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10月18日<br />ミャンマーのビザが1年間免除になったチャンスを生かして、計画。<br />成田空港第二ターミナル10時発。スクートでバンコクへ。<br />公募により加わった3名の旅。出発前、小さなハプニング。1名が第一ターミナルに行ってしまい、何とか間に合う。<br />荷物は機内持ち込み、食事は予約せずの安いチケット。往復5万円弱。昼飯用にパンと水を買い込む。<br />機は定刻発。やはり前後の間隔は狭い。ビジネス席も考えたが15000円ということで諦めた。<br />14:45DMKに到着。当初1時間待ちで乗り継ぎだったが、5日前に急遽、遅い便に変更された。<br />空港内で150TBのタイ風焼飯を食べて、3時間待ちの18:05エアーアジアに乗り込む。10分遅れで発だが、<br />定刻18:55に着陸(時差30分)<br />ATMで70000チャット(KC)をおろし、タクシーで宿に。10ドルは相場より高いが、夜だからいい値で。渋滞もあり1時間で宿に到着。ビルの中にあるので、言われないと分からない。<br />階段を上った2階にエレベータがあり、ここから2つ上がったところがフロントの2F。日本的には4階。私の部屋は8F、10階。食堂も同階にあり、眺めも良い。4人部屋のドミトリー。上段への階段がしっかりできていて、移動の騒音もない。私は下段。カーテンがあり、照明、コンセント付き。1泊9ドル。フロントに9.8点の表示があったことが分かる。ただトイレが部屋にあり便利だが、向きがわるく狭い。お湯はしっかり。他に日本人2名利用していた。ほとんどの店が閉店していたので、コンビニでパンと飲み物で就寝。<br /><br />10月19日<br />朝食7:00 選択でき、私は焼飯と目玉焼き。ジュース、コーヒーはフリー。スイカのデザートも各自についた。<br />シェダゴン パゴダは、私は見学済だが他の2名が初めてなので、付きあう。スタッフにタクシーと交渉してもらい、2000KC(120円くらい)で到着。外国人は10000KC。高い。エレベータで上がり、仏塔をゆっくり廻る。熱心に地元民が拝んでいた。途中、お爺さんが私の手をとり、誘導。付いて行くと、仏像に水を5回かけろと身振り。素直に従うと、今度は鐘を3回叩け、と身振り。これも終わるとサムマネー。やっぱり。これは拒否。<br />次に歩いて行くと、またお爺さんが声をかけてきた。こちらは年季の入った本をもち、3人にそれぞれ生年月日を尋ね、それならあの仏像を拝みなさい、という。親切だ。この爺さんには飴玉を2コあげた。すると目の前に座っていた婦人2人に渡し、私にもう一つくれと要求。どうするのかと思ったら、その隣の人にもあげていた。他人に善意を公平に施せば、いつか、(来世かもしれないが)自分に戻って来ると本気で思っているのだろう。<br />ミャンマー語のトイレ(エンダマー)とありがとう(チューズデンバリ)を教えてもらい、分かれる。<br /> 次にチャウッタージーパゴダ。タクシー2500KC。横になった涅槃仏。金箔の補修を竹の足場にのり裸足で作業していた。入場無料。<br /> 続いてアウンサンマーケットにタクシーで移動。中華に行きたいというので、若者の紹介で食堂に。カードが使えたのでカード払いに。ここで2人はマッサージに。私は隣のデパートで果物探し。4階にス-パーがあった。きれいで通路が広く、ディスプレイも工夫していた。先進国並み。ただ果物は多くが中国、タイ産。スイカは重いし、パパイヤも重い。結局カットしたメロンとドリアンを餡にしたデザートを購入。歩いて宿に戻る。スーレーパゴダの近くだから、スーレーパゴダの方向を確認すれば分かり易い。<br /> 14:00宿で、明日のバス予約を依頼。スタッフがすぐ電話してくれたが、帰ってきた返事は、フル。眼が点。10便ほどあったので、楽勝と思い、日本で予約しなかった。大失敗。国の行事で連休になり、移動が多かったようだ。<br />列車があったことを思い出し、切符売り場(駅の近くであるが離れている)を教えてもらい、歩いてむかう。暑いしゆっくり歩いて、30分。扉が閉まっていて、大回りして何とか到着。しかしアッパークラスは、向こうだ、とたらい回しせれ、やっとモーラニャイン行きの売り場に着いたら、クローズだと。意味が分からなかったが、何度か確認したら、3時でクローズ。明日、朝、6時に来いと。宿に戻り、タクシーを調べてもらう。130$。(ゴールデンロック経由)<br />夕刻、3名で相談。Mさんが交渉してみると外に。数十分後、100$で交渉できたと戻ってきた。これに賭けることにした。バスならば8ドルのところ、予約しなかったばかりに一人40ドル負担になった。