2019/01/10 - 2019/01/14
2691位(同エリア16683件中)
shipさん
初めてのインドネシア。バリのウブドに2泊して、たくさん歩いたり登ったりしてきました。雨季だからかとっても蒸し暑い。本来の楽しみ方は素敵ホテルでのんびりだったのかなあ。
今回航空券を予約する時に引っ掛かったのは、ここ1年くらいバリで地震や火山の噴火が起きていること。もし2010年のアイスランドの噴火みたいに空港が閉鎖されたら何日も日本に戻れないんじゃないかと心配だった。
skyscannerで見つけた航空券をシンガポール航空のサイトで購入しようとしたが画面の反応が遅いうえに、取りたい便はなぜか表示されないため(売り切れ?)、結局EXPEDIAで予約。
予約確認メールに「電話で予約の確認は不要です」とかなり目立つように書いてあった。不安になってEXPEDIAの評判を調べると、えらくヒドイ。
問い合わせ窓口の日本語が片言すぎてトラブル対応ができないので特に航空券は買うべきではないとか。大丈夫!?
自然災害が心配だったので日本人が多く泊まるというホテルにした。1泊4,500円。評判悪くなさそうで安くてよかったと思っていたんだけど…。
1/10 HND 22:50 SIN 5:25
1/11 SIN 6:55 DPS 9:35
バリ2泊
1/13 DPS 21:45 SIN 00:20
シンガポール1泊
1/14 SIN 8:05 HND 15:35
プレミアムエコノミー
135,910円
ANA7,352マイル 8,152プレミアムポイント(シンガポール-バリ間のシルクエア片道はマイルもポイントも付いてない)
空港で両替
10,000円=1,250,000ルピア
- 旅行の満足度
- 3.0
- ホテル
- 2.0
- 同行者
- 一人旅
- 航空会社
- シンガポール航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
初めてシンガポール航空利用。以前からいい評判を聞いていたのでワクワク。搭乗口に集合している制服姿のCAさんたち10人位の団体、例の素敵な制服で目立ってる!プレミアムエコノミーだけどJALのようにラウンジには入れないんだ。
搭乗後、ビジネスのエリアを通りすぎてプレエコエリアに入ると大きな男性が並んで座っていて、その後ろの大きな女性の隣が私の席。隣が大きい人か…って思ったけど座席が広めなので大丈夫。肘かけも2つに別れてるので自分の範囲が分かりやすい。隣の女性はアジア系の人。深夜便でお互いほとんど寝てたので会話はなかったけど、イヤホンの差し込み口が分からなかったときとか、他にも親切にしてもらった。 -
夜食は、いなり寿司かメロンパンの選択。
緑茶にコーヒーフレッシュ? -
日本時間朝4時の朝食は、三色丼かオムレツ。こんな早朝に…と思ったけど完食。
CAさんのささやくような英語が聞き取れない。オムレツでない方を選んだらこうなった。 -
シンガポールの乗継時間は1時間半。でも航空券は通しで買ってあるから、とりあえず安心。
朝5時台に空いてるお店もそこそこあった。ベンチでネットしてて、6時前に搭乗口に移動しようとしたら、目の前に5,6人の列ができてた。6時から開店するこのお店で8ドルくらいするポテトチップスを買う列みたい。
店はターミナル2にあり、営業時間は深夜1時まで。帰国前の夜中に行ったら売り切れなのか、店員さんはいたけどもう買えなかった。翌日朝6時半に行ったら待ち人数10人くらいで時間がなく結局買えなかった。IRVINS Salted Egg
同じくターミナル2にあるセブンイレブンに高いポテトチップスが置いてあった。金鴨というメーカーで同じ塩卵味みたい。こちらを購入。私には食べ慣れない味だったけど、中華圏に駐在経験のある同僚は、ちゃんと塩卵味がするって言ってた。 -
シンガポールーバリ間の機内食は、フレンチトーストのようなものと、ナシゴレンの選択。柑橘のさわやかな味がおいしかった。
CAさんの言ってることがやはり聞き取れず、どっちがいいか分からないというと、スパイシーかそうでないかと言い直してくれた。 -
バリの空港。バリっぽい音楽が流れていた。そういえば空港って無音のところが多い気がする。
滞在日数を聞かれたくらいであっさり入国。2015年までビザが必要だったみたいなのでちょっと緊張してた。この日ホテルで見たBBCで日本のパスポートが世界最強、イギリスは5位で、その理由をシンガポール特派員っぽい人が中継で説明してた。それでもまだビザが必要な国あるよなあ。
