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まだ知られざるワイン産地を求めて…<br />海外旅行といえば、ニュージーランドで自転車旅ばかりしてきましたが、時には別の場所で別のことも。<br /><br />今回は、シドニー発着1泊2日で訪ねた「マジーMudgee」というワイン産地をご紹介したいと思います。そして、これから「知られていないワイン産地シリーズ」を続けていきたいと思います。

ワイン産地への旅【オーストラリア・マジー編】

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2017/05/16 - 2017/05/20

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t_jay

t_jayさん

まだ知られざるワイン産地を求めて…
海外旅行といえば、ニュージーランドで自転車旅ばかりしてきましたが、時には別の場所で別のことも。

今回は、シドニー発着1泊2日で訪ねた「マジーMudgee」というワイン産地をご紹介したいと思います。そして、これから「知られていないワイン産地シリーズ」を続けていきたいと思います。

  • マジーMudgeeという名前の街を、ワイン産地として知っている方は、ごく少数かと思います。シドニーのあるニュー・サウス・ウェールズ州のワイン産地の一つなのですが、同じ州のハンター・バレーHunter Valleyの方がワイン的にも観光的にも有名なので、ほとんど知られていません。<br />しかも、マジーのワインは生産量も多くはないため、大部分が一大消費地であるシドニーで消費され、海外に出ることも珍しいワインです。<br /><br />そんなマジーのワインが不味い(まじい)わけがない!!<br />ということで、シドニー発着の1泊2日の冒険に出掛けてみたいと思います。<br /><br />出発はシドニー・セントラル・ステーションの6番線から出発するXPTにて。全席指定です。

    マジーMudgeeという名前の街を、ワイン産地として知っている方は、ごく少数かと思います。シドニーのあるニュー・サウス・ウェールズ州のワイン産地の一つなのですが、同じ州のハンター・バレーHunter Valleyの方がワイン的にも観光的にも有名なので、ほとんど知られていません。
    しかも、マジーのワインは生産量も多くはないため、大部分が一大消費地であるシドニーで消費され、海外に出ることも珍しいワインです。

    そんなマジーのワインが不味い(まじい)わけがない!!
    ということで、シドニー発着の1泊2日の冒険に出掛けてみたいと思います。

    出発はシドニー・セントラル・ステーションの6番線から出発するXPTにて。全席指定です。

  • XPTの予約はこちらのサイトをご参照ください。<br />https://transportnsw.info/<br />(リンク切れの際はご容赦ください)<br /><br />目的地に「Mudgee Station」と入力すると、乗り換え案内が出てきますので、ご予定にあわせて列車を選ぶことができます。…といっても、午前か午後の2択くらいしかありません。曜日によって運行している列車も異なるので、注意が必要です。なお、目的地のMudgee Stationにつながっていた鉄道は廃線となっておりますので、全ての選択肢にバス(コーチ)移動が含まれています。<br /><br />列車は約2時間で乗り換えのリスゴーLithgowに到着します。<br />列車内では発車直後からカフェが営業しており、朝早くても安心です。<br />座席指定制のため、検札があり、車掌が名前を確認しに来ます。なので、飛行機同様、予約時に名前が必須となります。

    XPTの予約はこちらのサイトをご参照ください。
    https://transportnsw.info/
    (リンク切れの際はご容赦ください)

    目的地に「Mudgee Station」と入力すると、乗り換え案内が出てきますので、ご予定にあわせて列車を選ぶことができます。…といっても、午前か午後の2択くらいしかありません。曜日によって運行している列車も異なるので、注意が必要です。なお、目的地のMudgee Stationにつながっていた鉄道は廃線となっておりますので、全ての選択肢にバス(コーチ)移動が含まれています。

    列車は約2時間で乗り換えのリスゴーLithgowに到着します。
    列車内では発車直後からカフェが営業しており、朝早くても安心です。
    座席指定制のため、検札があり、車掌が名前を確認しに来ます。なので、飛行機同様、予約時に名前が必須となります。

  • リスゴーで降りたのは私も含めて10名くらい。本当に田舎の駅です。ホームにトイレがあるくらいで、コンビニすら見当たらず…<br /><br />駅を出たところに大型のバスが待っており、こちらに乗り換えます。ここでも、名前を確認されます。車内は自由席。座席も写真の感じで、日本でいうところの「観光バス」です。<br /><br />乗客は私を含めて7名+ドライバー1名でリスゴー駅を出発です。

