2019/01/13 - 2019/01/13
2324位(同エリア4852件中)
ねぐさん
去年の9月ごろからホイアンに行こうよと話していたのですが、なかなか安いチケットが見つからず、そのまま年を越してしまいました。
今回は流れるかな~と思っていたら1週間前にベトジェットでハノイ行きのセールを発見!
ホイアンが良かったけど、「まあいっか!」とすぐに購入。
1月13日~16日 三連休と休みを取って初めてのベトナムへ!
ベトジェット 成田空港 9:30発ーノイバイ空港14:00着
別料金の往復20kgの預け荷物をつけて
29,220円
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9時30分成田発のベトジェット。
睡眠もそこそこに始発で東京駅へ向かいそこからいつものバスで成田空港第2ターミナルへ。
出かけ際にスーツケースの鍵が見つからず、結局鍵をかけずに出発。なんだかソワソワする。 -
2019年1月11日に就航開始したばかり。
10日ギリギリまでターミナルもわからないままでしたが無事に飛んでる様で、ボーディングの遅れや直前でゲートが変更になるのは鉄板らしいです。笑
でも口コミもそこそこ良いし楽しみです! -
7:00に空港着、順調にチェックインして朝食を買ってどこで食べようかとウロウロしていると、
あ、、、、、
目に入ったのは北口出国ゲートの長蛇の列
そうだった。前回のバリでは気をつけていたのに、9時台発でノーマークだった。。。
南ゲートも同様に列が伸びているので、仕方なく朝マックを持っまま列に並びました。
意外とサクサク進んで通過!
顔認証ゲートがあるので流れる様に出国できました^ ^ -
97番ゲートから8:40ボーディング
のはずが、いろいろ遅れていて9時過ぎに飛行機乗り込み開始。 -
平成初期感満載の謎の日本語の歌がガンガンかかっている機内 笑
そこまで狭くはありません。 -
隣のラブラブカップルを横目に、
14:30に30分遅れで無事にノイバイ空港到着??
噂通り預け荷物が出てくるのはかなりゆっくり。
ゲートを出てさっそくATMでキャッシングし
調べておいたバス86番で向かおうと歩いていると、、、
「バス乗るの?すぐに出るよ!」
と男性に招かれます。
バスの表示を見ても何も書いてないし、観光用バスみたいのに乗せられ、
これ本当に86番バス?と案内役や運転手に聞くと
「yes yes」
40,000VNDだよと言われ
え?また値上がったの?と思いましたが、
「35,000VNDじゃないの?」と聞くと謎に2米ドル渡そうとしてくる笑
「あやしぃ~ バスでもぼったくられるの?」と思いつつも、小額だしいっかと40,000VND渡しました。
ふと外を見るとマップみたいなものを持ちながら道行く外国人を勧誘している人がバスの隣にいます。
みんな少し話を聞いたあと立ち去っていきます。
あれ?これ市内に行くバスだよね?
あれ?彼らは市内に行かないの?
そういえばこのバス路線バスじゃないしwifiマークとかもない!
臨時で路線バスの代わりに高速バスを使ってるのかと思ったけど、やっぱりおかしい!!
ちょうど前の席に1人で座っていた欧米系の男性に
これって86番バスですか?
と聞くと、
違うよー!
と。
危ない危ない!危うく変なとこに連れて行かれるとこだった!
バス出発直前に飛び降り、係の男からお金をひったくる様に返してもらい乗り場の更に奥へ進みと、
一つ横のバス停が本当の86番バス乗り場でした。そこはちゃんとした係の人があと何分でバスがくるよと教えてくれました。
英語が通じないだけなのか、カモにされかけたのか不明ですがさっそくベトナムの洗礼を受けました笑
ホテルが心配です。。。 -
こっちが本物!