午後、一人、日本人戦没者墓地を訪ねようと予定していたが、没に。<br /><br />ビザ免除を利用して、ミャンマーからタイへ安宿旅②<br /><br />10月20日<br />朝、6:00.明るくなったので散歩に。昼に比較すれば涼しい。食堂、屋台がいくつか開いていた。豆を蒸しただけの物が、大匙1杯が100kc。300kc買う。大豆のような味だが、柔らかい。食堂を覗くと野菜炒め様があったので、4種類頼む。2000kc。少しカレー味。店員の話ではインドとミャンマーのミックス。<br /> 7:00に宿に戻り、朝食。今日はトーストとスクランブルエッグ、ジャムを選択。しっかり食べて、8時チェックアウト。荷物をスタッフが1階まで運び、スタッフは戻る。再びスタッフが朝食でも買いに来たのか、降りてきた。一緒に歩道で待った。8時5分を過ぎたので、諦めてフロントに行き、タクシーを予約。(8時半頃、例の車が来たが、パンクしたとか。電話は出来たはず)<br />9:15宿で予約したツアー用タクシーが到着。モーラミャインmawlamyineにむけ出発。当初の計画では、300kmを6時間のバスの旅だったが、タクシー借り上げなので、2名がゴールデンロックに行きたいというので、寄り道することになった。1時間ほどは渋滞。その後スムーズに。12:00に分岐し山の方へ。観光バスらしいバスが時々すれ違う。13:10麓のkin punに到着。レストランで4人で昼食。私はゴールデンロックに興味ないので不参加。ドライバーとゆっくり食事。チップ代わりに昼食代を払ったら、お返しにコーヒーをご馳走してくれた。義理堅い。<br /> 2名は相乗りトラックで山頂へ。私は時間があるので、床屋を聞き、向かう。ドライバーも付いて案内してくれる。責任感旺盛。1000kc(70円)。ひげまで剃って申し訳ない料金。一緒に別ルートで戻り、お茶して時間を潰す。無口なドライバーだが、質問には誠実に応じてくれる。<br /> 高校で英語を覚えた。必修らしい。<br /> 中国語。ロシア語、日本語は選択?<br /> 食事は、豆が主体。<br /> これからモーラミャインに着いて、ヤンゴンに戻る。夜中になる。明日も仕事。<br /> 車はボスから借り、日当を受け取る仕組みらしい<br />15:30。2名が戻って来て、出発。2人の話では、入場料が1万kc。相乗りトラックも狭く大変だったらしい。<br />1時間ほどで、大通りに出、田んぼがメーンの田園を走る。村に入る境に検問所のような掘立小屋があり、お金を徴収する。100kcとか200kcだが。税金なのかも知れない。長い長い橋を渡っているので、もしか?と訊ねると、Thanlwinタルウイン川だった。橋の長さは2kmあった。<br />18:30.宿到着。<br />ドミトリーを検索してこの宿を発見。全て中級ホテル。制服を着たドアマンがいるし、チェックインは、タブレットに各自打ち込み、サインする方式。ドミトリーは2段6人用。ベッドが大きく、ベッド間も十分。カーテンあり、照明、コンセントあり。トイレとシャワーは同室だが、2つあったのは有難い。1日目は我々3名のみ。夕食は併設のレストランに。先ほどフロントにいたボーイが着替えて給仕を手伝っていた。<br /><br />10月21日<br />朝食はホテルで。3500kc(250円)。8種類から選択可。フルーツ、飲み物付き。<br />少し休んで、散策。マップにあった時計塔を。多分イギリス時代か。近くに行きたいが、門衛が長い銃を持っていたので、躊躇。軍隊ではなかった。ポリスという。しかしポケットから20発ほどの銃弾を見せられ、退散。次に大きなパゴダに。寄進らしいスイカとか色々運び込んでいる人がいた。View pointと書かれた場所があったので、向かう。最後の所が階段になっていて、草が道に張り出し、蚊が出てきた。地元民も眺めていた。川方面に向かう途中、雨が降り出し、食堂で一服。その後、&#8559;さんは雨を嫌って宿に戻る。私ら2人は、雨の中を市場に向かう。川に出たとたん、激しく雨に降られ、ズボンと靴がびしょびしょ。市場はすぐ分かったが、Tさんは魚を食べたいとどんどん進む。私は、シュラフを利用していたが、暑いので汗が籠り途中から脱いだので、軒下伝いに歩きたかった。しかし先に行ってしまうので、追いかけるしかない。結局、市場の物をゆっくり見られず、ただ歩いただけ。マイペース人間で困った。お陰で、全身びしょ濡れ。<br />魚料理の店がみつかり、私は4種類のぶつ切りを煮たおかずとライス。Tさんはエビ料理とライス。値段は私が安かった。エビは高いらしい。<br />晴れたので、ゆっくり見ることに。なかなか包丁を使って食べやすくしてくれる店がなかったが、最後の店で訊ねたら、パイナップルもpomeloも皮を剥いてくれた。