2018/12/03 - 2018/12/07
1597位(同エリア20564件中)
はらっちさん
2000年に初めて訪問してから6度目の香港へ出掛けました。「そんなに魅力的ですか?」の質問には、的確な答えがありません。今回は、2018年1月に切れるマイレージポイントがあり、それを無駄にするにはもったいない、という訳で約1年前にCクラスを予約出来て実現しました。前回は、確か2014年でした。東南アジアには、12月~2月の時期を外して行くことはありません。冬場を利用するのは、湿度と気温のが比較的低いことで衛生的に安心を感じるからです。暑さが苦手なこともありますね。
空港へ降り立つと「暑いな」との印象でしたが、ホテルのレセプションでは、「一番良い時期に来られましたね」とのコメントでした。いつものことながら、何も計画せずにホテルだけをリザーブして訪れました。特典航空券で飛行機代が掛からなかったので、その分ホテル代につぎ込みました。シャングリ・ラ香港」です。
今回は、初めて復路でエアポートエクスプレスを利用しました。いつもは、A21番のバスを利用していましたが、すこぶる便利なのにこれまで利用しなかったことを後悔しています。
マカオにも日帰りしましたが、人の多さと、昔の雰囲気が薄れてカジノ化した街にげんなりして、滞在時間3時間という失笑をかうような旅行でした。写真を主体に顛末記の報告です。
* 写真の画像サイズを小さくして掲載していますので、モニター表示は、100%でご覧ください。
- 旅行の満足度
- 3.0
- 観光
- 3.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 船 徒歩
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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搭乗口は31番です。ANAのラウンジまでは遠く、DLTAのラウンジへ。時間も早朝ということで殆ど人影もなくゆったりと過ごしました。
デルタ スカイクラブ ラウンジ (成田空港第1ターミナル) 空港ラウンジ
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自宅を早く出発したこともあり、デルタのラウンジで朝食です。このラウンジは何回か利用したことがありますが、相変わらず品数は多くありませんね。それでも、パン食で腹ごしらえは、十分です。
デルタ スカイクラブ ラウンジ (成田空港第1ターミナル) 空港ラウンジ
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今回、飛行時間は短いですが、Cクラスです。シートテレビが照明の関係で上手く写りませんね。
9時50分定刻に出発、14時5分に香港到着です。約3時間のフライトはくつろげました。 -
成田空港離陸後、眼下に空港全景が見えてきました。この角度で空港を見るのは記憶がありません。思わずスナップです。持参するカメラは、いつもテーブルフォト用にコンデジ、スナップ用にフルサイズ一眼ミラーレスと決めていますが、ここではコンデジです。チョット工夫するとそれなりに写すことが出来ます。
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旅行の始まりは、スパークリングワインと決めています。途中まで飲んで慌ててスナップしました。(笑い)
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安定飛行に入った1時間後、ランチが出てきました。私は洋食、妻は和食です。今回の食事は、美味しく頂きました。
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台湾上空を過ぎて中国本土沿岸を飛行し始めました。眼下に高層ビル群が見え始めました。香港かと勘違いしてしまいました。さてどのへんでしょうか。
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今回もマカオ行きを予定しています。いつも船(ターボジェット)ですが、海上橋が開通したことで、バスでの訪問も選択肢に加わりました。機上から海上橋をスナップしました。東京アクアラインと見間違えるような光景です。この時は、バスで往路を予定していましたが、結局は、利用しませんでした。その訳は後程。
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入国検査に向かいます。結構な移動距離です。こんなに遠かったかな?というのが実感です。
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到着ロビー内の販売店で、「オクトパス」を購入しました。販売店では、クレジットカードの使用が出来ず現金です。クレジットカードでの購入は、自動販売機になります。直ぐ近くにあるのですが、上手く行かずに販売店へ。シニア用の場合、デポジットが50HK$で後は好きなだけチャージできます。100HK$チャージしました。このカードは後々、大いに効果を発揮しました。是非、購入をお勧めします。
この後のチャージは、いろいろな所で簡単にできました。
詳細はこちら→https://tabi-mind.com/hongkong-octopus-card -
空港ロビーを右折し間もないところに臨時の案内所がありました。「カオルーン・シャングリア・香港はどこで下車すればいいですか」と質問すると「Mody.Rdで降りるとすぐ近くです」と説明を頂く。いつものA21二階席の一番前の席を確保です。これから、1時間の乗車で到着しました。
この時もオクトパスで支払いましたが、大幅に割引されていました。 -
4年前に来た時には、無かったバスターミナルです。海上橋の駅になっています。ここまで来ないとマカオ行きのバスに乗れないのか、と計画が揺れ動き始めました。
後で判ったことですが、九龍からも直通バスが出ていることを知りました。
バスの中からスナップです。 -
九龍に向かう途中の景色です。
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滞在の「カオルーン・シャングリ・ラ香港」です。ハーバーサイドから全景を写したものです。右サイドのオレンジ色と標識は、バス停留所です。
