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丹沢は、若い時分から歩き回った山であるが、リタイヤして昔を思い出しながらの丹沢歩きもまた楽しき哉である。夏山も快適であるが、今回は冬季に歩いた時を、少し前の事になってしまったがまとめてみた。<br /><br />なお、本稿は「その2」で2014年12月24日&25日のもである。<br />併せて「その1」2014年3月も参照頂けたらと思います。<br /><br />いずれの写真も丹沢主脈縦走路のものである。<br />【オープニング写真は、縦走2日目早朝、檜洞丸山頂での、朝日に輝く小枝に着いた霧氷。】<br /><br />丹沢主脈とは、塔ノ岳・丹沢山・蛭ケ岳・檜洞丸(青ケ岳)・犬越路のつながりを言い、南北につながる堂々たる山脈である。いずれの季節でも、縦走するときは計画をしっかり立て、体調を整え、油断は禁物である。交通機関の便にも注意しよう。

冬季丹沢主脈紀行(その2)

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2014/12/24 - 2014/12/25

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suu-tan

suu-tanさん

丹沢は、若い時分から歩き回った山であるが、リタイヤして昔を思い出しながらの丹沢歩きもまた楽しき哉である。夏山も快適であるが、今回は冬季に歩いた時を、少し前の事になってしまったがまとめてみた。

なお、本稿は「その2」で2014年12月24日&25日のもである。
併せて「その1」2014年3月も参照頂けたらと思います。

いずれの写真も丹沢主脈縦走路のものである。
【オープニング写真は、縦走2日目早朝、檜洞丸山頂での、朝日に輝く小枝に着いた霧氷。】

丹沢主脈とは、塔ノ岳・丹沢山・蛭ケ岳・檜洞丸(青ケ岳)・犬越路のつながりを言い、南北につながる堂々たる山脈である。いずれの季節でも、縦走するときは計画をしっかり立て、体調を整え、油断は禁物である。交通機関の便にも注意しよう。

旅行の満足度
5.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
1万円 - 3万円
交通手段
高速・路線バス JRローカル 私鉄 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • ①第1日目(12月24日クリスマスイブ)<br />JR御殿場線・早朝の谷峨駅辺りのすすき。バス待ちの合間に。

    ①第1日目(12月24日クリスマスイブ)
    JR御殿場線・早朝の谷峨駅辺りのすすき。バス待ちの合間に。

  • 谷峨駅あたりレトロ風景。今となってはいずれも。

    谷峨駅あたりレトロ風景。今となってはいずれも。

  • 丹沢湖の湖尻にて。玄倉(くろくら)から木立の向こうに白き富士。

    丹沢湖の湖尻にて。玄倉(くろくら)から木立の向こうに白き富士。

  • バスの終点、西丹沢自然教室。当方がここに来たのはもう随分昔の事で、様変わり。

    バスの終点、西丹沢自然教室。当方がここに来たのはもう随分昔の事で、様変わり。

  • 畦ケ丸方面へのつり橋を横目に見て。

    畦ケ丸方面へのつり橋を横目に見て。

  • 中川の冷たく清き流れ。

    中川の冷たく清き流れ。

  • 用木沢への登山道。

    用木沢への登山道。

  • 用木沢出会いとサインボード。ここから犬越路(いぬこえじ)という峠に向かう。なお、そこには立派な避難小屋が出来ている。ありがたい。

    用木沢出会いとサインボード。ここから犬越路(いぬこえじ)という峠に向かう。なお、そこには立派な避難小屋が出来ている。ありがたい。

  • 用木沢堰堤のシルクのような滝!見事なものです。

    用木沢堰堤のシルクのような滝!見事なものです。

  • 別角度からの、用木沢堰堤の滝。

    別角度からの、用木沢堰堤の滝。

  • 用木沢登山道。

    用木沢登山道。

  • 見えてきた冬印。一本頂いて、ウィスキーロックとしゃれこんで見たいが。

    見えてきた冬印。一本頂いて、ウィスキーロックとしゃれこんで見たいが。

  • もう一度、用木沢堰堤滝ズームアップ。

    もう一度、用木沢堰堤滝ズームアップ。

  • 犬越路への登山道。まったく孤独です。

    犬越路への登山道。まったく孤独です。

  • 登山道を振り返れば、いつしか高度を稼いでいた。

    登山道を振り返れば、いつしか高度を稼いでいた。

  • たどり着いた、犬越路(いぬこえじ)の峠風景。左手より至りて、これから写真手前に歩を進める。奥に見えるのは避難小屋で大室山方面。

    たどり着いた、犬越路(いぬこえじ)の峠風景。左手より至りて、これから写真手前に歩を進める。奥に見えるのは避難小屋で大室山方面。

  • 犬越路の避難小屋内部其の1。

    犬越路の避難小屋内部其の1。

  • 其の2.

    其の2.

