2019/01/16 - 2019/02/08
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関空にエミレーツA380が就航し、
バーカウンターのあるビジネスクラスに乗ってみたくて、
セール運賃が出た時、
もう一度と思っていたヨーロッパスキーを計画しました。
関空=(A380)=ドバイ=(B777)=ミュンヘン、
チューリッヒ= (A380)=ドバイ (A380)=関空と、
3回乗りましたが、利用したのは最初の一度だけ。
深夜便ばかりだったので眠たくて、機内食も断る方が多く、
ただフラットな状態で寝られたのが良かったくらいです。
ドバイ空港で21時間+10時間過ごすことになったラウンジは良かった。
1月16日~2月8日迄の旅行全体の編集です。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 5.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
1月16日、関空発 23:35 ドバイ行きで出発
-
ビジネスクラス
セール運賃
関空=ドバイ=ミュンヘン=個人移動= チュリッヒ=ドバイ(3泊)=関空
以上の旅程で1人分ほぼ35万円でした。 -
奥に見えるドリンク、飲むことはありませんでした。
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機内食
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機内食
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機内食
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機内食
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ビジネスクラス最後部にあるバーカウンター
深夜便ということもあり、あまり人は来ません。 -
ビジネスクラス最後部にあるバーカウンター
深夜便だと必要ないかも。 -
ターミナルAのラウンジ
ドバイ空港到着は、1月17日 朝5時45分
ミュンヘン行は、あくる日早朝の1月18日 3時30分
予約時の勘違いで、約21時間ドバイ空港ラウンジで、
過ごすことになりました。 -
ラウンジでは食べ、飲み放題。
-
仮眠スペースで寝放題。
毛布もあります。 -
ターミナルAで寝ていて、夜中1時に目が覚め、
次に乗るミュンヘン行を確認。
C22(ターミナルC)となっており、
慌てて移動しました。
けっこう距離があります。
C22ゲートから、バスに乗ってしばらく移動。
バスはエコノミとビジネスで別々です。
バスを下車、機内へは屋外から階段を上って。
まさか、、でした。 -
ミュンヘン行 B777の朝食
A380のビジネスクラス比べ、占有面積が小さく、比較になりません。
フラットになって寝られるだけ。 -
ミュンヘンマリオットホテル
1泊 181.80ユーロ
ミュンヘン到着、1月18日朝7時10分
税関提出用の用紙とかは何もなく、書類一切不要。
荷物を受け取って出ると、エミレーツ無料送迎のドライバーさんが、
名前を書いたカードを持って立っていました。
ベンツのワンボックスに荷物を積み込み直ぐホテルに直行。
便利です。 -
朝8時ごろホテルに到着。
すぐ部屋に入れてくれました。
当日の朝食もサービス、広い部屋にアップグレード。
マリオットの
プレミアプラチナエリート(チタニウムエリートに変わっていました)の特典でしょう。 -
ミュンヘン広場周辺
部屋でしばらく休憩後、
地下鉄で少しばかりの市内観光と、
明日のキッツビュール行の列車の切符購入のため、ミュンヘン駅へ行きました。 -
地下鉄一日券、これ1枚で5人まで乗車出来ます。
12.80ユーロ
ホテルのフロントで購入 -
ミュンヘン広場周辺
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ミュンヘン広場周辺
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ミュンヘン広場周辺
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ミュンヘン広場周辺
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ミュンヘン広場周辺
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ミュンヘン広場周辺
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ミュンヘン広場周辺
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ミュンヘン広場周辺
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ミュンヘン広場周辺
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ミュンヘン広場周辺
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ミュンヘン広場周辺
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ミュンヘン広場周辺