ハーバービューが満喫できるホテル by はらっちさんカオルーン シャングリラ ホンコン ホテル
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今回は、宿泊代を奮発しました。航空券が特典航空券で無料だったためです。レセプションで日本語ガイドブックとしおりを頂きました。日本人スタッフも多く、フレンドリーに接遇して頂けます。
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ホテルのM階からロビーを見たところです。左側(ベイエリア側)にカフェエリアが広がっています。
ハーバービューが満喫できるホテル by はらっちさんカオルーン シャングリラ ホンコン ホテル
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部屋に入るとテーブルにリンゴが置いてありました。荷物を解いてから頂いたのですが、普段美味しいリンゴを頂いている我々としては、食べられる代物ではありませんでした。
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残念ながら、宿泊代を少しケチったのでハーバービューサイドではありませんでしたが、部屋は広く快適に過ごすことが出来ました。セブンイレブンは2分、百貨店は、隣り、地下鉄入り口はホテル前と至便でした。
ハーバービューが満喫できるホテル by はらっちさんカオルーン シャングリラ ホンコン ホテル
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私には、海外旅行の必需品です。携帯用ウォッシュシャワーです。五つ星ホテルでもシャワートイレではないですね。
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エレベーターに乗って足元を見ると、日々曜日のマットに変わっていました。
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流石に団体客の姿はなく、静かな佇まいです。
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ホテルの夜の顔です。我々は、5階の部屋でした。
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M階の朝食会場のレストラン入口です。
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ビッフェ形式のレストランは、種類も豊富で申し分ありません。種類が多いのにいつも変わり映えしませんね。
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レストランには、朝刊が置いてありました。日経です。日本で読む記事数ではありませんが、十分にニュースを知ることが出来ます。
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レストランを横から見たところです。
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レストランの前には高級ショップがあります。目の保養には十分です。
ハーバービューが満喫できるホテル by はらっちさんカオルーン シャングリラ ホンコン ホテル
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ホテルの前から、ビクトリアハーバーが見渡せます。4年前に比べると明かりの数が少なくなったような気がしましたが、私の勘違いでしょうか。
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望遠レンズで少し大きめに撮影です。やはり、依然と比べるとビルの窓にも演出が少なくなったように見えます。
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ホテルの直ぐ近くには、地下鉄入り口の案内があります。
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地下鉄のホームです。日本同様に乗者用のラインがひいてありました。これも進歩でしょうか。
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地下鉄車内です。シートはアルミ製、座り心地は極めて悪いです。乗客が全員下りたところを狙って撮影です。
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毎回のことですが、トラムに乗って端から端まで往復することにしています。街を見るには2階に陣取って眺めるのが一番です。オクトパス(シニア)を利用すると2.3HK$が1.1HK$約15円で乗車することが出来ます。距離に関係ありません。
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窓から手を差し出すとタッチが出来そうな距離です。
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トラムもバスも2階建です。
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中井精也プロ風に一コマです。林立するビル街を走るトラムです。
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北角を過ぎると、高層ビルの街並みは変わりはないのですが、賑わいが落ち着いてきます。
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香港、中国独特の「竹」の足場です。高層ビルでもこの方式は変わりがありません。
作業員は慣れていて不安を感じないのでしょうね。 -
トラム終点の「?勹箕湾(Shau kei wam)」のロータリーです。ここでUターンして方向転換します。
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?勹箕湾(Shau kei wam)ロータリーの直ぐ近くにマックがありました。もっとも安易な店の選択です。店内は工事中ということで、ゆったりとは行きませんでしたが、何とか軽いランチにありつけました。
