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 今年の七福神詣は谷中の七福神に決定。<br /> 谷中の七福神詣は江戸最古の七福神詣で、9代将軍家重の頃より始まったそうです。<br /> 尚この旅行記は、1月7日の本番を中心に、12月15日と1月2日の下見2回を補足して纏めました。<br /> ちなみに12月15日は案内地図も無く迷いに迷った為、1月2日に再度下見、今度は地図もゲットし最短距離で回る事が出来ました。<br /> 本番7日は午前9時半に田端駅に集合、集まったのは男4名女3名合計7名、2日に比べると人出は1/5、順調にのんびり回る事が出来ました。<br /><br />     表紙の写真は弁天様を祀る不忍池弁天堂。<br />

2019 谷中七福神詣

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2019/01/07 - 2019/01/07

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愛吉

愛吉さん

 今年の七福神詣は谷中の七福神に決定。
 谷中の七福神詣は江戸最古の七福神詣で、9代将軍家重の頃より始まったそうです。
 尚この旅行記は、1月7日の本番を中心に、12月15日と1月2日の下見2回を補足して纏めました。
 ちなみに12月15日は案内地図も無く迷いに迷った為、1月2日に再度下見、今度は地図もゲットし最短距離で回る事が出来ました。
 本番7日は午前9時半に田端駅に集合、集まったのは男4名女3名合計7名、2日に比べると人出は1/5、順調にのんびり回る事が出来ました。

     表紙の写真は弁天様を祀る不忍池弁天堂。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
同行者
友人
交通手段
JRローカル
旅行の手配内容
個別手配
  •  谷中七福神詣のスタート場所はJR田端駅。<br />日時は1月7日、午前9時半、集合したのは男4名女3名の計7名。<br /> 先んずれば人を制す、多くの団体参拝客が集合し始めた時間に私達は出発します。<br />

     谷中七福神詣のスタート場所はJR田端駅。
    日時は1月7日、午前9時半、集合したのは男4名女3名の計7名。
     先んずれば人を制す、多くの団体参拝客が集合し始めた時間に私達は出発します。

  •  駅前には田端文士村記念館が、小さな記念館ですが見応えがあります。<br />でも今日は月曜日、通過します。

     駅前には田端文士村記念館が、小さな記念館ですが見応えがあります。
    でも今日は月曜日、通過します。

  •  有名な田端の切通しを過ぎ右折すると、最初の東覚寺、福禄寿を祀る寺です。<br />寺の創建は室町中期(1491)、門前に在る赤紙仁王は寛永18年(1641)に、当時江戸で流行した疫病を鎮めるために造営されたもので、自分の身体の悪い部分に該当する仁王様の部所に赤紙を張ると治ると云い伝えられます。<br /> 赤紙は社務所で購入できます。

     有名な田端の切通しを過ぎ右折すると、最初の東覚寺、福禄寿を祀る寺です。
    寺の創建は室町中期(1491)、門前に在る赤紙仁王は寛永18年(1641)に、当時江戸で流行した疫病を鎮めるために造営されたもので、自分の身体の悪い部分に該当する仁王様の部所に赤紙を張ると治ると云い伝えられます。
     赤紙は社務所で購入できます。

  •  境内に入ると参詣人が並んでます。

     境内に入ると参詣人が並んでます。

  •  ようやく次の番。 <br />福禄寿の神様は本堂の正面に御出ましです。

     ようやく次の番。 
    福禄寿の神様は本堂の正面に御出ましです。

  •  福禄寿、人望を司る神。<br />高徳なお顔をしています、良い像ですね。

     福禄寿、人望を司る神。
    高徳なお顔をしています、良い像ですね。

  •  処で東覚寺には門前の赤紙仁王の他に閻魔大王が居るのを御存じですか。<br />本尊の横に鎮座するこの像です。<br />こちらが仁王の親分で、門前の仁王はその身代わり(?)なのでしょう。<br />

     処で東覚寺には門前の赤紙仁王の他に閻魔大王が居るのを御存じですか。
    本尊の横に鎮座するこの像です。
    こちらが仁王の親分で、門前の仁王はその身代わり(?)なのでしょう。

