2018 10月 夫婦と娘(三女)とで ◆「おきなわ」 ◆沖縄本島最北端までの旅◆ヤンバルクイナでなく ヤモリ君に好かれてしまった~~~!!◆3日目 ゲストハウス【空の間】!ND!GO ◆【後 半 1】
2018/10/11 - 2018/10/15
111位(同エリア583件中)
バナナナマンさん
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約3か月前
7月5日(木)~7月8日(日)の3泊4日の「おきなわ」旅行を終え、
(実際は飛行機欠航で3日間 延泊)
しばらくするとまた何処かへ行きたくなってきた。
そんな時 半分冗談で三女に 「また沖縄行こうか~?」と聞くと
「いいよ~。」と返ってきた。7月の「おきなわ」旅行は
台風の影響で飛行機の欠航つづき、3日間も延泊したという
苦い経験があったのに・・・
私も性懲りもなく 「おきなわ」旅行の提案
そんなことがあったばかりで、三女もまた行きたいと言う。
(おきなわの魅力にはまった)か?
よし!!行けるとき、行きたいところへいけばいい!!
そんなことで、早速10月の「おきなわ」旅行を計画。
前回、LCC で苦い思いをしたので今回は レガシーキャリヤで検討。
行先は星空と海の見える宿を選びたい。
そして、Deep な場所・「空の間」!ND!GO・・・
この宿に挑戦しよう!!。(挑戦という言葉は失礼かな?)
10月11日(木)那覇 ゲストハウス「行燈」松尾館 泊
19月12日(金)今帰仁 「湧川別邸」
10月13日(土)国頭村 字奥 「空の間」 !NDIGO
19月14日(日)今帰仁 ドミンゴ の部屋 come on !!
19月15日(月)恩納村 ビオテラスの海 !!
4泊5日の 旅~~~。
- 旅行の満足度
- 5.0
PR
-
10月13日(土)
沖縄 三日目 PM 12:00
古宇利島の カフェ「とうらく」での休憩を終えて 沖縄を北上。
今日の目的地 宿泊地 ヤンバルの森の「空の間」 !NDIGO
へ向かいます。 -
58号線を北上【国頭港食堂】で昼食
沖縄県国頭郡国頭村字奥間 オクマビーチのあるあたり。
13:30
駐車場には 多くのレンタカーが並ぶ 殆ど「れ」ナンバー
今回の沖縄では「わ」ナンバーはあまり見なかった。 -
品書き
残念ながら、お刺身類のメニューは全て売り切れ とのこと。
メニューの1/3が売り切れ とういことになる。 -
注文したのは
「海鮮天丼と小あら汁定食」 -
「海鮮天ぷら定食」
-
「魚だし沖縄そば」
-
国頭港食堂に面した海。
台風による塩害が酷い。 -
潮風には強いはずの樹木も、海水を直接浴びてはたまらない、
枯れ始めているのだろうか。台風24号の被害は酷い。
この後の海沿いの植物も葉が茶色になっていた。 -
この付近にある コンビニが 沖縄の北限コンビニのようだ。
先あるのは 「○○共同店」というような店のみと思われる。
三女に「この先コンビニはもう無いよ ビール買って
INDIGOの冷蔵庫で冷やして夜飲もう・・・」とういと
「お父さん! INDIGO 冷蔵庫無いよ・・・
電化製品 何もないよ」ゲ~~~そうするとテレビも無いのか・・・。
だから三女は事前に調べ 荷物になるような ヘアードライヤー
持ってきていたんだ・・・
INDIGO H/P には 「電化製品ありません・・・」
はっきり書いてあった。私は細かく見ていなかった。 -
PM 14:30
58号線 北上し 【辺戸岬】到着。 -
【辺戸岬】の海
-
ここ 国立公園なんだね。
-
カルスト地形のよう。
-
【辺戸岬】広い公園のようになっている。
-
【辺戸岬】広い公園のようになっている。
-
【辺戸岬園地】として整備された場所なんだね。
-
辺戸岬から奇岩と辺戸岳を望む
辺戸岬は石灰岩でできたタワーカルスト地形で、
中国桂林とほぼ同じ成因だそうです。 -
辺戸岬から奇岩を望む
-
「沖縄島 最北端の地」
沖縄島 という言葉 あまりきかないな~。 -
小さなパーラーがあります いい感じ。
-
石灰岩の絶壁。
「万座毛」の鼻なしバージョン。? -
展望エリアがありました。
-
展望エリアからの眺望
遠く山頂に鳥の建造物が小さく見えます。 -
このヤンバルクイナの展望台 だった。
出典:
https://okinawa-labo.com/cape-hedo-5401 -
展望エリアからの眺望
奇岩と辺戸岳を望む -
展望エリアからの眺望
-
PM 15:30 「空の間」!ND!GO 到着。
totoさんに教えていただいたDeepなゲストハウス。(o⌒ー^)
