2019/02/08 - 2019/02/11
1位(同エリア92件中)
MARIELさん
- MARIELさんTOP
- 旅行記373冊
- クチコミ19件
- Q&A回答20件
- 5,013,231アクセス
- フォロワー1169人
イエメンに行くチャンスなんていくらでもありました。
大学生の頃にも何度か計画したことがあったし、社会人になってからも「世界で一番イエメンが良かった」って言う旅人に沢山出会ってフライトを幾度となく検索しました。
しかし、たまたまタイミングが合わずその都度先送り。まさかイエメンに入国できなくなる日が来るなんて想像もせずに・・・。
そうして数年が過ぎた2018年11月都内某アフガニスタン料理店。
その日は4トラのメンバー含む強者な旅人たちの飲み会「変態トラベラーの会」とやらに参加していて、オマーンのサラーラからイエメンへの日帰り越境が話題に上りました。
試しに完全自己都合で「2月の3連休で行くとしたらjoinする人います?」と発言したところ、その場で乗って下さる方が3人もw さすが変態!!
当日用事で欠席だったメンバーがさらに1人加わり、合計5人で行けることになりました。全員余裕で100か国超えの強者ばかりです。
さて、無事に入国することはできるのでしょうか?!
- 航空会社
- カタール航空
-
金曜は20時半頃まで仕事して、オフィスで着替えて羽田へ。
JAL FirstClass Loungeディナー。
先ずはシャンパーニュDe SousaのBrut Merveilleと共にアペリティフ。
「四川風よだれ鶏」「生ハムとブロッコリーのピンチョス」「スペイン風 蛸とポテトのピンチョス」
「焼き鯖押し寿司」「まぐろの手まり寿司」 -
メインは鉄板焼きの「JAL特製ハンバーグ マデラ&トリュフソース」。
普通に可もなく不可もなく。
食後まったりしてたら背後から「Marielちゃん?」と声をかけられビックリ。
6年ほど前に4トラきっかけでソウルとバンコクでお会いした事のあるリエカさんだった。
「行ってきます」を見て今日私がここor成田に居るって知って探してくれたんだって。
お喋りしてる途中で、一緒に旅するIさんも合流。
年末年始コモロ&セイシェルでも(こっちは偶然)一緒だったから1ヶ月振り。 -
お風呂上がりにオーストラリアThe Other wine社のシラーズも飲んで、トータル2杯なのに酔っ払い。
クウェート土産のお礼に、とリエカさんからRoyal Parkの可愛い高級チョコレート貰っちゃった^ ^
その経緯(本文中にはありませんが、頼まれものは空港で買えました)
https://4travel.jp/travelogue/11088402
ちなみに彼女は明朝便でバンコクだそう。
前乗りお疲れ様です! -
23:50発QR(カタール航空)ドーハ行き。
空港でブロックされてた最前列アイルを解除してもらいゲット。
和食チキンカツ丼、ベジ焼きそばとのチョイスで魚のマクブース。
この路線でアラブ料理載ってるの初めてかもー、嬉しい♪ちなみにQRマクブースのお約束で、具は中に埋まってるw
一口食べたら満足してお休みなさい。
いつトレイを下げられたかもわからないまま、映画を一切観ることもなく爆睡。 -
朝ご飯は洋食スクランブルエッグ&鶏グリル、ベジ苺パンケーキとのチョイスで和食の魚粥。
QRのお粥好きなのに、今日のは不味くてムリ。。。
羽田の約1時間のtake off遅れを取り戻せず、およそ50分ディレイで7:01ハマド。(日本-6時間)
外資キャリアの最前列に座ってると周りは添乗員ばかりなのだけど、ツアーは悉く乗り継げないようだし、私たちもラウンジに寄る余裕はなくなった。 -
7:55発QRサラーラ行き。
ゲートがDEセキュリティから近かったので出発28分前には余裕で到着。ここで同じ便だったMさんと合流。