  •  それでは赤紙で顔の見えない仁王像に別れを告げて次に参りましょう。

     それでは赤紙で顔の見えない仁王像に別れを告げて次に参りましょう。

  •  2ッ目は日暮里の青雲寺。<br /> 日暮里は江戸時代日暮しの里と呼ばれ、四季折々の花樹を楽しむ行楽の場所でした、特に青雲寺は隣の修性院と共に花見寺と呼ばれ、花を楽しむ美しい庭園が続きました。<br />

     2ッ目は日暮里の青雲寺。
     日暮里は江戸時代日暮しの里と呼ばれ、四季折々の花樹を楽しむ行楽の場所でした、特に青雲寺は隣の修性院と共に花見寺と呼ばれ、花を楽しむ美しい庭園が続きました。

  •  恵比寿様は本堂の正面、屏風の前に鎮座。<br />やはり並んで順番を待ちます。<br /> 

     恵比寿様は本堂の正面、屏風の前に鎮座。
    やはり並んで順番を待ちます。
     

  •  恵比寿様は七福神中唯一の日本古来の神様で商売繁盛を司ります。<br />これもよい像です。

     恵比寿様は七福神中唯一の日本古来の神様で商売繁盛を司ります。
    これもよい像です。

  •  案内板、”滝沢馬琴の筆塚と花見寺”

     案内板、”滝沢馬琴の筆塚と花見寺”

  •  案内板に書かれた滝沢馬琴の筆塚。

     案内板に書かれた滝沢馬琴の筆塚。

  •  隣の修性院へ、布袋様を祀るお寺です。

     隣の修性院へ、布袋様を祀るお寺です。

  •  布袋像は本堂の中に祀られているようです。<br />靴を脱いでお参りしましょう。

     布袋像は本堂の中に祀られているようです。
    靴を脱いでお参りしましょう。

  •  大きな布袋像、度量を担当する神です。

     大きな布袋像、度量を担当する神です。

  •  案内板があります。

     案内板があります。

  •  寺の壁には子供と遊ぶ布袋様のタイル画が。

     寺の壁には子供と遊ぶ布袋様のタイル画が。

  •  賑やかな通りに出て来ました。<br />谷根千名所、谷中ぎんざになります。<br /> 小さな店が並ぶ楽しい通りですが、本日は素通りになります。

     賑やかな通りに出て来ました。
    谷根千名所、谷中ぎんざになります。
     小さな店が並ぶ楽しい通りですが、本日は素通りになります。

  •  夕やけだんだんを登ります。

     夕やけだんだんを登ります。

  •  振り返って谷中ぎんざ。

     振り返って谷中ぎんざ。

  •  朝倉彫塑館の前を通ります。<br />最近改修されました。

     朝倉彫塑館の前を通ります。
    最近改修されました。

  •  館前に展示される彫刻。

     館前に展示される彫刻。

  •  登録文化財の観音寺築地塀。<br />重厚な塀なので時代劇のロケによく使われるそうです。

     登録文化財の観音寺築地塀。
    重厚な塀なので時代劇のロケによく使われるそうです。

  •  長安寺に到着しました、寛文9年(1669)の創建。

     長安寺に到着しました、寛文9年(1669)の創建。

  •  寿老人を祀ります。<br />寿老人は長寿と子孫繁栄の神様になります。<br />

     寿老人を祀ります。
    寿老人は長寿と子孫繁栄の神様になります。

  • 又境内墓地には明治画壇の重鎮狩野芳崖の墓があります。

    又境内墓地には明治画壇の重鎮狩野芳崖の墓があります。

  •  5番目は谷中の墓地を抜けた天王寺。<br />創建は鎌倉時代、都内有数の古寺、又江戸時代富くじが興行され、目黒不動、湯島天神と共に江戸三富と呼ばれ賑わった寺です。<br /><br />

     5番目は谷中の墓地を抜けた天王寺。
    創建は鎌倉時代、都内有数の古寺、又江戸時代富くじが興行され、目黒不動、湯島天神と共に江戸三富と呼ばれ賑わった寺です。

  •  本堂です、何処かで見掛けたような優美な造りですね。<br />処で毘沙門天は?<br />

     本堂です、何処かで見掛けたような優美な造りですね。
    処で毘沙門天は?

