ヨーロッパスキー　サンクトアントン St Anton

2019/01/26 - 2019/02/02

キッツビュールで４泊５日のスキーの後、
列車でインスブルックへ行き３泊４日の休憩。

その後、サンクトアントンにスキーに行きました。

スポーツホテル (Sporthotel St Anton)の
サタデーイン、サタデーアウトの
７泊８日のスキーパッケージで、日本からネットで予約しています。
費用は二人で　約 3,700ユーロです。

サンクトアントンには、その昔、旧駅があった頃の1997，1998年と、
２度ほどスキーに来たことがあります。
今回、その変わりようと、人の多さに驚きました。

写真は、毎水曜夜９時から４５分間開催されるスキーショーです。

この旅行記は、1月16日から2月8日までの一部です。

エリア ザンクト・アントン(オーストリア)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.0
• ホテル: 5.0
• 交通: 4.0

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 交通手段: 鉄道 タクシー
• 旅行の手配内容: 個別手配

メインストリート中央にある”スポーツホテル”
７泊のスキーパッケージ
朝夕２食付き、６日間のリフト券込みです。
駅から近いのですが、
料金はホテル持ちで、
タクシー利用するよう言われていました。
帰りも、タクシー代を払っていただきました。

このホテルは過去この町を訪れた時から、気になっていたホテルでした。

スポーツホテル

メインストリート側の部屋を選びました。

古めですが、暖かくて居心地の良い部屋でした。

古めですが、暖かくて居心地の良い部屋でした。

バスルーム
小さめです。

コンセント

ロビーにある現役のジュークボックス

入口付近から
右手に、宿泊客以外でも入れるカウンターBARがあります。

部屋からの眺め

部屋からの眺め

部屋の前には、各部屋をつなぐ共用ベランダあり、
そこからは通り全体を見渡せます。

部屋の前には、各部屋をつなぐ共用ベランダあり、
そこからは通り全体を見渡せます。

奥の黄色い建物は、ホテル＝アルテポスト。
1997年に泊まったホテルです。

部屋の前には、各部屋をつなぐ共用ベランダあり、
そこからは通り全体を見渡せます。

部屋の前には、各部屋をつなぐ共用ベランダあり、
そこからは通り全体を見渡せます。

部屋の前には、各部屋をつなぐ共用ベランダあり、
そこからは通り全体を見渡せます。

部屋の前には、各部屋をつなぐ共用ベランダあり、
そこからは通り全体を見渡せます。

部屋の前には、各部屋をつなぐ共用ベランダあり、
そこからは通り全体を見渡せます。

ホテル前のオープンカフェ

ガス入りの水は　プリクル（ PRICKELND )
近くのスーパーで、
部屋は乾燥しているので、２人で毎日１本飲みました。

ユーロ紙幣は５ユーロまで。
あとはコイン。
２ユーロコイン、１ユーロコイン、、、、、、、

ゴンドラ前の Alber Sport でスキー板のみ預けました。
無料券をホテルでもらいました。
混雑時は受け渡しに時間がかかりそう。

シールを貼ってくれます。

このカードを見せて受け取ります。

6日間スキーパス、電磁式。

ゲレンデは広いのでどこで写したのかよくわかりません。

ゲレンデは広いのでどこで写したのかよくわかりません。

ゲレンデは広いのでどこで写したのかよくわかりません。

ゲレンデは広いのでどこで写したのかよくわかりません。

ゲレンデは広いのでどこで写したのかよくわかりません。

ゲレンデは広いのでどこで写したのかよくわかりません。

ゲレンデは広いのでどこで写したのかよくわかりません。

ゲレンデは広いのでどこで写したのかよくわかりません。

ゲレンデは広いのでどこで写したのかよくわかりません。

ゲレンデは広いのでどこで写したのかよくわかりません。

ゲレンデは広いのでどこで写したのかよくわかりません。

ゲレンデは広いのでどこで写したのかよくわかりません。

ゲレンデは広いのでどこで写したのかよくわかりません。

ゲレンデは広いのでどこで写したのかよくわかりません。

ゲレンデは広いのでどこで写したのかよくわかりません。

ゲレンデは広いのでどこで写したのかよくわかりません。

ゲレンデは広いのでどこで写したのかよくわかりません。

ゲレンデは広いのでどこで写したのかよくわかりません。

ゲレンデは広いのでどこで写したのかよくわかりません。

MooserWirt.
1997、1998年と、
スキースクール（とは言っても、ほとんどゲレンデ案内のようなものですが）の、
終了後、6日間毎夕ここで、インストラクターや国際色豊かな生徒全員で、
ぎっしり詰まったお客さんの中、
生演奏でビールを（注文するのも大変）飲みながら、
テーブルの上にスキー靴のままで上がって踊ったりと、大騒ぎしたものです。

今回も、この店に来ようとは思っていたのですが、
スキーの後にそんなパワーもなく、
又ディナーも6時の予約だったので、
ホテルでゆっくりしている時間が多かったですね。

