2018/12/17 - 2018/12/18
3189位(同エリア7755件中)
GOOさん
1週間前には本年最後の海外で台北。
ほいで懲りない旅行依存症が2018年の最後に選んだ行先は久々の那覇。
青い海を眺めたくなりました。これで本年本当に打止めです。
心配した天気も両日とも晴れ。2日目の日差は夏の様で半袖になりました。
これだけでも旅の醍醐味を充分に満喫できました。
エアは来年10月で消滅が決まったバニラエア。
当然チケットは毎度のわくわくバニラ。散々お世話になったので残念です。
関東人にはPEACHよりVANILLAが愛着があります。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- バニラエア
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- 楽天トラベル
-
この所のバニラエア国内線。全て成田沖止続き。
どしたの~? ゲートは全てJET STARのみ。
この為、搭乗・出発はやや遅れ気味。
かつ本日の那覇までのフライト時間は3時間5分。
ほぼ台北と変わらないのです。
眼下に青い海が見えて沖縄に来たを実感。
定刻より少し遅れて12:40那覇LCCターミナル着。
どうしても13:00発のバスに乗りたい。トイレも煙草も諦め猛ダッシュ。
本ターミナルまでバスでの移動。これが厄介。
来年にはLCCターミナルも本ターミナルに集約される模様です。 -
今回、時間潰しに初めて空港からすぐのアウトレットモール「あしびーな」に行こうと。このバスが13:00発。次だと14:00発。
何とか滑り込みセーフ。降車乗車が同じ4番バス停だったのがラッキー。
空港から専用バスで15分。あしびーな到着。
周りはほぼアジア圏の外国の皆様。
いやいやそこそこの広さ・ブランドがあるのに驚き・・。
見縊っておりました。
グッチ・トリバ・ジミーチュウ・ビビアンまである。
ここ三井系でも三菱系でもないDAIWAグループが運営。
友達に今ワイケレにいるの~と嘘のLINE画像を。
全員え~!!・・あんたまたハワイ??・・。
簡単に騙せました。ハワイの様な日差し。 -
-
-
で那覇に向かいホテルチェックイン。
今回は楽天スーパーセールで格安兼ポイント利用でサンプラザホテル。
確かに口コミ通り昭和感満載。緑のカーペットがレトロ~。
1名なのにツインにアップグレードしてくださいました。
スタッフの方も頑張っておられます。
施設の古さを何とかカバーしようとする心意気が感じられました。 -
その日の晩はお目当の400gステーキ。
お目当の「いちぎん食堂」に。
大きなステーキ1枚肉を期待も何てことない200g×2枚。
なら200gでいかったです。ハイウェイ食堂の方に行くべきだったのか?
これで1900円(スープ・サラダ・ライス付)は確かにお得。
味は見た目通りの・・・。
スーパーのSALE品OGビーフを焼いたまんまの味です。 -
で国際通りをプラチャカ。
夏と違い閑散としています。
ま~立ち寄りたいと思う店・新しい物もなく早々にホテルに。 -
翌日も朝から快晴。
さ~貧乏旅行の私が選んだ最安値で楽に行ける青い海は・・・。
そう瀬長島にできたUmikaji Terrace。
赤嶺駅から無料送迎バスが出ております。
無料~バス~!!ここに惹かれました(泣) -
大正解。
朝からコバルトブルーの海がちゃんと見れました。
おまけに飛行機フェチにはたまらない飛行機の着陸シーンまで。
新原ビーチまで行かなくて正解。
地中海をイメージしたのかUmikaji terrace。
白いが故、あちらこちらに劣化が早くも・・。
平日午前中もありこれまた閑散。韓国人だらけ。
SHOPもイマイチ購買意欲を掻き立てない感じ。
今はいいけど数年したらどうなんだべか???て率直な感想です。 -
この日の日差しは初夏の様相。これまたハワイ風。
画像は超高級の瀬長島ホテル。
更なる増設も進んでます。
夏以外の稼働率がこれまた心配に・・。 -
最後のブランチもステーキ。
前に感激した「やっぱりステーキ」に。
以前は松山にしか店舗がなかったのに大当で那覇に何店舗も。
180gにサラダ・マカロニ・スープ・ごはん食べ放題で1000円。
これは当たるはずです。お肉も赤身ながら柔らかい。優秀です。 -
最終日のフライトは17:40発。
時間が潰せません・・。
早目に那覇空港本ターミナルで飛行機見学。
石垣ロイズのチョコやらクッキーをお買い上げ。
ANAカード提示で10%オフになりました。 -
で悲しいLCC体育館へ移動。
皆様~。
数あるLCC手荷物検査で最大に厳しいのがこちら那覇空港LCCターミナル。
WEBインを済ませても1人1人この計量難関を突破しなければなりませぬ。
よって時間かかるかかる。
何故にこの基準が各空港でバラバラなのか?
意味不明です。
機内持込カバンを全てを強制的に秤の上に。7KGを越えたらアウト。
約3割の方々が突破できずカウンターに戻されます。
私は以前も経験済故、重い携帯バッチリーやらはポケットに。
これで何とか6・8KGで突破・・。
コロコロにも手持バックにもVANILLAの青いタグが貼られます。
成田や千歳はWEBインすればまんまセキュリティへ直行。タグなんか不要。
7KGギリギリの方はお土産買うならここを通過後の小さな売店購入がお勧めです。石垣ロイズも販売していました。
久々の櫻井翔と同級生とやらのバニラの男性責任者CAによる奇妙(あえて本音)毎回同じセリフのPAを聞きながらこれまた定刻よりすこし遅れて成田沖止着。
彼もピーチに行くのかな~といらぬ心配を。
これにて2018年。海外16本・国内7本の旅行癖の旅が終わりました。
成田空港の空港税・アクセス成田にもかなり貢献しましたです。
来年も加齢で膝に水が溜るやらの前に行きまくぞ~と誓う私でした。
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