2018/11/13 - 2018/11/18
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sorrelさん
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今年の9月16日に香港を襲った巨大台風「山竹」の傷跡を確かめに、そして満開をちょっと過ぎた大頭茶を楽しみに5泊6日で。
手頃な価格のチケットがなかなか出てこなかっため、選択の余地は香港航空のみということに(成田発で22800円というチケット)。
周潤發の作品はヒット中の大作ということですから安心して観られますが、ドニー・イェンの「アイスマン2」は誰もが忘れかけている続編をなんの広告・インフォメーションもなしでいきなり公開ということで、そのお粗末ぶりを確認すべく(泣)。
ガックリきたのはエアポートバス、空港から沙田まで使うA41がなんと港珠澳大橋ができたせいで空港バスターミナルを出ると香港口岸なんていう停留所に寄り道するルート変更が。おかげで余計な10分がかかってしまうという(他のエアポートバスも)ことに。
宿泊は沙田のリーガルリバーサイドに、内装を一進したということでしたが確かに以前のくたびれた感のあったイメージはなくなりました。水廻りも蛇口がシングルレバーに交換され、便器も丸ごと新しくされていました(廊下まわりも改修されているんですが、EVホール近辺を狂ったように冷やすという悪習は変わっていないのはいけません)。
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香港航空がターミナル1に移ったというので、バスでは下車位置から距離があり過ぎるということで、今回もスカイライナーを利用。昔のガラガラ状態を想うと、この埋まり具合はもう本当に隔世の感ありです。
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成田・香港間のA330はほぼ機齢8年の機材で飛ばしているこの会社、この日も8年ものの330でした。
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パイロットは欧米人二人組、まだ若く見える機長が機体点検を。
このヘンリー王子風の機長、ポケットに手を突っ込んで投げやりな態度の点検でしたが・・・・終ってタラップを登る際に、ジッと立ちつくしていた日本人ガードマンに手を挙げて挨拶、おぉ、このひと悪い奴じゃなさそう・・・と好印象に。 -
この路線をチェックしていると、同じ機材を5日間くらい連続して成田・香港間に使うパターンです。
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ほぼ満席という風景。
悲しいことに最後列を選んだのにサイド・前列は大陸人の団体に囲まれてしまいウルサイのなんの。 -
映画のプログラム、さすがにキャセイのような新作ハリウッド作品がズラリと並ぶということはなく、旧作の中からツイ・ハークの「金玉満堂」を。
リマスターしたものがあるのにBDでリリースしないというのもディスクが売れない現状ではしかたないのかも。 -
浅水灣(レパレスベイ)・南灣あたりの上空に。
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今回は5年振りのリーガル・リバーサイドに宿泊です。
なにしろ11月というのにホテル料金がどこも高くなっていて(どうもマカオ・グランプリの影響もあってか?)ここがまともなホテルで最安ということで。
まあミニバスの便もいいのでさほどの不自由もないこともあり。
チェックイン時に驚いたのが、デポジットが不要というじゃありませんか。これがJTBのいう日本人用客室という効用? -
まだ下午茶に間に合う時間とあって急いで、沙田圍路を渡った巨大団地群の沙角邨へ。
MTR沙田圍駅前にある沙角商場にある龍悦。 -
入り口には持ち帰り用のお弁当コーナーがあるあたりが団地の酒樓らしくて。
4時から売り出しで、総菜二品を選んで33HKというお値段。 -
3時半近くというのに、お客さんはまだまだ入店してきます。
おまけに食べ終えた周りの客もお喋りに夢中、そんな様子なので4時の飲茶終了というのも気にせずのんびりすることに。 -
衛生的なんでしょうが、この青いゴム手袋は興ざめですよ。
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近くの美心ベーカリーでつい手を出した蛋撻、不味いというほどではないんですが・・・・舌にネットリ感が残るのがどうもいけません。
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下の街市へ。公共団地の棟数が多いだけに実に賑わっています。
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街市で見かけた乾燥白魚、點心の肉餅飯にのっかってくるアレ。
次回は買って帰ることに。 -
沙田街市の花屋より花の鮮度がいきいきしているような。
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濁った城門河も夜になるとそれなりに風情が出てきます。
暗くなっても川岸は犬の散歩やジョギングする地元住民の皆様で賑わっています。 -
こんなに巨大な吹き抜けだったかな? というくらい5年前の記憶は薄れれており、最近リニューアルされたらしい今風のモダン・クラシカル調(?)の内装に。
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フロアスタンドも取り替えられています。
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映画チャンネルでは、ついこのあいだの正月映画「賭城風雲」がHDオンエアされていて。
前回宿泊した時はヒュンダイの液晶TVでしたが、5年経ったらソニーの42インチテレビに出世していました。 -
なーんと、うれしいことにTCM(ターナー・クラシック・ムービーズ)がチャンネルに入ってるじゃありませんか! この夜は凡作ウェスタンなれどH・フォンダとJ・スチュワート共演という「ファイヤークリークの決斗」(中文字幕なし)がオンエア中でした。HD画質ではないといっても怒る訳にはいきません、大体この時間に香港でこの番組をCATVで視聴している人間が何人いるのかと想像するとオンエアしているだけで有り難いと思わないと。
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まずまずの天気と気温です。
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さすがに23度じゃプールに入る物好きもいないようで。
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すぐにゴミとなる運命ですが、フリーペーパーの頭條日報を。
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5年振りの新光宴会廰。
この早茶用お得メニューだけで充分かもしれません。 -
サツマイモ入りのお粥とぶ厚いダイコンモチ。
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あーっ、これはもう及第点。この値段でこのお味、文句なしのお勧め。
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よく見ると、お茶代にシニア割引が!