ここはすでに敷地内 駐車された車の右に施設があります。
この道の先がビーチにつながっています。 -
「空の間」!ND!GO
オーナーの のんちゃん(愛称)柴田望さんが 8年前
2年かけて開拓、作ったゲストハウス。とのこと。 -
「空の間」!ND!GO
開拓されて8年、ネームボードも少しくたびれたかな。
オーナーの 柴田望さんが迎えてくれ部屋と、トイレと
シャワールーム、ギャラリー、等々説明案内してくれた。 -
植物に囲まれた宿 施設 いい感じ。
-
白い建物が私たちが泊まったコテージ。
COTTAGE (ダブルベッド ×1 シングルベッド ×1)
● 素泊まり
大人 5,000円 子供(小学生) 3,000円 幼児 無料
● 食事付き(夕朝)
大人 8,500円 子供(小学生) 5,500円 幼児 2,500円
私たちは 勿論 食事付きで予約。 -
私たちの利用する コテージ
天井ファンが2基、エアコンもある。
鉢植えもあっていい感じです。
ハンドライトと電子蚊取が用意されていましたが、
虫には悩まされず、蚊取は使わなかった。
ヤモリ君の訪問も無かった。ゾ -
部屋にはこの大きなテーブルと手づくり椅子。写真には
写ってはいないが隅にデスクがあり、
黄色い花が満開の大きな鉢植えもあった。
この大きなテーブルで親子三人寛げた。
テーブルには花を飾った水盤と流木で作ったオブジェ。 -
ベッドは手づくりだが、マットレス、布団、シーツ、枕
全て清潔そのもの 快適。
部屋もアロマのの香り。問題なし。
床は板張り、桟が打ち付けられてあるので少し歩きずらい。
ベッドは座った後なので 少し乱れていますが。 -
名古屋からのお嬢さんお二人(後でご紹介します)が泊まられた
LOG HOUSE
(ダブルベッド ×1)
● 素泊まり
大人 4,000円 子供(小学生) 2,000円 幼児 無料
● 食事付き(夕朝)
大人 7,500円 子供(小学生) 4,500円 幼児 2,500円
ここINDIGOはコテージ、ログハウスが 各1棟づつあるのみです。 -
トイレは屋外 水洗。やはりアロマの香り 下は小砂利が敷かれ清潔。
手前にあるのが 手水。
不潔と思われる場所は どこにもなかった。
照明は シャワールームでもギャラリーも24時間点けっぱなし。
トイレの照明スイッチなど触りたくない。Good。
トイレに限らず客が気にするようなポイントは
殆ど良い形におさえている。
女性オーナーの宿は やはり違う。 -
トイレの手水場。
湧水が引かれていて小石の敷かれた台に流れ落ちる。
(蛇口を触る必要も無い。)
この水音にそばを通るたび癒された。
その排水はすぐ下を流れる小さな小川に流れ落ちる。
オーナー望さんに「小川には水生動物が生きているので
手洗いには、石鹸は使わないでください・・・」と言われた。
なるほど 了解です。 -
シャワールーム
-
部屋の外で番いのニワトリの鳴き声が。
斜面を上手に登りながら足で土を掻いて、餌を探している。
けっこう急な斜面を動き回る。仲がいい。我が家と同じ? -
どう見ても 烏骨鶏。
明日 朝食で あなたたちのタマゴ いただくことになりますよ。
(写真は雄鶏 君) -
手づくり アスレチックス。
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ギャラリー
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ギャラリー
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ギャラリー
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ギャラリー 子供には「秘密基地」のように見えるかも。
-
ギャラリーは24時間オープン。様々な本やアート、楽器などが並びます。
ここは 静かな音楽が流れているオアシス。 -
ギャラリー 内部
深夜目が覚めトイレに向かうがここは、暖かな照明が煌々と
灯り 穏やかな音楽が24時間流れている。いつでも迎えてくれる
オアシス ギャラリー。 -
ギャラリー 内部
心が和む場所。 拠り所。 -
ギャラリー 内部
絵本も沢山。 -
ギャラリー 内部
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ギャラリー 内部
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ギャラリー 内部
あ~~~。落ち着く場所だ。 -
敷地から簡単にビーチに出られる、素敵な立地。!!!
