2018/12/15 - 2018/12/15
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えみりさん
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御朱印ガールシリーズ第10弾です。
2018年の締めくくりは9月から計画しつつ、台風などの天候不順で伸び伸びになっており、遂にこの年の瀬に行けることになった場所。
三重県熊野の日本最古の神社と言われている花の窟神社と写真でみて一目ぼれした和歌山県新宮市にあるゴトビキ岩で有名な538段の階段のある神倉神社、熊野速玉大社にお参りに行ってきました。
いわゆるパワースポットだそうです。
今回は神話の時代の神社巡りに出発です!
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大阪、天王寺8時40分発のバスツアーで熊野、新宮へなんと日帰りで行ってきました。
自力で行くと2泊くらいは必要な行程ですので、これが日帰りで行けるなんてすごいことです。
天王寺をミニバスで21人+添乗員さんで出発。
道は海沿いでなく奈良の山越えでした。
まずは奈良の大塔でトイレ休憩。 -
吉野、丹生神社の近くを通ります。
台風の影響でう回路が一部ありました。 -
そして奈良県上北山村で2回目のトイレ休憩。
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緑の川を横にみながら
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うねうね道を延々と・・・小さいカーブの連続です。
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お昼頃にようやく熊野灘が見えてきました。
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世界遺産、花の窟に到着です。
長年大阪に住んでいますが、今回行く神社の存在はつい最近まで熊野速玉大社以外は知りませんでした。
初めて知ったのが相川七瀬さんの“神結び”という本でした。
花の磐神社は自力で行こうと思ったら電車が一時間に1本くらいで。
なかなかの立地です。 -
時刻は12時半。8時40分に大阪を出てひたすらバスにゆられてきました。
これは自力ではなかなか難しいですね。
ドライバーさんに感謝。
駐車場からまずはお綱茶屋の方へ。 -
きれいに整備されたそのお土産物屋さんの間を通って神社に向かいます。
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花の窟神社入り口。
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参道を歩きます。
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手水屋。
そしてこの右に写っているのが後から調べて大事な石だった“お玉さん”
これを触ってきたら良かったらしい・・・
いや誰も触ってなかった・・・ -
そして社務所の中を通ります。
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影になっていて暗いですが、下の部分があの伊弉冉尊イザナギノミコトの拝所です。
神話の世界の人ですよ~!
石磐壁は高さ45メートル。
南に面しその正面に壇を作って玉垣で周囲を覆った拝所になっています。 -
伊弉冉尊イザナミノニコトはここで火の神様の男子、カグツチノミコトを出産し、その日で焼かれてここで亡くなったといわれています。
神話の話の実物がこんな所にあろうとは。
平成天皇が皇太子の折に参拝に来られたそうです。 -
岩が大きすぎて写真に入りません。
お綱神事が10月と2月にあって多分張り替えるんだと思います。 -
海岸にむかって張り替える写真を見ました。
こんな高いところに・・・ -
そしてその窟の南の岩に軻遇突智神カグツチノミコトの心霊を祀っています。
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敷地内には稲荷神社もあります。
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お綱茶屋で名物お綱もちとさんま寿司を一つ購入。
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時間があったので目の前の車道を渡って海岸線へ。
雄大な熊野灘が広がります。 -
水平線だ~
朝日、夕陽がきれいでしょうね。
近くに住んでたら絶対にここでヨガするわ~ -
そして海岸から見た岩。
この右下の白い岩が花の窟神社です。 -
よーく見ると綱が張ってる?
神事の時はこの外まで綱を張ってました。 -
そして頂いた御朱印。
宮司さんが1人なのでいないこともあるそうです。
ラッキーだったとか。 -
花の窟神社を後にし、熊野川を渡って和歌山県新宮市へ向かいます。
ツアーバスで約40分程度。 -
近くの公道でおろしてもらって、数分住宅街の中を歩いて行きます。
神倉神社に到着。 -
太鼓橋の横には見慣れた世界遺産マークが。
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入ってすぐに猿田彦神社と神倉三宝荒神社があります。
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敷地内に神倉山(権現山)の説明が。
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ご祭神は高倉下命と天照大神。
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天磐盾(あまのいわたて)=神倉山の説明。
こちらは日本神話、神武東征のお話に登場します。
神武天皇がその昔に東大阪で敗れた後に熊野にやってきて上陸した場所がこの天野盾といわれています。
八咫烏(やたがらす)はその道案内をしたんですね。 -
神倉神社は、熊野権現が熊野三山として祀られる以前に一番最初に降臨された聖地だそうです。
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しかし聞いてはいましたが、この石段はすごい急。
538段あるとか。 -
階段は源頼朝が寄進したらしいです。
特に最初の200段が急です。 -
45度の急勾配なので手をついて登ってる方もいらっしゃいます。
その方が楽だったと言ってた人もいました。 -
石で造っているので階段が均一な高さでなく登りづらい。
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みんな頑張って登ってます。
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はあはあ(*´Д`)
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約15分くらいでこちらの神社に着きます。
現在は約500m離れた熊野速玉大社の摂社です。 -
ちなみに先ほどの右の階段は行き止まりです。
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階段の上に再びお手水があります。
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鳥居をくぐって真っ直ぐいくと