  • 避難小屋外観。

    避難小屋外観。

  • 犬越路にあった標識。当然、檜洞丸(ひのきぼらまる)方面に進む。

    犬越路にあった標識。当然、檜洞丸(ひのきぼらまる)方面に進む。

  • 大室山(おおむろやま)方面。どーんと大きな山容。この裏側が、横浜の水瓶である道志地区。

    大室山(おおむろやま)方面。どーんと大きな山容。この裏側が、横浜の水瓶である道志地区。

  • 積雪もなく静かで快適な登山道。このような道を進みゆけば、孤独となぜか幸福を感じる時でもある。

    積雪もなく静かで快適な登山道。このような道を進みゆけば、孤独となぜか幸福を感じる時でもある。

  • 遠く雄大に見えてきた、午後の富士。ここいら辺から富士のビュースポットが一杯出て来る。夕映えが俄然楽しみになってきた。疲労蓄積なるも、元気も出てきて勇気百倍!

    遠く雄大に見えてきた、午後の富士。ここいら辺から富士のビュースポットが一杯出て来る。夕映えが俄然楽しみになってきた。疲労蓄積なるも、元気も出てきて勇気百倍!

  • 木立の向こうに、檜洞丸。

    木立の向こうに、檜洞丸。

  • 大きく、檜洞丸全容。

    大きく、檜洞丸全容。

  • 行く手に新雪か。

    行く手に新雪か。

  • 最奥遥かに愛鷹連峰(あしたかれんぽう)。

    最奥遥かに愛鷹連峰(あしたかれんぽう)。

  • 雲下の午後富士。

    雲下の午後富士。

  • 再び大室山。

    再び大室山。

  • 新雪がまじかに。

    新雪がまじかに。

  • 西日となってきた、登山路を振り返る。

    西日となってきた、登山路を振り返る。

  • 富士夕景。

    富士夕景。

  • 西丹沢、夕日に染まる。

    西丹沢、夕日に染まる。

  • 夕日を肩に富士。本気の富士ワンマンショー成るか?以下期待あれ!

    夕日を肩に富士。本気の富士ワンマンショー成るか?以下期待あれ!

  • 愛鷹連峰夕照。遥かなりけり。

    愛鷹連峰夕照。遥かなりけり。

  • 夕映えの登山道。冷気の中にも暖かさが。

    夕映えの登山道。冷気の中にも暖かさが。

  • 丹沢、夕日の中にむせ返る。

    丹沢、夕日の中にむせ返る。

  • 富嶽夕景。

    富嶽夕景。

  • 続・富嶽夕景

    続・富嶽夕景

  • 刻々と変わりゆく瞬間を、どのように留めれば良いのやら。

    刻々と変わりゆく瞬間を、どのように留めれば良いのやら。

  • 登山道の杭に遊び心。

    登山道の杭に遊び心。

  • 夕映えの中に飛行雲。

    夕映えの中に飛行雲。

  • 暮れなずむ登山道。

    暮れなずむ登山道。

  • もう言葉はいらない。<br />この登山を計画して実施して良かったと、何かに感謝したい気持ち。本日ここに我一人。なお、写真ではそのスケール感が表現できていません。想像願います。

    もう言葉はいらない。
    この登山を計画して実施して良かったと、何かに感謝したい気持ち。本日ここに我一人。なお、写真ではそのスケール感が表現できていません。想像願います。

  • 本日最大最後の夕日の輝き。

    本日最大最後の夕日の輝き。

  • 檜、山頂直前の標識も照りかえる。

    檜、山頂直前の標識も照りかえる。

  • ここまでくると、はかなさも感じるか。

    ここまでくると、はかなさも感じるか。

  • 同上。

    同上。

  • 檜洞丸山頂標識。犬越路から来て、蛭へ。

    檜洞丸山頂標識。犬越路から来て、蛭へ。

  • この夕日で、今回の登山目的を首尾よく達成してしまったことになる。澄んだ冬の空気感の中での、夕映えの富士を得てしまったからである。明日は余計なことは考えず、一目散に山を越えて下山だ。<br /><br />山を想えば人恋し、人を想えば山恋し (大町・対山館・初代館主・百瀬氏歌)。<br />参考:対山館は今ありませんが、お孫さんが針ノ木山荘で活躍中。

    この夕日で、今回の登山目的を首尾よく達成してしまったことになる。澄んだ冬の空気感の中での、夕映えの富士を得てしまったからである。明日は余計なことは考えず、一目散に山を越えて下山だ。

    山を想えば人恋し、人を想えば山恋し (大町・対山館・初代館主・百瀬氏歌)。
    参考:対山館は今ありませんが、お孫さんが針ノ木山荘で活躍中。

  • ②ここから登山第二日目(12月25日クリスマス)<br />早朝の檜洞丸山頂にて。<br />こんな空気感の中でひとり歩けば、こんなぜいたくないかと。

    ②ここから登山第二日目(12月25日クリスマス)
    早朝の檜洞丸山頂にて。
    こんな空気感の中でひとり歩けば、こんなぜいたくないかと。

  • 淡い朝の光の中、小枝にまとわりつく霧氷。夜半から今朝、日の出前に気温が下がり、霧が凍り付きこのような現象が現れた。樹氷は見たことあるが、このような見事な霧氷は初体験である。

    淡い朝の光の中、小枝にまとわりつく霧氷。夜半から今朝、日の出前に気温が下がり、霧が凍り付きこのような現象が現れた。樹氷は見たことあるが、このような見事な霧氷は初体験である。

  • 雲海と遠く山脈。

    雲海と遠く山脈。

  • 登山二日目の朝富士!

