2016/03/05 - 2016/03/13
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Silfur Kastaniaさん
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2016年3月9日、インドネシアの島々を横断する皆既日食が観測されました。
2012年にオーストラリアで人生初めて観て以来、やみつきになってしまった皆既日食。
ガイドブックにも掲載されていない島に行って無事に観測を終えた帰路、
以前から行きたかったボルブドゥール遺跡を訪れるためジョグジャカルタに滞在しました。
『死ぬまでに行きたい!世界の絶景・秘境ランキングTOP100』に選ばれたボルブドゥールのサンライズと、
憧れのアマンリゾートのひとつ『アマンジオ』でのランチが付いた個人ツアーで夢のような一日を過ごしました。
世界遺産プランバナン寺院を訪れ、隆盛を極めた王朝時代に思いを馳せる日帰り観光。
今も鮮やかによみがえる王様の都ジョグジャカルタの美しい思い出を綴ります。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
2016年3月9日、インドネシアのモルッカ諸島テルナテ島で撮影した皆既日食。
現地時間9時52分頃、太陽が完全に月に覆われ、太陽から吹き出すフレア。
この一瞬を見るために1年前から準備し、観測地を厳選し、旅程を計画、実行に移しました。 -
ジャカルタから空路で約4時間のテルナテ島。
観測地に選んだのはホテルのプールサイド。
遠くに最高峰の活火山ガマラマ山が見えます。
日本からの団体ツアー客も同じホテルに滞在していました。
遠くから大音響で音楽を流すのが聞こえ、お祭り騒ぎで賑やかな観測風景でした。 -
日食観測を無事に終えて、午後からタクシーをチャーターして島内一周に出かけました。
13世紀から続くスルタンの家系が住むテルナテ王宮や、スルタンモスク、火山湖、クローブ貿易で栄えた砦などを観光。
こちらは途中で立ち寄った村のお祭り風景。 -
翌日の早朝に空路でジャカルタへ、更に乗り継いでジョグジャカルタに到着しました。
宿泊したメリア・プロサニホテル・ジョグジャカルタ。 -
プールサイドにある休憩所。
ゆったりした時間が流れています。 -
翌日は、ボルブドゥール遺跡のサンライズ鑑賞とアマンジオでのランチ付ツアーに出かけました。
前夜になぜか私の部屋だけが停電するハプニングがありましたが、
用意していた懐中電灯で乗り越え、朝3時にロビーでガイドさんと待ち合わせ。
まだ真っ暗な中、車でボルブドゥール遺跡の敷地内にあるマノハラホテルに向かいます。
これは夜明け後に撮ったマノハラホテル外観。 -
季節は雨季で、小雨がパラついていました。
ホテルからビニール製レインコートをプレゼントされ、まだ暗い道を遺跡に向かいます。
ずっと訪れたかった、あのボルブドゥール寺院が目の前に・・・。
闇に閉ざされた遺跡には、いっそう神秘的な雰囲気が。
どこかフワフワした気持ちで寺院の階段を昇ります。 -
夜明けが近い。
朝日は顔を出してくれるでしょうか。
はるか遠くに町の灯りが見えます。 -
遺跡に上がって朝日が昇るのを待つ人々。
-
夜明けです。
朝もやの中に、遺跡と周辺の風景が浮かび上がります。
静寂と澄み切った空気が、遺跡の謎めいた歴史を明かしてくれるかのような雰囲気です。 -
残念ながら朝日は拝めませんでしたが、
神秘的なボルブドゥールの夜明けを体験できました。
もう、ここに来られただけで幸せです・・・。 -
寺院全体はカメラに収まりきれないほど巨大です。
今から約1200年前に建造され、自然災害や宗教観が変化したことにより、1000年間も土中に埋もれていたとは信じられない。
またよく掘り起こしたものです。 -
寺院に別れを惜しみながらマノハラホテルに戻り、
7時頃、パイとバナナの揚げ物、コーヒーの朝食をいただきました。
ボルブドゥール遺跡の観光客は、日の出後に押し寄せるので、
その前に観光を終えるツアーにして良かったです。 -
ホテルの庭で楽器が演奏されていました。
心憎い優雅な時間のプレゼント。 -
ボルブドゥールに別れを告げ、ムンドゥット寺院、パオン寺院などを観光しながらツアーは続きます。
途中で立ち寄ったガジュマルの巨木。
