2018/11/24 - 2018/11/24
196位(同エリア235件中)
愛珈さん
寸又峡が臨める場所に位置し、秋の紅葉の時期には多くの観光客が訪れる夢の吊り橋。テレビ番組で拝見した板2枚分の幅しかなく、眼下に川が丸見えな様子にビビってしまいましたが、渡れば『~できない』と思い込んで挑戦しない自分が変われるのではないか、何かキッカケが欲しいと思い行って参りました。
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紅葉には少し早いですが、様々な色合いの木々を愛でることができました。
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待っている間は西日に照らされ美しい光景でしたが
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しかし、紅葉シーズンは60分から180分待ちとなり、この日は150分待ちました。ツアーの方やバスで来られている方は時間の都合で断念される方もちらほらいました。
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渡る頃に日が沈んだのか
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渡り始めると向こう側の方が懐中電灯で照らして下さってました。
やんちやな若者と同じタイミングで渡り、はしゃいで下さったので、揺れが激しく、怖さとスマホを落としそうな不安から橋の上ではこれしか写真が撮れませんでした。撮影は時間帯だけでなく、列の近くの人次第かもしれません。
高所恐怖症で高いところに行くと足がすくみ、お尻がムズムズするのですが、両側のワイヤーをしっかり握って下を見ずに歩くとムズムズせずに進めました。木を紐で繋ぎ合せた吊り橋よりは難易度が低いのでは?と感じました。 -
渡り終わると304段の階段が待ち構えています。
登りきると、ダムを一望できる場所に着きます。 -
トワイライトタイムの紅葉
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