ポメロを1つ700kcで購入。丁寧に渋皮までとって食べられるようにしてくれた。<br />バタクで宿に戻る。1000kc。午後は、着替えて、風邪を引かないよう寝ていた。<br /><br />宿情報<br />CINDERELLA HOTEL<br />ドミトリー1泊12ドル。朝食込み15ドル。<br />立地は食堂や屋台が近くにあり、悪くない。<br />市場に1.5kmくらい<br />カード使用可。<br /><br />ビザ免除を利用して、ミャンマーからタイへ安宿旅③<br />10月22日<br />6:00。散策。うどんをやっていたので、食す。500kc。薄味。<br />宿に帰り、レストランで朝食。いわくつきのスイカも並べられた。<br />今日は、da weiまで移動。私の情報ではバスは無し。しかし宿の方は、12000kcであるという。いずれにしても途中のタンザビュザヤthambyuzayaで下車できないので、タクシーを借り上げるしかない。泰麺鉄道の終点であり、world war Ⅱ記念館や日本寺も出来れば寄りたい。宿の予約では18万kc(120$)。例によって&#8559;さんが前日交渉に出て、軽トラックだが9万kcで交渉していた。昨日から同室のイギリス人女性が朝、荷物を整理しているので、どこに行きますかと訊ねると、南だという。我々も南に行き、タンザビュザヤならば車が出ますと伝えると、彼女もworld war Ⅱ記念館に行く予定だと言う。ならば多分1万kcで相乗り出来ると思うと伝え、同行することに。<br />8:00.予定通りトラックが来た。1名増えることも了承。私が最初に助手席に座る。出発してすぐ、バスターミナルに入って停まろうとするので、「ノー。タンザビュザヤ」と叫んで、停まらずに済んだ。どうも心配になる。舗装道路を40km平均で進む。これでは1か所見学が一杯。今日の行程は310km。<br />9:20。world war Ⅱ記念館はすぐ見つかる。イギリス女性は、1万kc払い、荷物を持って、中へ。30分待ってて、と伝え、我々も中へ。入場料5000kc。戻って来ると、1万kc払ってと言ってくる。どうやら話がうまく伝わっていなかった。ドライバーは携帯で、話している。どうもボスと、相談しているらしく、戻って来て、12万kcにしてと言ってきた。この軽では、今日中に戻って来られないだろう。可哀そうだが、安易に譲歩できない。といってお金はいらないから、と言い出されても困る。1万プラスでなんとか了解。日本寺は諦める。<br /> 道は舗装されているので、尻に衝撃は少ない。ただカーブは体を持っていかれる。脚と手でブレーキをかけるしかない。時々、畑と人家が現れる。多少、アップダウンがあるがほぼ平。12:00.小さな町で昼食。機嫌をとるため、食事をおごる。<br /> 初めてチェックポイントがあり、パスポートを提出。無事出発したが、なぜか2名、乗客が増えた。どういうシステムになっているのか分からない。その後、雨が降ってきたら、幌を進んで降ろしてくれた。すぐ晴れたので、再び、幌を上げてくれた。夕刻、薄暗くなって、ダウエイに到着。10時間もかかった。<br /> お金を支払ったら、再び「あと1万kc」と要求された。冷たいが飴玉で我慢してもらう。<br />宿は、5月に開業したばかりの新館。ドミトリーはないので、ツイン2部屋。フロントで突然、きれいな日本語が聞こえた。長女が日本の大学を卒業して、日本で就職しているとのこと。お祭りがあるので帰省中らしい。日本語ができる方がいて助かる。夕食は、私は屋台で。屋台の苦手な&#8559;さんはパンをたべていた。サテーも食べたが、ミャンマーのサテーも美味しい。<br /><br />10月23日<br />6:00。散策。小さい市場があった。春巻き風のものを2個買う。カレー味。<br />7:00。宿で朝食。ブッフェ式で料理3種、果物4種。母親が料理に力を入れていると言っていた。myaw yit pagodaを観光しようと思っていたが、車で1時間かかるというので、諦めた。市内散策を3人で行う。&#8559;さんは銀行で両替しようとしたが、祭りのため休み。時々、大音響のスピーカーをつんだ車が、叫んでいる。祭りの予告か。<br />陽が出ると暑い。市場を見て、茶色の川を見て、早々に宿に戻る。裸でエアコンに当たったため、風邪気味。Wifiがつながるので、時間潰しにはなるが。<br />夜から朝5時頃まで祭りをやっているといわれたが、雨が降って来て、体調も悪く、不参加。<br />宿情報<br />BEST HOUSE HOTEL<br />ツイン34ドル朝食付き<br />立地は、市場、夜市に徒歩5分<br />部屋は広い。<br />大通りから少し入るので静か<br /><br /><br /><br />ビザ免除を利用して、ミャンマー 確認した。