キャッシングはまたできなかった。先月フランクフルトではできたのに。隣にいた中国人もできなくて「カードは出てきてお金が出てこない」とパニクって話しかけてきた。現金を両替。1万円も使うかなと思ったけど、サイクリングツアーが現金払いだったのでお金はギリギリ。
ホテルの送迎の人に10時半にピックアップしてもらう(送迎3,500円、日本の銀行口座に振込済)。火山が心配ってドライバーに話したら、「大丈夫、火山は遠いから死なない。空港が閉鎖されたら隣のロンボク島から帰れるよ」って。そんなことになりませんように。 -
ホテル到着後、部屋は15時まで使えないので荷物を預けてお散歩。
道を歩いてたら猿。
日陰を探して歩く。とにかく暑い。 -
ほとんどといっていいくらい、家や店の前にあるお供え。半年に1回の宗教行事の期間だったみたい。
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その宗教行事の竹の飾りがゴージャス。ドライバーさんが、買ったら5,000円くらいかなといってた。買わないで飾りを手作りしたりするそうだ。
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街はお寺だらけ。オーストラリア人かは分からないけど白人が多い。パースからは3時間半で来られるみたい。
アジアの観光地としてはおかしいくらい中国人が少ない。去年バリの知事になった人が何かアクションを起こしたらしい。最終日のドライバーが、カップルだと日本人のような旅のスタイルなんだけど団体さんはバリに利益が少ないうえにゴミばっかり残してく、そんな観光客来なくていいって。 -
モンキーフォレスト。
緑が多くて気持ちいい。
入場料50,000ルピア(400円)。モンキー フォレスト サファリ・動物観察
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木陰は涼しい~。
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仲間と過ごす猿たち。
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一人で葉っぱの観察。
葉っぱの表を見たり、裏をみたり。
猿もいろいろ。 -
商店が並ぶ道路のすぐ裏にこんな渓谷。
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落ち葉を掃いている人をたくさん見かけたけど、ここが動物園臭がないのはお掃除のおかげか。
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カフェワヤン。ナシチャンプル75,000ルピアとコーラ17,000ルピア。15%の税がメニューの価格にプラスされて合計105,800ルピア(850円)。
おしゃれなプレートランチでおいしいけど、何を食べたのかよく分からない。カフェ ワヤン アジア料理
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マーケット。木彫りの置物とか、現地で着る服とか、かごバッグとか。観光地になって何十年も経つのだから、もうちょっと進化してもいいのでは…。
ウブド市場 市場
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夕方ホテルの部屋へ。口コミがよさそうなのに安いなと思ったら、値段なりという感じ。
冷蔵庫には謎のくしゃくしゃタオル。バスルームのタイルの目地は埋めすぎ且つ劣化してる。水周りに虫(私の母はその虫を便所虫と呼ぶ)。蚊取りマットをつけてたら蚊は2匹床に落ちてた。小さい蟻が歩いてる。翌朝光が差し込んでて見つけた窓と壁の間の3センチくらいの隙間。最後の日は部屋で何かが2回跳ねてテレビ台の下に入っていった。蛙?通路側に窓がありカーテンは開けられなく鍵も弱々しくて心配。
フロントは聞けば教えてくれるけど、聞かないと朝食も観光も無料シャトルサービスもwifiのパスワードも案内無し。部屋にスーツケースを運ぶとき伸縮ハンドルを持ち上げて階段を下りるので、心の中でやめてー壊れるーって思った。
バリのサービスってこんなものなの?カキアン バンガロー ホテル
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近くのスーパーマーケットCOCO SUPERMARKET UBUDは通りかかるたびに行った。
ナシゴレンの素は2,000~6,900ルピア(16~55円)。
TIM TAM10,500ルピア(84円、7つ入り)、ガイドブック通り安い!(しかし帰国後100円ショップで発見…)
