2019/02/02 - 2019/02/04
3324位(同エリア7230件中)
ねこまるさん
JALが提供するどこかにマイルを利用して沖縄・奄美大島・山口・札幌でガチャ。
結果「沖縄」行きが決まりました。
沖縄で最も寒いと言われる2月ですが、、、寒くない!
むしろ暑くてクーラーを入れるくらい。
人は少ないし、海は綺麗だし、天候に恵まれるしで、快適な初めての沖縄旅行となりました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- JALグループ
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10℃を下回る東京を抜け出し、南国沖縄へ。
国内線のPOWER LOUNGEからは富士山が見えました。
(写真では分からないけど) -
今回の空弁は銀座 福ひろの炭火焼鯖寿司 柚子風味を購入しました。
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福井若廣の焼き鯖すしの方が肉厚でふっくら脂がのっているのですが、こちらは柚子風味が美味しいです。
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ビールを飲んで、持ち込んだ映画を見たら、もう那覇空港。
2時間15分で行ける手軽さはいいですね。 -
日本最西端の駅、那覇空港駅を出発して首里城を目指します。
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珊瑚で出来た石灰岩の曲線的な城壁が続きます。
本土の城と違い、万里の長城のような中華風。 -
横浜中華街的な朱色の門。
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全体像は写真の通り。
丘の上に首里城があり、うねうねした城壁と門が広がっています。
(実際に歩くと迷路のようで、下りたいのに上りのルートに導かれるという罠) -
冬なのにハイビスカス!
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神社仏閣の狛犬のように門の左右にはシーサーが配置されていました。
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首里城正殿に到着。
まるで琉球王国時代にタイムスリップしたような気持ちにさせてくれます。
御庭中央の赤い通路(浮道)が斜めに配置されている理由は未だに謎だそう。 -
国王の執務室。室内は城外とは違って意外に和風。
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世界的に見て400年以上続く王朝は数えるほどしかないので、琉球王国の政治・外交の歴史を知れる内部はじっくり見ておきたいスポットです。
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夕暮れが近づいてきたので、夕食に向かいます。
第一沖縄ねこ発見。 -
最初の沖縄ごはんは「うりずん」さんに予約を入れました。
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趣のある店内。
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はじめにシークヮサーサワーで乾杯。
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ジーマミー豆腐、ミミガー、もずく酢(もずくがめちゃくちゃ美味しかった)。
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お刺身withシークヮサー。
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ラフテーと海藻の煮物。
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ジューシー(炊き込みごはん)と中身汁。
中身汁は豚のモツのスープで、もつ煮が食べれる人なら大丈夫だと思う。 -
看板料理のドゥル天。
里芋のコロッケみたいな感じ。 -
安定のゴーヤーチャンプル。
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泡盛をロックで。
美味しい料理とお酒でいい気分。
明日は朝からホエールウォッチングに行くので、夜はさくっと切り上げます。
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