2018/12/26 - 2019/01/01
689位(同エリア3282件中)
sunnyさん
- sunnyさんTOP
- 旅行記533冊
- クチコミ23件
- Q&A回答2件
- 1,655,041アクセス
- フォロワー354人
2018年年越しは思い出深い場所シドニーで過ごし、新年を迎えました。新年を祝う世界各国も花火はこれまでテレビでしか見たことなかったけど、ライブで見るのは楽しい!思ってたより時間も長くて、迫力満点でした。
鑑賞ポイントは、Kirribilli Pointというハーバーブリッジ目の前の公園から。
一部のエリアは入場者の人数規制があり入り口で配布されるリストバンドが必要、早ければ午前中で締め切られます。そしてこの制限エリア、アルコール持ち込み禁止。厳しくチェックされ没収されたり、見つかってその場で飲み切っている人もいました。
ただいったん制限エリア外に出れば、パブや酒屋があるので飲みたい方はこちらで。
夕方以降になると、歩くスペースも人で埋め尽くされ、エリア内外を行き来するにかなり時間を要します。
さて、年末年始の当初の予定は、このカウントダウンの前に、キリバス行きを組み入れてました。が、諸事情で飛行機に乗れず、長めのオーストラリア滞在となりました。
★日程
12/26 ヨハネスブルグ→
12/27 シドニー着、シドニー→ブリズベンへ移動、ブリズベン泊
12/28-30 ブリズベン
12/31 ブリズベン→シドニー、シドニーで年越し
1/1 シドニー→成田
1/5 成田→釜山→ソウル
1/6 ソウル→ドーハ→ヨハネスブルグ
PR
-
クリスマス休暇のウガンダから戻った翌日からは年始年末休暇でオーストラリアと大洋州の島国へ。友人に車で空港まで送ってもらう、高速道路空いてる。
カンタス航空、ヨハネスブルグ発シドニー行き。この大陸間移動フライト乗ってみたかった!これまでで最長フライト、東回りのジェット気流に乗るので時間としては短くなる。
ブリティッシュエアウェイズ(BA)ファーストラウンジで泡をいただく。他ラウンジはスパークリングワインしか置いてない。 -
今年はJAL乗る機会がほとんどなく、来年は平JGCなので残り少ないこちら側のラウンジを楽しむ。ロイヤルエアモロッコが2020年ワンワールド加盟は歓迎。
軽くつまみながら、フライト前にゆったりとした時間を過ごす。
日本の激混みラウンジと違って、誰も並んでないよ。 -
ラウンジのメニューを撮影。
そもそもラウンジ内で写真撮影している人がいないので若干恥ずかしいけど、記念に撮らせてください。 -
ほぼ満席のフライト、シドニー経由でニュージーランドに行く人が多いみたい。
お隣に止まっているのは、エールフランスのA380。
ヨハネスブルグ出発が40分以上遅れている、到着予定時刻が16時過ぎになってる。
まずい。このあとシドニー到着後、
国際線T→国内線T→ブリズベンまで約1時間のフライト→ブリズベン国内線T→ブリズベン国際線T→20時出発(シドニー時間で21時)、を合計5時間で行うというウルトラ移動が待っているだ。
そもそもシドニー18時発の国内線ブリズベン行き間に合うのか。すでにシドニーで入国&ターミナル移動できる時間が、2時間切っている。 -
10時間超えるフライトなので、機内で映画を何本か見る。
Super rich Asianが爽快で面白かった。何より筋肉イケメン俳優ぞろい。
他にMIのFalloutや邦画など。 -
3時間ほど寝られたかな。
座りっぱなしで腰がつらい。
機内食は、2回。1回目のディナー。 -
朝食は、フルーツとヨーグルト、コーヒーという理想のメニュー。
シドニーには、40分遅れての16時時過ぎに到着。
ちっちゃなトートバックひとつのため、イミグレは1分、税関もノーチェックで、飛行機降りて移動して10分後には入国完了。幸先いい。1本早い17時発の便に振り替えられるかも!