日本No.1と書いてあったカルビーPOTABEEやきのり味。甘め。
グリコの緑豆アイスクリーム。小豆アイスみたい。おいしい~。
2本セットになってたオーストリアの炭酸飲料。リラクゼーションドリンクというエナジードリンクと対極のものらしい。おいしかったので日本に持ち帰り。
印象的だったのが、店員さん同士が商品を陳列しながら笑顔でおしゃべりしてること。仕事の完成度は分からないけど、楽しく仕事をするって日本で私の周りでは見ない光景。 -
1回目の朝食。パンのバスケットとスクランブルエッグ。タマゴばっかり。
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なぜ注ぎ口がコーヒー豆で汚れてるんだろう。翌日は汚れてなかった。
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サイクリングツアー400,000ルピア(3,200円)。veltraのネット予約は1人参加で申込ができなかったのでホテルで予約してもらう。第一希望はキンタマーニ高原のダウンヒルツアーだったけど参加者が集まらず、ウブドのサイクリングツアーに参加。Tegallalang riding adventures社。
8時半にピックアップ。他の参加者はイギリスのチャネル諸島からきた50代の夫婦。イギリス人夫婦のホテルに、ツアー会社の人は道に迷って迷って9時半にやっとたどり着いた。スマホも持ってたし、ホテルの人と電話で場所を確認してたっぽいのになぜ1時間も迷う?ご夫婦は8時半からホテルの前で待ってたって。私たちが着いたときは待ちくたびれて座り込んじゃってた。まあアジアではこんなことあるわよねって言ってたけどすでにいろいろ体験したのかなあ。私は1時間こんな田んぼを車窓観光。 -
サイクリングツアーのスタート地点。たぶんライステラス。
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こんな走りやすい道もあれば、田んぼの用水路に落ちてしまいそうなガタガタ道もある。
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脱穀の見学。みんなで板にたたき付けてる。
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1年に何度も田植をするみたい。田んぼによって稲の育ち具合はいろいろ。
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農園のような施設の観光も含まれてた。イギリス人夫婦は二人ともここで蚊に刺される。
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じゃこう猫。檻の中でだらーんとしてた。
以前マカオで「猫糞珈琲」という表現が直接的過ぎて笑えたけど、バリでは麝香猫珈琲になってた。 -
いろいろ無料で試飲させてくれる。でも他人の3人でこの1セット。コピルアクは有料。
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ここは植えたて。
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なぜかシラサギが集まる村。動物園臭い。道はフンで汚れてて、日本なら鳥害。
このあとサイクリングのオフィスで昨日の残り物のような簡単な昼食が付いて13時くらいに終了。
イギリスから来た夫婦は9月にアジアを旅行を始めて4ヶ月目。部屋に蟻や蚊がいるくらい普通って言われた。マニラでは部屋にネズミが出たって。ご主人はビックリして、そのままネズミがいた戸棚の扉を静かに閉めたとか。 -
ホテルで昼寝後、夕方出掛ける。
JUICE JA CAFE。
トロピカルスムージー500,000ルピア(400円)。ほぼただのバナナ味。早くもストローがプラスチックでない。 -
王宮の入口でショーのチケットを買って、イブオカで夕食のつもりだったが、なぜかイブオカが閉まってたので近くの店に行ってみる。
途中で見かけたスタバ。ウブド1号店らしい。なかなか格好いい建物。ウブド2号店も去年できたとか。スターバックス (ウブド店) カフェ
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目指したのはLOTUS CAFE。隣のサラスワティ寺院に入ってびっくり。こんなに元気に咲いてる蓮を日本で見たことあったっけ?