マスカット行きに乗り継げず後続便に変更したIさんにお見送りしてもらう。
機内で成田便のゆとりトランジットだったsatochanさんに合流。
ミールはスクランブルエッグ一択。
でも前の便で食べられなかったし、ラウンジも寄れなかったのでモリモリ食べる。
QRの朝ご飯は悲しい程ワンパターンだが、最近Fruity Friendsがお気に入り☆ -
サウジとUAEを避ける為とんでもない大回りルートで2時間かけてサラーラ上空へ。
前回は断交前だったからマスカットまで1時間足らずだったのにね。。。
海岸沿いをイエメン国境の近くまで飛んで旋回し、街の西側からrun wayへアプローチ。
サラーラの最高層ビルより明らかに背の高い工場と、その沖に浮かぶクレーン車群がなんとなく萌え(//∇//) -
市街地上空に入ってくると見覚えのある街並み。
殆どの建物が白いせいか、カラっと乾燥してる空気感が伝わってくる感じとか。
まだまだ空き地も多く、ガラ~ンとした印象を受けることとか。
またサラーラに帰ってくる日が来るとは想像してなかったな。
4年前の旅行記
https://4travel.jp/travelogue/10990500 -
カタールより1時間進み、20分早着で11:15にはサラーラに到着。
最前方に座っていたため、一切並ぶことなくイミグレへ。
マルチビザOMR50 (14548円)はオンラインで取得して来た。
シングルの10倍の値段とめちゃくちゃ高い。
本当はシングル×2で良いのだけど、同時に複数個のビザを保持することができないから今回のスケジュールじゃ仕方ないね。
一応PDFをiBOOKsに入れてきたけど、visa numberだけ判れば簡単に発給される。
オンライン申請も数時間で通ったし、スーパー楽勝ビザだな。 -
ところで空港が新しくなって、めっちゃ綺麗になってる!
ここ1,2年の話かと思いきや新ターミナル開港は2015年6月だそうだから、前回来たたった3ヶ月後じゃん。
ホテルへはタクシーかと思ってたら、今朝デリー&ドバイを経由して到着済みのkanaさんが、「空港pick up無料だって」ってメッセージをくれてて、ホテルの車を呼ぶことに。
後方席のMさんを待って、その後ATMで3人順番にキャッシュ下ろしてたら、あっという間にお迎え来た♪ -
今回のお宿はsatochanさんが予約してくれたStar Houseというホテル。
場所はちょっと中心地から離れるけど街までも徒歩圏で、何より4人一部屋に泊まれてOMR12.600≒3654円というのがいい。
何と一人当たり約914円。 -
ソファベッドも使えばmax5人泊まれるのであろう2ベッドルーム。
ダイニングテーブルとソファの入ったリビングルームは小ぶりながらもテラス付き。
今回は不要なキッチンは何でも揃ってる。
ツインルームとバスルームを男性陣に明け渡し、ensuiteメインベッドルームのking bedで女性陣が一緒に寝ることに。 -
テラスは北向き。
東方面はサラーラのCity View。
手前の大きな建物は病院の模様。 -
街並みをアップで。
街で一番大きなモスクSultan Qaboos Mosqueもよく見渡せる。
テラスで聴くアザーンが最高に心地いいね! -
西方面は街越しのMountain View。
すぐ裏手はアラビア海なのにね、サラーラは海と山の距離が近い。 -
部屋に無料でコーヒーを持ってきてくれる等、安ホテルのくせしてホスピタリティが素晴らしく、居心地が良いのでつい部屋でダラダラしてしまい(私がメイクして待たせてたのかもだけどw)、かなりノンビリ寛いだ後でお出掛け。
こっちも今は冬とは言え、十分に日本では夏の気候。
この街のムスリム戒律が緩いことは知ってるから、今日は半袖で歩いちゃう。 -
ホテル付近は女性ファッション通り、つまりアバヤ通り。
おー、アバヤ探してるんだよな!