にほんじんにからタイへ安宿旅④<br />10月24日<br />今日は、HTEE KHEEからタイに。グーグルマップで調べても、ルートが出てこない。ミャンマーやタイ国境情報を見ても、キーティは出てこない。しかし日本人の旅行記があった。またタイ在住の日本人に確認もとった。<br />危惧することなくBEST HOUSEのフロントに、キーティまでのタクシー料金がでていた。タイ国境まで24000kc。タイイミグレーションまで29000kc。ホテルで予約。$払いにしたら18ドルにしてくれた。19ドル取られても不思議でない。良心的。<br />6:40。2名はブッフェに。私は調子悪く、美味しい朝食を抜きに。<br />7:00。車が来て乗り込む。10分ほど走って店の前で、待つようにと降ろされる。荷物を積んだまま、行ってしまった。7:30。車が戻ってきた。電話をかけたりし、出発。1か所をうろうろ。結局、もう1名相乗りさせた。<br />私は吐きそうなので、助手席に。1時間ほど舗装された道路。快適。チェックポイントがあった。パスポートをドライバーが集めて手続きに行ったので、私は自由トイレに。<br />10分ほどで出発。ここからキーティだそうだ。広い地域だ。ここから一気に道が悪くなった。石と土の道路。スピードはダウンしたが、車が進めないほど悪くはない。道路幅も十分。原野を想像していたが、時々家屋があり、バナナ畑がある。<br />幾分、坂を上っている感じ。アップダウンがあるが、少し高度が上がっているらしい。雨が降ったためか、水たまりがあり、対向車が泥を撥ねるから、フロントガラスは、泥の粒。2時間ほど走り、停車。ドライバー一人、何も持たずに小屋に行った。再び出発。12時過ぎ、ミャンマーのイミグレーションがあった。問題なく通過。ここで同行者は降りたようだ。ドライバーが坂を指さし、登って行ったというので、知り合いかもしれない。<br /> 走ると、すぐパスポートチェックがあった。ここがタイ国境らしい。突然、快適な舗装道路に。3kmほど走り、イミグレーションがあった。質問されることなく通過。100mほど先にバスが停まっていた。<br />時差30分。14:00発のバスでカンチャナブリに。50TB。豊かな穀倉地帯を思わせる風景。15:20カンチャナブリ到着。<br />徒歩3分に宿を予約していた。日本人が3人長期滞在していた。6年前くらいに、利用した際も、女性が長期滞在していて、仕事を手伝っていたと、女性に話すと、「それは私です」と。向こうも顔を覚えていた。その後、結婚して東京に居を構え、カンチャナブリが気に入って、しばしば滞在しているようだ。日本語が出来る人がいると助かる。<br />部屋は、ツインとシングル。エアコンがあり、きれいに管理されている。wifiも使えた。夕刻、風邪薬を30TBで買い、セブンイレブンでバナナを買い、寝た。地方都市にもセブンイレブンは、全盛。<br /><br />10月25日<br />朝食は、宿に注文。バナナケーキ60TB。<br />鉄道乗車に付きあう。以前は歩いて駅に行ったが、ツクツクを利用。20TB. 10:35発は遅れて到着、20分遅れで出発。100TB。サトウキビ、モロコシ、タロイモ?など、田園風景を楽しんで、橋げたを見て、ナムトックに。歩いても良かったが、ツクツク20TBでバス停まで。帰りはバスで40TB。薬が効いたか、少し食欲が出た。<br /><br />10月26日<br />朝食は屋台。お粥があった。25TB。出汁は鳥がらなのか旨い。7:30。日本人2名の見送りを受けて宿を出る。バスは15人乗りのワゴンタイプ。100TB。道路が良いのは快適だが、スピードを出し過ぎる。追い抜きの連続で気がきでない。10時に南バスターミナル近くに到着。タクシーでカオサンの宿に。100TB。宿は古いが、大きい。いつも最終地では、少し良い宿にしている。ゆっくり疲れをとって帰国したいので。&#8559;さんがプール付きを希望したので、プールもある。部屋が空いていて、すぐ入れた。部屋は広く、トイレも広い。朝食はブッフェで品数が十分。エアコンの音がややうるさい。<br />午後、チャオプラヤ川を散策。水位が高く、大雨が降ると洪水も起こり得る。果物を食べ、焼きうどん様の物を食べ、最後の夜が終わった。<br /><br />10月27日<br />6:30。 ホテルの朝食に。7:40。タクシーを拾い、DMK空港へ。40分で到着。300TB。既に発券済であったので、カウンターに並ばず、すぐ搭乗券をわたされた。<br />11:05エアーアジアで成田に。冷房が効きすぎていて、完全に風邪をぶり返した。定刻、20分早く成田到着。<br /><br /><br /><br /><br /><br />