しかし、カンタスのターミナル間シャトルバスがなかなか来ない。
結局、国内線ターミナルに16時45分に着いたものの、17時発のブリズベン行は空席がなくてあきらめる。 -
時間ができたので、2夜連続の深夜便の前に、カンタスラウンジでシャワー浴びてすっきり。
18時発のブリズベン行きは、早めにボーディングが始まり、17時55分には準備が整っていた。
が、国際線からの乗り継ぎ客3名のために、出発が18時30分発と30分のディレイ。
シドニー→ブリズベンなんて1時間に一本飛んでるんだから、次のに振り替えて欲しい。私の乗る次の便は、1週間に1便で乗り遅れたら修正が効かない。 -
シドニー時間から1時間時計が戻って、18時40分にブリズベン空港国内線ターミナルに到着。
でもまだ、20時発ナウル航空の1時間前、19時チェックインクローズに何とか間に合いそう。
とこのときの油断が致命的に。
国際線ターミナルへの移動にタクらず電車を選択。これがなかなか来ない&出発しない。おまけに有料で5ドル。
国際線ターミナルに着いたのは、19時15分過ぎ。19時のチェックイン締めきり時刻を過ぎてるけど、カウンターにダッシュ。
ナウル航空チェックインカウンター、表示は4番、あれ、、もう跡形もない。
次のEva航空のが始まっている。
近くにいた空港職員に頼んで、無線で上司経由でナウル航空のスタッフとコンタクトしてもらう。チェックイン荷物がないからまだいけたりして、しばし待つ。 -
数分待って返ってきた言葉「もう遅すぎるから無理」と。先進国オーストラリアだな、きっちりしてる。アフリカのゆるさが欲しかった。
まだ諦めきれずネットつなげてキリバス行きをいろいろ検索するも、場所がマイナーすぎてフライトがないよ。
もういいや、あきらめた。唯一の救いは変更可能なチケットだったので、来年4月のイースター休暇に変更して再発券。
またブリズベン来るのか、ちょっとくるという距離でもないけど仕方ない。
オーストラリアのSIM買って、30日から1泊する予定のホテルに電話。今夜も空いているというので、4泊に変更。
腰の痛みが本格的になってきた。
ビール飲みながらうだうだ過ごすことにしよう。
未練がましく寝る前にフライトレーダーで乗る予定だったON22見たら、もうすぐナウルに到着しそう。4月まで待ってろよーナウル航空!!! -
時差ぼけもあり、ぐっすり寝て翌朝遅めの起床。
まだ体調が万全でない、早く体を元に戻さなきゃ。
ネットで日本人女性がやっている鍼治療を予約。メッセージを送ると、すぐ返事が来て、今日の午後から予約が取れた。
それまでブリズベンの町を散歩。坂が多くて運動になるー。 -
ブリズベン川沿いの高層ビル。
東京に住んでいたころは、こういう風景は日常の一部だった。
アフリカの田舎町に住んでいる今、すべてが新鮮に映る。 -
ブリュワリーを発見。
まだ昼前だけど、水分補給いっときますか。 -
オーストラリアエールビール、1パイントが10ドル越え。物価高い。
昨日の夜から何も食べてないので、一気にお腹が空いてきた。
ビールのお供にハンバーガーとチップス。 -
午後からは鍼治療。
痛みのある腰、背中を中心に打ってもらい、時差ぼけもあることを話すと、頭にも何本か打ってくれた。
気持ちよくって途中寝落ちした。鍼効果すごい、痛みが楽になった。
眠気が襲ってきたので、宿に戻る。そのまま爆睡。 -
翌日、まだ時差ぼけが治らない。
昼過ぎに行動開始。
シティーホール付近まで散歩
巨大なクリスマスるつりーがまだ飾られている。 -
ブリズベン川を行き来するボートに乗る。
city catは有料だけど、町の中心部を移動するcity hopperは無料で利用でき、朝6時から夜12時まで、30分ごとに運行される。 -
Eagle Street Pierで降りて川沿いを散歩。
秩序が整って住みやすそうな街だ。 -
ビールを買ってきて宿のテラスで飲んだり
-
川沿いのレストランで飲んだり
のんびり過ごすブリズベン。 -
今住んでいる南アもそうだけど、夏のクリスマスはしっくりこないなあ。
-
ブリズベン4泊もしたあと、大晦日の朝に移動。
幻となったキリバスのあとのイベント、シドニーでカウントダウン、ニューイヤーを祝う花火を見るのだ。
カンタスのFラウンジはクローズしているので、ビジネスラウンジで朝ごはん。 -
本日は定刻通り、10時40分にシドニー国際空港に到着。
ブリズベンより1時間早いシドニー時間。
さすがのエアバス380の2階建てのオンパレード。
空港のキオスクでOpal Cardを購入し、電車で待ち合わせのMilsons point駅へ。
すでに制限エリアはすごい人で、昼前には閉鎖されてしまうというので、急げ! -
11時半過ぎには会場 Kirribilli Pointに到着。すでにかなりの人が集まっている。
前日の午後5時から場所取りしているという台湾人グループ。
その苦労も知らず、後からきてハイエナのように割り込んでくるインド人!
