が
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凝った彫刻です
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旧市街に入りました。商店だけでなく普通のお宅にもこのように雛飾りが飾られ、見学することができます。
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可愛い♪
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普通のお宅にこのようにディスプレイされています!
よそのお宅のお庭からのぞかせていただきます・・・!
(観光客がいっぱい来てますので普通に入れます) -
小さい雛飾りも!
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「引田飾り」と呼ばれるひな飾り
引田では昔から、ひな人形は家の一番良い部屋、座敷の床の間に飾っていました。
ひな段は7段が一般的で、女の子は生まれてから7つの節目を乗り超えて頂点に上ると考えられています。
左右の市松人形は、桃の花を中心に、周りに扇形に餅花を付けた柳や椿を活けます。これは美しく育つようにとの思いが込められています。
このように豪華に飾られたひな飾りですが、当時は見に来たお客様にも豪勢なお接待をして招いたと言われ、当時の華やかさを今に知ることができます。
高松の地域情報サイトまいぷれより -
さて、先ほどの電信柱の飾りの他に、古い町並みにこのような飾りが施されています。
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こちらも派手です!
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引田のひなまつり
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このお宅は・・・
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登録有形文化財!
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泉家住宅主屋
旧街道に西面して建つ。切妻造本瓦葺で、正・背面に下屋庇を付ける。間口11m奥行8.8mの木造つし2階建。上屋は漆喰塗で、出桁まで塗り込め、虫籠窓を開け、下屋には出格子を残す。南寄りにニワ、北側に田の字型に床上を配する。商家の表構えをよく残す。(文化遺産オンラインより) -
こちらのお宅のこの飾り方も素敵
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こちらは・・・!
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旧引田郵便局
旧引田町中心街に立地し、東面して建つ。桁行12m梁間6.5m、寄棟造の木造平屋建。外壁はタイル貼及びモルタル塗洗出しで、頂部に「〒」マークをあしらう半円形ペディメントを付け、正面及び側面の三方に八角形の窓を左右対称に配す瀟洒な造り。(文化遺産オンラインより) -
この建物の保存活動支援をお願いする署名活動をされていました。
こちらは現在はカフェとして営業されています。 -
こちらは・・・
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日下家住宅長屋門
旧街道沿いに西面する。桁行20m梁間3.9mの木造平屋建で、中央に間口3.9mの門口を開き、両開戸と両脇に潜りを吊る。入母屋造本瓦葺。出桁造の軒まで白漆喰で塗り込め、正面側には腰下見板張とし、出格子などを付ける。風格ある屋敷構えを見せる。(文化遺産オンラインより) -
冬枯れの木にも飾りを施して華やかに
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今度は・・・
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とても大きいお宅です!
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讃州井筒屋敷
讃州井筒屋敷は、江戸時代より醤油と酒造りを行っていた商家をリニューアルした観光施設です。建物は江戸後期から明治期に建築されたもので、往時の趣をそのままに残しています。住まいだった「母屋」は、昔の座敷や庭園の見学ができます。また、蔵を活用したショップでは特産品の買い物や地魚の食事などが楽しめます。地元の地場産業体験も楽しめます。(東かがわ旅ナビより) -
こちらでいろんなイベントが行われているようです!
入ります! -
門を入ると中庭があってたくさんの屋敷があります。
こちらのすりガラスが気に入ってしまいました~ -
かごのお店も
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ミモザが春らしい
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たくさんのお店がありましたが、韓国料理を出すこのお店でキンパを買いました。
切ってくれるので、すぐ食べれます。 -
お茶も買って休憩所でキンパでお食事
ここのお宅の中庭には本当にたくさんの人が集まっていました。
うどんや揚げ物のお店もあっていいにおい。 -
母屋を見学できるそうです。
大人1名300円 -
讃州井筒屋敷
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模型が。こんなに大きいお宅です。
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入ったところに市松人形。
入場料を払って、ここで靴をビニール袋に入れ入場します。
珍しい朱肉染めの着物で、戦火を潜り抜けて保存されている貴重なもの -
最初の広間
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一番手前に飾られていたお雛様
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讃州井筒屋敷
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讃州井筒屋敷
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讃州井筒屋敷
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時代の違うお雛様が一緒に飾られている大きなひな壇
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こういうコーナーにもお雛様♪
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次の間には引田飾りのお雛様!