  •  在りました、境内の一隅に毘沙門堂が。

     在りました、境内の一隅に毘沙門堂が。

  •  表札を掲げたこのお堂に収まっています。

     表札を掲げたこのお堂に収まっています。

  •  中央が毘沙門天像。<br />威光を担当しています。

     中央が毘沙門天像。
    威光を担当しています。

  •  境内の一隅に福寿草。

     境内の一隅に福寿草。

  •  古寺らしい佇まいを残す寺です。

     古寺らしい佇まいを残す寺です。

  • 又境内には大仏様が鎮座しています。

    又境内には大仏様が鎮座しています。

  •  谷中の通りに戻り上野公園を目指します。 <br />こんな看板も建っていました。

     谷中の通りに戻り上野公園を目指します。 
    こんな看板も建っていました。

  •  通りには、こんなお店もあります。

     通りには、こんなお店もあります。

  •  こんなお店も。

     こんなお店も。

  •  古い3階建も残ります。

     古い3階建も残ります。

  •  護国院が見えて来ました。<br />寛永2年(1625)の創建、徳川家との繋がりが強いお寺で、ご本尊が大黒天です。

     護国院が見えて来ました。
    寛永2年(1625)の創建、徳川家との繋がりが強いお寺で、ご本尊が大黒天です。

  •  本堂、シックな佇まい、能舞台も併設されています。<br />大黒様はご本尊、靴を抜いて本堂に上がりましょう。

     本堂、シックな佇まい、能舞台も併設されています。
    大黒様はご本尊、靴を抜いて本堂に上がりましょう。

  •  御前立の大黒天木造、台東区の文化財に指定されています。<br />立身出世、財福を司る神様です。<br /> 一人づつ座ってお参りします。

     御前立の大黒天木造、台東区の文化財に指定されています。
    立身出世、財福を司る神様です。
     一人づつ座ってお参りします。

  •  書院に続く門。

     書院に続く門。

  •  護国院の参拝を済ませた段階で、時間は11時半、予定よりかなり速いペースで進んでいます。<br />昼食場所を探しに上野公園に向いますが、結局芸大の学食で頂きました。<br /> 昼食後は隣の黒田記念館で芸術鑑賞、無料で入れます。

     護国院の参拝を済ませた段階で、時間は11時半、予定よりかなり速いペースで進んでいます。
    昼食場所を探しに上野公園に向いますが、結局芸大の学食で頂きました。
     昼食後は隣の黒田記念館で芸術鑑賞、無料で入れます。

  •  黒田清輝の”湖畔”<br />清輝の代表作、切手にもなりました。

     黒田清輝の”湖畔”
    清輝の代表作、切手にもなりました。

  •  智感情3部作、パリ万博で銀賞を受賞した作品です。

     智感情3部作、パリ万博で銀賞を受賞した作品です。

  •  向かいは旧東京音楽学校奏楽堂。

     向かいは旧東京音楽学校奏楽堂。

  •  森鴎外新婚の家前を通過。

     森鴎外新婚の家前を通過。

  •  弁天堂に着きました。

     弁天堂に着きました。

  •  今日一番の行列です。

     今日一番の行列です。

  • 手水舎の龍。

    手水舎の龍。

  •  香炉の後ろに宇賀神。

     香炉の後ろに宇賀神。

  • 大分近付いて来ました、もう直ぐです。

    大分近付いて来ました、もう直ぐです。

  •  ご本尊の弁天様、八臂の大弁財天像です。<br />福徳円満を司り、特に芸能知識に強いと云われます。

     ご本尊の弁天様、八臂の大弁財天像です。
    福徳円満を司り、特に芸能知識に強いと云われます。

  • 天井には児玉希望画伯の竜の絵が奉納されています。

    天井には児玉希望画伯の竜の絵が奉納されています。

  •  これで七福神全てを回りました、順調に予定より早くのんびりと回ることが出来大満足です、今年はキット良い事があるでしょう。<br /> 特に谷中の七福神は良い仏像ばかりで、しかも全て写真に収めることが出来、幸せを感じた七福神詣でした。<br /> 又谷根千歩きの主要個所を歩くコースで参加者からも好評でした。<br />それでは清水観音堂と月の松に見送られて上野を後にします。<br />                    終

     これで七福神全てを回りました、順調に予定より早くのんびりと回ることが出来大満足です、今年はキット良い事があるでしょう。
     特に谷中の七福神は良い仏像ばかりで、しかも全て写真に収めることが出来、幸せを感じた七福神詣でした。
     又谷根千歩きの主要個所を歩くコースで参加者からも好評でした。
    それでは清水観音堂と月の松に見送られて上野を後にします。
                        終

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