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ミュンヘン広場周辺
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ミュンヘン広場周辺
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ミュンヘン広場周辺
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地下鉄駅構内
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ミュンヘン広場周辺
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ミュンヘン広場周辺
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ミュンヘン広場周辺
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ミュンヘン広場周辺
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ミュンヘン広場周辺
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ミュンヘン広場周辺
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ミュンヘン広場周辺
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ミュンヘン広場周辺
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キッツビュールへ
結局、ミュンヘンオスト駅から乗車。
マリオットホテルからタクシーで22ユーロ。
ミュンヘンオスト発 11:34
ウォグル着 12:44
ウォグル発 13:22
キッツビュール着 13:59
列車は満員
次の乗換駅Wörgl Hbf まで約1時間立ちっぱなし。
駅には無料のトイレはありません。
列車には各車両にトイレがあります。 -
ドイツ鉄道、切符はミュンヘンからウォグルまで、
二人で、61ユーロ
乗り継ぎの、オーストリア鉄道のウォグル駅で、
目的地のキッツビュールまでの切符を買います。 -
駅構内のショップ
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次の乗換駅、Wörgl Hbf までの道中
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次の乗換駅、Wörgl Hbf までの道中
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次の乗換駅、Wörgl Hbf までの道中
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次の乗換駅、Wörgl Hbf までの道中
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次の乗換駅、Wörgl Hbf までの道中
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次の乗換駅、Wörgl Hbf までの道中
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次の乗換駅、Wörgl Hbf までの道中
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次の乗換駅、Wörgl Hbf までの道中
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次の乗換駅、Wörgl Hbf までの道中
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Wörgl Hbf 駅
駅での乗り換えは大変
地下階の到着、1階に上がるエレベータが小さいの、
荷物が多いと順番待ちで時間がかかります。
駅には無料のトイレがありました。
この駅からキッツビュールハネンカム駅までは、余裕で座る事が出来ました。 -
ウォグルからキッツビュール、オーストリア鉄道。
二人で、14.80ユーロ
ウォグル発 13:22
キッツビュール着 13:59 -
宿泊先のホテル Zur Tenne
ホテルのスキーパッケージ4泊5日で、1818.40ユーロ
朝夕2食、3日間リフト券込み
通り側の部屋
適当に広くて居心地の良い部屋です。
送迎サービスはありません。
駅から遠くはないので、重い荷物を引っ張ってあるいて行きました。
ちょっと、辛かったですね。 -
部屋から見るメインの通り、特に夜はキラキラときれいです。
-
ディナーは盛り付けも美しく美味しく、レストランスタッフもフレンドリー。
-
ハネンカムレースのスタート地点
全く知りませんでしたが、何か一大行事の様です。
後日テレビは、キッツビュールの町中挙げての大騒ぎ、
度々報道していました。 -
ハネンカムゴンドラを降りた付近
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A1ショップで、プリペイドSIMカード購入。
9.99ユーロで5Gバイト。
有効期間は1か月?と聞くと、1年と言ってたような?