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ゴージャス!
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迫力があります
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お庭が見えます
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隣にもお雛様
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時代を感じます
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庭園
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引田飾り
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市松人形のアップ
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少しずつ置物のお柄が違って可愛い
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結構しっかりした体形の市松人形
小さい子供が怖がって泣いていました・・・
可愛いけど市松人形って怖さもあるんですよね・・・ -
こちらのコーナーにも
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風情のある廊下
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大好きな擦りガラス
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格子越しのお庭
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次の間にもたくさんのお雛様
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可愛く飾られています
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アップ
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アップ
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アップ
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つるした飾りも可愛い
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奥の間にも
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本当にたくさんのお雛様
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立ちっているお雛様、珍しい。
解説してくれる人がいたらなあ~ -
奥から見た感じ
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まだまだ廊下は続きます!
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急な階段を登って
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屋根裏?2階?にもたくさんお雛様が!
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これにはびっくり
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階段結構怖いでしょ~
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本当にいろんなお雛様
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可愛い
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蔵にもいろいろ展示物があって、その中に金庫?が!
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奥に・・・
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タイル貼りのレトロなお風呂が!
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ようやく突き当たったのでさっきの間に戻る。廊下懐かしい感じですよね
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障子の上の半円形の窓が珍しい
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内側から見るとこんな感じ
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一通り見たので出ます。
やはり有料の展示は人が少なくて、落ち着いて見られて良かったです。 -
さて通りに出てまたいろんな引田飾りを見学します!
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素敵なお着物
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どこの引田飾りもそれぞれの個性があって面白い
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こちらのお宅は市松人形の数が半端ない
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可愛い。市松人形大好き
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市松人形
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時計もレトロ
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窓の飾りも可愛い
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可愛い暖簾のこのお店
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窓の格子にもあしらいが
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ハート形!
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変ったお雛様!
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古い商店のディスプレイの中にもお雛様
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ひときわ目を引く赤い壁
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赤い壁の前に
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ゲストハウスみたいです。
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この赤い壁は・・・
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中に入ってみましょう。入場料は大人200円
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かめびし屋というお醤油屋さんのコレクションしているお雛様が見られるそうですが・・・
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入ったところに
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古い道具が
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昭和43年のお雛様
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レトロな時計
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釘隠し
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お店の方が説明に来てくださいました。
こちらが享保雛
享保の改革で質素倹約が励行され、このような地味目のお雛様が作られたのだとか。 -
後ろの掛け軸は源氏物語の一場面の絵だそう。
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こちらが大正天皇皇后陛下より、こちらのかめびし屋の14代目の奥様が東京師範学校3年座学中に成績有終のためいただいた着物。
萩など秋の刺繍。10月にいただいたもののためだと思われる。 -
こちらは明治のお雛様だったでしょうか
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大きな窓で庭が良く見えます
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お道具類
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金庫かな
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橋本関雪作の屏風 霊芝の図
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橋本関雪作 鹿の図
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これもお宝だったりして・・・
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しかし・・・大正5年に東京女子師範学校に地方から行くっていうことはものすごい才女だったのでしょうね。行くだけでもすごいのに成績優秀て。
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刺繍アップ
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びっくりです
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卒業証書も展示されていました
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凄いものを見せていただきました。
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展示するとやっぱり痛むそうなのですが、博物館級のお宝を見せずにしまいこんでおくのももったいないお話だそうなので、こうして雛祭りの機会に展示しているのだそう。
さきほどの讃州井筒屋敷もすごかったですが、こちらもいかに豪商であるかが想像されます。 -
展示されていたところを出て
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手前の建物に入ると、おしょうゆの香りが立ち込めていました。
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奥にはこのようなものが販売されていました。
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可愛い髪飾りも
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和装に似合いそうですね
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今日は着物姿の女の子もたくさん見かけました。
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子どもをこんなにたくさん見たのって久しぶりかも・・・(高齢化過疎の町に住んでいる)
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春ですね~
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東側は神社の参道に
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かめびし屋の由来だそうです
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北側もずっと赤い壁が