ビザ免除を利用してミャンマー、キーティ国境に

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2018/10/18 - 2018/10/27

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大月さん

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2018/10/18

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10月18日
ミャンマーのビザが1年間免除になったチャンスを生かして、計画。
成田空港第二ターミナル10時発。スクートでバンコクへ。
公募により加わった3名の旅。出発前、小さなハプニング。1名が第一ターミナルに行ってしまい、何とか間に合う。
荷物は機内持ち込み、食事は予約せずの安いチケット。往復5万円弱。昼飯用にパンと水を買い込む。
機は定刻発。やはり前後の間隔は狭い。ビジネス席も考えたが15000円ということで諦めた。
14:45DMKに到着。当初1時間待ちで乗り継ぎだったが、5日前に急遽、遅い便に変更された。
空港内で150TBのタイ風焼飯を食べて、3時間待ちの18:05エアーアジアに乗り込む。10分遅れで発だが、
定刻18:55に着陸(時差30分)
ATMで70000チャット(KC)をおろし、タクシーで宿に。10ドルは相場より高いが、夜だからいい値で。渋滞もあり1時間で宿に到着。ビルの中にあるので、言われないと分からない。
階段を上った2階にエレベータがあり、ここから2つ上がったところがフロントの2F。日本的には4階。私の部屋は8F、10階。食堂も同階にあり、眺めも良い。4人部屋のドミトリー。上段への階段がしっかりできていて、移動の騒音もない。私は下段。カーテンがあり、照明、コンセント付き。1泊9ドル。フロントに9.8点の表示があったことが分かる。ただトイレが部屋にあり便利だが、向きがわるく狭い。お湯はしっかり。他に日本人2名利用していた。ほとんどの店が閉店していたので、コンビニでパンと飲み物で就寝。

10月19日
朝食7:00 選択でき、私は焼飯と目玉焼き。ジュース、コーヒーはフリー。スイカのデザートも各自についた。
シェダゴン パゴダは、私は見学済だが他の2名が初めてなので、付きあう。スタッフにタクシーと交渉してもらい、2000KC(120円くらい)で到着。外国人は10000KC。高い。エレベータで上がり、仏塔をゆっくり廻る。熱心に地元民が拝んでいた。途中、お爺さんが私の手をとり、誘導。付いて行くと、仏像に水を5回かけろと身振り。素直に従うと、今度は鐘を3回叩け、と身振り。これも終わるとサムマネー。やっぱり。これは拒否。
次に歩いて行くと、またお爺さんが声をかけてきた。こちらは年季の入った本をもち、3人にそれぞれ生年月日を尋ね、それならあの仏像を拝みなさい、という。親切だ。この爺さんには飴玉を2コあげた。すると目の前に座っていた婦人2人に渡し、私にもう一つくれと要求。どうするのかと思ったら、その隣の人にもあげていた。他人に善意を公平に施せば、いつか、(来世かもしれないが)自分に戻って来ると本気で思っているのだろう。
ミャンマー語のトイレ(エンダマー)とありがとう(チューズデンバリ)を教えてもらい、分かれる。
 次にチャウッタージーパゴダ。タクシー2500KC。横になった涅槃仏。金箔の補修を竹の足場にのり裸足で作業していた。入場無料。
 続いてアウンサンマーケットにタクシーで移動。中華に行きたいというので、若者の紹介で食堂に。カードが使えたのでカード払いに。ここで2人はマッサージに。私は隣のデパートで果物探し。4階にス-パーがあった。きれいで通路が広く、ディスプレイも工夫していた。先進国並み。ただ果物は多くが中国、タイ産。スイカは重いし、パパイヤも重い。結局カットしたメロンとドリアンを餡にしたデザートを購入。歩いて宿に戻る。スーレーパゴダの近くだから、スーレーパゴダの方向を確認すれば分かり易い。
 14:00宿で、明日のバス予約を依頼。スタッフがすぐ電話してくれたが、帰ってきた返事は、フル。眼が点。10便ほどあったので、楽勝と思い、日本で予約しなかった。大失敗。国の行事で連休になり、移動が多かったようだ。
列車があったことを思い出し、切符売り場(駅の近くであるが離れている)を教えてもらい、歩いてむかう。暑いしゆっくり歩いて、30分。扉が閉まっていて、大回りして何とか到着。しかしアッパークラスは、向こうだ、とたらい回しせれ、やっとモーラニャイン行きの売り場に着いたら、クローズだと。意味が分からなかったが、何度か確認したら、3時でクローズ。明日、朝、6時に来いと。宿に戻り、タクシーを調べてもらう。130$。(ゴールデンロック経由)
夕刻、3名で相談。Mさんが交渉してみると外に。数十分後、100$で交渉できたと戻ってきた。これに賭けることにした。バスならば8ドルのところ、予約しなかったばかりに一人40ドル負担になった。午後、一人、日本人戦没者墓地を訪ねようと予定していたが、没に。

