ムンバイ旅行記

2018/11/13 - 2018/11/15

バンコクからバンガロール経由でムンバイに行って来ました。
直前に予約したので、直行便は高くて片道3万円！
バンガロール経由のIndiGoにしたら、バンコク→ムンバイ2万円でした。

エリア ムンバイ(インド)

バンガロール空港に到着～。
乗っていたのはインド人が多かったのか、入国審査はガラ空きでした。
ここで入国用紙をもらえますが、アライバルビザの用紙は事前に記入しておいた方がいい感じ。
ここに用紙あるのかなあ？

ビザの申請用紙は東京のインド大使館のサイトからダウンロードして、事前に記入しておきます。

こんな用紙で大丈夫なの？と不安になるような、ひどい用紙ですが、これで大丈夫でした。
なんできれいな用紙にしないんだろう？？？
しかも斜めってる。

この飛行機に乗っていた日本人は私１人だけだったらしく、待ち時間なしで一瞬でビザが取れました。
アライバルビザは、Eビザに比べて記入する欄が少ないし、写真もいらないし、前回インドに入国した時のスタンプも見せないし、楽ちん。

バンガロール空港のトイレ、すごくきれい！！

空港内も南国風で広くてきれい！
ショップもたくさん。

しかし飛行機は沖止め………
こういうタラップ初めて見た。踊場があるってすごいな。

本日のお宿、Abza Dormitory。
ここのゲストハウスでは送迎はやってないと言うし、深夜着で不安なので、日系の旅行会社に車で空港→ゲストハウスの送迎を頼みました。
正直、リキシャの100倍の値段でした……
くそう、昼間着だったら、空港にいるリキシャでも良かったのに………

男女MIXだけど、カーテンがしっかり閉まるので安心。

ライトと鍵付きロッカー、コンセントもあるよ。

ベッドの下にも鍵付きロッカー。

枕元のロッカーは鍵をかけたままで充電できます。

朝は、フロントに声をかけるとパンとチャイをベッドまで持って来てくれます。
（他に座るスペースがない）

観光に出かけます！
まずはリキシャでアンデリー駅まで20分くらい。

電車でChurch Gate 駅へ。
1stクラス、105ルピー、30分くらいでした。

Church Gate 駅を出たらすぐにタクシーがいたので「インド門まで」と言ったら、「こっちの車に乗って」と言われ、品の良いインド人家族が乗っている車に乗せられました。
乗合タクシーだった模様。

インド門まで乗り合いタクシーで1人20ルピー。

チャトラパティ・シヴァージー・ターミナス駅。
圧巻です。

タージマハルホテル！
巨大！！

ムンバイ大学。　
イギリスに来たみたい！！

帰りもChurch Gate駅から電車に乗ります。
でも、歩道からいきなりホーム。
切符売り場がないんですけど………
てか、何番線か全然分からないので、近くにいた親切そうなインドおじさんに教えてもらいました。

アンデリー駅からはメトロで帰ります。
ホテルの最寄り駅はSaki Nakaという駅で、近いのですが、通勤ラッシュに当たってしまったので、女性専用車両も超満員。

翌日は10時40分のエア インディアでジョードプルへ。ホテルからムンバイ空港まではリキシャで40ルピーでした。
ムンバイ空港のセルフチェックイン機は予約番号を入力するだけで、バーコードもパスポートも必要なし！超便利！