もちろん明日もあるに越したことないし、何より近々サウジに行けちゃいそうだからね♪
が、今日は土曜日。殆どのお店が閉まってる。
例外的にやってるお店に入ってみたら、めっちゃイケてない・・・。 -
当然みんなは世界遺産「乳香の道」の一角を占めるAl Balid遺跡に行きたいんだろうなと思いきや、明日に向けて体力温存で街歩きという選択に。
こんな風に無理やり有名観光地をブチ込まないのは流石にツワモノ集団。 -
極東人はおろか西洋人も殆どいない町なのに、お洒落なカフェもポツポツ。
この建物かわいい。
今ドキな店は大抵ローマ字併記。
ちなみに外国人が少ないって訳では全くも以ってない。
インド・バングラ辺りはうじゃうじゃ。 -
ファッション通りを抜けると今度はオーガニック系コスメだかファーマだかの通り。
カラフルでいいねー。
2階はジムかな?
こんなに露出してエクセサイズするムスリムは想像できないのだけど・・・。 -
サラーラの商業的中心はこの辺かな。
Al Salam Street。
この先の交差点を右折して海岸に向かいAl Nahda Streetを進めば、突き当たりがAl Husun Palaceだ。 -
GOLD MARKETは今日もシャッター通り状態。
恐らく今夜から開くんじゃないかな。
中東でゴールド買いたいって最近目論んでいるのだけど、ご縁なく。 -
高層ビル(と言っても5,6階建て)も少しずつ増えて来てるサラーラ。
新しいビルも中国かぶれじゃなく、アラブ風なのがいいね。奥のピンクのわかる?
近年ここまで漢字を一切見ない街は珍しいな。 -
中心街で一番の見どころと言えばスルタン・カブース・モスク。
お部屋のバルコニーから見えてたヤツ。
2009年建立の新しいモスクだから歴史は感じられないけど、とにかく立派。 -
残念ながら中に入れるのは朝だけらしい。
前回も中まで入ってないし、礼拝部屋の天井が綺麗そうだから見たかったな~。
この時間帯、外国人労働者の方々によるお掃除中みたいなので、こっそり入れてくれないか期待したけどダメだった。
一人だったらもうちょっとお願いしてたかもww -
3度目はあるんだろうか笑。
-
前回やたら入り浸っていた公営市場へ。
もう夕方なので店仕舞いムード満点。
今回歩き方を見返したら、この土地らしい乳香などのお土産が売ってると書いてあったので楽しみにしてたのに、それっぽいものは見つからず。 -
デーツ売ってるの見るとアラブ圏に来たことを実感するね。
私にとってデーツとはオアシスで無料でもいで来るものであって、スークで買うものじゃないけれど笑。 -
ペットショップではありません。
Fresh Chickens販売店
オマーンも鳩食べるんだねー。 -
Fresh Beefもね。
頭3個はなかなかの迫力で。。。
しかも一体解体中(^^;; -
市場の前は中東各銀行の支店や政府関係の建物なんかが並ぶ23rd July Street。
ただ、お酒も飲まず、皆んなが車を持ってるこの街では、最新のSC系施設は郊外型で進出している模様。 -
こちらの名も無きモスクが可愛らしい色合いで好み。
これも新しそう。
サラーラって古来から交通の要衝として盛えた港町なのに、何で街がこんなに新しいのか疑問。
古そうな建物を全然見かけないんだよな。 -
サラーラ出身の現国王・カーブース・ビン・サイード(78)。1970年に即位したから去年48年だったのね。
幼少の頃を過ごした土地とあって、サラーラは国王オシ感強い。
若い子向けアパレルのお店の壁にも国王ポスター。
これはアトリエっぽいお店なんだけど、中央のデザインがカッコいい! -
スーパーは普通に営業してたので、今夜の晩酌用「モルトテイスト飲料」(ノンアルビール)を仕入れる。
BARBICANが4種類もある~。私はコレだな。
ザクロ味も惹かれたけどラズベリーで。 -
おっと、これはTHB (Three Horeses Beer) のノンアルでは?!
マダガスカルのビールね。
年末年始に近隣国では結構見かけたけど、こんなトコまで進出してるんだ?