ビザ免除を利用して、ミャンマーからタイへ安宿旅②

10月20日
朝、6:00.明るくなったので散歩に。昼に比較すれば涼しい。食堂、屋台がいくつか開いていた。豆を蒸しただけの物が、大匙1杯が100kc。300kc買う。大豆のような味だが、柔らかい。食堂を覗くと野菜炒め様があったので、4種類頼む。2000kc。少しカレー味。店員の話ではインドとミャンマーのミックス。
 7:00に宿に戻り、朝食。今日はトーストとスクランブルエッグ、ジャムを選択。しっかり食べて、8時チェックアウト。荷物をスタッフが1階まで運び、スタッフは戻る。再びスタッフが朝食でも買いに来たのか、降りてきた。一緒に歩道で待った。8時5分を過ぎたので、諦めてフロントに行き、タクシーを予約。(8時半頃、例の車が来たが、パンクしたとか。電話は出来たはず)
9:15宿で予約したツアー用タクシーが到着。モーラミャインmawlamyineにむけ出発。当初の計画では、300kmを6時間のバスの旅だったが、タクシー借り上げなので、2名がゴールデンロックに行きたいというので、寄り道することになった。1時間ほどは渋滞。その後スムーズに。12:00に分岐し山の方へ。観光バスらしいバスが時々すれ違う。13:10麓のkin punに到着。レストランで4人で昼食。私はゴールデンロックに興味ないので不参加。ドライバーとゆっくり食事。チップ代わりに昼食代を払ったら、お返しにコーヒーをご馳走してくれた。義理堅い。
 2名は相乗りトラックで山頂へ。私は時間があるので、床屋を聞き、向かう。ドライバーも付いて案内してくれる。責任感旺盛。1000kc(70円)。ひげまで剃って申し訳ない料金。一緒に別ルートで戻り、お茶して時間を潰す。無口なドライバーだが、質問には誠実に応じてくれる。
 高校で英語を覚えた。必修らしい。
 中国語。ロシア語、日本語は選択?
 食事は、豆が主体。
 これからモーラミャインに着いて、ヤンゴンに戻る。夜中になる。明日も仕事。
 車はボスから借り、日当を受け取る仕組みらしい
15:30。2名が戻って来て、出発。2人の話では、入場料が1万kc。相乗りトラックも狭く大変だったらしい。
1時間ほどで、大通りに出、田んぼがメーンの田園を走る。村に入る境に検問所のような掘立小屋があり、お金を徴収する。100kcとか200kcだが。税金なのかも知れない。長い長い橋を渡っているので、もしか?と訊ねると、Thanlwinタルウイン川だった。橋の長さは2kmあった。
18:30.宿到着。
ドミトリーを検索してこの宿を発見。全て中級ホテル。制服を着たドアマンがいるし、チェックインは、タブレットに各自打ち込み、サインする方式。ドミトリーは2段6人用。ベッドが大きく、ベッド間も十分。カーテンあり、照明、コンセントあり。トイレとシャワーは同室だが、2つあったのは有難い。1日目は我々3名のみ。夕食は併設のレストランに。先ほどフロントにいたボーイが着替えて給仕を手伝っていた。

10月21日
朝食はホテルで。3500kc(250円)。8種類から選択可。フルーツ、飲み物付き。
少し休んで、散策。マップにあった時計塔を。多分イギリス時代か。近くに行きたいが、門衛が長い銃を持っていたので、躊躇。軍隊ではなかった。ポリスという。しかしポケットから20発ほどの銃弾を見せられ、退散。次に大きなパゴダに。寄進らしいスイカとか色々運び込んでいる人がいた。View pointと書かれた場所があったので、向かう。最後の所が階段になっていて、草が道に張り出し、蚊が出てきた。地元民も眺めていた。川方面に向かう途中、雨が降り出し、食堂で一服。その後、Ⅿさんは雨を嫌って宿に戻る。私ら2人は、雨の中を市場に向かう。川に出たとたん、激しく雨に降られ、ズボンと靴がびしょびしょ。市場はすぐ分かったが、Tさんは魚を食べたいとどんどん進む。私は、シュラフを利用していたが、暑いので汗が籠り途中から脱いだので、軒下伝いに歩きたかった。しかし先に行ってしまうので、追いかけるしかない。結局、市場の物をゆっくり見られず、ただ歩いただけ。マイペース人間で困った。お陰で、全身びしょ濡れ。
魚料理の店がみつかり、私は4種類のぶつ切りを煮たおかずとライス。Tさんはエビ料理とライス。値段は私が安かった。エビは高いらしい。
晴れたので、ゆっくり見ることに。なかなか包丁を使って食べやすくしてくれる店がなかったが、最後の店で訊ねたら、パイナップルもpomeloも皮を剥いてくれた。ポメロを1つ700kcで購入。丁寧に渋皮までとって食べられるようにしてくれた。
バタクで宿に戻る。1000kc。午後は、着替えて、風邪を引かないよう寝ていた。