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LOTUS CAFEは席から寺が見えていい雰囲気!
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豚肉の料理。メニューのインドネシア料理のページから選んだけど、何となく味は中華っぽい。88,000ルピア。コーラを頼んで税込133,980ルピア(1,100円)。
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王宮のショーは19時半スタート。21時終了。
ホテルの人に夜9時は歩いて帰っても危なくないか聞いたら大丈夫って。20分かかるけど歩いて帰った。人通りはあるんだけど、街灯が少ないのか店が閉まっている道は暗い。お迎え頼んでもよかったな。 -
ナシゴレンを食べてないなと思って、レストランの入口でメニューを見てたら店員さんが出てきたのでテイクアウトOKか聞いてみたらできたので夜食に。ビニール袋にえびせんべいも入れてくれた。28,600ルピアで30,000ルピア(240円)渡した。想像してた物価ってこのくらい。これまで行った店、やっぱ高いよね。
ビア ビア プラス アジア料理
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3日目、朝7時半にホテルの人に送ってもらってトレッキングコースへ。ウブドエリアの送迎は無料。
トレッキングコースの入口に分かりやすい看板。 -
日差しを遮るものがなく暑い!
でもこんな景色も楽しむべきだったんだろうなと後から写真を見て思う。 -
木陰にほっとする。
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家や店が出てきた。あれっ、このトレッキングコース、どこが見所だったんだ?
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来た道を戻る。川の水音は聞こえるけど水は見えない。
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トレッキングコースの入口近くの道。緑がモリモリ。
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2回目の朝食はパンケーキを選択。運ばれてきたのを見てシンプル過ぎてちょっとがっかり。でも中に小さく切ったバナナが入っててたまにバナナブレッドのような味がしていい感じ。
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11時にカーチャーターのお迎え。ホテルで手配したチャーター代は7,500円。8,000円渡して500円分はルピアでお釣りをもらう。千円札いっぱい持ってきてよかった。予約時に、自分の友達に頼めば6,500円だと言われたけどお断りした。LINEを交換しようと言われたけどごまかした。面倒くさい…。
ドライバーの名前は長男という意味で名字はないらしい。前日のサイクリングツアーのスタッフは名前から次男だったと判明。日本でも私の祖母は父を未だにお兄ちゃんと呼んでる。
まずライステラスへ。入場料10,000ルピア(80円)。ライステラスは下りて反対側に上れる。ドライバーの説明では途中にいるおじいさんに5,000ルピアくらい渡すとか。Donationとかかれているところを2ヶ所通りすぎるときお金を渡して反対側へ。テガララン ライステラス 自然・景勝地
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下って
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ぬかるんだ畦道を歩いて
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反対側へ到着。しかしトイレに行きたくなっちゃってサッサと戻る。お店で3,000ルピア(24円)払ってトイレを貸してもらう。便座無しの洋式っぽい形のトイレ。水は手桶で汲んで流す。
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ライステラス前の道。お店がいっぱい。バイクもいっぱい。以前はもっとポツンポツンとしかお店がなかったらしい。歩いてドライバーが待つ駐車場に戻る。
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ティルタウンプル。お祭り期間だったからか地元っぽい人が多かったような。
入場料は150,000ルピアとガイドブックに書いてあったが、値上がって50,000ルピア(400円)になってた。3年前のガイドブックだったけど3倍以上の値上がりで京都のお寺並み。このあと2つのお寺も全て50,000ルピアになってたのでルピアの残金がギリギリ。お昼ごはんも食べずドライバーからもらった水とティムタム2片(でも200カロリーはある)で過ごす。ティルタ ウンプル寺院 世界遺産
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ドライバーとは入口で別れて観光はずっと一人。このお寺では日本人観光客を数組見かけた。ガイドから解説してもらってていいな。私のかわいいガイドブックarucoは説明が少ない。こんな綺麗な池があるなんて知らなかった。
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ドライバーは「お店が長く続いた先に駐車場があるから」と言ってたけど、本当にクネクネと長い。ちゃんと見てないけど同じようなものばかり。
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Pura Gunung Kawi 。グヌンカウィ。300段近く(私のカウントでは286段、ドライバーは300段以上あると言ってた)階段を下りて岩に彫った何かを見に行く。
ここはホテルでドライバーを手配するときに、ホテルの人から聞いて行くことになったのでどんなところなのか分かってなかった。この後に行く滝もホテルの人に聞いて、空港までの帰り道だったので行ってみた。
長ズボンだったが、入口で腰に鉢巻きのような布を借りて結んだ。 -
人が少ない。日本人はいない。ひっそり。
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お墓?