お隣にはアフリカでは定番のオランダビール・Bavariaのノンアルも。 -
冷蔵庫にビールを冷やしに戻って、かなり長々またーりした後でディナーを求めて再び出発。
近所をウロウロしてレストランを探すけどホント見つかんない。
それでも明らかに昼間より開いているお店が多く、街も賑やかになって来てる感じ。
元々夜行性なのと、あとはweekendが明けたってことなのかも。
アバヤの写し込み成功♪ -
夕焼けが美しい。
ビーチ沿いの広大なナツメヤシ畑で見ても素敵だっただろうな。
遠くに行くことはせず、結局近場のOmani Food Restaurantを名乗るAl Sahalahというハイデラバード出身者が経営すると思われるインド料理店(笑)に落ち着く。 -
お酒はもちろん無いから皆んなドリンクはレモンミント、ビリヤニ2つ(king fishとbeef)、チキンティッカ、ビーフカレー&ロティのセットを頼んでシェア。
個人的にビーフがNGだった他は美味しかった♪
4年前同様、魚のビリヤニは輪切り・別盛りなのが笑えるわ。
4人でお会計はOMR9.800≒2842円。 -
ホテルに戻って、ノンアルビールで乾杯♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪
ちなみにどうしてもお酒飲みたい人!
フロントで聞いた話だと、The Oasis Clubっていう郊外にあるレストランに行けば飲めるって。もしくはブラックマーケット。
時差もあるし明日も早いので21時にはおやすみなさい(( _ _ ))..zzzZZ -
日曜の朝は5時半起きでシャワーを浴びて、皆んな6時半にはスタンバイ。
が、マスカットから夜行バスで向かってるはずのIさんが来ない!
私的には「子供じゃないんだからギリギリでもちゃんと来るだろう・・・」と思うのだけど、ドライバーさんはターミナルまで探しに行ったりかなりイライラしてるよう。
待ちきれず約束の7時数分前に私たちが先にピックアップされ、ホテルを出発したところで、走ってるIさんを発見。
無事予定通りにスタートできることとなった。
車はランクルで、1日ツアーOMR240≒69600円。
4人までならセダンに乗れるので200リヤル。
予約してくれたsatochanさん、ありがとうm(_ _)m -
道路が建設中なのかサイクロンの影響とかで補修中なのか、やたら通行止めが多く、市内を抜けるのに30分もかかる。
サラーラを離れてしばらく走ると、いきなりガッツリ山道。
えー、地図を見る限り国境までは海岸線1本道をひたすら真~っ直ぐなんだけど!
景色は最高だけど酔っちゃうじゃん(泣)。
これが海岸線と山が近い地形の落とし穴。 -
中央アジア辺りを彷彿させる雄大な景色の中、ヘアピンカーブが終わらない(>_<)
谷底まで降りたなら、また当然登るんです。。。
見て、写真正面に広がる見事なまでの美しいつづら折りを(涙)。
ドライバーさんの運転技術はかなりのものなんだけどね。
でも、無理だわ。 -
8:00過ぎ、1回目の検問。
全員分のパスポートは回収されたものの、車内待機のまま数分で解放。
8:45通過の2個目の検問も同様。
警備隊はもちろん武装してるけど、ラクダがウロウロしたりしてて、あまり緊張感はないw -
最初にイエメンの匂いを感じることができたのがこの看板。
「イエメンまで33km」
流石にここでは車を降りて全員で記念撮影。
あー、マジ気持ち悪い。やっと外に出られる! -
行く手をラクダに阻まれた!!
他にも牛やら山羊やらしょっちゅう出没して、人間に気付いても避(よ)ける気さらさら無しw -
9:34、オマーン側のイミグレに到着。
出国審査は5人中4人目だったから特に質問も無く、「日本行った事ないけど日本人って好きなんだよねー」とか雑談。
ここの国境、そんな日本人来るんかな?
まあそう簡単に済む訳もなく、色々手続きを踏んで、終了したのは小一時間後の10:26。
どうでもいいけど国境警備隊の着こなしがイケてて萌えー。
迷彩服が検問の部隊(赤)とは色違いで(青)、同じ柄のキャップに代わってこっちは差し色モノトーンのターバンなの(≧∇≦) -
車で1分で今度はイエメン側のイミグレへ。
この2か国には時差が1時間あるので、この瞬間9:27に戻る。
VISA代USD100とパスポートを渡して、車内で待つ事僅か数分。 -
現在どこの国の大使館に出向いても取れないイエメンVISAが、on arrival で出ちゃうって。。。
色んな世界があるんだなー。
もちろんイキナリ突撃してもNGだよ。
実際取れない外国人見かけたし。 -
かなり充実した観光マップも貰えちゃう。
めっちゃお土産に欲しかったけど、残念ながら5人で1冊のみ。
為替データが10年前のものだったから、きっとその頃作成されたんだろうな。 -
少し離れたところから見た国境。
写真中央の丘の上にオマーン国旗が見えるかな?
