2018/10/19 - 2018/10/19
43位(同エリア809件中)
てぶケロトラベラーさん
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リフレッシュ休暇を取って、新幹線で大阪へ。
「万博記念公園」のコスモスフェスタ、生きているミュージアム「ニフレル」、そして「千里川土手」で間近で飛び交う飛行機を見てきました!
帰り道、思わぬトラブルに巻き込まれた波乱の日帰り旅でしたが、
人の温かみにふれた旅行でもありました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 新幹線
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-
忙しい時期を除いて、月に一回は有休を取るようにしていますが、
今月は前々から行ってみたかった秋の大阪旅を決行。
目的地は「万博記念公園」のコスモスフェスタ、生きているミュージアム「ニフレル」、飛行機が間近で見える「千里川土手」の三か所です。
関西には車で行くことがほとんどですが、今回は一人なので電車旅です。
乗り換えで迷うことを想定して早めに家を出ましたが、意外とすんなり乗り継ぎできて、営業時間前に万博記念公園に到着しました。平日なのに入口に少し列が出来ている。 -
入口ゲートをくぐると、すぐにお目見え。岡本太郎の「太陽の塔」。
芸術家の岡本太郎が制作した「太陽の塔」は、1970年に開催された日本万国博覧会のテーマ館の一部として建造され、万博終了後も引き続き万博記念公園に残されています。
当時まだ10代だった母も大阪万博に行っていて、その時に撮った映像を、以前親戚一同が集まっていた場で見せてもらったのですが、母があまりに自分にそっくりなので驚きました。いままで、お母さん似ね!と言われても首をかしげていたのですが、紛れもなく母親似であることをその時理解したのでした。
ちなみに愛知万博の三井・東芝館パビリオンでは、来場者一人ひとりの顔情報を3DスキャナーでCG化し、登場人物の顔に当てはめた映像作品を見ることができましたが、みんなシワのないツルンとした顔なので、家族で行きましたが、最後までこれは自分か?母か??と見分けがつかないまま終わりました。 -
なんだか背後から殺気を感じるケロ。
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ひとしきり太陽の塔を愛でたところで、コスモス畑を目指します。
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万博記念公園は広いですが、ところどころに置いてある看板が誘導してくれるので迷うことなく行けますよ。
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花の丘に到着しました!
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コスモスが咲き誇る「花の丘」では、
センセーションやパレードミックス、キバナコスモス、チョコモカなど、30品種約30万本のコスモスが一面に咲き誇ります。 -
花の丘には真ん中に芝生広場がありまして、ベンチも置いてあります。
わたしも一休みましたが、ぐるっとコスモス畑が見渡せて、時折吹き抜ける風が気持ちよかった。 -
一眼を持ったおじいちゃんカメラマン。いい写真は撮れたかな。
万博記念公園のコスモス畑は人気撮影スポットなので、遠方から撮りに行く写真好きも多いです。ちょうどこの週末(20日、21日)が満開予想だったので、ゆっくり写真を撮りたいわたしは前日の金曜日に有休を取ったのでした。 -
花畑はどこから撮ればいいのか全然分からない。
わたしが1番苦手な被写体はお花。
どう撮ってもつまらない写真になってしまって、目で見たほうが断然綺麗だから、別に写真撮らなくてもいっか~ってなっちゃう。
カラフルなコスモスが綺麗だなぁ。
ピンクのコスモスが可愛いので、しばしここに陣を張ることにしました。 -
いつも心優しい同行者にケロを持ってもらうことが多いのですが、今日は一人なので折りたたみイス持参。
てぶケロ用に持ってきたこのイス、帰りの新大阪駅のホームでも使うことになるとはこの時は夢にも思いませんでした。
そのことについては後ほど。
こんなふうに座らせて写真を撮っていたところ、「いつもカエルちゃんを連れてくるんですか?」とにこやかに笑うおじいちゃんカメラマンに声をかけられました。 -
おじいちゃんは3人で来ていて、近くに同じく一眼を持ったおじいちゃんとおばあちゃんがいました。「わたしたちもカエルちゃんの写真を撮ってもいいですか?」と言われたので、どうぞどうぞ!と場所をあけ、様子を見ていましたが。
どう撮ろうねとおじいちゃん2人が楽しそうに話しているところや、「撮ったならさっさとどいてよ~!」と笑いながら文句を言うおばあちゃんが可愛くて。仲が良さそうなやり取りを見てほっこり癒されました。
わたしがおばあちゃんになった時も、こんなふうに一緒に写真を撮りに行ける写真仲間がいるといいな。 -
ぬい撮りしているところを撮ってもいいですか?と言われたので、被写体映えしないわたしなんぞでいいのだろうか…とドキドキしながら被写体してきました。
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チョコレートの匂いがするという「チョコモカ」。
隣で匂いを嗅いでいた女性たちは「ほんとだーチョコの香りがする!」とキャッキャしていましたが、わたしの鼻は匂いを感知できず。
おっかしいな~鼻はつまってないのに。チョコレートも大好きなのに。 -
コスモス越しに、赤い帽子をかぶった子どもたちが通り過ぎていきます。
お花が綺麗に咲く時期とあって、遠足で来ている子どもたちもたくさんいました。朝一は園児の団体が、お昼近くになったら小学生がたくさん訪れてお弁当を広げ、帰りがけには中学生たちとすれ違いました。 -
わたしもお腹が空いてきたので、お昼ごはんを食べるべく、公園の隣にあるエキスポシティに移動します。
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エキスポシティに到着。
キャッ、ガンダムがいる!かっこいい!!
