2018/11/17 - 2018/11/18
1505位(同エリア11697件中)
NIYTさん
一泊二日で上海に行ってきました。
上海は約20年振りです。
街の変化を感じることが第一の目的です。
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豫園商城。
相変わらず活気があります。
随分きれいになりました。
以前は路地に「大便禁止」と書かれた看板がありましたが、それも無くなってました。 -
湖心亭。
お茶屋さんです。 -
噴水がいい感じ。
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ズートピアのニセモノ?
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ホテルの窓から。
外灘の南端に位置するホテルに泊まりました。 -
ファミマで買った烏龍茶。結構おいしい。
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豫園で甘栗購入。
前は、売ってる店がたくさんありましたが、随分と減ってました。 -
夜景は綺麗。
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夜になると、外灘はライトアップされます。
とても良い雰囲気。 -
南京東路にあったタコ焼き屋。
肉の串の先端にタコ焼きが刺さってます。 -
南京東路。
海外ブランドがたくさん進出してました。
以前ではあり得なかった光景。 -
ジョエルロブションの店も出来てました。
マカロン買ってみました。 -
夕食。
南京東路では、ビルの中に入っている飲食店が多いです。
この店もそんなうちの一つ。 -
上海国際マラソンが開催されてました。
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リニアモーターカー。
これに乗って浦東空港へ。 -
最高時速は301km/hでした。
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台湾は国内扱いです。
約20年振りの上海でしたが、たった一泊二日でも多くの変化を感じた有意義な旅となりました。
以前にはあったエネルギッシュな雰囲気は無くなってしまってました。
若干停滞気味で、内需に頼れなくなり、貿易に活路を見出すしか発展の道は無いのだろうということを肌で感じました。
そのかわり人々には経済的な余裕が出来、ハイテクが導入され、物が溢れてます。
走っている車は、以前はフォルクスワーゲンが殆どでしたが、今は海外の高級車が普通に走ってます。
バイクは電気モーター、地下鉄車内でタンを吐くような人もいなくなり、道端で用を足す光景も消えました。
昔を懐かしむわけではありませんが、あの活気溢れるエネルギッシュな上海が消えてしまったのは残念な気がしました。
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