2018/07/18 - 2018/07/28
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urufeeさん
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以前福井県を旅行した時、路線バスの運転手の方から「北陸新幹線が開通した後、関東からの観光客の方が増えた」と言われました。まだ福井までは新幹線開通してないのですが、新幹線効果と言うのが本当に有るのかと驚きました。でも、18切符愛好家には大変です。北陸新幹線開業に合わせて、旧北陸本線が”あいの風とやま鉄道”に変わってしまい、富山へ18切符だけで行こうとすると高山本線だけになってしまいました。それならとマイルの特典旅行で、クアラルンプールから富山に入って、富山から18切符の旅をスタートさせることに。
また、びわ湖ホールで新国立劇場と共同制作する「トスカ」の上演が有るので、「トスカ」鑑賞日を日程の中心にして下記のように夏の18切符前半の旅をしてきました。
7月18日 KL10:25発、羽田21:50着。羽田で一泊。
7月19日 羽田07:55→富山08:55着。ホテルに荷物預け、イタイイタイ病資料館などへ。
7月20日 富山→高山へ移動。本来は猪谷駅で途中下車するつもりでしたが、7月豪雨の影響で猪谷駅断念。なおかつ安全見込んで高速バス利用に変更。高山到着遅れて高山観光まで断念したくなかったので。
7月21日 高山→大津。この日は移動だけです。
7月22日 午前中、三井寺観光。午後びわ湖ホールで「トスカ」鑑賞。
7月23日 午前中、石山寺観光。午後ホテルで荷物受け取ってから、大津→金山へ移動。
7月24日 名鉄利用して、有松駅から桶狭間関連史跡を観光。
7月25日 金山→清水。旅の終わりをいつもの健康ランドで過ごしてから自宅へ戻りました。
写真は「トスカ」を鑑賞した琵琶湖ホールです。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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富山到着後ホテルに荷物預かって貰い、早速富山駅の近くに有るワンダーラボへ。ここは北陸電力運営の科学館で、無料で入れます。
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昔懐かしい電気基礎知識の復習。
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電柱上の変圧器って中身はどうなってるんだろうと気になってましたが、初めて内部見れました。実際にはこの状態で絶縁油が満たされているのだそうです。
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そして富山に来たかった目的イタイイタイ病資料館へ。内部は撮影禁止でしたが、見応え有る資料館でした。
HPですと、バス停”健康パーク前”なのですが、余りに本数少ないので、猪谷行きなど別路線のバスで往復とも”下熊野”バス停から歩きました。GoogleMAPの計測で1.2kmです。ド快晴の1.2kmで汗ビッショリ。 -
7月20日、富山から高山へ移動してきました。12時頃の到着なので、ホテルに荷物預かって貰い、高山本陣から観光開始。
本来は猪谷駅で途中下車するするつもりでしたが、豪雨の影響で途中代行バスになっているので、予定より遅いと高山観光もできなくなるかと思い、富山→高山は高速バスにしちゃいました。 -
内部はこんな感じでチョコっと当時を再現。
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将棋の名人戦ってこういう場所でもするんですね。ここは平成27年に羽生名人と行方八段の名人戦対局に使用されたみたいです。
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ここは当時の御白洲(吟味所)を再現してます。
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拷問の再現図が有りましたが本当に痛そう。
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そして中橋を通って高山市政記念館。ここは明治28年建築の高山町役場の建屋が利用されています。
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次は飛騨護国神社。
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そして櫻山八幡宮へ。
本当はこの後、高山昭和館へ行くつもりだったのですが、余りの暑さに途中カキ氷を食べて観光終了。もっとも、事前の調査不足で高山昭和館がどうしても探し当てられなかったというのが正直なところ。
でも本当にこの夏は暑かった。 -
7月21日、高山から大津へ移動。この日は大津の観光予定無いので、少しくらい到着遅れても関係ない為、18切符の旅は実質ここから。
この時は猛烈な猛暑だけではなく、7月初旬の豪雨の影響で高山線も複数個所で土砂崩れで不通になりました。この為途中から一部区間は代行バス。大型バス3台用意されましたがほぼ満席。外国人旅行者が多くて、JR東海の社員が英語でも案内してました。 -
大津到着の翌7月22日。びわ湖ホールで「トスカ」鑑賞日ですが、午前中は三井寺の観光などをしました。途中で見掛けた両国時。近視の私なので眼の観音様をチョットご参拝。
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両国寺のチョット先の入り口から三井寺へ。
切符売り場のオバサンの説明だと、本来の三井寺の入り口はここだったのだそうです。 -
大津はソロバンの故郷との事で、こんな記念碑が有りました。
江戸時代初期、大津の片岡庄兵衛が中国風ソロバンを手本に、玉の形、寸法、枠組などを改良してから普及したのだそうです。 -
三井寺は小高い丘に在るので、びわ湖を見ることもできました。
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この三重塔は奈良県の世尊寺から1601年に移設したんだそうです。
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こちらは一切経蔵で、毛利輝元により1602年に山口県の国清寺から移築したとか。
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内部に実際に一切経を収めてある場所。