まあ、2週間程度ですから気にしませんでしたが。
オーストリアのみ、列車がスイスに入ると切れました。
スマホはアメリカで購入した Moto G5 なのでここオーストリアでも使用できます。日本製では使えないと思います。 -
ホテル Zur Tenne
青の2階の、出っ張り窓付きが泊まった部屋。
黄色の1階はガラス張りのカフェ。
ホテル中のレストランから入れ、昼間は一般客でとても賑わっていました。 -
ある夜のディナー
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ある夜のディナー
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ある夜のディナー
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ある夜のディナー
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ある夜のディナー
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初心者にはやさしいホーン側
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ハネンカム側
初心者は厳しいですよ。 -
ホテルチェックアウト後、タクシーで駅へ。
インスブルック行きの直行電車を待っています。 -
キッツビュールからインスブルック
2人で、31.60ユーロ
前もって、無料のスキーバスに乗り(要スキーパス)
キッツビュール中央駅まで行き購入しました。 -
キッツビュール=ハネンカム駅。
キッツビュール発 12:00
インスブルック着 13:40 -
列車はガラガラ
ゆっくり座れて良かった~。 -
マダムは写真撮影に夢中。
旅行記の写真は、ほとんどマダムの作品です。
ホテルではよくマダムと呼ばれるのでご機嫌でした。 -
インスブルック駅から、ほど近い
マリオットACホテルに3泊です。
マリオットメンバーなので、一人分朝食無料になり、
3泊で、359ユーロ
最上階のコーナールームをいただきました。
眺めが最高。
朝食も一人分無料になりました。 -
広くて、眺め最高の最上階コーナールーム
ヨーロッパに来ている感がします。 -
広くて、眺め最高の最上階コーナールーム
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広くて、眺め最高のコ最上階ーナールーム
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広くて、眺め最高の最上階コーナールーム
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広くて、眺め最高の最上階コーナールーム
夜景もきれいです -
ベッドルーム、ほかに広いリビング(トイレ付)と広いバスルーム(シャワーとバスタブは別々にあります)
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朝食の一部、種類はたくさんあります。
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ロビーの奥は、朝食会場
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出発時は、雪景色。
昨夜からの雪で街は真っ白。 -
部屋から見る雪景色も良かったですね。
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ホテルすぐ隣の VAPIANO イタリアンレストラン
2日連続で行きましたが、お客さんでにぎわっていました。 -
目の前で調理してくれますが、忙しいと待たされます。
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ビール、カルボナーラ、リゾット、
ブルスケッタ、ティラミス、パンナコッタと注文して、36,20ユーロ -
インスブルックでは、せいぜい黄金の屋根とその近くの川まで歩いて行く位で、
ほとんどの時間は部屋でゆっくりしていました。 -
駅へはサンクトアントン行の切符を買いに
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ホテル近くのインスブルック市内
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ホテル近くのインスブルック市内
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ホテル近くのインスブルック市内
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ホテル近くのインスブルック市内
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スワロフスキーの入り口
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ホテル近くのインスブルック市内
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ホテル近くのインスブルック市内
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ホテル近くのインスブルック市内
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ホテル近くのインスブルック市内
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ホテル近くのインスブルック市内
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ホテル近くのインスブルック市内
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ホテル近くのインスブルック市内
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ホテル近くのインスブルック市内
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ホテル近くのインスブルック市内
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ホテル近くのインスブルック市内
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ホテル近くのインスブルック市内
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ホテル近くのインスブルック市内
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スワロフスキー店内の階段