-
晴天だったら・・・。
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晴天だったら・・・。
-
対岸 「奥」集落。
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岩のドーム
遠景を撮らなかったが、波打ち際にも近い
いい感じの場所。ピーカンでもビーチパラソルいらないナ。
この下で この岩影でのんびりできる。 -
ドーム越しに三女。
-
太陽の下、腰くらいまで浸かりたかった。
-
沢の水が海へ。
-
やんばるの沢の水がビーチへ流れ込んでいる。
夏の海水浴、火照った身体を冷たいだろう沢水に浸けたら
最高だろうな~。 -
沢の流れ 海へ。
-
PM 18:30
部屋で寛いでいると 部屋の外から男性の小さな声が・・・
「夕食で~す。」と 後で分かったのですが ご主人の憲二さんの声。
カフェ兼食事スペースで夕食が始まりました。
最初に 暖かい野菜を頂きます。
三女と一緒にビールも頂きます。
偶然 望(柴田望さん)さんの手も映り込み、
この手でここを開拓したとは信じられませんね。
夕食には新鮮なやんばるの野菜を中心に、望さんの出身である九州の食材などを使った料理が並びます。(Web 情報) -
次はポテトサラダ、焼ワンタン ヨーグルト。
そして泡盛の水割りも注文。
ドリンクメニューは沢山あった。 -
オーナーである柴田望さん
愛称(のんちゃん)と呼ばれているらしい。
対面で料理を出してくれる。 -
こちらが望さんのパートナー 憲二さん。
物静かな、知的な方です。
話しかければ色々話してくれた。
先の台風 被害の修理、修繕に時間がかかったらしい。 -
豆腐の少しピリ辛みその焼き物。・・・旨いぞ!!
出来立てばかり出していただける 最高。
緑の葉は空心菜の葉と説明されたかな?
一緒に巻いて食べて下さい とのこと。 -
夕食 次の料理を用意中 写真を撮らせてもらう。
-
イケメンと美女のお二人。
望さんは憲二さんを ケンさん と呼んでいる。
会話の中で 望さんは何度も ケンさん、ケンさん・・・でした。
仲の良い素敵なご夫婦です。 -
こちら名古屋から来られたお嬢さん二人、リピーターとのこと。
お二人はブランコ椅子に、私たちは3人三人がけのベンチ。
5人が定員、満席。
望さん憲二さんと、和やかに若者の 悩み相談的会話開始。
そのうち少しお酒も入り、私たちを含め7人で会話が弾む。
名古屋弁も飛び出し、私が「名古屋弁といえば 南利明
思い浮かぶな~~」
お二人が「南利明 って誰ですか?」・・・大失敗 世代が違うのだ。
”オリエンタルカレー ハヤシもあるでよ!”の CM の南利明さん
名古屋弁のコメディアンの彼は1995年に亡くなられていた。
彼女たちが知るわけもないな 生まれる前の話 あ~~~。
そんなこんな 色々な会話が続いた・・・。 -
次は海老に、グルクンの焼き物 バジルソース。
-
グルクンの焼き物は初めてだったが 美味しいぞ!
-
最後にご飯。
じゅーしーのようなごはん、もち米だったと思う。
しっとり美味しい。!! -
思いもよらない 本当に楽しい 一夜でした。
でも 年頃の彼女たちにはこの後 何か良い出会いがあればいいですね。
ところが、一緒に来たうちの三女も年頃、何気ない会話に
何気ない何かが感じられた・・・あ~~~。
この間までランドセル担いでいた娘が もう大人になっていた。
歳はとりたくないな。
時間の問題で彼女も嫁いでいくのですね。「時間よ止まれ!!」 -
夕方18:30に始まった夕食が・・・
7人の会話が弾み(お酒も少し入っていたが)
終わったのが22:00 近く。楽しい 夕食宴会でした。
やんばるの森の中、ここだけ灯りが灯り 周りは静寂のジャングル?