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休日でこの値段なら良心的ですよ。
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披露宴会場を全面に出しているだけあって、シャンデリアがそんな雰囲気で。
お客さんもこのマンション群の住人たちなわけで、河向うの団地酒樓で見る高齢者とはちょっと雰囲気が違うのがわかります。 -
夜は歌謡ショウ付きの酒樓に。
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1982年に売り出し開始された全14棟のこの富豪花園というマンション、築36年ということで外壁の傷み・汚れがかなり目立ちます。
36年前といえば、30歳で結婚して5年ほど経った夫婦が物件購入して住み続ければ、今は70歳前後の年齢なわけで・・・・早茶のお客さんたちがそのままこのマンションの歳月を表しているといったら大袈裟? -
台風「山竹」がなぎ倒した街路樹、こんな風にとりあえず枝部分だけは撤去し根部は放置という光景が街中にいやと言うほど見られます。
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ホテル前のバス停から出ている299xで西貢まで30分くらい。
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スタート地点の西灣亭へは路線バスやミニバスが行っておらず、村民用バス(?)しかないんですが・・・・ハイキング・シーズンとあって既に行列が。
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30分以上待ってもやってこないバスを見限り、タクシーで行くことに。
まぁ遠いこと、遠いこと。香港でタクシーに100HK使ったのは初めて。 -
鹿湖郊遊徑はアップダウンもきつくないようで、3時間ならくたびれ果てるということもないでしょう。
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それでもやはり最初は延々と階段を上がらなければなりませんが・・・。
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シャープピーク(奥のトンガリ山)が見えてきました。
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大頭茶が満開! を期待していたんですが、かなり落花していて2週間前だったならというところでした。
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それでもコースの両サイドをこんな具合に賑やかしてくれていて。
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雙鹿石澗の一つ、夾萬坑を渡って。
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季節としては赤とんぼ? それにしては色が日本とかなり違っていて。
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気持ちの良い風に吹かれて、気温も湿度も歩きに最適という日和です。
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歩いてきた後ろを降り返ると。
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この可憐な花、名前が思い出せない。
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おっと、こんなところで柴犬と遭遇! 香港での日本犬ブームは”柴犬”が本命なようで、とにかく目にするのは柴ばかりでした。
でもこんな山の中を散歩させるのはちょっとどうかとも思いますが。 -
コースも半分を過ぎて林間ウォークに。
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先を行っていた柴コンビ、追いつくとワンちゃんがへたり込んでイヤイヤを。
どうも犬好きの連れ合いを気に入ったらしく、そばに来るまで歩こうとしないんです。飼い主も困ってニガ笑いするしかなく。 -
見分けのつきにくい野牡丹と毛稔、これは毛稔のほうでしょうか。
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道路脇の藪にたわわに実った果実を発見。どう見てもミカン、口にすると見事な酸っぱさ! 歩き疲れた体にはいい刺激。自生していたとも思えないので、農家が植えた果樹の名残りかも?
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さほど待つこともなく西貢行きのミニバスが来てくれて。
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再び299xのバスでホテル前まで。
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地下鉄の広告スペース、ふと見ると香港電台の90周年記念展を文化博物館で始まったというじゃないですか、これはぜひ行かねばと。
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九龍灣まで蛋撻の買い出し。
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朝は再び、沙角商場へ。
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蘋果の政治漫画、問題の中国側によるボーダー越えゴミ不法投棄を。
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ここは新光と違い、見事に団地住人のジィさんバァサンばかりという見事に庶民的な風景。
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残念ながら點心によっては当たり外れがあります。
腸粉はハズレの部類でした。 -
フィッシュボール、これもハズレで。大体、見た目がもう崩れているなんていうのはいけません。
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早茶の格安點心、お粥や肉餅飯が6.8HK!