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三井寺と言えば晩鐘でしょうが、もう一つ重要なのがこの弁慶の引摺り鐘。
三井寺が比叡山と争っていた時、武蔵坊弁慶が比叡山まで引き摺って持って行ったとか。確かに引き摺った時にできたらしい擦り傷が有りましたが、凄い伝説を考えつくもんですね。 -
チョウド山伏の人達がお祈りしてました。ホラ貝の音色を初めて聞きました。
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そしてこちらが”三井の晩鐘”として有名な鐘。
一突き300円で誰でも突くことができますが、タマタマ他の観光客の方が突いてくれたので、名音はチャンと聞くことができました。 -
こちらが三井寺の総本堂である金堂。屋根の流線形が綺麗でした。
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そして仁王門から出ました。
元々は滋賀甲賀郡の浄楽寺に建てられてから伏見城に移され、1601年に家康の寄進により三井寺に移されたのだそうです。三井寺には他から移設された建築物が多いのにも驚きました。 -
三井寺を出て琵琶湖ホールへ向かう途中、大津城址にも寄りました。もっとも、この記念碑が残っている程度ですが。
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現在はこんな感じで下が駐車場になってました。
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「トスカ」を見に初めて訪れたびわ湖ホール。チケットはnetで予約して当日会場で受け取りました。
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それ程大きなホールではなく、木材を多用したとても良いホールでした。
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7月23日は大津から金山へ移動する日ですが、午前中に石山寺を観光しました。
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石山寺と言えば紫式部が源氏物語を書き始めた場所です。なので、源氏の間と言うのが残されていて、中には紫式部のお人形が飾ってありました。
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この源氏の間を含めて本堂を見たところです。
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経蔵が高床式の校倉作りで残ってます。
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こちらは1194年に建てられた多宝塔です。
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多宝塔の下に石山寺の「石山」の起源となった硅灰岩が有ります。1922年に国の天然記念物に指定されています。
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石山寺の周辺では縄文初期の貝塚が発見されたので、その記念碑も建ってました。
この後、ホテルで荷物受け取ってから金山へ移動しました。 -
7月24日、名鉄で有松駅まで移動して桶狭間関連史跡を巡ります。
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名鉄有松駅から市営バスで桶狭間寺前まで移動します。そのバス停の近くに有る、”戦評の松”から見学。
ここは今川軍の瀬名氏俊が戦評を行った場所。当時の松は伊勢湾台風で倒れ、2代目は松くい虫にやられ、これは3代目だそうです。 -
そして瀬名氏俊が戦勝祈願したと伝わる桶狭間神明神社。
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ここには明治10年に一村一社の法が定められて、桶狭間各地の神様が集められました。今は神様で賑わっている場所みたいです。
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そして今川義元などの今川方武将の首実検が行われたと伝わる長福寺。
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ここが実際に首実検を行ったと伝えられている場所です。
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境内にある弁天池。
江戸時代の資料では「血刀濯ぎの池」と記載が有り、桶狭間の戦いで血の付いた刀を濯いだ場所と考えられているみたいです。 -
そして今川軍の本陣跡。現在は閑静な住宅地の一角です。
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そして桶狭間古戦場跡。ここら辺は田楽坪と呼ばれ、現在は公園になっています。
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この公園内に、今川義元と織田信長の銅像も建ってます。
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今川義元を打ち取った織田信長が村人に戦死者を葬るように命令し、村人がこの辺に手厚く葬った場所との事です。
「七つ塚」と呼ばれていますが、現在は区画整理で住宅地の中にこの一つの塚だけが残されていました。 -
桜花学園大学・名古屋短期大学の裏手ですが、今川本陣と確認した織田信長が左側の坂を駆け上ったと伝わる信長坂です。
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坂の下の所にこんな碑が有ります。大学構内らしいのですが、折角なので坂登らさせて貰いました。
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最後は今川方先鋒の松井宗信隊が織田側の動きを監視するため布陣した、この辺で一番高い高根山。この神社は高根山に建っている有松神社で、日清戦争以後の戦没者が祀られています。
この後、有松駅へ戻りました。時間的にはチョット早かったのですが、余りの暑さにビール飲んでホテルに戻り観光終了にしちゃいました。
翌日は金山から健康ランドに行って、夏の18切符前半を終了しました。
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