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ホテル近くのインスブルック市内
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ホテル近くのインスブルック市内
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ホテル近くのインスブルック市内
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ホテル近くのインスブルック市内
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ホテル近くのインスブルック市内
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ホテル近くのインスブルック市内
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ホテル近くのインスブルック市内
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ホテル近くのインスブルック市内
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ホテル近くのインスブルック市内
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ホテル近くのインスブルック市内
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ホテル近くのインスブルック市内
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ホテル近くのインスブルック市内
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ホテル近くのインスブルック市内
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ホテル近くのインスブルック市内
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ホテル近くのインスブルック市内
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ホテル近くのインスブルック市内
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ホテル近くのインスブルック市内
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ホテル近くのインスブルック市内
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ホテル近くのインスブルック市内
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ホテル近くのインスブルック市内
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ホテル近くのインスブルック市内
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ホテル近くのインスブルック市内
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ホテル近くのインスブルック市内
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ホテル近くのインスブルック市内
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ホテル近くのインスブルック市内
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インスブルック駅で、列車待ち
ホテルから荷物を引っ張って行きました。
前もって調べておいた、最短距離で行きました。 -
インスブルックからサンクトアントン
二人で、33.60ユーロ
インスブルック発 11:48
サンクトアントン着 12:55 -
これだけの荷物を持っての移動は大変です。
スーツケースは二つとも30キロ近くあります。 -
サンクトアントンに到着
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スポーツホテルに宿泊、スキーパッケージで7泊です。
パッケージは朝夕2食に、6日間リフト券込みで, 約3,650ユーロ。 -
部屋から見える夜の通り
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スポーツホテル説明書
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ある夜の二人分の4コースディナー
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ある夜の二人分の4コースディナー
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ある夜の二人分の4コースディナー
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ある夜の二人分の4コースディナー
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ある夜の二人分の4コースディナー
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ある夜の二人分の4コースディナー
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ある夜の二人分の4コースディナー
キッツビュール Zur Tenne での4回とあわせて、合計11回の、
コースディナーはさすがに疲れます。
あっさりしたものが食べたくなります。 -
ディナーメニュー
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スキーショーもありました。
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さすがにスキー場は広いです。
コブ斜面はほとんどありませんでした。 -
雄大な雪山の景色
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サンクトアントンからゴンドラに乗り、
1本滑り降りて、ここサンクトクリストファのバス停から、
バスに乗りました。 -
サンクトクリストファからレッヒの往復バス切符。
二人分で、13.60ユーロ。
現金のみ。 -
レッヒ
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サンクトアントンからチューリヒ