ヤモリ君は期待通り 照明の元に来てくれました。
(野外なのに 蚊にも刺されなかった) -
夕食も終わり、ヤンバルの森探検用に用意した、高輝度LEDライト、
単眼鏡 を持って敷地内の森を探検しました。が
鳥の声、虫の声、はきこえるものの
当たり前ですが ヤンバルクイナ 見られませんでした。
(森は見ても 空は見ず) -
翌朝 海散歩。
早朝 4時ころ 烏骨鶏の 朝鳴き 日本式では コケコッコー
何度もコケコッコー・・・朝鳴き。
私はすでに目が覚めていたのでいいけれど。・・・
でも若い方は眠りが深いから問題ないでしょう。コケコッコー -
アートなテーブル?
-
10月14日(日)
朝、8時ころ カフェの方から まな板で野菜を刻む音が聞こえる
トントントン トントン・・・長い時間 聞こえる。
懐かしい朝の音、樹脂まな板でなく、木のまな板独特の音。
写真:カフェ兼食事スペースに上がる階段。
この階段を上がると 次の写真ブランコ椅子の席があります。 -
カフェ兼食事スペースと食事の用意をするオーナー夫妻
出典:
https://tripeditor.com/167582/2
昨夜、名古屋からのお嬢さんお二人が座った ブランコ椅子。
その左に 私たちが座ったベンチ椅子が見えませんがあります。 -
憲二さんが丁寧に焼いてくれた、ほっとサンド。
細かく刻まれたキャベツのコールスロー、と
烏骨鶏の卵焼きが入っている。
出来立てを頂く。 旨い~! !ND!GO の焼き印が・・・
朝のまな板の野菜を刻む 音が何だったのか 分かりました。
キャベツの刻む音でした。5人分の。
ホットサンドも5人分一度に作れない、私たち3人が先に頂き
名古屋のお嬢さんたちが後から呼ばれた。
7人揃っての朝食となった。
望さんから「昨夜 天の川 見えていましたが・・・見ました?」
といわれた。 ゲ~~~。夜散歩したが森ばかり見て
空を見ていなかった。残念!! -
食事中に足元に烏骨鶏が来てくれる、お客の与えるパンの切れ端を
期待しているようだ。それとも玉子取られて怒っているのか?
烏骨鶏 ふた番い飼われていて毎日1個の卵を産むそうです。
でも宿泊者は最大5人、玉子は1日2個のみ手に入るが
足らなくならないのか?
大丈夫、毎日5人の宿泊とは限らない、ストックができるのです。
望さん談。
でも番いの烏骨鶏、有精卵を頂けたということかな?貴重!! -
望さんによると、烏骨鶏の夫婦愛は強い、
餌はまず雌鶏へ 雄鶏が雌鶏へ譲る、見ていてもよく分かる。
餌を雄鶏が雌鶏へ何度も譲っていた。
ここでは烏骨鶏は貴重な玉子を与えてくれるものでもあり、
望さん家族の ペットでもあった。
こういう場所でしたら ペットで犬がいたら楽しいと思いますが・・・
と尋ねると、以前はいたらしくでも老齢で亡くなったとのこと。
ネコは?との話になると、ここはヤンバルクイナの生息地、
ネコがヤンバルクイナを襲うということで飼えないらしいい。
ネコ飼えない地域なんだな~。
でも、「1,000年もの前から沖縄にはネコは生息していた、ネコの存在が
ヤンバルクイナの絶滅につながる というのは短絡的。
数値データも無いのに・・・」という見解もあるらしい。 -
AM10:00ころ チェックアウト。
望さん、憲二さん、お二人が車で出発するまで
見送ってくれた。(お二人との写真撮るの忘れた!!)
また来たい素敵な場所ですした。 -
フリーの編集ライター 小林繭さん !ND!GOについての言葉。
「ここには何もないけれど、すべてがあるんです」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
本当に暮らすように2週間ほど滞在して帰っていく人もいるそう。 -
ここまで来たのだからと、INDIGO の先の道をしばらく走る。
周りはヤンバルの森。 -
このあたり、対向車には全く遭遇せず。
この標識で記念撮影。
Uターンして、58号線を南下、今日の宿泊地今帰仁に向かいます。
・・・・・・・・・・・・・・・・
旅行記作成 ちょっと疲れました。
ここまでを【後 半 1】として終わります。
つづきは【後 半 2】に投稿いたします。
見ていただきありがとうございました。
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この旅行記へのコメント (4)
-
- kaseijinwolfさん 2018/11/25 17:33:43
- Indigo ステキーヽ(^。^)ノ
- バナナナマンさーん!