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こちらも外れの少ない「チーズバーガ―$コーク」、妻は、チーズバーガー&ブラックティー」。チーズバーガー11HK$、ティー11.5HK$、コーク11HK$。国際間の物価水準を比べる指数として購買力平価があります。全世界で販売されている同種の商品の価格を比べて、物価水準を調べる方法だが、チーズバーガーを比較すると、日本では130円、香港では154円。物価が高いと判断されるが果たして。
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果物店の店先、リンゴは日本産が多いですね。赤いリンゴは日本産と思って良さそうです。値段も良いですが。
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中環駅を降りて少し歩くと「ヒルサイドエスカレーター」を利用できます。坂を上るように23基繋がっているようです最後まで利用したことが無く、数えたことがありません.「ハリウッド・ロード」の壁画が見たくて行ったのですが、探し出せません。通りすがりの欧米風のご婦人に問いかけました。すると「案内するわ」とのこと、道中5分位会話を楽しみました。どこから「日本の那須高原です」「知っているわ、行ったこともあるわよ」と。横浜に5年間在住していたとか。最後に「日本に帰りたいわ」と嬉しい一言。
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ハリウッド・ロード、ソーホー周辺には、最近、壁画アートが増えているようです。香取慎吾氏の壁画も人気があるようですが、見つけられませんでした。
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壁画アート地区-1
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壁画アート地区-2
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この壁画は、レストランの下段壁に描かれていました。
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香港の密集住宅街を描いたと言います。観光客が記念スナップをしています。何故キティーチャンが?。
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ハリウッドスター登場です。この向かい側に上の壁画があります。
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壁画アート-3
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花に包まれた建物と消火栓のコントラストが面白くカメラを構えると、若い女性がスナップしていました。
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ハリウッドロード近くの果物店、ここにもリンゴは日本産がずらりと並んでいました。日本産を食べると、地元の人は日本産以外のリンゴには手が出ないのでは。
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ビクトリア・ピークに行くためピークトラム駅を探してうろうろ。行き交う人を捕まえては「駅はどこ?」と尋ねるも「知りません」とつれない返事。止む無く銀行の受付へ厚かましく入館。「この建物の裏側ですよ、エスカレーターで上がって下さい」と建物の中のエスカレーターを進められた。ところが、ピークトラムの駅に着いて唖然、長蛇の列です。諦めて天后へ地下鉄で移動です。
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ホテルの隣にあった百貨店の地下食品売り場を1階フロア観たところです。土産探しにうろうろしていると「あらっ、日本の方と会ったわ」と日本人ご夫妻の声。「いろいろと土産店へ行ったけどここが一番安いわよ」と有力情報をGETです。
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人混みにうんざりしていましたので、静かな路地裏を散策しようということにしました。ガイドブックを広げると「小粋な店が潜む路地裏散歩」のタイトルを見つけました。「大坑(ダーイ・ハン)」です。地下鉄((MTR)の駅は、「天后」下車です。この写真は、地下鉄構内の壁面に表示されていた駅名です。
天后駅 駅
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「天后」ホームから地上に出るエスカレーターは深く、両側は真っ赤に染められて独特の雰囲気です。
天后駅 駅
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改札口から地上に出る途中に売店がありました。KIOSKみたいなものでしょうか。
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商品の中に「どらやき」がありました。日本語表記は、品質の高さをイメージするのに良いと関係者から聞いたことがあります。
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地下鉄(MRT)「天后」駅の出入り口です。ここには、改札口までエスカレーターは付いていませんでした。
天后駅 駅
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「天后」駅前には、トラムが走っていました。香港の街中ではどこでも見られる光景がそこにありました。対面の「銅鑼湾道」へ渡ります。
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「銅鑼湾道」の始まりです。この先一帯が「大坑(ダーイ・ハン)」です。ゆっくりと商店街を歩いて行きます。
天后駅 駅
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最初に訪れたのは「蓮花宮(リンファーコン)」です。1846年に建立の古廟。拝観料は無料でした。