一人、48.60ユーロ
サンクトアントン発 10:57
チューリッヒ着 13:20 -
チューリッヒ行き列車は満員
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チューリッヒ行き列車は満員
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チューリッヒ行き列車は満員
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チューリッヒ行き列車は満員
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チューリッヒマリオットホテル
1拍、200.50ユーロ
駅でタクシーに断られ、重い荷物を引きながら、川沿いを歩いていきました。
平らな道だったので、思ったより早く着きました。
広めで、川の見える部屋をいただきました。 -
部屋の窓からの眺め。
-
メンバー用ラウンジもあります。
オープン24/7. -
ホテルスタッフが言うには、夜でもとても安全、問題なし。
で、せっかくなので、夜暗い中を、ホテルから駅やその周辺を歩きました。
この日に歩いてよかった。
あくる日は、終日みぞれや雪でチェックアウト迄ホテルで過ごしました。 -
チューリッヒ中央駅
-
通路はチューインガムが多くくっついており、線路には吸い殻だらけ。
ホント、汚たな~い。
ドイツ、オーストリア、ここスイスと、今回訪れた場所すべて、
とにかく路上喫煙者が多い、若い女性も本当に喫煙者が多い。
道路もポイ捨ての吸い殻だらけ。
ヨーロッパて、すべてこんなのかな~。
失望しました。 -
翌日チェックアウトは、16時。
エミレーツの無料ピックアップサービスで空港へ。 -
ドバイ行きフライトは、夜9時55分発。
チェックインまで2時間位待ちました。 -
ドバイ行きフライトは、夜9時55分発。
チェックインまで2時間位待ちました。 -
チェックイン後は、エミレーツラウンジへ直行。
深夜便なので、ここで食事。 -
機内では、すぐに就寝。
朝食まで、何も飲まず食わず。 -
ドバイ着、朝7時10分
入国審査はどのブースも長蛇の列、
仕方なく並んでいる時、端っこの方ををよく見るとエミレーツの職員が、、、
そこはファースト、ビジネス専用審査レーンでした。
格段に早く入国できました。
荷物を引き取り出たところに、
エミレーツ無料送迎のドライバーさんが、
名前の書いた紙を持って立っていると思っていましたが、
どこにも見当たらないので少し焦りました。
ここては荷物を持って出て、すぐ右方向にまっすぐ行くと、
突き当りに写真のサインがあり、そこで手続きをします。 -
無料送迎手続きカウンターで、手続きをすると用紙を渡されます。
それを持って表へ出て行くと係員がいるので、
用紙を渡すと、適当な車両を割り当ててくれます。
すべて黒のメルセデスです。 -
マリオットドバイマーキスホテルに3泊です。
料金は、AED 2436.53
朝9時ごろホテルに到着、すぐに部屋に入れていただきました。
ブルジュハリファが正面に見える57階のコーナールームをいただきました。
とても広いメンバーラウンジもオープン24/7 -
ホテルルーム
足元側の窓からの眺めが次の写真です。 -
ベッドルームからの眺望
-
ベッドルームからの眺望
夜になると点灯するブルジュハリファの照明は変化します。 -
モールの中
ブルジュハリファはこちら、の矢印。 -
モールの噴水
めんどくさくて、始まるまで待てませんでした。 -
3泊滞在して、出かけたのはドバイモールへ2時間づつ2回と、
ホテル近辺を2時間位散歩しただけ。
モールへはホテルの無料シャトルバス定期運航しています。
ほとんどの時間は部屋で、たまにラウンジに行きゆっくりしていました。
スキーで疲れました。 -
普段見かけることのない衣装、
黒衣装で顔だけ見える人は多いですが、
眼だけしか見えない人も良く見かけました、ミステリアスに感じます。
正面から写す勇気はありません。 -
普段見かけることのない衣装、
黒衣装で顔だけ見える人は多いですが、
眼だけしか見えない人も良く見かけました、ミステリアスに感じます。 -
普段見かけることのない衣装、
黒衣装で顔だけ見える人は多いですが、
眼だけしか見えない人も良く見かけました、ミステリアスに感じます。 -
普段見かけることのない衣装、
黒衣装で顔だけ見える人は多いですが、
眼だけしか見えない人も良く見かけました、ミステリアスに感じます。 -
モールのショップで
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モールのショップで
-
デイツ(ナツメヤシの実)
味は違いますが、干し柿のような感じです。
ドバイのお土産にピッタリ。
重いけど、甘くて美味しいのでたっぷり買って帰りました。
デイツは何か、知らない人も多いと思います。
普通のスーパーではあまり見かけません。
その昔、メルボルンに住んでた頃、時々買いましたが、
品質の良いものは高かった。
安目は皮が歯に残り食べにくい。
ここは本場で値段も安いので、質の良い商品を買いましょう。
何かを挟み込んだ加工品は、私の好みではないので、一切買いません。
ドバイモールのスーパー、ウエイトローズで購入。
デイツの売り場は、3か所ありました -
モールのスーパーで。
エミレーツのラウンジでは飲み放題の水。
日本円で約250円くらいで売っていました。
小さいのに高い。
白ふたは普通の水、黒ふたはガス入り -
外から見たマリオットマーキスホテル。
現在、ホテルとしてはドバイで2番目の高さだそうです。 -
ホテル周辺。
水制限とかあるのかな?と勝手に想像していて、
送迎ドライバーさんに聞いたら、そんな事は無い、そうです。 -
ホテルを夕方4時のチェックアウト、
直ぐにエミレーツ無料送迎で、空港へ。
4時半には空港のビジネス専用口へ到着。
この専用口に到着する人は全員送迎サービスを利用する人です。
関空行のフライトは、翌朝3時30分。
チェックインまでどのくらい待たされるのかな?
と、思ったらすぐにチェックイン出来、荷物を預ける事が出来ました。
良かった。
先日の21時間で空港内には詳しくなっているので、
今回は、ほとんど迷うことはありません。 -
関空行は C22.
今回は10時間くらいあります、
暇にまかせて、ターミナルA,B,Cのラウンジ全てまわる事が出来ました。 -
ターミナルA-B間の電車
-
A380の帰りの機内の最初の食事のお寿司。
不味かったそうです。
私はすぐ寝たので食べていません。
食事はラウンジで済ませました。
私には、ビジネス機内食よりラウンジの方がよっぽどまし。 -
最後の食事の解凍和食。
美味くない、けど味噌汁にはホッとしました。
で、ビジネスクラスは?
横になって寝られる。
時間があればドバイのラウンジで過ごせる。
エミレーツ無料送迎が使える=これが一番ありがたかったかな、と思います。
バーカウンターは1度だけ、いざ乗ってみると行ってる時間など無かったですね。
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