    リスゴーで降りたのは私も含めて10名くらい。本当に田舎の駅です。ホームにトイレがあるくらいで、コンビニすら見当たらず…

    駅を出たところに大型のバスが待っており、こちらに乗り換えます。ここでも、名前を確認されます。車内は自由席。座席も写真の感じで、日本でいうところの「観光バス」です。

    乗客は私を含めて7名+ドライバー1名でリスゴー駅を出発です。

  • マジーに向かう道中、道路工事区間に遭遇。<br />このおじさんは、太陽を遮るもののない環境で、一日中、STOPとSLOWのサインをクルクルする仕事をしているんでしょうか…

    マジーに向かう道中、道路工事区間に遭遇。
    このおじさんは、太陽を遮るもののない環境で、一日中、STOPとSLOWのサインをクルクルする仕事をしているんでしょうか…

  • マジーまでの道中は…何もありません!!写真のような車窓がひたすら続きます。<br />いくつかのバス停で乗客を降ろす以外にバスが止まることもなく、バスは走り続けます。

    マジーまでの道中は…何もありません!!写真のような車窓がひたすら続きます。
    いくつかのバス停で乗客を降ろす以外にバスが止まることもなく、バスは走り続けます。

  • マジー到着後、訪ねてみたワイナリー「バランダラBurrundulla」。<br />この地域に早くから入植した、開拓者の家族が経営するワイナリーで、ラベルデザインにも古い写真をあしらっています。

    マジー到着後、訪ねてみたワイナリー「バランダラBurrundulla」。
    この地域に早くから入植した、開拓者の家族が経営するワイナリーで、ラベルデザインにも古い写真をあしらっています。

  • セラードア内部。<br />マジーの冷涼な気候を活かした、エレガントなシラーズなどがオススメです。<br />あと、テンプラニーリョなど、スペインやイタリア系の品種をブレンドしたものもあり、多彩な味を楽しめます。

    セラードア内部。
    マジーの冷涼な気候を活かした、エレガントなシラーズなどがオススメです。
    あと、テンプラニーリョなど、スペインやイタリア系の品種をブレンドしたものもあり、多彩な味を楽しめます。

  • こちらは別のワイナリーにて。<br />やはり、現地で楽しむ「プラッター+ワイン」は最高です!!チーズにオリーブなどのオイル漬け、チョリソー、クラッカー、ポテトサラダ…

    こちらは別のワイナリーにて。
    やはり、現地で楽しむ「プラッター+ワイン」は最高です!!チーズにオリーブなどのオイル漬け、チョリソー、クラッカー、ポテトサラダ…

  • セラードアに飾ってあったポスター。シドニーから近いこともあり、若手のワインメーカーが集まる環境になっているんだとか。

    セラードアに飾ってあったポスター。シドニーから近いこともあり、若手のワインメーカーが集まる環境になっているんだとか。

  • マジー市内のレストランでも、多くのマジー産ワインをグラス6ドルくらいから楽しめます。そして、スピリッツの品揃えもgood!<br />こちらのレストランではバー併設というスタイルで、フードとドリンクのオーダーが別のカウンターで。

    マジー市内のレストランでも、多くのマジー産ワインをグラス6ドルくらいから楽しめます。そして、スピリッツの品揃えもgood!
    こちらのレストランではバー併設というスタイルで、フードとドリンクのオーダーが別のカウンターで。

  • トランプ大統領の「make America great again」にひっかけて、「オージービーフが君を再び偉大にする!」というキャッチコピーの、ト「ランプ」スペシャル!!(確か20ドルだったかな…)<br /><br />ちょっと筋っぽかったけど、オーストラリアでオージービーフのステーキとグラスワイン(もちろん、シラーズをチョイス!)で2000円ちょっと、は安いです。

    トランプ大統領の「make America great again」にひっかけて、「オージービーフが君を再び偉大にする!」というキャッチコピーの、ト「ランプ」スペシャル!!(確か20ドルだったかな…)