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右手の上に
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ご神体の岩が見えてきました。
この岩は先ほどの花の窟神社の巨岩とセットです。
こちら神倉神社のゴトビキ岩が“陽石”、花の窟神社の岩は“陰石”です
面白いですね~。
どちらも熊野の巨岩信仰がもとになっています。 -
なぜか岩の横から道なき道を上ります。
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写真の一番左に人がいる所が岩の本当の?拝所のような場所になっています。
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登り切ったらこんな感じ。
う~ん、胎内くぐりのような何ともいえない空間が広がっています。 -
外から見たらこんな感じ。
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そうして岩を周ってお社が見えてきます。
神倉神社の御祭神は高倉下命と天照大神 -
ゴトビキ岩とは琴引岩と書き、この地方のガマガエルの意味らしいです。
最後まで階段があります。 -
おお~っ、お天気にも恵まれ、新宮市街と熊野灘がきれいに見えます。
神武天皇も見たこの景色。熊野灘方面に進軍しようと思っていたのね。
歴史ロマンです~ -
標高120mの神倉山の頂上付近にへばりつくように立っている社殿。
写真でみて思っていたよりは社殿は小さかったです。
ただ相川七瀬さんが書いてたここで涙が出るほどに感じるものは・・・ -
夕陽とススキ。
添乗員さんが言ってたのはこの幸せを皆に話して分けてあげて下さい~と。
皆さんにネットでお配りします(笑) -
神話の地でその昔に想いを馳せます。
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そして帰りも現実に戻ってもちろん急坂です。
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途中椿がきれいに咲いていました。
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女坂の目の前にある火神社と中ノ地蔵堂。
神倉神社は火祭りでも有名です。
しかしこの急な階段を使っての火祭りって一体どんなのかしら??? -
途中で女坂が出てきますが、あまり通る人がおらず落ち葉で反対に危ないということで全員メインの階段で往復しました。
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しかしここはお天気でないと来れない場所ですね。
足が滑っても危ないし、傘さしながら登るのも難しいと思います。 -
ちなみに7月頃のツアーではけが人がでたそうです。
無事にお参りできてよかったです。 -
この入り口にあった橋、この世と彼方を結んでいるらしい。
お世話になりました。 -
外から見た神倉山。
速玉大社に行く時に山の斜面に社殿が見えました。 -
その後5分くらいバスで移動して熊野速玉大社へ。
言わずと知れた熊野三山の1つ。 -
神倉神社が先に在ってあちらを『旧宮』、後にできたこちらを『新宮』と呼ぶそうです。
熊野速玉大社の神門。 -
神倉神社にもその昔社殿があったそうですが、明治の台風で社殿が壊れてこちらに合祀されたそうです。
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拝殿。
こちらの主祭神は熊野速玉大神→伊弉諾尊、熊野夫須美大神→伊弉冉尊らしいです。 -
社務所
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お正月前だからか巨大絵馬が沢山かけられていました。
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干支でもないんですが
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どういう法則があってのこれかはよくわかりません。
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境内内の新宮神社
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熊野恵比須神社
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本殿。
時間は16時前。徐々に暗くなってきてますね。 -
1000年の大木、ナギの木です。
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沖縄が本土復帰の時に沖縄で植樹され、その後無事に育って各地の高校で見つかったそうです。なので世界平和を祈念され宮司さんによりお祀りされたようです。
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そうして16時5分に新宮を後にしました。
速玉大社の裏にたこ焼き屋さんがあって最後のお客さんだったから
たこ焼き5個入りのところを8個くらいサービスしてくれました。
おばちゃん、ありがと~美味しかったよ♪ -
熊野速玉大社で頂いた摂社神倉神社の御朱印。
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熊野速玉大社の御朱印。
八咫烏のハンコになぜか感動。 -
おまけのお土産編(笑)
こちらは熊野本宮大社にも売ってる珍重庵さんの“もうで餅”
この商品は熊野詣でに行った時しか買う事ができません。
こんなに美味しいのに新宮と勝浦と本宮と那智山、丹鶴にしかないんですよね。
この日はナギの木もつけてくれました。
災難をなぎ払うということでお財布に葉を入れておくといいそうです。 -
中身はこんなの。玄米粉がかかっていて開けると香ばしい匂いがします。
写真では消えかけていますが、もうで餅と書いています。
中にあんこが入っていてと~っても柔らかくて美味です。
絶品ですのでアリの熊野詣でをされる時にはぜひぜひおすすめです。
5個入りと10個入りだったかな?
今日も最期まで読んで頂きありがとうございました。
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この旅行記へのコメント (3)
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- Antonioさん 2018/12/17 16:42:53
- 太地
- こんにちは。少し足を伸ばせば、落合記念館があると思います。
- えみりさん からの返信 2018/12/17 17:10:06
- Re: 太地
- Antonioさん、
コメントありがとうございます。
そんなところに落合記念館があるんですね。
知らなかったです。
しかも調べたところによるとお正月は本人に会えるとか(笑)
しかし、入場料2000円はどうなんでしょう?
えみり
- Antonioさん からの返信 2018/12/17 22:16:34
- RE: Re: 太地
- 本人に会えたら、二千円は高くないですよ。スケジュールがうまく合えば、正月に行こうかと考えています。
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