１２月の台湾はとても暑かった２（台中～谷関温泉）

2018/11/30 - 2018/11/30

今回の旅行は盛りだくさんで、慌ただしいスケジュールだ。昨日の朝、成田から１日かけて午後７時に台中に着いた。夜餌を食べて寝るだけ。今朝はホテルの朝食後、谷関温泉に行くバスを調べたらほぼ１時間毎だった。11時ちょうどのバスにのることにし、ホテルに荷物を預かってもらいチェックアウト。

エリア その他の観光地(台湾)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 3.0
• ホテル: 3.5
• グルメ: 3.0
• 交通: 3.0

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 交通手段: 高速・路線バス

典型的な台湾のホテルの朝食。しかし味はいまいち。

ホテルで荷物を預かってもらい、１泊分の荷物をリュックサックに入れて、11時前に台中のホテルをチェックアウトする。ホテル近くのカルフールで飲み物やアルコールを買い込み、お弁当を買ってバスに乗る。

バスは空いていたが、乗るとき運転手さんに「食べ物を持ち込むな」と言われた気がする。そのくせ、お昼頃、運転途中で食堂に止まり、お弁当を買い込んでいる。どうやら、毎回この店で買っているらしく、お店の人が、お弁当を作ってもってくるまでバスは停車。

ホテル近くのバス停から谷関温泉行きのバスにゆられること２時間。谷関のバスターミナルに到着。

谷関温泉ホテルの前を通り、本日の宿泊、明治温泉ホテルへ向かう。急な坂道だ。スーツケースを台中に置いてきて良かった。

谷関温泉ホテルの駐車場

舞台がしつらえてある。お祭りでもあるのだろうか？

吊り橋の入り口。

１０人以上乗るなと書かれている。

落ちないかな？

神木谷暇期大飯店の温泉プール。３００元。

明治大飯店入り口の鳥居。

ほんとーにスーツケースがなくて良かった。

くたびれたので、休憩

昔なつかし日本だ。

鐘まである。

明治大飯店チェックインは３時と言われたので、宿泊費2500元を払って、荷物を置かせてもらい、持ってきたお弁当をたべるところを探す。

駐車場から見た明治温泉大飯店泡湯(露天風呂)

駐車場でお昼を食べることにする。

３時過ぎに通されたホテルの部屋。
まあ、１泊２食付き二人で2500元（１万円弱）なら、多くは望めない。

お風呂は使わなかった。

toilet paperだ。

読めるか？
ダイ寺のプロフィール　寺の記録によると、ダイテンプルヒルイチローは明治３０年（国民の前に13年）ダイの寺院は、ローカル宗教の中心地でなくによって世紀の風景と温泉を共有した。
なんのこっちゃ？英語もめちゃくちゃで読めない。

四季温泉大飯店
日帰りでここに来ようと思っていた。

高台から撮ってみる。

料金を聞きに行ったついでに温泉を写した。

英語が通じない。翻訳機もダメだ。

諦めて写真だけ撮って帰る。

入り口の噴水。

チェックイン後、夕食まで時間があるので、きつねだけ散策することにする。たぬきは温泉。川の反対側から撮った明治大飯店。

高台にある谷関日式伊豆温泉大飯店
裏からホテルの部屋を覗いたが狭い。

谷関谷雲台温泉まで歩く。
キャンプ場のようだ。
足湯は干上がっている。

水槽に魚が泳いでいるが、誰もいない。

ホテルに戻ってひと風呂浴びたら、夕食だ。
バイキングではないが、十分な量ある。
味もまあまあ。

ビールを片手に温泉街を散策。ちょうどよく、椅子とテーブルがあったので、涼む。

明治大飯店前の階段。

バス通り。この辺りだと食事するところがある。

谷関看板