2018/11/22 - 2018/11/25
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gomumariさん
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3泊4日の弾丸ツアー
ダイビングは1日しかできなかったけど、楽しかった!
LCCのセブ・パシフィック航空利用でしたが、遅延もなく意外と快適でした。
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2018年7月にオープンしたばかりのマクタン・セブ国際空港の国際線専用ターミナル(ターミナル2)。
とっても綺麗! -
1日目の夜は、ホテル近くのFiesta Bay Restaurant
予約が必要か?と思ったけど、実際に行ってみたらだいぶ席に余裕がありました。
Tabletのメニューと、紙のメニューの値段に違いがあったのでどちらが正しいのか聞いたら、紙のメニューの方が正しいらしい。(値上げがあった模様)
Tabletは写真で料理を確認するためだけに使います(^_^;)。 -
Crispy Pate(豚をカリカリに揚げたもの)と、Adobo rice
どちらも美味しかった。他に注文したのがbaked scallop(ホタテのバター焼き)
それぞれボリュームがあるので、2人で3品シェアしてお腹いっぱい。 -
翌日は、いよいよダイビング。
ここはお世話になったダイビングショップ
Mactan Scuba Dive Center
http://cebu-scuba.com/
スタッフの皆さん、皆フレンドリーで楽しく1日を過ごせました。 -
クマノミ(Anemone fish)が近くにいます。
ダイビング中、ガイドのRachel さんがいろいろ見せてくれました。 -
ツバメウオ(Batfish)
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スズメダイ(Indo-Pacific sergeant)
たくさんいました。 -
群れ。
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ダイビング3本。お天気もよく、海の状態も穏やかでのんびり楽しめました。
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2日目の夜はマリーナに面したBucket Shrimpsへ。
エビはガーリックバター、ムール貝はピリ辛のケイジャンソースで。
他に、豚のスペアリブも注文してこの日もお腹いっぱい。
美味しかったですよ。
(ただし、干潮の時、風向きによっては多少ニオイが気になる場合あり。)
http://bucketshrimps.com/ -
メニューはバケツに書いてあります。
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3日目は1日ツアーに参加。
ドライバーとガイドがついて、行きたいところに連れていってくれます。
http://islandcebu-magellan.net/
ラプラプ像
「世界一周の航海途中にフィリピンへ来航し、キリスト教への改宗と服従を要求するフェルディナンド・マゼランに対して、セブ地方マクタン島の首長ラプラプ(Lapu-Lapu 1491年-1542年)だけは、侵略に戦いを挑みました。ラプラプはマゼラン軍を破った上、マゼランを討ち取った英雄として名を残しました。」
引用:
http://www.cebupia.com/detail/226/ -
1521年4月の戦いを伝える絵
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ギター工場(Alegre Guitars)
フィリピンは世界的にも有名なギターの産地というのは知らなかった!
手作業で製造している過程を見ることができます。 -
いろんな種類の木材で作られているらしい。
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マゼラン・クロス (Magellan's Cross)
同行したガイドさんが、「ここはマゼランの墓」といっていたけど、後で調べてみたらどうやら違うらしい(^_^;)。
「1521年に冒険家マゼランがセブを訪れた時、マゼランと同行していたスペイン人の修道士によって当時セブの領主だったフマボン王とファナ王女、および800人の臣下がフィリピ人として初めてキリスト教の洗礼を受けました。これを記念してこの地に建てられた十字架がマゼランクロスです。フィリピンカソリック発祥の地を象徴する十字架です。」
引用:
http://www.ceblocal.com/enjoy/1410 -
サントニーニョ教会(Santo Niño Church)
1565年に建設されたフィリピン最古のカトリック寺院。
http://www.ceblocal.com/enjoy/1285 -
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マーケット
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黄色、オレンジ、水色、緑はラプラプ市の公式カラーらしい。
町のあちこちで見かけました。
https://steemit.com/travel/@louella/lapu-lapu-city-the-historic-resort-city -
サンペドロ要塞(Fort Sanpedro)
フィリピン最古、かつ最小の三角形の要塞
ここでは、地元の大学生がガイドをしてくれました。 -
ハロハロ。
1人で食べるには量が多く、2人で食べるにはちょっと物足りないという微妙なサイズ。 -
カルボンマーケット(Carbon Market)
その昔、こので木炭(カーボン)の行商が行われていたことからこの名前がついた、そうな。
果物、野菜、魚、日用品、様々なものを売っています。
あまり治安がよくないからということで、車窓からの見学だけでした。 -
窓の外に見えるのはトランペットを吹きながら歩いている人。
マーチングバンドの練習らしいが、堂々と車道を歩いているのにはびっくり。
ガイドさんは、「これはフィリピンスタイル」と言っていた。
「フィリピンスタイル」という言葉は、今回あちこちで聞いたなあ。 -
道教寺院(Taoist Temple)
中国の思想家「老子」の教義が祭られている。
緑や赤の鮮やかな色使いが目をひきます。
http://www.ceblocal.com/enjoy/2059 -
道教寺院から見たセブの町。
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ここはセブのビバリーヒルズ。
看板にも確かにそう書いてありますね。 -
3日目の夕飯はOyster Bayというレストランで。
雰囲気もよく、値段も手頃。 -
牡蠣三昧。
しかし、これが後で非常に辛いめに合うことに! -
水槽の中から選んで料理してもらうことができます。
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これは私達が頼んだラプラプという魚。
醤油ソースを選んだけど、食べてみたらオイスターソース味でちょっと期待と違う味。とりわけて醤油を別にかけて食べたら美味しかった(^_^;)。
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