2018/10/31 - 2018/10/31
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deracineさん
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この旅行記のスケジュール
2018/10/31
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徒歩での移動
NHK放送博物館から地下鉄神谷町駅までは徒歩移動約8分
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電車での移動
神谷町から地下鉄で恵比寿まで移動
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電車での移動
恵比寿からJRで渋谷駅まで移動
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徒歩での移動
JR渋谷駅からNHKスタジオパークまでは徒歩移動約10分程度
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この旅行記スケジュールを元に
愛宕山は東京都内の自然の山としては最高峰です(25.7m)
この「都内で一番高い山頂」からNHKの前身 社団法人東京放送局 JOAK が1925年7月 日本で初めてラジオの本放送を開始
NHK放送博物館はこの「放送のふるさと」愛宕山に1956年オープン、日本の放送開始以来の歴史90余年の歴史を展示しています
自分自身まだビデオカメラが珍しい頃からビデオ撮影に凝っていたので興味深く見学
愛宕山をあとにした後はハロウィーンで賑わう群集を掻き分け渋谷のNHKスタジオパークも見学しました
同パークは娘&二人の孫を連れて以前訪れており、一部にその際の写真も使用しました
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愛宕神社に隣接してNHK放送博物館がある
なお入館料は無料、月曜日及び年末・年始は休館*
*詳しくはHP http://www.nhk.or.jp/museum/ を参照方 -
ミュージアムは4階建てで愛宕神社入り口から入ると1階フロアに通じる
ここにはウェルカムゾーン、放送歴史絵図、ミュージアムチャンネル及びショップがある -
中2階には撮影現場のジオラマセットが展示されていた
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手前のレバーで2台のTVカメラを遠隔操作でき、カメラの映像が手元のモニターで確認できる
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2階には「テレビドラマの世界」と銘打った過去のTVドラマを紹介するコーナーがあった
これは1983年4月から放送されたNHKの朝ドラ「おしん」
平均視聴率が52.6%と今では考えられないような人気番組だった -
歴代の朝ドラを選択してその一部を視聴できる
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2階の「こども番組がいっぱい」のテーマ展示
親子で一緒に見た懐かしい「お母さんと一緒」のキャラクター、左より じゃじゃまる、ぴっころ、ぽろり -
これはだいぶ昔の「ひょっこりひょうたん島」、1960年代後半に放送された
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孫も大好きなピタゴラスイッチの装置
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「テレビドラマの世界」の展示のひとつ
これは妻が熱心に見入っていた「篤姫」の衣装
なおこの横に画像合成技術を応用して義経と静御前になれるTV着せ替えコーナーがあり愚妻が喜んでトライした写真もあるがカット -
「NHKと音楽」の展示
今年も、もう少しでこの時期になりました。NHK紅白歌合戦の優勝旗
下のトリビアにも紹介されているが重さ 8kg もあるらしい -
NHK紅白歌合戦の歴代出場回数番付け
石川さゆりさんが横綱とは知らなかった
しかし毎度「津軽海峡冬景色」を歌うのはそろそろ止めて、もう卒業してほしい -
紅白歌合戦が開催されるNHKホールの模型
これを実際に使って出場者の立ち位置や舞台上のセット構図、照明プランの作成などに活用するという -
紅白歌合戦に関するトリビア
最高視聴率 81.4% とは今では考えられない数字だ! -
「オリンピックの感動を伝える」の展示
前回の東京オリンピックで使用したTVカメラ -
3階は「ヒストリーゾーン」、NHKの100年にわたる放送の歴史を展示
その長い歴史はここから始まった、NHKの前身 社団法人東京放送局 JOAK 社屋とアンテナ
出来るだけ遠くまで電波を飛ばすため当時都内で一番高かった愛宕山が選ばれたのだろう -
これが日本で最初のTV放送
「日本のテレビの父」高柳健次郎が1926年12月25日、浜松高工にてブラウン管による電送・受像を世界で初めて成功、片仮名の「イ」の文字を送受像した
走査線の数は40本だった(現在のハイビジョンは1125本)
不鮮明な画像だがその当時の人々は大いに驚いたことだろう -
・・・爾臣民ノ衷情モ朕善ク之ヲ知ル然レトモ朕ハ時運ノ趨ク所堪ヘ難キヲ堪ヘ忍ヒ難キヲ忍ヒ以テ萬世ノ爲ニ太平ヲ開カムト欲ス・・・(玉音放送原稿から抜粋)
私は聴いた事がないが、これを聴いた国民(この頃は「臣民」と呼ばれた)の気持ちはどんなだったろう
1945年8月15日、連合国提示のポツダム宣言を受け入れて日本は終戦を決断、昭和天皇は終戦の詔書をレコードに録音させたものを玉音放送として臣民に告示した
1945年 (昭和20年)8月15日の玉音放送マスターレコード、使用されたマイクと原稿が展示されていた -
終戦後の日本は急速に復興し、1960年代の高度成長期になるとテレビはお茶の間の中心的存在になり家族みんな熱心に視聴した
当時のお茶の間の風景が再現されていた -