宿情報
CINDERELLA HOTEL
ドミトリー1泊12ドル。朝食込み15ドル。
立地は食堂や屋台が近くにあり、悪くない。
市場に1.5kmくらい
カード使用可。

ビザ免除を利用して、ミャンマーからタイへ安宿旅③
10月22日
6:00。散策。うどんをやっていたので、食す。500kc。薄味。
宿に帰り、レストランで朝食。いわくつきのスイカも並べられた。
今日は、da weiまで移動。私の情報ではバスは無し。しかし宿の方は、12000kcであるという。いずれにしても途中のタンザビュザヤthambyuzayaで下車できないので、タクシーを借り上げるしかない。泰麺鉄道の終点であり、world war Ⅱ記念館や日本寺も出来れば寄りたい。宿の予約では18万kc(120$)。例によってⅯさんが前日交渉に出て、軽トラックだが9万kcで交渉していた。昨日から同室のイギリス人女性が朝、荷物を整理しているので、どこに行きますかと訊ねると、南だという。我々も南に行き、タンザビュザヤならば車が出ますと伝えると、彼女もworld war Ⅱ記念館に行く予定だと言う。ならば多分1万kcで相乗り出来ると思うと伝え、同行することに。
8:00.予定通りトラックが来た。1名増えることも了承。私が最初に助手席に座る。出発してすぐ、バスターミナルに入って停まろうとするので、「ノー。タンザビュザヤ」と叫んで、停まらずに済んだ。どうも心配になる。舗装道路を40km平均で進む。これでは1か所見学が一杯。今日の行程は310km。
9:20。world war Ⅱ記念館はすぐ見つかる。イギリス女性は、1万kc払い、荷物を持って、中へ。30分待ってて、と伝え、我々も中へ。入場料5000kc。戻って来ると、1万kc払ってと言ってくる。どうやら話がうまく伝わっていなかった。ドライバーは携帯で、話している。どうもボスと、相談しているらしく、戻って来て、12万kcにしてと言ってきた。この軽では、今日中に戻って来られないだろう。可哀そうだが、安易に譲歩できない。といってお金はいらないから、と言い出されても困る。1万プラスでなんとか了解。日本寺は諦める。
 道は舗装されているので、尻に衝撃は少ない。ただカーブは体を持っていかれる。脚と手でブレーキをかけるしかない。時々、畑と人家が現れる。多少、アップダウンがあるがほぼ平。12:00.小さな町で昼食。機嫌をとるため、食事をおごる。
 初めてチェックポイントがあり、パスポートを提出。無事出発したが、なぜか2名、乗客が増えた。どういうシステムになっているのか分からない。その後、雨が降ってきたら、幌を進んで降ろしてくれた。すぐ晴れたので、再び、幌を上げてくれた。夕刻、薄暗くなって、ダウエイに到着。10時間もかかった。
 お金を支払ったら、再び「あと1万kc」と要求された。冷たいが飴玉で我慢してもらう。
宿は、5月に開業したばかりの新館。ドミトリーはないので、ツイン2部屋。フロントで突然、きれいな日本語が聞こえた。長女が日本の大学を卒業して、日本で就職しているとのこと。お祭りがあるので帰省中らしい。日本語ができる方がいて助かる。夕食は、私は屋台で。屋台の苦手なⅯさんはパンをたべていた。サテーも食べたが、ミャンマーのサテーも美味しい。

10月23日
6:00。散策。小さい市場があった。春巻き風のものを2個買う。カレー味。
7:00。宿で朝食。ブッフェ式で料理3種、果物4種。母親が料理に力を入れていると言っていた。myaw yit pagodaを観光しようと思っていたが、車で1時間かかるというので、諦めた。市内散策を3人で行う。Ⅿさんは銀行で両替しようとしたが、祭りのため休み。時々、大音響のスピーカーをつんだ車が、叫んでいる。祭りの予告か。
陽が出ると暑い。市場を見て、茶色の川を見て、早々に宿に戻る。裸でエアコンに当たったため、風邪気味。Wifiがつながるので、時間潰しにはなるが。
夜から朝5時頃まで祭りをやっているといわれたが、雨が降って来て、体調も悪く、不参加。
宿情報
BEST HOUSE HOTEL
ツイン34ドル朝食付き
立地は、市場、夜市に徒歩5分
部屋は広い。
大通りから少し入るので静か



