2019/02/18 - 2019/02/20
10430位(同エリア27493件中)
まゆさんさん
この旅行記のスケジュール
2019/02/18
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関西空港
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飛行機での移動
アシアナ航空
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金浦空港
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電車での移動
地下鉄
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青年タバン トッポッキのお店
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電車での移動
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徒歩での移動
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電車での移動
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車での移動
タクシー
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熟達デジ鍾路店
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徒歩での移動
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この旅行記スケジュールを元に
2019年初めのソウルは、友人3人との4人旅。
初めて行く場所もあり、激寒でしたがとても楽しかったです。
1日目は、ずっと行きたかった駱山公園・梨花洞壁画村へ行き、
夜は豚焼肉を食べに行きました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- アシアナ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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今回は、久々のアシアナ航空です。
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11時10分発。
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たぶん10年振りくらいだと。
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搭乗口から離れて座っていたら。。
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すぐ横に、IZ*ONEが来ました。
マスクしてるから、誰かわからんかった。。
マスクしてなくてもわからんけど(笑) -
アシアナの機内。ほぼ満席でした。
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大韓航空はサンドイッチと聞いていたのですが、
アシアナではで、ごはんに牛肉とカレー風のソースがかかってる
小さいお弁当的なのが出ました。
まあまあおいしかったです。 -
金浦空港到着口。
IZ*ONEを待ち構える少年少女がたくさん。
みんな、脚立とすっごい望遠レンズのついたカメラで撮ってました。 -
地下鉄で弘大(ホンデ)へ移動。
スーツケースを持ったまま、チョンニョンタバン(青年茶房)へ。 -
かわいい店内。
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店舗数はグングン増えているトッポッキのお店です。
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サイドメニュー。
これはハングルですが、日本語もありました。 -
トック(餅)が長いまま出てきます。
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ハサミでトックを食べやすい長さに切って、出来上がり!
サイドメニューにポテトを注文しました。
辛さに強いはずの友人は辛いと言ってましたが、
私にはちょうどよい辛さで、おいしかったです。 -
再度地下鉄に乗り、宿のある明洞へ到着。
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荷物を置いて間もなく、貢茶(ゴンチャ)へ。
大好きなパク・ソジュンくんがイメージキャラクターです。
この顔はなんだか微妙ですけど。。 -
イチゴフェアをやってたので、
3人別々のメニューを注文しました。
右端のオレオクッキーが乗っている以外は、
ピンクのイチゴの味がなんとなくするタピオカ入りです。 -
両替は、いつもの中国大使館前にある両替通りで。
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もう一人の友と合流し、4人に。
地下鉄4号線のヘファ(恵化)駅まで行き、徒歩で
駱山(ナクサン)公園へ向かいます。 -
見どころがわかるよう、この案内を写真にとっておいたら
壁画を見て回る際にとても役立ちました。 -
見てお分かりのとおり、かなり急な坂です。
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早速、家の壁に針金アートが。
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こっちの案内板には日本語や英語もありました。
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まずは、駱山公園の入口へ到着。
この階段を上がっていきます。 -
東大門や鍾路からマウルバスで行くこともできたので、
この階段を見て、バスにすればよかったと少し後悔。 -
でも、がんばった先には、こんなきれいな夜景が。
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山のかたちがラクダように見えるため、駱山と名付けられた。
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城壁は東大門のほうまで続いています。
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なぜか、白菜が栽培されてました。
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次は梨花洞(イファドン)の壁画を見て回ります。
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テーブルや椅子があるように見えるトリックアート。
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何かのお店のようでした。
明るかったら、きっとうさちゃんと写真撮ってた。 -
鳥と猿。
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アイスクリーム屋さんの壁。
下には消えかけの白い犬がこっち向いてる。 -
これも路線階段があるようなトリックアート。
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体が家のカタツムリ。
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壁には猫と花、出窓の中にも絵が。
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電信柱にも絵。
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住宅街だからお静かに。
美容室の前にありました。 -
この羽の前に立ち、羽が生えているように写真を撮るので
有名ですが、、、 -
真ん前に車が停まってた(泣)
住宅地だから仕方ないか。。 -
突き当りの長屋にも絵がたくさん。
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路地にあった家の壁の絵。
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よくわからん。
怪人かな。 -
高架下に書かれていた絵。
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フェンシングと思いきや、自撮り棒だった。。
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今回のソウルで気づいたこと。
お肉屋さんの照明が赤い。。 -
タクシーで鍾閣(チョンガク)へ移動。
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晩ごはんは、某肉○食堂よりおいしいと噂の
熟成(スッタル)デジの鍾路店へ。
「熟」の文字が目印です。 -
7時頃電話したときは、並んでいると聞きましたが、
私たちが行った頃はピークを過ぎて落ち着いてきたかんじでした。 -
迫力のある写真付きのメニューを見て、
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熟成サムギョプサル(3枚肉)と
熟成モクサル(豚の首肉)を注文。 -
ほかにも、ハンジョンサル(豚トロ)やカプリサル(豚の背中肉)もあります。
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サイドメニューから、私たちはキムチチゲを注文。
ほかにテンジャンチゲ、クリームリゾット、チーズなどがありました。 -
私たちは店員さんが焼いてくれましたが、
隣の韓国の方は自分たちで焼いてました。 -
ご飯は、雑穀米が出てきました。
薬味は、塩と、にんにく、わさび。
野菜や行者にんにくに巻いて、いただきまーす。 -
肉○食堂とどちらがおいしいか、、
比べてみてもよいでしょうね。
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