    登山二日目の朝富士!

  • 雲海の向こう、遥か白き峰々は南アルプスだろうか。

    雲海の向こう、遥か白き峰々は南アルプスだろうか。

  • 朝日に染まる、霧が凍り付いた小枝。今の季節しか見られない自然現象で、美しかったなあ。これが山のぜいたく。

    朝日に染まる、霧が凍り付いた小枝。今の季節しか見られない自然現象で、美しかったなあ。これが山のぜいたく。

  • 山頂より、西方を望む。

    山頂より、西方を望む。

  • 遠く、朝富士。

    遠く、朝富士。

  • ひっそりと青ケ岳山荘。(檜洞丸を別名青ケ岳ともいう)

    ひっそりと青ケ岳山荘。(檜洞丸を別名青ケ岳ともいう)

  • 今日山頂に立つであろう、寒々とした蛭ケ岳方面を望む。

    今日山頂に立つであろう、寒々とした蛭ケ岳方面を望む。

  • 蛭の前にこれから進みゆく、臼が岳を望む。

    蛭の前にこれから進みゆく、臼が岳を望む。

  • 小枝を入れて蛭ケ岳遠望。

    小枝を入れて蛭ケ岳遠望。

  • 臼が岳山頂での標識。檜から蛭へ。

    臼が岳山頂での標識。檜から蛭へ。

  • 青空が見えてきた蛭ケ岳。しめしめ今日も上天気間違いなし!

    青空が見えてきた蛭ケ岳。しめしめ今日も上天気間違いなし!

  • 霧氷爛漫。

    霧氷爛漫。

  • しゃれて霧氷と蛭ケ岳。

    しゃれて霧氷と蛭ケ岳。

  • 霧氷アップ。

    霧氷アップ。

  • 登山路を振り返れば、檜洞丸とバックに富士。あの山頂から朝歩いてすでに遠く。

    登山路を振り返れば、檜洞丸とバックに富士。あの山頂から朝歩いてすでに遠く。

  • 遥か遠くに、湘南の海が輝く。

    遥か遠くに、湘南の海が輝く。

  • 雲がかわいいかと。

    雲がかわいいかと。

  • 純正?富士山。

    純正?富士山。

  • 好天の下、蛭ケ岳山荘。

    好天の下、蛭ケ岳山荘。

  • 蛭山頂から、宮が瀬湖方面。

    蛭山頂から、宮が瀬湖方面。

  • 蛭からの下山路。今朝からの登山道を振り返る。このくだり切ったところで、今年3月塔の方から来て、烈風に安全が確保されず追い返された。

    蛭からの下山路。今朝からの登山道を振り返る。このくだり切ったところで、今年3月塔の方から来て、烈風に安全が確保されず追い返された。

  • 棚沢の頭での標識。蛭から来て丹沢山、塔ケ岳へ。

    棚沢の頭での標識。蛭から来て丹沢山、塔ケ岳へ。

  • 不動の峰にある避難小屋。屋根が壊れているの思い出しますか?<br />今年3月一泊した建物。<br />(当方の、このシリーズその1参照。雪に埋もれて壊れた屋根が写っています。)

    不動の峰にある避難小屋。屋根が壊れているの思い出しますか?
    今年3月一泊した建物。
    (当方の、このシリーズその1参照。雪に埋もれて壊れた屋根が写っています。)

  • 丹沢山頂サインボード。

    丹沢山頂サインボード。

    丹沢山 自然・景勝地

  • 丹沢山、石の山頂標識。

    丹沢山、石の山頂標識。

    丹沢山 自然・景勝地

  • 塔ノ岳、石の山頂標識。もう夕方です。下山を急ぐ!

    塔ノ岳、石の山頂標識。もう夕方です。下山を急ぐ!

    塔ノ岳 自然・景勝地

  • 眼下の街並み。大山方面。

    眼下の街並み。大山方面。

  • 大倉尾根からの夕映え。さようなら丹沢。ありがとう良い登山。<br />青年時代歩き、年を重ねてもまた歩ける幸福に感謝!

    大倉尾根からの夕映え。さようなら丹沢。ありがとう良い登山。
    青年時代歩き、年を重ねてもまた歩ける幸福に感謝!

  • 夕暮れの下山道。結局登山基地の大倉に着いたのは19:00頃で、渋沢への最終バスは発車しつつあったが、大声で呼び止めて、運転手さんの好意でかろうじて間に合った。まさに疲労困憊。

    夕暮れの下山道。結局登山基地の大倉に着いたのは19:00頃で、渋沢への最終バスは発車しつつあったが、大声で呼び止めて、運転手さんの好意でかろうじて間に合った。まさに疲労困憊。

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