    ちょっと筋っぽかったけど、オーストラリアでオージービーフのステーキとグラスワイン(もちろん、シラーズをチョイス!)で2000円ちょっと、は安いです。

  • 夜のスーパーで見つけた……ガチャガチャ!!<br />こんな田舎街に日本の製品が進出しているとは…

    夜のスーパーで見つけた……ガチャガチャ!!
    こんな田舎街に日本の製品が進出しているとは…

  • 翌早朝のマジー駅。<br />駅としての機能は終了しており、今はバス停として使われています。<br />まだ日の出直後なので、結構寒いです…

    翌早朝のマジー駅。
    駅としての機能は終了しており、今はバス停として使われています。
    まだ日の出直後なので、結構寒いです…

  • 多分、写真右の草むらに鉄路があり、シドニーとつながっていたんだろうな、というマジー駅。ここまで雑草が伸びてしまうと、再整備は難しいでしょうね…

    多分、写真右の草むらに鉄路があり、シドニーとつながっていたんだろうな、というマジー駅。ここまで雑草が伸びてしまうと、再整備は難しいでしょうね…

  • 駅名表示も見ての通りです。

    駅名表示も見ての通りです。

  • さて、リスゴーLithgowに戻るバスが到着しました。<br />予約していたので、ここでもドライバーが名前をチェック。バスはマジーに来た時と同じバスのようです。

    さて、リスゴーLithgowに戻るバスが到着しました。
    予約していたので、ここでもドライバーが名前をチェック。バスはマジーに来た時と同じバスのようです。

  • 私を含め、4名の乗客を乗せ、マジーの街を出ましたが、相変わらず、特に見るべきもののない車窓が続きます。<br />ただ、霧が発生しているところを見ると、貴腐ワインの生産も可能性があるのかな?などと妄想してしまいます。

    私を含め、4名の乗客を乗せ、マジーの街を出ましたが、相変わらず、特に見るべきもののない車窓が続きます。
    ただ、霧が発生しているところを見ると、貴腐ワインの生産も可能性があるのかな?などと妄想してしまいます。

  • こちらのようなバス停に何度か停車しましたが、乗り込んできたのはKandosという場所からの2名のみ。<br />ということで、乗客6名でLithgow駅を目指します。

    こちらのようなバス停に何度か停車しましたが、乗り込んできたのはKandosという場所からの2名のみ。
    ということで、乗客6名でLithgow駅を目指します。

  • リスゴーLithgowからシドニーへの復路はXPTの表示ではなく、座席指定もなかったので、どんなものかな?と思いきや、ただの各駅停車でした…<br />こちら、シドニー市内を走る電車ですが、始発駅がリスゴーなんですね。リスゴーから先は非電化なので、シドニーからの電車はここまでしか走れません。<br />オール二階建ての二階席を確保して、シドニーを目指します。

    リスゴーLithgowからシドニーへの復路はXPTの表示ではなく、座席指定もなかったので、どんなものかな?と思いきや、ただの各駅停車でした…
    こちら、シドニー市内を走る電車ですが、始発駅がリスゴーなんですね。リスゴーから先は非電化なので、シドニーからの電車はここまでしか走れません。
    オール二階建ての二階席を確保して、シドニーを目指します。

  • 時には高速道路を爆走する車に抜かれながらも、各駅停車の旅はシドニー・セントラル駅にて終点です。<br />セントラル駅はこんな感じの、かなり大きな駅で、発着する電車も基本的に二階建て。次回はのんびりとシドニー郊外鉄道の旅なんかも面白そうだな~<br /><br />そして、シドニー~マジー間は、コミューターエアラインの「ペリカン」がプロペラ機を飛ばしています。<br />https://flypelican.com.au<br />コストはかかりますが、スケジュール的には飛行機の方が使いやすいかな。次回はこの「ペリカン便」を使ってみたい!!

    時には高速道路を爆走する車に抜かれながらも、各駅停車の旅はシドニー・セントラル駅にて終点です。
    セントラル駅はこんな感じの、かなり大きな駅で、発着する電車も基本的に二階建て。次回はのんびりとシドニー郊外鉄道の旅なんかも面白そうだな~

    そして、シドニー~マジー間は、コミューターエアラインの「ペリカン」がプロペラ機を飛ばしています。
    https://flypelican.com.au
    コストはかかりますが、スケジュール的には飛行機の方が使いやすいかな。次回はこの「ペリカン便」を使ってみたい!!

  • 【オマケ】<br />シドニー・セントラル駅の隣にあるユースホステル「シドニー・セントラルYHA」。人生初の海外一人旅で使った、懐かしの宿です。立地も分かりやすく、駅周辺の飲食店にもアクセスしやすいので、オススメです。

    【オマケ】
    シドニー・セントラル駅の隣にあるユースホステル「シドニー・セントラルYHA」。人生初の海外一人旅で使った、懐かしの宿です。立地も分かりやすく、駅周辺の飲食店にもアクセスしやすいので、オススメです。

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