でもたぶん悪気はないんだな、彼ら。図々しいだけ。ちょっとどきなさいよ、というと素直に動く。
飛行機でも空いてるからといってビジネスクラスの席に座ろうとしたり、公共バスじゃないんだから。自由すぎる。 -
なんとか午前中に会場に滑り込み、リストバンドをゲット。
朝からキャンプ椅子持参で場所取りしてくれている友人と無事合流。
食料や飲み物も準備してくれててありがたい。
会場には出店もあり、Milsons駅の近くにはスーパーもあるので現地調達も十分可能。簡易トイレも大量に設置されているので、それほど並ばずに済む。 -
このせり出したところは、人に邪魔されずに撮影できるポイントのひとつ。
ただ問題は満ち潮になると波がざっぷーんとかかってびしょぬれになること。
防水対策はしっかりと。 -
昼間はかなり日が差して暑いものの、夕方以降何度か雨が降り、19時過ぎの激しい雨で体が冷え込んだ。
12時間の待機、初めは途方もなく長いように思えたものの、おしゃべりしたり、偶然同じ時期にシドニー入りして他の場所で待機しているシンガポールからの友人らとチャットしたり、気が付けばカウントダウンになっていた。 -
我々の近くには、台湾からの留学生が陣取っていた。
スピーカーで大音量で音楽聞いていたりと盛り上がっている。
日本語話せる学生たちとお話ししたり。 -
小雨がまだ降り続くも、いよいよみんなで2019年に向けてカウントダウン。
・・・・3、2、1、ハッピーニューイヤー!
待っていたかのように花火が上がり始める。すんごい迫力。
花火はスマホ動画で撮影したため、写真がない。 -
なので、友人から許可もらって写真を一枚拝借。
橋のアーチから吹き出す火花が圧巻!
紫の電光線に縁取られた帆船が見えるかな、これが視界を遮り邪魔。
こちら側みんなで、船どけろー!と言ってみたけど効果なし。所詮おかね払えば楽していい場所から見えるんですね。カウントダウンの後は、カラオケやダンスなど、お祭り船と化してました。 -
最後はまさかの、巨大な電光掲示板に2018年の文字が。
バグでしょうか?w
待っている間、この掲示板にクイズとか出してくれたら退屈しのぎにいいと思う。 -
花火の帰りはすごい人込みを避け、駅前のパブで飲みながら混雑が落ち着くのを待つ。
しかしここも2時で閉まるらしく、追い出された。
人件費高いオーストラリア、日本みたいに24時間営業はやってないんだね。
混雑のため、Milsons pointからcity Hallまでノロノロ運転。
駅員や警官も総動員だな。
空港行きの3時前の最終便が数分前に行ってしまったようで、次の4時半の始発まで1時間半ほどホームで待つ。 -
2019年あけましておめでとうございます。
元旦フライト、今年初フライトはJALのシドニー発成田行き。
webチェックインし、PDFボーディングパスでイミグレ通過。
朝5時オープンのカンタスラウンジに1番乗りで滑り込む。
エッグベネディクトを注文。凄いボリュームだけど、頑張って食べる。 -
南アからはいてきた靴が、雨でぐしょぐしょになって捨てて、ビーサンしか残っていない。
さすがに1月の真冬でビーサンは、寒いか。
急いでその辺の店でEMUのブーツを購入。もこもこで暖かい、これで足元は完璧。
コートは日本の家に置いてあるので、それまではヒートテックとパーカーで乗りきらないと。 -
半年ぶり以上のJAL。きれいに盛られた機内食。
機内エンターテイメントも邦画が豊富で、寝る間を惜しんで見まくる。
元旦の夕方、寒い寒い成田に到着。半年ぶりの日本にただいま。
顔認証ゲートで入国にあと、免税買い物に必要なのでパスポートに入国スタンプをもらう。 -
成田に着いた後、実家に帰省。上空から瀬戸大橋が見える。
2番目の妹と甥っ子たちも帰ってきて、普段は両親2人で静かな家がにぎやかに。
小6の甥っ子の身長がさらに伸びててついに抜かれたー。昨年6月にはまだ私のほうが数センチ高かったのに。このままいくと180cm超えるかな、おばさんは楽しみだよ。 -
久しぶりのサンライズ瀬戸に乗って東京へ戻る。
のびのびシートの雑魚寝で十分寝られるのに、母が個室寝台を買ってくれていた。
いつもそんな旅ばかりしてるから、たまにはゆっくりなさいと。
好き勝って生きてる娘にもはや小言も言わない両親。体にだけは気を付けて、アフリカで頑張ります! -
早朝、東京駅で降りて、皇居まで散歩。
平成が終わるんだね、終わってしまうんだね。 -
日本に残留や帰国済みの友達らを招集し、朝から上野で飲み会開始。
これ2軒目だったかな?辛さ10段階の10でいただくスープ。辛くて美味い。
そのあと人が増え続け、解散は夜の11時。12時間近く飲んでたのねw
また次回よろしくー。 -
日本を離れる日。
成田発のプサン行き、昨年の釜山発券の最後の区間。
本日楽しみにしてたトロ外れちゃったけど、ヒラメと海老をいただく。
JALカレーも満喫、スクランブルエッグ乗せていただく。 -