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飲茶のあとは、コーヒーと蛋撻で。
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去年の11月に登った黄牛山のススキをもう一度見たくて黄泥頭へ。
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去年と同じコースを登っていったのですが、風が強かったせいか妙にきつく感じてしまい・・・。
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黄牛山の頂上も雲がかかっていて、真っ白状態で眺望は望めないだろうと諦めました。
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来た道を戻らず梅子林へ行く道を下ることに。
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道は踏み跡がはっきりしていてわかりやすいのですが、なにしろ急勾配が続き両脇にある木につかまりながらのヒヤヒヤものの下山になりました。
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右側は80度くらいのきりたった崖。
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下の方でも樹高が2mくらいの大頭茶がまだまだ咲いていてくれました。
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経験的にいうと300mを越えるくらいの標高の尾根に自生しているかなという”炮仗草”をかきわけて。
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下山道の終点である女婆アウにやっとたどりつき振り返って見ると良く無事に下りられたなと一安心。
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台風被害の倒木、まだこんな人家が近いところでは脇にどかされているんですが・・・・。
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ここまで下りて来ると、さすがにホッとして。
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小雨は覚悟しないといけない空模様?
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ホテルの裏にある圓洲角公園へ。
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山頂まで15分ぐらい。
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こんな所でも台風の爪跡が。林の中は多少とも風の勢いが・・・なんて思っていましたがそんなことは全くなかったようで。
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ここまで育った大木が倒れるなんて!
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標高70メートルの山頂に到着。
日課なのか京劇の稽古で金切り声をあげる女性が頂上を占領中、まぁ見通しの悪い眺望もあってすぐに退散。 -
山の廻りの周回自転車道路、ぐるりと植えられているのが香港の花”洋紫荊”、見事に満開です。
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下山し、麓をぐるりと廻って新光宴会廳で早茶。
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サイコロ状に煮込んだ大根が載せられた肉餅飯(ちょっと珍しいかも?)。
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朝から食べ過ぎ?
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以前からホテルの部屋から見えるこの建物が気になっており。
今度こそは足を運んでみようと。 -
食事後の腹ごなしに行ってみることに。
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王屋村古屋。圓洲角の地主の建物だったようです。
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この写真だとこの山が以前は島だったのがよくわかります。
1970年代に埋め立てられて今の地形になりました。 -
この古屋から見たホテルの側面、スイミングプールがこんな高さにあるのを再確認。
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旺角の花園街、以前の唐樓群が再開発でこんな姿に。
HMVがありましたが・・・・オープニングの賑やかしに出店しただけというのがミエミエです。
年を越したらもうないんじゃないかと。 -
信和中心前の歩道で目に入った民主派の選挙、「次の世代のために負けられぬ選挙!」って・・・・劉小麗さん、あなたが子供っぽいパフォーマンスをやったおかげで民主派議員の数が減ったんだから!
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百老匯旺角で「冰封侠2 時空行者(アイスマン2)」を。
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久し振りどころか、前ここで何を観たかも思い出せないくらいの御無沙汰ですが。
古いタイプのシネコンで、相変わらずフラットな傾斜の座席で・・・。
「アイスマン」というくらいですから氷漬けにして未公開のオクラ入りのままでよかったのに、という悲しい出来。なにせ主役のドニーの広東語が吹き替えれているという! CGもアクションもトホホというレベル、あえて見所といえば・・・日本から呼んだ倉田保昭とのチャンバラ場面や桃園村のセットくらいでしょうか。 -
そうそう久し振りなんで忘れていましたが、ここはエレベーターがないビル!
建物全部が映画館という作りですが昇りエスカレターがあるのみという悲しいシネコン。
というわけで、上映終了後は1階まで階段を延々と。 -
最近はもう中古ディスク店に足を運ぶ意欲も減退するばかり。
ここ信和中心の経済特区、レジの後ろに「1000ドル札での支払いはお断りします。500ドル紙幣まで」という日本語の掲示が。うーん、意外に皆さん来てるのね。
それにしても4K盤の品揃えが増えるばかりですが、香港で4Kディスプレイを所有しているマニアがそんなにいるの? と思うのは持っていない者の僻みですが。 -
めぼしいものはこれくらい、というわけで救済したのがクライテリオンの「M」とサミュエル・フラーの「チャイナ・ゲイト」。
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いまさらこんな旧作をこの値段で出すというのは・・・・誰が買うのか?
