2019/02/09 - 2019/02/11
152位(同エリア537件中)
エスペラさん
今年もお正月をずらして帰省。また自転車旅行と思っていたが、父親をデイサービスに入れるための相談やらがあり、のんびり旅行とはいかなくなった。
それでもちょこちょこと気分転換がてら寄り道した。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- JALグループ JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
雪のため羽田出発が遅れ、かなり急ぎ足の訪問になったが、気になっていた久留米市美術館の「コレクションing」を観に行った。
美術はあまり分からないのだが、この企画では、収集、補修、額装など「見せ方」についての展示もあるとのことで足を伸ばした。久留米市美術館 美術館・博物館
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翌日は有田の「有田雛(ひいな)のやきものまつり」を覗いてみた。
以前は「有田雛(ひいな)まつり」という名前だったが、こう変わったらしい。
一見すると最近よくあるひな祭りイベントだが、このイベントはお雛様が陶磁器というのが特徴だ。
西日本に残る「一式飾り細工」を彷彿とさせる。 -
参加しているお店はこのつるし雛が目印。
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この灯籠があったりなかったりするのはなぜか?
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メイン会場の一つ「有田館」
伝統文化の交流プラザ有田館 名所・史跡
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全国から応募された陶磁器の雛人形の優秀作品が展示されていた。
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有田郵便局前のポスト。
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これも雛飾りをイメージしているのだろうか?
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3年ほど前にできた、百婆仙(ペクパソン)の像。
朝鮮出兵で武雄に連れてこられ、その後有田で窯を運営した。当時、女性が陶工になることは考えられないことだったが、今も「有田焼の母」として親しまれている。
時間があまりなくギャラリーは見なかったが、女性作家の作品を展示してあるらしい。 -
陶磁器協同組合内のギャラリー。
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最近は若い作家の台頭を感じる。
いささか保守的な有田焼の世界を変えていけるか試されている時期だろう。 -
鈍行で二日市へ。「がんつけ」というお店でつけ麺を食べたが、これは非常に美味しかった。
その後、九州国立博物館で「京都醍醐寺 真言密教の世界」を見学。最近の展覧会では必ずある音声ガイドはみうらじゅんだった。借りればよかったとちょっと後悔。 -
文化交流展示室の企画は「玉 古代を彩る至宝」。小さな企画ながら非常に面白い。
ほとんどの展示物が写真撮影可。ピンぼけで申し訳ないが、作りかけの勾玉など面白かった。
ここ九博の企画はいいものが多く、予備知識無しで行っても楽しむことができる。 -
今宵の宿は篠栗駅前の桝屋旅館。
秋に篠栗に行ってみて興味深い町だったことと、空港にも非常に近いことが分かったので泊まってみた。ちなみに、篠栗から福岡空港は、JRと折り畳み自転車でちょうど30分だった。居心地の良い駅前旅館 by エスペラさん桝屋旅館 宿・ホテル
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部屋はいかにも駅前旅館。お遍路さんなんか向けが中心のようだ。
猫が館内をゆったり歩き回っていて、アレルギーがある人などは無理だが、いい雰囲気だった。 -
大きめの浴槽もあるらしいが、駅の反対側の町営の温泉「オアシス篠栗」に行ってみた。
文化施設等が集まっている一角にあり、図書館もあったので覗いてみたら、小さな館なのに選書や展示が魅力的だった。また、利用者のニーズもしっかり把握していて、冠婚葬祭の実用書は棚を分けて分かりやすくしてあったり、各種福祉サービスの案内もある程度のスペースを割いておいてあったりした。また、郷土のコーナーは、歴史関係が多く、労働運動史のようなものもきっちり展示してあった。 -
夕飯は宿の人から勧められた居酒屋に行ってみた。たしかに美味しいのだが、人気がありすぎるようでいささかキャパオーバーな感じだった。あまりゆっくり飲むという感じではなかった。
次回は別のお店を探してみよう。
それはともかくとして、篠栗はまだまだいろいろな発見がありそうな町だ。交通の便もいいので、定宿にしていろいろ探検してみたいとあらためて思った。
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