機内食はJAL空弁。
前日飲みすぎて2日酔いで気持ち悪いので、珍しくノンアルのオレンジジュース。
コードシェアしてない便同士を通しで乗り継ぎ発券してしまったため、インチョンの国際線のターミナル移動が予想外に面倒だった。
大韓航空でプサンからインチョン1タミに到着。
大韓航空のトランスファーカウンターで、搭乗券にイミグレ移動のためのスタンプをもらう。Qatar航空の搭乗券がないので、インチョンまでの搭乗券に押してもらう
イミグレを逆流してシャトルトレインへ
搭乗券なくても、トレインのゲートで搭乗予定の便名を入力すれば搭乗可能
トランスファーデスクに、Qatar航空のカウンターがないので、出発3時間くらい前に表示されるゲートまで行って発券してもらう
Qatar航空の提携ラウンジは、アシアナ航空ラウンジ -
仁川からドーハは満席、
ドーハからヨハネスブルグは搭乗ゲートでアップグレードされ、
久々カタール航空のビジネスを満喫。
B777の2列シートで隣が気になったけど、お隣は素敵な紳士。
ロゼとチーズと一緒にいただく。
白のシャンパーニュ、Lallierラリエが辛口でものすごく好み。
夕方真夏のヨハネスブルグに到着。ブーツが暑すぎるw
飛行機降りたら、パスポート取り上げられてビザ確認でまさかの別室送り、すぐ釈放されたが。ランダムにチェックしているというが、明らかに別室にいた人の国籍に偏りがあった。
USエイドのアメリカ人は、南アの援助のために来てるのにこの仕打ちはなんだとマジギレし、係官の怒りを買っていた。
南ア、アパルトヘイトを経ていろいろ違和感感じることあるけど、こういう時は大人しくして、別室ナウ!と呟くくらいの余裕を見せないと笑。
友人に空港ピックしてもらい、高速飛ばして帰宅。
今年もいろんな冒険ができる年になるといいな。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (4)
-
- 鯨の味噌汁さん 2019/01/06 21:18:51
- バグじゃなくて単なる見落としでは
- 南アー豪が10時間ってなんか新鮮でした!
南極の上空とか飛びそう。
あと…インド人観光客、どこでも増えてる気が。景気いいんでしょう。
中国の後のアジアの主人公って感じです。
>最後はまさかの、巨大な電光掲示板に2018年の文字が。
>バグでしょうか?w
きっと去年のデータを更新し忘れたんだと思います(笑)
- sunnyさん からの返信 2019/01/08 13:08:09
- RE: バグじゃなくて単なる見落としでは
- 鯨の味噌汁さん
ご無沙汰してます。
昨年から再び南アフリカに戻ってきました。
アフリカから南米やオーストラリア大陸、思ったより時間かからないのは新鮮ですよね。
アフリカ大陸がでかすぎるので、北ヨーロッパのほうが遠いです。
> >最後はまさかの、巨大な電光掲示板に2018年の文字が。
> >バグでしょうか?w
>
> きっと去年のデータを更新し忘れたんだと思います(笑)
つめがあまいですね。
IT担当者はインド人かな!?
sunny
-
- Matt Yさん 2019/01/06 19:18:26
- お母様の心遣い
- お母様の心遣いが泣けますね。でもこんなに世界中駆け回っても帰省して顔見せるって偉いです。
諸般の事情文字で見ると痛恨ぶりがよく分かりました。変更可能なチケットでよかったですね思うと同時に、腰痛めるほどの激務&ハードスケジュールにすこしは休めとの神のお告げだったのかも。
Happy New Year 2018は年賀状に来年もよろしくって書いちゃう感覚なんでしょうか。
くだらないことずらずら書きましたが今年も世界を駆け回って、sunnyさんしか見れない世界を楽しみにしています。
- sunnyさん からの返信 2019/01/08 12:56:00
- RE: お母様の心遣い
- Mattさん、
あけましておめでとうございます。
今年もどこかでよろしくお願いします。
コメントありがとうございます。
日本トランジットで食べた餃子が美味かったです。
今年の年末年始は大変でしたね。
来年はまた海外のどこかで素敵な年越しができますように。
そして前向きでたくさんの冒険ができる1年になりますように!
sunny
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
sunnyさんの関連旅行記
シドニー(オーストラリア) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
シドニー(オーストラリア) の人気ホテル
オーストラリアで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
オーストラリア最安
285円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
4
42