2019/02/11 - 2019/02/11
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TX-1000さん
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2月上旬は連日仕事中に鼻血が出るほど仕事に追われて、更にずっと風邪が治らずに仕事以外は家で寝てる日々が続いてました。ただ、ずっと家で寝てるから風邪が治らないんだと思い、旅に出る事にしました。
前の日は遅くまで働いていて、起きたのが遅かったので近場に出かけます。
毒をもって毒を制すとことわざがあるように、鉄道の仕事に疲れたら鉄道の旅でエネルギーをチャージします。
美味しいマグロ丼が食べたいと思い、直前まで昨年の5月に利用した「みさきまぐろきっぷ」のリピートか「よこすか満喫きっぷ」にしようか悩んでいたのですが、目の前で三崎口行きの快特が行ってしまったので、きっと神様が横須賀に行きなさいって言ってるんだと思い「よこすか満喫きっぷ」を購入しました。
よこすか満喫きっぷ品川発 3050円
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お昼過ぎに品川駅にやってきました。品川駅から快特に乗って横須賀へ向かいます。
ところで隣は1編成しか居ない千葉ニュータウン鉄道の9800形ですね。 -
今回の旅で使うきっぷは「よこすか満喫きっぷ」で、品川から3050円です。
このきっぷには、横須賀フリーエリアまでの往復の乗車券&フリーエリア内の京浜急行バスの乗車券と、現地の指定のお店で食事ができる「食べる券」、入場券やお土産に引き換えられる「遊ぶ券」がセットになっています。
ちょっと無粋な話ですが、私は食べる券で1380円のカレーを食べて、遊ぶ券が戦艦三笠の入場券が600円、お土産が470円の三笠砲弾豆と100円位のボールペンなので、ざっくり計算すると2550円となります。
品川~川崎発は3050円で、横須賀中央駅等のフリーエリア内発が2670円って値段設定からも察するに、京浜急行の取り分はあまり無さそうですね。それでも沿線を盛り上げようとする京浜急行の心意気が素敵です。 -
横須賀中央駅に到着しました。
途中、京急蒲田駅で過走しちゃって2メートルくらいバックしました。「別にホームドアも無いんだし、前もホームにかかってるから2メートルくらいいいんじゃね?」って思いましたが、それでも直す必要あったんですね。
まぁ、外からは分からない大人の事情とかあるんだと思います。 -
横須賀中央駅から歩いて10分程、先ずは食事をします。やってきたのはウッドアイランドと言うお店です。
米軍基地のゲートの目の前にあります。 -
10分ほど外で待ってお店に入れました。
「よこすか満喫きっぷ」の食べる券で、こちらの横須賀海軍カレーライスを食べます。 -
サラダと横須賀地場産の牛乳とカレーです。カレーは甘めです。
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次にやってきたのは戦艦三笠が展示されている三笠公園です。写真右側の東郷司令長官は日本海海戦が行われた対馬沖を見ているそうです。
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戦艦三笠のマストにはZ旗がはためいてます。
このZ旗は日本海海戦でロシアのバルチック艦隊と交戦する際に掲げられ「皇国ノ興廃此ノ一戦ニ在リ、各員一層奮励努力セヨ」との意味がこめられていました。これにより士気を高め、日本を勝利へ導きます。
その後、アメリカのルーズベルト大統領の仲介により、満州および朝鮮からのロシア軍撤退と樺太の南半分の割譲を受けるポーツマス条約が結ばれます。 -
この三笠はイギリスで作られた最新鋭戦艦だったのです。当時、貧乏国だった日本が、どうしてイギリスに最新鋭の戦艦を発注できたかと言うと、ユダヤ人の存在があります。
当時、小国の日本と大国のロシアが戦ったら日本が負けるに決まってると言われており、日本の戦時国債は誰も引き受けてくれませんでした。そんな中、ロシアと戦う為ならと日本の戦時国債を引き受けてくれたのは、ロシア人からの迫害に苦しめられていたユダヤ人だったのです。 -
「三笠」に乗り込むと、ちょうどガイドツアーが始まるところだったので参加してみました。
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後部砲台の下には日本海海戦や黄海海戦等の三笠の戦歴が記録されています。
多くの戦歴が記録されてますが、私たちの祖先は何かを得ようとして戦ったのではなく、不凍港を求めて南下してくるロシアに対してギリギリまで戦争を回避する方法を探し続け、それが叶わず日本の平和を守るために止む無く戦ったのです。
この不凍港を求めての南下政策は、2014年にも黒海艦隊の母港があるクリミア半島を強引に併合したりと、100年以上たった今でも変わらないですね。 -
こちらの床材は明治33年の竣工当時から使われている床材だそうです。チーク材と呼ばれる高価な床材ですが、手入れをすれば100年以上も使用できるんですね。
この上を東郷司令長官や秋山参謀が歩いたのだと想いを馳せるのが歴史ロマンですね。 -
こちらは床の一部が焦げてますが、敵からの焼け焦げた砲弾が奥の壁を貫通して、ここに落ちたと言われています。
壁にも修理した跡がありますね。 -
アッパーデッキにやってきました。
日本海海戦時の東郷司令長官や秋山参謀の立ち位置が床のプレートで示されてます。 -
1番前が東郷司令長官の立ち位置です。
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こちらは司令長官の公室で、作戦会議や晩餐会等の公式な行事が行われる部屋です。日本海海戦においては、この部屋でロシア側から降伏する意思が示され、歴史の舞台となった場所でもあります。
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三笠公園から横須賀中央駅に戻る途中、ビビっと来るお店があったので、一旦通り過ぎて戻ってきました。「旬春の里」と言うマグロ丼屋さんです。
そういえば最初は三崎に行ってマグロが食べたかったんですよね。これも何かの縁だと思って入ってみました。 -
注文したのはメバチ丼(大)で1120円です。
自社所有鮪漁船等で獲った新鮮な鮪が売りだそうで、丼には驚くほどたくさんマグロが乗っていて非常に満足です。そして、本当に美味しいです。
横須賀に来たらまた行きます。
目の前で三崎口行きの快特が行ってしまって、第2案の横須賀になったのは、神様が「三崎よりも横須賀の方が美味しいマグロが食べれるから、横須賀に行きなさい」って事だったんだと思います。 -
横須賀中央から普通列車に乗り、金沢文庫から快特に乗ります。
車体が青い電車が来ました。 -
車内の広告はANAの2019年2月17日に就航するウィーン線の広告で埋め尽くされてました。
ウィーン国際空港では最低乗り継ぎ時間30分を前面に出してますが、EU(シェンゲン協定)への出入国審査もありますし、そんなに上手く行きますかね。それに人間はダッシュで乗り継げても荷物が間に合わなくてロストバゲージしそうな気がきます。
2時間あっても足りない北京は論外としても、やはり1時間はないと怖いです。 -
無事に帰宅しました。
こちらが戦艦三笠のお土産の三笠砲弾豆とボールペンです。三笠砲弾豆は甘辛いピーナッツで食べるとクセになります。
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