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沙田の香港文化博物館で「光影流聲─香港公共廣播九十年」。
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香港のテレビ香港電台が開設して90年の歴史が展示してあり、興味深く見られました。もう一度、客が減ったころに落ち着いて見に行きたいものです。
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おっと、珍しい写真が。”香港でロケ撮影するハリウッド・スターのマイケル・レニーにインタヴューする電台レポーター”、ということは20世紀FOXの「一攫千金を夢見る男」ですね。
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今や香港では大御所クラスのアンソニー・ウォンもデヴュー当時は香港電台のラジオドラマに出ていたという貴重な資料も。
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大角咀、持ち込み用のワインを買いにウエルカムで。
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大角咀の晶輝で夕食を。この店に来るとどうしても外せないメニューを頼んでしまいます。椒鹽白飯魚(白飯魚の唐揚げ)。
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酢豚ならぬ酢鶏。
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初めて来店したころからすると、ずいぶんと値上がったなぁとシミジミ。
ちなみに菠蘿生炒骨(酢豚)、12年前は40HKでした。 -
緑のミニバスで旺角東駅まで。
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第一城からホテルまでトボトボと。
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この夜の映画はゲイ・コメディの「三個相愛的少年」をオンエア。
94年のデレク・チウ作品、このころやたらと共演したラウ・チンワンとン・シンリン、そしてエリック・コトにウォン・チーワー。 -
新城市廣場の潮庭で早茶、やっぱりこの前菜。
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ここの潮州粉果が絶品です。
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新城市廣場に出来た新しい映画館MOVIE TOWNで、公開1ヵ月半経った周潤發と郭富城の新作「無雙」をギリギリ間に合って観る事が出来ました。
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新しい映画館だけあって設備も最新式です。
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あんまり期待はしていなかったんですが、予想以上に観やすい劇場です。
ただ料金が・・・。 -
映画のあと、時間があったので大埔の松仔園へ。
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手頃な紅コースをのんびりと。
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こんな巨木が倒されたなんて!
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だんだんと台風被害の倒木ツアーと言う雰囲気になりました。
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そんなわけで、薄暗くなって沙田へ帰るんでミニバスに乗って、5分くらいしたあたりで・・・・。
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突然目の前に別のミニバスが大音響とともにガードレールに衝突して停止!
こちらのミニバスはなんとか急ブレーキが効いて2m前でストップ。
ミニバスが大型バスに激突したんですが、意外にも映画で耳にするような派手な金属音ではなくて大きな砂袋を高い所から落としたような鈍い音だったのが不思議です。 -
乗客全員がミニバスから降ろされて外に出て見ると・・・。
右側の坂道から下ってきたミニバスが一時停止しないで右折しようとして、左側から来たダブルデッカーに正面衝突した模様です。
私達が乗っていたミニバスがもう少しスピードを出していたら、事故を起こしたミニバスの横腹に突っ込んでいたと思うと・・・背筋に冷たいものが・・・。 -
私達を乗せていたミニバスはさっさとその場を離れて行ってしまいました。
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ダブルデッカーのバスの運転席がひどい状況になっていて、運転手が挟まれていて身動きできない模様。
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ミニバスの中では怪我をした乗客の救出にあたっています。
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車道にボーっと立つ叔父さんが事故の張本人、ミニバスのドライバー。
救急隊も警察も自分を無視して動き回っているのが不思議なのか、とにかく自ら声を掛けることもなく茫然と。 -
香港の消防隊の方々。
「まーっ、意外にたいした現場じゃなかったよな」な~んて言っているような気がするのは? -
そのまま駅のシティスーパーのフュージョンデリで地味に夕食を物色。
隣の日本ブランド「RF1」では7時過ぎたあたりからサラダがディスカント、それを狙って行列に。 -
トマトソースで絡めたミートボール・パスタ、58HK。
さすが香港、見た目よりも量が多くて一人では持て余すくらい。 -
チーズがのったボロネーゼ。
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帰ると、ニュースで早速取り上げられています。ついさっきまでいた現場をTVで見るというのも妙なもので。
負傷者はバスの運転手を含め9人という事故でした。 -
IKEAの前、ここにも倒木の跡が。
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いつものように八月で早茶。
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ここに例の乾燥白魚が。
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この味が染み込んだ椎茸と薄味の牛肉団子の取り合わせが実に結構で。
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この朝は日曜とあって、入り口のパシフィック・コーヒーが休業。機内用のサンドウィッチが買えず。
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ウェディング・フォトを撮影中。
受け狙いなのか、とんでもない場所での撮影が横行するなかでここくらいなら地味なくらいでしょうか? -
あらっ、もうすぐ上映終了の「シカリオ2」のラッピング・バスが。
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香港航空のチェックインカウンター、キャセイ同様ここでも預け入れ荷物がセルフバゲッジになりました。
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なかなかタグを貼るのに慣れません。
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搭乗ゲートのそばで野鳥が!
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幻の機材になりつつあるエアバスA340、SAS機がちょうどコペンハーゲンから到着。
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もう少し安ければ利用したいANAの成田行き(B767)が先に離陸して。
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帰りも大陸からのの団体様が大勢でほぼ満席でした。
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パスタに中華風のチキンは・・・ミスマッチでしょう。
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ハーマン・ヤウの「リーカーズ」、テンポも悪くてアクションもキレなく。
チーラムの大根ぶりが際立つのみ。
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