ご無沙汰してます(*^-^*)
旅行記、とーっても面白い!
いつも読み逃げで申し訳なく思っていました。
今回は、ツッコミたいところが盛り沢山(笑)
まずは、いいですねー、娘さん付いてきてくれて(*´▽`*)
私もまた息子と旅行に行きたいです!
いくらでもホイホイついてきますが、今その息子にお金がかかっているので、旅行には連れて行きません!(笑)
ゲストハウス、ステキですー!
我が家はあり!です(*^-^*)
是非、行きたいなと思いました。
でも、もうちょっと早い時期だと、虫が、蚊がすごそう・・・
バナナナマンさんが行ったころがいいのかも。
烏骨鶏の夫婦愛、勉強になりました(笑)
娘さん、モデルさんのようですね(^_-)-☆
kaseijinwolf
- バナナナマンさん からの返信 2018/11/25 23:16:38
- Re: Indigo ステキーヽ(^。^)ノ
- kaseijinwolf さん こんにちは。
コメントありがとうございます。
そうですね、娘との旅行はいつもこれが最後かな~。
と思いながら行っています、嫁いでしまうと
なかなか難しいですからね。
食事するのも、観光するにも三人ですると楽しいですね。
それと、トラブル時は助けてもらえる(飛行機の欠航時は、
頼りになりました)
息子さんとの旅行をもっと楽しめたらいいですね。
息子さんとのハワイ旅行記を思い出しますね。
ハンサムなボディーガード
人気の的になっていたでしょうね。
ゲストハウスも宿泊の選択肢としてアリ だと思いますね。
私たちも若い方に囲まれ楽しく過ごせました。
口コミ評価の良いところを選ぶ必要はあるとは思いますが。
部屋も、オープンの食事場所も全く蚊も、ハエさえも
いませんでしたね。
不思議なくらいです。料理にハエがたかっても
よさそうなのに(笑)
仰る通り季節が良かったのかも、台風で飛ばされたのかも。
烏骨鶏を飼っているのも、なるほどと思いました。ペットであり玉子も頂け、宿泊者の興味もそそる。
愛情豊かな烏骨鶏 玉子を取られても文句も言わず
コケコッコーだけですね。
ありがとうございました。
バナナナマン
-
- totoさん 2018/10/31 22:27:25
- Indigoバンザイヽ(^。^)ノ
- バナナナマンさん、お疲れ様です!
Indigo素晴らしいお宿ですね!
あまりにもディープ過ぎて躊躇しておりましたが、バナナナマンさんのお蔭で
安心して泊まりに行けそうです。
旅行記を拝見していても、わくわくする程。お部屋の窓から見える鬱蒼とした
ジャングル。ドキドキしてしまいます(*^。^*)
お部屋、トイレの細かい案内までとっても参考になります。
ギャラリーもなんて素敵なのでしょう♪
置かれている絵本も、オーナーさんのセンスが光りますね!
Indigoさんは、山の中に建っているのかと思っていましたが、敷地から簡単にビーチに出られるということは低い位置にあるということですね。
ホント晴天だったら最高でしたね。シーグラスは無かったのでしょうか?
素敵なカフェスペースで、美味しい出来立てのお料理なんて最高じゃないですか!
どのお料理も工夫されていて、珍しくて食べてみたいです
2食付で8500円なんて安い!そしてオーナーさんは美男美女のご夫婦
烏骨鶏も可愛いし、自然に囲まれたお宿絶対に行きたいです!
娘と2人でなんて素敵なお宿のか!と感動しております。
バナナナマンさんの旅行記を見て、沖縄病が更に重くなりそうです。
今日も夢に出てきそうなくらい・・・・・
後半2も楽しみですヽ(^o^)丿
- バナナナマンさん からの返信 2018/11/01 13:36:43
- Re: Indigoバンザイヽ(^。^)ノ
- totoさん こんにちは。
早々のコメントありがとうございます。
行ってきましたよINDIGO!!
場所は幹線道路沿いの道を入り30メートルくらいで
INDIGOという感じです。
ビーチへも藪を抜けるという感じでなく開けた道、
部屋から歩いて1~2分。すぐそこという感じです。
部屋から水着で行けます。プライベートビーチといって
いいと思います。
宿泊エリアはビーチより5~6メートルくらい高いだけ、
ビーチへはなだらかなスロープですので簡単に行けます。
写真で分かるように波は穏やかでした。
岩陰もあるので最高でした。!
バナナナマン
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