大坑蓮花宮 寺院・教会
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廟内の祭壇、「写真撮影宜しいですか」と聞くと、「どうぞ」と却ってきました。天井には龍が描かれていたのですが、撮影を逃しました。1986年に改修されて「香港一級歴史建築」に指定されました。
大坑蓮花宮 寺院・教会
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「大坑(ダーイ・ハン)」には、数多くの日本食レストランが立ち並んでいました。経営者、調理人が日本人かどうかは分かりません。
ファサードー1 -
店舗ファサードー2
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ファサードー3
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ファサードー4
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ファサードー5
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カフェの様でありバーの様であり良く分かりません。万国旗が印象的です。座席数は3~4名でしょうか。
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ファサードー6
イタ飯やの厨房をのぞき見です。 -
街中の一角に公衆トイレがありました。公衆トイレをみる・と、その町の衛生状態や店であれば人気店かどうかが分かると言われています。妻の感想、予想に反して極めて綺麗で衛生的だったとか。日本人の指導が行き届いている?ひいき目ですネ。
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ファサードー6
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ここにもラーメン店がありました。この街一角は人影も少なく人気度がどうなのか分かりません。又、この一角にはどのような客層か気になるところです。
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大坑の街を一回りして、「銅鑼湾道」に戻る通りです。直ぐ近くにはバスターミナルがありました。
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「銅鑼湾道」を「天后MRT駅前」に戻ってきました。
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帰国時に空港へ戻る方法は、「エアポートエクスプレス」を利用することしました。
今回は、下見です。
ホテルからK3のシャトルバスを利用して、「九龍駅」へ到着です。駅の入り口です。九龍駅 駅
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九龍駅にある各航空会社のチェックインカウンターです。ここで、荷物を預けることが出来ますので、手ぶらで搭乗手続きが出来ます。
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チェックインカウンター付近には、出発時刻が掲示されています。
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九龍駅の改札口です。オクトパスで利用できます。シニアオクトパスを利用すると半額位だったと思います。
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九龍駅のサービスカウンターです。チケットの購入もできますが、左横の壁面には自動券売機が3台設置されています。
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九龍駅の改札口。
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九龍駅内の無料シャトルバス待合場所。無料シャトルバスは、各ホテルを周回します。K3は、カオルーン・シャングリ・ア・ホンコンへも向かいます。15分間隔。
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梳士巴利道を挟んで右側が「カオルーン・シャングリ・ア・ホンコン」、左側が
「尖沙咀海浜公園」です。 -
カオルーン・シャングリ・ア香港のM階から歩道橋に出ることが出来、ハーバービュープロムナードに行くことが出来ます。海岸沿いが「尖沙咀海浜公園」です。
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九龍地区(カオルーン)尖沙咀のプロムナードは、ハーバービューポイントです。
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九龍地区(カオルーン)尖沙咀のプロムナードは、工事中で歩く距離も短かったですが、現在は、開通して楽しめるようです。
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プロムナードの観景台に集まる観光客。シンフォニー・オブ・ライツのショーを見るために場所取りだろうか。
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スタートフェリーの乗り場前にある「前九廣鐵路鐘楼」、前九龍駅のシンボル。
旧九龍駅時計台 (前九廣鐵路鐘楼、尖沙咀鐘楼) 建造物
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海防道から繁華街を見ています。香港の名物、道路上空を遮るような看板が影を潜めています。少し残念ですが、景観改善の方針であれば已むをえません。
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やはり、この足場が気になります。工事を目の当たりにしまたまたスナップです。固定するひもは荷造り用に使われるナイロン製テープでした。