同じ47号線(イエメン側はN4?)を走ってるのに国が変わったことを実感せずにはいられない。
路肩には大量のゴミが散乱、一部道路崩落(陥没というレベルではない!)。 -
そのまま走って行くと、眺めのよいビューポイントに出た。
国境辺りもまた、47号が少し海岸線から離れている。
見下ろすのはこのツアーで訪れることのできるイエメン国境の町、Hawf (Haouf) ホウフ。 -
真っ白いサラーラの建物とは少し違う、レンガ色の家々にテンション上がる!
ほんのちょっとはサナアっぽい??
たぶん歴史的に考えて、Sana'a-Hawf、Muscat-SalalahよりHawf-Salalahの方がよっぽど文化的に近いけどね・・・。 -
さらに真っすぐ走り続けると海抜ゼロm地点まで下り、そのまま海岸通りとなる。
動いてる車内で撮り損ねたけど、ラクダ×海って構図がこのエリアならではで素敵♪ -
Hawfには後で戻って来るとのことで、取り敢えず素通り。
想像通り、豊かとは言いがたい小さな田舎町だね。 -
モスクも作りかけデスカ?って感じでかなり貧相。
両国のGDPの差がどうのってより、政府も都から遥か離れたこんな辺境の町にお金は出さないわな。 -
途中小さな商店に立ち寄って、ドライバーさんがお水とジュースを買ってきてくれた。
手持ちがまだあったけど折角のイエメン水なので一口だけ味見させてもらったところ・・・
都心の水道水以上に不味いw
ペットボトルはボケちゃったけど、バックの海の色がキレイだな~と後から見て驚いたんで載せてみた。 -
隣町のJadibも通り越して、このツアー(?)一押しの絶景ポイントへ。
何ともダイナミックなランドスケープ!
さっさと先端まで行っちゃったドライバーさんを追いかけるけど、足元悪いし、砂漠っぽいトゲトゲの植物が足に刺さってめっちゃ痛い。
世界じゅうほぼビーサンでOKな私でも、ここはサンダルに毛の生えたような靴で来るべきじゃなかった・・・。 -
ドライバーさん、絵になるな~。
できれば、携帯イジるのはやめてねw
雰囲気台無しになるから。 -
こんな素敵なアーチも♪
私は自分の写真は撮んない人だけど、自分写真(というか人物入り写真)好きな人はめっちゃ良い一枚が撮れるはず! -
イエメンの海ってこんな蒼かったんだー?!
黙ってたらマルタかギリシャ辺りの旅行記みたいじゃない笑? -
イメージしてるイエメンじゃないけど、ある意味サナアやソコトラじゃ出会えない景色かも。
良い経験だわ。
こんな無理して入国したのが笑い話になる日が一日も早く訪れますように*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・* -
再び車に乗り込みHawfの街に引き返す。
ビーチで遊んでた子供たち、ばっちりカメラ目線くれてるのに窓ガラス越しなのが残念・・・。
この席、窓開かないんだよね。 -
街に戻って来た。
町というより村レベルを想像してたから、思ったよりはスケール大きいかも。
内戦の続くサナアから1千km近くも離れているため政治の表舞台に出る事は滅多にないけど、オマーン国境に一番近い街として、外国人人質の解放に使われることはあるみたい。 -
何やら男性ばかりが同じ方向に向かってぞろぞろと歩いてく。
どうしたのかと思ったら葬列だって。
行列の先頭には男達によって担がれる棺が。
小さな町だからね、誰かが亡くなれば総出でお見送りするんでしょう。 -
街の中心地で車を停めて、ちょっとだけローカルと戯れタイム。
犯罪とは無縁そうなのんびりした田舎町。
治安はすこぶる良さそう。 -
海に向かって数台のトラックが並び、簡易市場みたいになってる。
野菜・フルーツ・家畜など生鮮食品だね。 -
このめっちゃ体格の良い強面のおっちゃんが、めっちゃフレンドリー♪
カメラを向けると都度鳥かご(?)を持って目線をくれる。 -
カラーひよこだ!