次回があれば是非、とも思いますが。
が、ゲレンデはスラローム好きには嬉しいでしょうが、
神立をメインとしている、私たちの好みではありませんので、、、

１９９７年　
Mooserwirtの前にて。

ゲレンデのレストラン

バルーガ
曇っていた事もあり、ガラガラでした。

バルーガ

バルーガ

サンクトアントン＝トレイン駅

駅からホテルへの道で、路面から突き出る車止め。

ホテル前
ゴンドラ方面へ歩いて行っています。

街並み

街並み

街並み

街並み

街並み

街並み

街並み

街並み
以前は駅だったところです。

街並み

スパイクタイヤ付き

街並み

街並み

街並み

街並み

スーパーで
たまご？
生、ゆで？？
店員さんに聞いたが、わからない言われました。

レッヒも行って来ました。
ここ、サンクトクリストファーのバス停からレッヒ行きに乗りました。

レッヒ

レッヒ

レッヒ

レッヒ

レッヒ

レッヒ
サンクトアントンの方が広くて良かった。

ホテルの部屋、共用ベランダから見える夕刻や夜の景色です。

ホテルの部屋、共用ベランダから見える夕刻や夜の景色です。

ホテルの部屋、共用ベランダから見える夕刻や夜の景色です。

ホテルの部屋、共用ベランダから見える夕刻や夜の景色です。

ホテルの部屋、共用ベランダから見える夕刻や夜の景色です。

ホテルの部屋、共用ベランダから見える夕刻や夜の景色です。

ホテルの部屋、共用ベランダから見える夕刻や夜の景色です。

ホテルの部屋、共用ベランダから見える夕刻や夜の景色です。

ホテルの部屋、共用ベランダから見える夕刻や夜の景色です。

ホテルの部屋、共用ベランダから見える夕刻や夜の景色です。

ホテルの部屋、共用ベランダから見える夕刻や夜の景色です。

スキーショー
毎水曜、夜9時から４５分間開催されます。
ホテルからは歩いて行けます。
大路の人でにぎわっていました。

スキーショー
毎水曜夜9時から４５分間開催されます。

スキーショー
毎水曜夜9時から４５分間開催されます。

スキーショー
毎水曜夜9時から４５分間開催されます。

スキーショー
毎水曜夜9時から４５分間開催されます。

スキーショー
毎水曜夜9時から４５分間開催されます。

朝食バフェは１階のレストラン（実質２階）

オレンジの生絞り機のジュースは毎朝の楽しみでした。

ディナーの頃のバーカウンターは、宿泊客や外来客でにぎわっていました。

バーカウンター横のソファ
奥の人だかりは、ディナーレストランの入り口。
その入り口には４コースディナーの前のサラダ等、十数種類とパンのバフェ。

４コースディナーの前のサラダ等、十数種類のバフェカウンター。
特別変わった料理ではありませんが、私たちの口に合い美味しくて、
毎日の楽しみでした。

ディナーレストラン
全員宿泊客です。
結構たくさんのお客さんがありました。
キッツビュールのホテルと大違い。

バーカウンターの前では、毎夜ピアノの生演奏があります。
食事中も、聞きなれた音楽が流れてきて、優雅な雰囲気の中で
ディナーを楽しめました。
私たちを見かけると、上を向いて歩こうを弾いてくれました。

ディナーは４コース
スープは２種類
メインは３種類
デザートは２種類から選びます。

ディナー

ディナー

ディナー

ディナー

ディナー

ディナー

ディナー

ディナー

ディナー

ディナー

ディナー

ディナー

ディナー

ディナー

ディナー

ディナー

ディナー

ディナー

ディナー

ディナー

ディナー

ディナー

ディナー

ディナー

ディナー

ディナー

ディナー

ディナー

ディナー

ディナー

ディナー

ディナー

ディナー

ディナー

ディナー

ディナー

ディナー

ディナー

ディナー

ディナー

ディナー

ディナー

ディナー

ディナー

ディナー

ディナー

ディナー

ディナー

ディナー

ディナー

ディナー

ディナー

ディナー

ディナー

ディナー
エレベータの中にも夕食のメニューが張られています。

BARのお姉さん。
一人でやっています。

なんでも良いから、飲みやすいの作って、と言ったらこれを。

Sex on the beach というのを、作ってくれました。

タッチ式カードキー

スポーツホテル
良いホテルでした。
スタッフも全員フレンドリー、受付のレディも、はきはきと気持ちよく、
最終日、大荷物だったこともあり、駅までのタクシー代も払っていただきました。

サンクトアントンの駅
列車は満員、かろうじて２席確保できましたが、１席は荷物で。
交代で座りチューリッヒ中央駅まで２時間半の旅でした。

移動で数回列車に乗りましたが、
オーストリアの列車の乗客、自分の隣席に荷物を置いてしらんぷり、、
超混雑してて通路を歩くこともままならない中で、人が横に立っても、
荷物をよけて、ゆずろうともしません。
ド厚かましく行かないと、座ることなんて出来ません。

又列車は、ホームのどの位置に止まるかわかりません。
停車したら、多くの人がスキー用品と共に、ドアめがけて競争。
ホント、大変ですよ。

指定席を購入すれば？　と思うでしょうが。
お構いなしに他人が座っていますよ。
又、車両を間違えると多分席にはたどり着けないでしょう。

私たちは、サタデーイン、サタデーアウトで、超超の大混雑。
オーストリアの列車には、懲りました。
ホント、2度と乗りたくないと思いましたね。