ビザ免除を利用して、ミャンマー 確認した。にほんじんにからタイへ安宿旅④
10月24日
今日は、HTEE KHEEからタイに。グーグルマップで調べても、ルートが出てこない。ミャンマーやタイ国境情報を見ても、キーティは出てこない。しかし日本人の旅行記があった。またタイ在住の日本人に確認もとった。
危惧することなくBEST HOUSEのフロントに、キーティまでのタクシー料金がでていた。タイ国境まで24000kc。タイイミグレーションまで29000kc。ホテルで予約。$払いにしたら18ドルにしてくれた。19ドル取られても不思議でない。良心的。
6:40。2名はブッフェに。私は調子悪く、美味しい朝食を抜きに。
7:00。車が来て乗り込む。10分ほど走って店の前で、待つようにと降ろされる。荷物を積んだまま、行ってしまった。7:30。車が戻ってきた。電話をかけたりし、出発。1か所をうろうろ。結局、もう1名相乗りさせた。
私は吐きそうなので、助手席に。1時間ほど舗装された道路。快適。チェックポイントがあった。パスポートをドライバーが集めて手続きに行ったので、私は自由トイレに。
10分ほどで出発。ここからキーティだそうだ。広い地域だ。ここから一気に道が悪くなった。石と土の道路。スピードはダウンしたが、車が進めないほど悪くはない。道路幅も十分。原野を想像していたが、時々家屋があり、バナナ畑がある。
幾分、坂を上っている感じ。アップダウンがあるが、少し高度が上がっているらしい。雨が降ったためか、水たまりがあり、対向車が泥を撥ねるから、フロントガラスは、泥の粒。2時間ほど走り、停車。ドライバー一人、何も持たずに小屋に行った。再び出発。12時過ぎ、ミャンマーのイミグレーションがあった。問題なく通過。ここで同行者は降りたようだ。ドライバーが坂を指さし、登って行ったというので、知り合いかもしれない。
 走ると、すぐパスポートチェックがあった。ここがタイ国境らしい。突然、快適な舗装道路に。3kmほど走り、イミグレーションがあった。質問されることなく通過。100mほど先にバスが停まっていた。
時差30分。14:00発のバスでカンチャナブリに。50TB。豊かな穀倉地帯を思わせる風景。15:20カンチャナブリ到着。
徒歩3分に宿を予約していた。日本人が3人長期滞在していた。6年前くらいに、利用した際も、女性が長期滞在していて、仕事を手伝っていたと、女性に話すと、「それは私です」と。向こうも顔を覚えていた。その後、結婚して東京に居を構え、カンチャナブリが気に入って、しばしば滞在しているようだ。日本語が出来る人がいると助かる。
部屋は、ツインとシングル。エアコンがあり、きれいに管理されている。wifiも使えた。夕刻、風邪薬を30TBで買い、セブンイレブンでバナナを買い、寝た。地方都市にもセブンイレブンは、全盛。

10月25日
朝食は、宿に注文。バナナケーキ60TB。
鉄道乗車に付きあう。以前は歩いて駅に行ったが、ツクツクを利用。20TB. 10:35発は遅れて到着、20分遅れで出発。100TB。サトウキビ、モロコシ、タロイモ?など、田園風景を楽しんで、橋げたを見て、ナムトックに。歩いても良かったが、ツクツク20TBでバス停まで。帰りはバスで40TB。薬が効いたか、少し食欲が出た。

10月26日
朝食は屋台。お粥があった。25TB。出汁は鳥がらなのか旨い。7:30。日本人2名の見送りを受けて宿を出る。バスは15人乗りのワゴンタイプ。100TB。道路が良いのは快適だが、スピードを出し過ぎる。追い抜きの連続で気がきでない。10時に南バスターミナル近くに到着。タクシーでカオサンの宿に。100TB。宿は古いが、大きい。いつも最終地では、少し良い宿にしている。ゆっくり疲れをとって帰国したいので。Ⅿさんがプール付きを希望したので、プールもある。部屋が空いていて、すぐ入れた。部屋は広く、トイレも広い。朝食はブッフェで品数が十分。エアコンの音がややうるさい。
午後、チャオプラヤ川を散策。水位が高く、大雨が降ると洪水も起こり得る。果物を食べ、焼きうどん様の物を食べ、最後の夜が終わった。

10月27日
6:30。 ホテルの朝食に。7:40。タクシーを拾い、DMK空港へ。40分で到着。300TB。既に発券済であったので、カウンターに並ばず、すぐ搭乗券をわたされた。
11:05エアーアジアで成田に。冷房が効きすぎていて、完全に風邪をぶり返した。定刻、20分早く成田到着。





同行者
友人
一人あたり費用
5万円 - 10万円
交通手段
タクシー
航空会社
エアアジア
旅行の手配内容
個別手配

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  • 丁寧に皮むき

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  • ろうそくの熱で封

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