中東のスークでは定番なヤツ。
と思いきや、日本でも昔は縁日で売ってたんだって。衝撃。
動物愛護団体からクレーム付いたんだろうか? -
我々にもっと近くでヒヨコを見せようと一生懸命な、サービス精神満載のおじさん。
おじさん、一度ヒヨコちゃんを落としちゃって、「しまった!」と焦った素晴らしい表情を激写したのに、間違って消しちゃった~。 -
こちらのおじちゃんはサメのヒレをさばいて売っているらしい。
ドッシリ構える姿が何とも優雅。 -
ここじゃ我々は目立ち過ぎて落ち着かないから、ドライバーさんはオマーン側に戻ってランチにしたそうだったけど、折角なのでイエメン側で食すことに。
タンドールでナンを焼くこちらの食堂。
町に飲食店は2,3軒しかなさそう。 -
南アジアなんか同様、焼きあがったナンは横からバンバン叩くというか捏ねるというか。
素手なので結構パンチ効いてるけど、旅してればよく見る光景。
でも、私たちの分はそんなことせずに平らなままサーブされた。 -
一人1個大きなチキンの塊と、ライスにナン。
質の良し悪しではなく、ナン以外個人的にキツめな食べ物ではあったけど満足した!
ドライバーさんが立て替えてくれて、後からチップに含めてオマーンリヤルでお支払いした為、いくらだったのかは不明。 -
食事中も終始客寄せパンダの我々。
テラス席の周りを多くの人々に取り囲まれっぱなし。
時には写真を撮れとのリクエストも。
こっち食事中なんですけどー。
ソマリっぽい顔の人が多いなと思ったら、やはりここら辺の住人はソマリ系らしい。 -
食後車で国境方面に街外れまで移動して、イエメン滞在最後のアトラクションへ。
路肩に車を止めて、再び足に引っ掻き傷を作りながら小高い丘に登る。
丘の上からはアラビア海と街並みの素敵な眺めが。 -
そして丘の上に立つのはイエメン国旗。
なんでこんなトコに在るのか知らないけど、旅人には嬉しいね。
しかしこのままではバックに広い空が写るだけで、フォトスポットとしてはイマイチ・・・。
でも!
この旗、移動できちゃうのだ。 -
で、ここに持ってくると、Haoufの街バックに表紙写真が撮れるってわけ。
色褪せて、ちょっとトリコロール・フランセーズに見えるかな笑。
イエメンの旗は赤・白・黒のtricoloreですよ。念のため。 -
旗の傍らでひっそりと岩に同化するBottle Tree。
ピンクの愛らしい花を咲かせてる。
ソコトラ島で大っきいヤツがいっぱい生えてる木ね。バオバブに近い種かと。 -
インスタ用。
遠くソコトラにも咲くこの花こそが、遂にイエメンに来たことを一番実感させてくれるものかもしれなかった。 -
4時間弱の滞在を終え、13:20、イエメン側のイミグレに戻ってきた。
出国もイエメン側は大したことなく、車に乗って待っていたら数分で出国スタンプの押されたパスポートが返却される。
オマーン入国は車を降りて、男女別の入管に出向いてパスポートチェックと荷物チェック。
やや時間がかかるというだけで、何ら難しいことはなく、往路よりドキドキ感はない。 -
帰りは窓の開く席とスワップしてもらったから、写真も撮れるし行き程には酔わないし。
でも帰りって疲れてるから、どうせ寝てたかも。
今日一日ラクダは見飽きるほど見たけれど、この御一行様はべべちゃんが多くて癒された~。 -
何、このコントラスト。
もちろん今いる場所が日陰で、遠くは晴れてるってことなんだけど。
明るい辺りがサラーラだね。
だいぶ戻ってきた。 -
サラーラの西5kmの地点まで40kmに渡って続く白浜のビーチ。
ビーチから眺めるクリフも絶景だし、純粋にサラーラ旅行なら是非来るべきポイント。
ただムスリムのビーチは特殊水着買わないと泳げないのがね。
もしくは服のまま入るか。 -
19時頃、サラーラに帰還しディナー。
ドライバーさんに頼んでレバノン料理を紹介してもらう。
Al Jood Restaurantって言う結構高級めなお店。
今日もアルコールは無いためジュースで打ち上げ!