86番バスに乗ると現地のおにーちゃんみたいな派手なプリントの上着を着たお兄さんがチケットを販売してくれました。
驚いたのが、一人一人に降り場所を聞いて停留所が近くなるとちゃんと案内していたことです。私が乗ったバスは超満員でかなりの人数がいたのですが、ちゃんと誰がどこで降りるか覚えていました。
ミリアルホテル前で下車、
今回は大教会横の通りにホテルを取っていたので10分ほど歩いてホテルへ。
先にチェックインしていた姉とも無事に合流しました。 -
ハノイのマーク?みたいでいろんなところでみました。
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姉によると、前泊していた別のホテルでは
ランクアップしたから系列の別ホテルへ案内すると言われたそう。
連れて行かれたのは明らかにボロボロのアパート。
一応ベットや家具はあるけど地元のおばちゃんが座っているだけの入り口を見て、元のホテルに戻るようお願いしたそうですが、
「病気の子供がいてチェックアウトできないから予約したホテルは使えない」とか。笑
エクスペディアで空室3部屋も表示しておいて笑わせる。
シャワーは水。夜は気温が落ち一泊凍えていたそうです。笑
今日から2泊するスプレンディッドスターブティックホテルも姉がチェックインした際にツインがないからダブルの良い部屋を案内すると言って他へ連れて行かれそうになったとか。笑
いろいろ揉めて断固拒否した結果、ホテル側が折れて
「もういいよ、ツインに案内しよう」と予約した通りのツインに。
予約の意味、、、。
どこかの記事で教会横エリアのホテルは結託していて、予約のホテルからなんだかんだ理由を付けて民家の様なところに連れて行かれる。と書いてありました。
予約したホテル自体は綺麗なので必要最低限快適に過ごせました!
向こうの策略に見事打ち勝てば予約したままのホテルで寝られるけど、その量力や手間、言語の心配がある人は少し高い金額を払ってでもヒルトンなどの安心安全なホテルを取ることをお勧めします!笑
ホテルの人は英語もあんまり通じませんでした~ -
今回のホテル
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どの建物も奥に長いです。
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デラックスルーム
ツイン......? -
布団が一枚しかなくて広いベットで二人縮こまって寝ました。。。
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窓からの眺め 洗濯物
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水回りはまあ綺麗
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このタンク、水量に制限があるのかは不明
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荷物を置いてホテル近くのCONG capheでお茶を飲むことに。
こちらは共産主義をテーマに店内はモスグリーンの壁やレトロな木の家具などで統一されてます。
座席やテーブルは質感や素材が様々で個性的。何度行っても飽きません。
思ったよりも涼しいハノイ。
有名なヨーグルトコーヒーを注文しました。さっぱりしていてコーヒーとヨーグルトが意外とあう!美味しいです! -
夜の協会はライトアップされていて綺麗~
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ランタン風ライトがアジア感
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時刻は18時過ぎ、夕食は初めての本場ベトナム料理を食べにクアンアンゴン。
とても広いレストランで、各国の観光客の他にベトナム人も大勢いました。 -
順番待ちの確認をする人たち、受付をする人たちが案内役のお姉さんを取り囲んでいます。
名簿に名前を書いてもらって、そこらへんに転がっているメニューを見ながら待つこと10分ほどで案内してもらえました。
一見順番待ちの人々でごった返していますが、フロアがとても広いのでわりとすぐに順番が来ます^ ^ -
ターブルをぐるっと調理場で囲んだ作りに。
厨房も見れて楽しい。 -
エビ生春巻とグリーンパパイヤと豚肉の生春巻、甘辛い牛肉とナッツや香草の入ったライスヌードル
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レモングラスやハーブをつくねと一緒にライスペーパーに巻いてたべる料理(料理名は全て忘れました)あとミントティー。
ミントティーはすごく甘かった。
どれもとっても美味しくて、初日にお腹を慣らすにはちょうど良いです。
いくら忙しそうにしていても店員さんが麺やライスペーパーの食べ方を丁寧に教えてくれます。
2人で1,400円くらい
満足したところで夜市へ。 -
バトナム風チェス?
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金曜夜~日曜日夜までの週末のみ開催されていて、ざっと回った感じでは縦に伸びているハンダオ通りには主に衣類と雑貨が少し、ハンブオン通りなど横に逸れると食事類のお店がありました。
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時計
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ベトナム進出
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ユニクロらしい
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靴下や雑貨
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フットカバー
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道端で伝統音楽~いいですね~
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永遠に立っていられるらしい、、、
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屋台賑わってます
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美味しいと評判の屋台のバインミーを発見!
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ミックスを注文。たまご焼きが入っていて美味しいです。
端から端まで夜市をふらふらしてホテルへ帰ることに。 -
乾物や香辛料もたくさん売ってます
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