初期の日立製VTR(1974年)テープ幅は2インチで収録時間は96分
スマホで自由に録画できる今から考えると電子機器の長足の進歩に感嘆せざるを得ない
なお初期のビデオ編集はこのテープを映画フィルムのように切り貼りしたそうだ
今は素人の私でもパソコンを使って簡単に電子編集できる -
懐かしい名場面の紹介もあった
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主な展示は見たので愛宕の山を後にして地下鉄神谷町から恵比寿駅まで日比谷線で移動
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地下鉄恵比寿駅から地上に出て今度はJR恵比寿駅に移動し渋谷駅まで1駅だけ山手線で移動
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JR渋谷駅を出ると今日は渋谷はハロウィーン(渋ハロと略すようだが)狂騒曲だ
駅前には既に仮装した若者及びそれを狙うカメラマンが多数いた -
TVでお馴染みの渋谷のスクランブル交差点
こんなもの我が街にもあるのに何が珍しいのか、、、 -
東京に住んでいても渋谷は路線が違うので滅多に行くこともない
「駅の近くのマルイ」よりもファストファッションのZARAが駅より近くて目立つのに時代の変化を感じた -
NHKスタジオパークのHPにあったアクセス地図を参考に渋ハロを散歩しながらスタジオパークを目指した
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途中にあった店もハロウィーン仕立てで雰囲気盛り上げ
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イチオシ
TVで時々見かけるNHKのビルが見えた
左手にはドーモ君が手を上げて歓迎してくれる -
スタジオパーク順路、なお大人は入場料200円(子供は無料)らしいが今日は無料開放日だった
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入ってすぐのところに現在放送中の朝ドラ「まんぷく」に因んだ特別展示がある(12月6まで)
これはラーメン屋台 -
ヒロインの衣装?
当方あまり朝ドラには興味がないのでよく分かりません -
「まんぷく」の登場人物の紹介
某インスタントラーメン開発者の妻がヒロインということしか知らない私 -
現在放送中の「西郷どん」も鹿児島出身ではないので興味なし
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これは実際番組の収録に使われているCT103スタジオ
忙しい山田邦子さんに代わって等身大の人形が代役を務めていた -
ドーモくんの顔をしたベンチがある「ドーモくんスクエア」
歩き回って疲れたときにどうぞ!
隅には自販機コーナーもある -
スタジオパーク内には「スタジオパークNEWS」のスタジオがあり、キャスター体験が出来る
これは孫娘が憧れのキャスターになりきって原稿を読んでいるところ
渋谷のNHKに行ってこれをやるのが楽しみだったようだ -
原稿は手前のモニターに映し出されるので目線を下にすることなく前を向いて視聴者目線で原稿が読めるようになっている
「青巻紙、赤巻紙、黄巻紙」など早口言葉も入ったニュース原稿を上手に読み上げていた -
NEWSの後は天気予報
2歳の弟も姉の真似をして出たいというので親切なNHKの女性スタッフがオモチャのマイクを持たせてくれた -
天気予報の画面はクロマキー合成という手法で実際とは異なる背景と人物を合成している
背景には一般的に肌色とは補色関係になるブルーやグリーンがよく使われる
この映像の場合ブルーの背景が透明になって別の画面(=天気予報の場合、日本地図)と合成される
服装はブルーやグリーンに近い色はTV映えしないようだ -
これは天井から吊るされているモニター画面を写したもの
我が孫二人を写した映像と天気予報の地図とが合成されてこのようないつも見る天気予報画面になる -
スタジオパークではアフレコ(映像に後から音声を入れること)もでき、声優になった気分も満喫出来る
子供、特に女の子には大人気のようなので皆様もお子様連れで一度体験してみて下さい -
今年の流行語大賞候補のひとつにも挙げられている人気番組「チコちゃんに叱られる」
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「ボーッと生きてんじゃねーよ!」と叱られないように毎日好奇心をもって生きていきたい
チコちゃんに叱られたい方にも楽しんでいただけるクイズコーナーがあった -
これはいつも興味深く見ている番組「ダーウィンが来た」のコーナー
ヒゲじいがお出迎えしてくれる -
動物に気付かれないように動き回るロボットカメラの実演があった
ボタンを押して戦車カメラを動かすことも出来る -
CT103という実際使われているスタジオ
忙しい山田邦子さんに代わり等身大パネルが展示されていた -
NHKスタジオパークからJR渋谷駅に帰る途中の工事現場で面白いものを見つけた
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イチオシ
パイプを利用して現在時刻を表示している
また正時ごとにクレーンが建設資材を吊り上げ作業員が往来する
子供が見たら喜びそうだ -
渋谷駅前のスクランブル交差点に来た
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これは反対方向を写したもの
ハロウィーンの夜も近づき混雑もひどくなってきた -
初めてじっくり見た渋谷駅前の忠犬ハチ公像
ハチ公は秋田犬だがザギトワ選手が秋田県から同じ秋田犬(マサルと名付けられた)プレゼントされて一層海外でも有名になった
そのせいか多数の外国人がうれしそうに記念撮影していた -
女性のDJポリスも出動して渋ハロの警戒にあたっていた。ご苦労様です
NHKで玉音放送などの記録を見たあとだったせいか、このハロウィーン狂騒曲に何か複雑な思いで家路に着いた
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