フレッシュジュースがたくさん種類あって、皆んな違うヤツ。
手前からclockwiseにマンゴー、ザクロ、レモンミント、アボカド、リンゴ。 -
Mezzeはフムス、ラブネ、ババガヌーシュ、ムタバルの4種をオーダー。
メインはシャワルマ(チキン&ビーフ)、ファラフェル。
ソフトドリンクだし、そんな豪華なものも頼んでないんで、高級店と言えども5人でOMR17.300≒5017円。
レバニーズ大好き☆
ご馳走さまでしたー。 -
20時頃には空港にドロップしてもらい、ここからドーハの一区間だけは全員奇跡的に(?)同じフライトだから、皆んな揃ってチェックイン。
サラーラ空港にはラウンジが2つあって、QRはきっとPlaza Premiumにインビ出してるだろうと踏んでたら、まさかのOMAN AIRの方で嬉しい♪ -
中東キャリアらしい華やかなラウンジ。
キッパリと別れてはいないものの、何となく男性エリアと女性(ファミリー)エリアがある。
お手洗い内にシャワーも有り。 -
ご飯食べたばかりでパスのお食事類。
ここの利用者が殆ど国内線であるマスカット行きであることを考えると上出来。
羽田のJAL/ANA国内線ターミナルと比べてみてよ! -
銀のポットに入ったオマーン・コーヒーとオマーン・ティがあって、この紅茶とデーツのマリアージュが神過ぎる。
レモンミントも中東にしては甘さ控えめ且つケミカルな味じゃないし、小っちゃなペットボトルなのもいい。
他にも色んな味あった。 -
オマーン土産と言えばAMOUAGE。
「世界で一番高い香水の一つ」って言われてるオマーン王室御用達ブランド。
何せ乳香の産地だからね、make senseな感じよね。
先月マニラで飲んだ大学のクラ友が、出張で何度も来てるらしく、「石鹸ならお手頃価格だよ」って教えてくれたんで欲しいなーと。
香水売り場には石鹸なくて、集団行動だったから探すのはやめ。 -
22:40発QRドーハ行きはお得意の見切り発車で22:29にはプッシュバック。
ミールはラムのマクブース(カプサ?)一択。
ちゃんとしてたけど、眠過ぎて義務感から一口食べただけでご馳走さま。
日付が変わって11日(月)建国記念の日。
到着も15分早着で、00:15ハマド。 -
元々1時間25分乗り継ぎのところ少し余裕ができたので、Firstclass Loungeにちょっとだけ寄ってこ。
メゼは小鉢でサーブに変わったのね。
って、前回も既にそうだったかも~。
お腹は空いていないので、一番気になったアラビアータを味見するのみ。 -
satochanさんとシャンパーニュで乾杯!