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滞在中に夕食に2度訪れた「県泰豊」の中華レストラン。ホテルで日本人スタッフに、小籠包の美味しい店として勧められました。カタログを見ると全世界に展開するチェーン店でした。日本にも9店舗あるようです。料金は少し高めですが、評判通り美味しく頂きました。
www.dintaifung.com.hk -
12月7日早朝、帰国の日です。
エアポートエクスプレス九龍駅ホームです。 -
電車内にバゲージスタンドが完備されていますが、座席間にもゆとりがありますので、利用する人は少ないかもしれません。
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エアポートエクスプレス空港駅のホームです。
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ホームから改札口がある訳でもなく、チェックインカウンターへ続いています。極めて便利です。九龍駅でチェックインの手続きとバックも預けましたので、手荷物だけで、身軽に出国手続きへ。
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ANAのチェックインカウンターを横目に出国審査へ。
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スターアライアンスラウンジ入口。
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ラウンジより60番ゲート方向を見ています。
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ラウンジ内の光景、1時間近く利用しましたが、数える程度の利用者でした。
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朝、早いチェックアウトだったので、朝食抜きです。ラウンジで朝食です。しかし、パターンが変わりませんね。自分ながら嫌になります。ここでもヨーグルトは明治でした。
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ラウンジから60番ゲート方面を見たところです。
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ラウンジから30番ゲートに向かってコンコースを戻ります。
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搭乗口30番入口。優先搭乗のアナウンスでチェックインなのですが、何故、並ぶんでしょうかね。優先搭乗の場合、込み合うことも少ないのでその必要はないと思うのですが。
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NH812 Cクラス席です。10:00出発です。眼下の撮影をするために、窓側が指定席です。妻も、窓側は吹き下ろすエアコンのを敬遠して通路側で、お互いの利害が一致しています。
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機種はB-767 ですが、Cクラスは満席でした。
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やはり、ウエルカムドリンクはスパークリングワインです。
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今回も洋食バージョンです。往路・復路とも満足でした。
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前席の方の輝かしい後ろ姿、失礼ながら断りなしにスナップです。
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成田上空からです。定刻通り到着です。今回の香港行きは、期限切れまじかのマイレージを特典航空券に変えての経緯でした。前回は4年前でしたが、今回の印象は、中国化が進み、人混みもエスカレートしているような印象でした。探せば、楽しめるところは沢山あるのだろうと思いますが、香港行きはこれで打ち止めでしょうか。出国手続きもスムースに済み、2.5時間掛けて帰宅です。
羽田空港(東京国際空港) 空港
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この旅行記へのコメント (2)
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- big香港さん 2019/06/11 07:39:37
- 何回行っても香港は魅力的ですね。
- はらっち様
おはようございます。
私も2007年から10回ほど香港に行っています。同じく、何回も香港に行って楽しい?とよく聞かれます。(笑)
最近はレートが悪くお得感がなくなりましたが、古くてごちゃっとしたのと最新機器がコンパクトな街に凝縮されているのが香港の魅力ですね。
マカオへ渡る橋ができたので、バス移動も楽しそうですね。
はらっち様の写真は生き生きした感じで、見ていると香港に行きたくなります。(笑)
big香港
- はらっちさん からの返信 2019/07/01 10:18:59
- RE: 何回行っても香港は魅力的ですね。
- big香港さんへ
お便りいただきながら全く気が付きませんでした。失礼しました。
ハンドルネームに香港が命名されておられるくらいですから、香港通が読み取れますよ。
マカオ行きもバスを考えたのですが、ホテルで否定的なアドバイスを頂き、いつもの高速船で行きました。それが、滞在時間3時間で帰ってきました。タイミングが悪かったのでしょう、想像以上の人出で歩くのも儘ならずです。コロアネまで足を延ばす選択肢もあったのですが、最近、行動力が鈍っています。(笑い)
老犬の世話で老老介護状態にあり、香港再訪も遠のきそうです。では。
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カオルーン シャングリラ ホンコン
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