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水と緑が気持ちいい~。
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下ったあと、さらに先へ登ってみる。
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ゴアガジャ
ゴア ガジャ 史跡・遺跡
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このお寺でだけ、ダラッと座ってた自称ガイドっぽい人たちに、ガイドいる?みたいなことを聞かれた。
ウブドを歩いてても店先とかに座り込んでる人に「タクシー?」と散々聞かれるがみんなしつこくはない。ただ聞かれる回数が多過ぎてちょっとウザい。ハワイみたいにトロリーバスとか走ってたらいいのに。 -
よく写真でみるあれ。
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緑あふれるお庭。
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Tegenungan Waterfall
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滝が見える。どこまで近づこうかと考えて階段を下りはじめて
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結局水しぶきがかかるところまで行ってみた。こんなに近づけるんだ!なかなかの迫力!水着姿で歩いてる人がたくさん。
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バリの空港に18時頃到着。ドライバーが明日でエアアジアの成田直行便がなくなると言ってた。日本語が話せるという特技があるドライバーには残念だよね。バリでテロや災害があっても観光客は減るし、副業で農業でもやってるのかなあ。
鶏は飼ってるって言ってた。卵や肉のために。猫や犬のペットを飼うのは「バランス」と言ってた。ペットだけでなく、庭の木にも乗ってる車にもお供えをするらしい。どういう意味なのかちゃんとは分からなかったけど、ペットがいると家族が仲良くなるのは分かる。
ドライバーはお子さんが3人いると言ってた。長女は看護学校の学生。卒業したらオーストラリアか日本で働きたい。長男はゲームばかりやってて、次女はバリの踊りを踊るのが好きだとか。人気の仕事は公務員、給料がよくて年収70万円もらえるらしい。
リフレクソロりーってかわいい。 -
12時過ぎにシンガポールのターミナル3に到着。ターミナル2まで往路に見たポテトチップスを買いに行くが売り切れ。メンテナンスで深夜1時にシャトルが止まり、ホテルのあるターミナル1まで徒歩移動。
シンガポールのこのホテルは2回目。こんなにきれいだったっけ。Aerotel Singapore (Transit Hotel at Terminal 1) ホテル
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静か。安全。清潔。虫もいない。
なんて快適!
前回に続き朝食は含まれているはずなのに何の案内もなし。睡眠優先で食べなかったけど皆さんそんな感じなの? -
8時5分のフライトだったが、BOARDING TIMEは1時間前。シンガポールからは6時間のフライト。女性CA2人の他に、中年男性CAが本日のフライトは6時間ですとか、問題ありませんかとか2回も聞きに来てくれたし、おしぼり→スナック→食事→ペットボトルの水→カップに入った水orジュースと1時間ごとくらいにお世話してもらった。
デザートにBen & Jerry's、嬉しい!
コーヒーフレッシュではなくミルクって初めて見た。
映画はNobody's Foolというロマコメを見た。もうそのジャンルを面白いと思う年齢を過ぎたかと思ってたけどなかなかよかった。日本語字幕もあった。ない映画もたくさんあったけど。
オススメマークが付いてたWhite Boy RickはFBIとか麻薬とか、私には興味のないジャンルだった。
かつてバリの観光客は日本人が一番多かったみたい。これからどうなっていくのかなあ。
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