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まさかのピザ屋さんもお醤油屋さんが経営。
お醤油を使ったピザだって -
入ります入ります
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こちらも渋い建物
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メニューの黒板
中はとても混んでいて30分待ちだって。 -
薄着で寒がっている主人を店に残し、一人散策へ
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かめびし屋
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かめびし屋
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かめびし屋
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さっき通りかかった、かめびし屋さんが経営するゲストハウス。1棟貸し切りで朝食付き4名様まで2万円だそう
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中には
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いいお着物なんでしょうねえ・・・
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さっき通ってきた道を引き返す
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凄いなあ~
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ピンクのリボンにお着物可愛い
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雑貨屋さんの前を戻り
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さっき行っていない手袋のギャラリーに入ってみることに
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引田は手袋の街で有名でした。(今もなのかな?)生産も全国一でなかったかなあ。
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この工場の中にもお雛様が
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手袋が
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アートやわ
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中には古いミシンの展示が
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これがなかなか見ごたえあったんです
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座布団がレトロ
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ロックミシンかな
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すごいすごい
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お雛様以外にも見どころ一杯ですよね
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母が縫製の仕事を家でしていたので、とても興味深かったです。
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どこのお店にもお雛様
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神社も綺麗に飾りつけ
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お詣りしていきましょう
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手洗い場のタオルも可愛くしています
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ここにハート発見
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神社の中にもお雛様!
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素敵~
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お詣りを
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春らしい飾り
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アイアンの飾りもハート
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大きなおうちにあったお雛様
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水鉢にもお花をあしらってました
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こちらも
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30分たったころなのでピザ屋に帰ります
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ピザができました~ハーフハーフにしてもらいました。
ぶりと葱(!)と菜の花。お醤油味。 -
渋い椅子
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渋い箪笥
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水屋も渋い~
とっても美味しかったです! -
登録有形文化財とあります。
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さっき通っていない通りのひな人形の展示を見ます
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そういえば、駐車場で配っているハマチのあら汁いただいてないので、行ってみます!
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まだありました~
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こんなのも道の端にありました!
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この通りのお雛様はまだ見ていなかったような
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電気屋さんのお雛様ですが、おもちゃも飾られています
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なつかし~い物の展示も
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懐かしい缶!
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だっこちゃん!
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リングにかけろ!
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これは懐かしい・・・
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黒電話!
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看板までレトロでした~
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ほいくえんのお雛様。可愛い♪
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この通りが一番派手だったかな~
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玄関前のちょっとしたあしらいも可愛い
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このおうちもかなり古いみたいです
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お雛様も渋い。箪笥も・・・
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ここも醤油さんかな
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綺麗~
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これは・・・江戸後期ですか・・・
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レコードの展示まで
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懐かしい~
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いい感じですね
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アルミのお弁当箱
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おもちゃもいっぱい~
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長崎家
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何故か飛騨高山のさるぼぼが
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市松人形一杯展示しているところも
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引田ひなまつり
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引田ひなまつり
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引田ひなまつり
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最後は200年前のお雛様~
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帰りにスイーツをいただきに引田のカフェ、kukicafeに。
kuki グルメ・レストラン
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メニュー
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雰囲気のある店内
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デザートのメニュー
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器も販売していました
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私が頼んだチョコレートケーキのセット←すごく多かった美味しかったけどびっくり
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パパが頼んだいちごとクリームチーズのトースト
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とってもゆっくりできるカフェでした。また来たいな~
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菜の花が一杯の吉野川の土手
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すっかり夕方に。
今日は、引田の地域の人のつながりの強さや古いものを大切にする気持ちを感じる旅でした。
地域おこしの一つの形を見たように思います。
本当に素敵な街でした。
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