この下に立つと幸せな人生の終わりが迎えられるとか。 -
ムンドゥット寺院。
寺院内部には三尊像が安置され、外壁のレリーフも見事です。
この寺院も土に埋もれていたそうです。 -
ドライブ中に見かけたガソリンスタンド。
ペットボトル入りです。
バイク用ですかね~。 -
ランチタイムが近づいてきました。
お待ちかねのアマンジオに向かいます。
そのために今日はおしゃれをして来ました。
ホテルは田園風景の中にあり、静かな環境です。
敷地に入る前、車を止められ、セキュリティチェックを受けました。
さあ、アマンジオに到着です。 -
レストランに向かう廊下。
ホテルは寺院建築様式で、まるで遺跡内部を思わせる雰囲気です。
白い石造りが美しい。 -
レストランのシックで上品なテーブルセット。
おもてなしの心を感じます。 -
お客さんは2組だけでしたが、
今日は団体の予約が入っているようです。
ほぼ貸し切り状態でラッキーでした。 -
ゆったりとしたガムラン生演奏が流れ、鳥の歌声が聞こえる中、
ランチが始まりました。
洋風かインドネシア風かを選べて、洋風のセットを選びました。
お水と先付けからいただきます。 -
クリーミーな温かいスープ。
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メインの魚料理。
ソースとの相性が良く、とてもおいしかったです。 -
デザートのアイスクリーム。
-
食後にコーヒーをいただき、優雅なランチを締めくくりました。
-
接客してくださったホールスタッフさん。
行き届いたサービスで、もてなしていただきました。 -
食後にホテル敷地内を散歩させていただきました。
かなたにボルブドゥールが見えるホテル所有の田園。
ここで栽培されたお米をレストランで提供しているそうです。
さすがは超一流のホテルです。 -
田園の側にパブリックプールがありました。
お客さんが居るかもしれないので、遠慮して遠くから撮影。 -
客室への通路の壁に飾られた花。
隅々まで行き届いたサービス精神を感じます。 -
ダメもとでホテルに頼んだら、客室見学をOKしてくださいました。
団体客が居ない時間帯なので大丈夫だったのかも。
プライベートプール付きガーデンビューのヴィラ、
ボロブドゥール・プールスイート。 -
開放的なプールサイドで過ごす時間は格別でしょうね。
-
清潔でふかふかなベッド。
どんな夢を見て寝るのでしょうか。 -
バスルームは天井がありません。
星空を眺めながらのバスタイム。
壁の飾りは銅鑼なのか? -
客室からプールに出る通路。
ゴザが敷かれ、濡れた足でも歩けるようになっています。 -
ライティングデスク。
日常を離れてリラックスするために滞在するホテルですから、テレビはありませんでした。 -
ヴィラの入口に設けられた目隠し的な壁。
プライバシーにも配慮がされています。 -
そろそろホテルを去る時間が迫ってきました。
田園から戻って、レストランでもう一度撮影。 -
エントランス前にはレンタル自転車がありました。
迎えに来た車に乗り込み、アマンジオを後にしました。
短時間でも心に残る、とても優雅で素敵なホテルでした。 -
ジョグジャカルタ滞在はあと一日。
翌日は貸切ツアーで、世界遺産プランバナン寺院群を巡る一日観光をしました。
まず行ったのは王宮・クラトン。
ガムラン演奏や人形劇が行なわれています。 -
王宮の警備兵は腰に真剣を下げています。
階級が上がると付けることを許されるそうです。 -
パオン寺院やカラサン寺院など周辺遺跡を見学しながら、
世界遺産プランバナン寺院群に向かいました。
長期間の修復が施され、きれいに整備されていて見学しやすいです。
広大な敷地はバスで周遊できるようになっています。
周辺の遺跡は度重なる地震で崩れてしまったものもありました。 -
精巧な彫刻が見事な遺跡でした。
一生に一度は見たい遺跡の一つだと思います。
ジョグジャカルタ市内に戻り、夜はクラトンでのワヤンクリッ鑑賞と王宮料理を食べました。
古都ジョグジャを堪能した3日間でした。
テルナテ島の日食観測と、ボルブドゥールのサンライズ、遺跡探訪、アマンジオ訪問、
時間が経っても色褪せない美しい思い出となりました。
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