乾杯写真撮ったけどブレブレだったんでこれで勘弁。
行き先バラバラとは言えDIA3人いるんで皆んなで入れるのに、あとの人たち行方不明w
最強の一人旅集団は敢えて再集合することはしない。
バンコク&シンガポール経由のkanaさん、クルディスタンに寄ってくsatochanさんとはこれにて解散。 -
01:55発QR成田行き。Mさん、Iさん、私の有休いらず組み3人は一緒にこの便で帰国。
シートはサラーラでチェックインの時に最前列ウィンドウを押さえた。
とんでもない時間にサーブされる1度目のミールは、洋食ビーフストロガノフ、和食チキンの照り焼きとのチョイスでベジのチリ焼きそば。
メインを無理やり一口舐めて即寝落ち。
このQR806便は個人的にいつも時差調整無用なの。
個人用モニターには一切触れず、とにかく寝るのみ。 -
日本時間16時のブランチは洋食スクランブルエッグ、ベジ焼きそばとのチョイスで和食の鮭塩焼き。
鮭とfruity friendsだけ食べる。
またまたフライング出発してたみたいだし、スケジュール20分前の17:35には成田にランディング。
この時間なら成田も耐えられるなー。
一度行った国は基本優先順位が下がりますが、イエメンは通常にVISAが発給されるようになったら即再訪すると思います。
やはり私にとってのイエメンはサナアとソコトラなので。
でも、未踏になってることがずっとコンプレックだったので、制覇できたのはとっても大きな収穫でした。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (4)
-
- キムチさん 2019/02/28 22:54:11
- イエメン良い
- MARIELさん
こんばんは。
イエメンは憧れてる国なので非常に羨ましいです
旅行記を見ると平和そうでとても戦争中の国とは思えないですね。おそらく現在のアルジェリアと同じように個人旅行ではビザは降りない感じでしょうか?先日お会いしたIさん含め4トラ仲間の方々、強者揃いですね。
自分はずっと中東、アフリカに気触れてるので平和になったらシリアやリビアも含めて行ってみたいです。次はビザ取得が比較的簡単なマリ(バマコ)、ガボン 、コンゴ共あたりを狙ってますが(^_^;)
バイタリティ溢れる旅行記を読んでると旅にいざなわれるだけでなく、パワーを貰うことができます。
今後も良い旅を続けて下さい。
- MARIELさん からの返信 2019/03/01 16:05:48
- イエメン、またいつか訪れたいです
- キムチさん、
こんにちは。
平和な時代を逃してしまった組としては、イエメンは永遠に憧れの土地ですよね〜。
内戦中だろうが戦争中だろうが、一般的に国全体が焼け野原になる訳じゃありませんので、こんな辺境の田舎町にまで戦火は広がらないです。
ビザの状況はアルジェリアのそれとはレベルが違うと思います。イエメンは一切発給が停止されている状態であり、今回はウルトラCで入っています。SNSのタグ付けやチェックインも自粛していました。
島国だと空港と港が封鎖されればアウトですが、陸路国境がある国ではまあ色々例外に加担する人がいるってことです。
リビアはアルジェリア+αの工夫で行けそうですよ。シリアも不可能ではありませんね。
お互い今後もアフリカを攻めているとまた空港でバッタリお会いすることもあるかもしれませんが、その際は宜しくお願い致します。
Mariel
-
- いつのんさん 2019/02/25 17:57:10
- 恐ろしいメンバーで!(爆)
- MARIELさん、御機嫌よう。
小栗旬似の回遊魚様からお話チョイ聞いていましたがいいですね、イエメン!絶景とBottle Treeもネーチャリストのオジキ?も癒されました(笑)
情報元のSちゃんは最近極地も飛びまくりのようで、流石です。
次回、南の島で水着着る機会あれば是非こぶ様同様ご連絡お待ちしております(爆)
ところで危ない国のvisaは彼が来月渡パキする時に確かめてくれるようですが、通常まともには出ないみたいです。ファミリーが仕事で取引あるとかでもうチョイお待ちを。
未知の国の旅行記・・・あざ~す。
チコ叔父貴
- MARIELさん からの返信 2019/02/26 19:25:20
- 意外にガツガツ感ないメンバーでした。
- チコ叔父様、
こんばんは。
なかなかツワモノ揃いで、でも年齢がバラバラだったので温度差もあったりして、色々発見のある旅でしたよ。
これを企画した頃には想像してませんでしたが、当日前後のS様の飛ばしっぷりにはあっぱれですね!
ところでネイチャーリストってスペルはnaturist?(もちろんnature-loverの事かとは思いますが)何かいつのんさんが仰ると別のモノを想像しちゃいますねw
いつも失礼なこと言ってすみません。
南の島で水着、は今週末やってきます。
こぶ様と日本発は同じフライトですが、もちろん行先は一緒じゃありません。
某国は続報楽しみにしています。
いつのん様パワーで是非行きたいな〜。
Mariel
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