2018/12/08 - 2018/12/08
51位(同エリア174件中)
愛吉さん
2018年、今年の秋も九品仏浄真寺を訪ねました。
浄真寺の紅葉は今年も来たかと暖かく出迎えて呉れます。
石仏に導かれながら三仏堂(彼岸)から本堂(此岸)へと境内を一巡、平成最後の紅葉を堪能します。
それではご一緒に回りましょう。
表紙は三十三観音石仏
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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九品仏で電車を降りると、そこはもう浄真寺参道になります。
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山門が見えて来ました。
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山門に到着。
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山門を潜ると可愛い地蔵のお出迎え。
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三つ子地蔵。
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お、紅葉と地蔵を狙ってますね。
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次は焔魔堂。
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紅葉の向うに仁王門。
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仁王様
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仁王門の横にはひっそりと石仏が。
右端の石碑には玻璃摩権現と刻まれています、石像と関係があるのでしょうか。 -
仁王門を潜り振り返ります。
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次は黄葉に包まれた鐘楼。
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右には開山堂が佇みます。
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開山堂前の水屋、鷺草のモチーフ。
昔浄真寺は鷺草が自生し鷺草の寺と呼ばれました、現在は鉢植えが並びます。 -
開山堂横の丘には観音堂。
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観音堂を取り巻くように、石の三十三観音。
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石仏が続きます。
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ここが外れでしょうか。
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次は三仏堂に向います。
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正面に見えるのが最初の三仏堂、真東に向いて建っています。
という事は、浄土、彼岸に当たる区域という事です。
彼岸の地においては全て生前の行いにより三っの品階に区別され、それが又それぞれ三ランク、計九ランクに分類されるそうです。
そしてそれぞれ専任の阿弥陀如来が付き、上のランクに引き上げて呉れます。
最終的には全員が上品上生に達するそうですが、子孫の供養の仕方、行いによりスピードが異なります。 -
先ずは下品堂から、ゲボンドウと読みます。
内部に上生(ジョウショウ)、中生、下生の三阿弥陀仏が鎮座します。
三堂九体の阿弥陀様、それぞれに祈りの手の所作が異なります。 -
下品堂横の紅葉
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中品堂中央の上生阿弥陀如来像。
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紅葉越しに中品堂を眺めます。
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上品堂、上品阿弥陀三尊が鎮座します。
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上品堂の紅葉、一番の見頃の様です。
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彼岸の三仏堂を通り、こちら側の本堂竜譲殿側に戻って来ました。
竜譲殿は此岸(現世)になりますので真西に向いています。
即ち三仏堂と竜譲殿は対面して建っているのです。 -
本尊の釈迦如来像。
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本堂内にある賓頭盧尊者、悪い処を撫でると治るそうです。
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本堂横に建つ五社殿。
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境内には石造物が多く置かれます。
このお地蔵様は小屋掛けされ花が活けてありますね。 -
これで彼岸此岸と境内を一巡しました、紅葉に見送られて浄真寺を後にしましょう。
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石仏も見送って呉れます、それでは。
終
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