くわしくはないですが、学生の時にガンダムSEEDにハマってました。
一番好きな機体はブリッツガンダムです。 -
ハンバーグとラーメンにも心惹かれたけれど、結局海鮮丼にしました!
渡されたお盆が水浸しで驚いたけど(拭く暇もなかったってことかな?)、美味しい海鮮丼でした。 -
食事の後はエキスポシティにある「ニフレル」へ。
「感性にふれる」をテーマにした、生きているミュージアム。
いろにふれる、わざにふれる、すがたにふれる、みずべにふれる、うごきにふれる、つながりにふれるなどの7つのゾーンがありました。 -
あまり写真はないですが、展示の魅せ方も独特で面白かったです。
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草間彌生さんが好みそうな魚。
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「わざにふれる」エリアでは、水槽に指を入れると可愛いドクターフィッシュたちが角質を食べてくれたり。
水鉄砲でエサを撃ち落とす魚もいて、ちょうどエサやりタイムだったので、水鉄砲がぴゅうぴゅう飛び交っていました。
水を被ったお客さんたちがキャアキャア楽しそうに声を上げます。 -
人気の「WONDER MOMENTS」は、宇宙から星を眺めるような神秘的なアート。大きな球体に、海や花、宇宙などの映像が映し出されます。
わたしは半ば本気で、生まれ変わったらクラゲかクジラになりたい。
水流に身を任せて、最後は水に溶けるように消えていく儚げなクラゲ。
大きな体で海中を悠々と泳ぎ、歌をうたうクジラ。
どちらにもロマンを感じて憧れます。 -
球体は見上げるのもいいけれど、エスカレーターをあがって上から眺めるのもいい。
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こちらは「うごきにふれる」。いろんな動物が共存する不思議な空間。
ニフレルではちょうど雑誌「装苑」とコラボした展覧会「生きものとアートにふれる展」を開催中だったので、モードなファッションのポートレート写真が飾られていました。 -
のっそりとしたカピパラ。ペンギンもごく間近で見えますよ。
ニフレルは生き物とふれあえる、他にはないミュージアムでした。
それでは次の目的地、「千里川土手」に向かうべく再び大阪モノレールに乗って移動します。
伊丹空港近くの千里川土手は、日本でも有数の飛行機鑑賞・撮影スポットとして知られ、航空ファンはもちろん、家族連れやカップルなど多くの人が訪れる場所です。 -
阪急電鉄「曽根」で下車、千里川土手までは徒歩20分。
わたしは歩くことにしたけれど、レンタサイクルもあります。
歩いている途中で飛行機のエンジン音が聞こえ、そちらに顔を向けると、住宅街の隙間を大きな飛行機が通り過ぎていった!
まだ千里川土手まで距離があるけど、こんな大きく飛行機が見えるんだとビックリした。すでに楽しくなってきた~!!
初めて来たのでどのあたりが撮影スポットなのか分からずキョロキョロしながら、とりあえず人が集まっている方に歩いていくと、「ようこそ!ここが飛行機の真下です」と航空ファンのおじいちゃんが笑顔で教えてくれました。
「さぁ、どうぞ座って」と言われたので、段差になっているところに腰かけると、次は何時ごろに飛行機が飛んでくるか教えてくださいました。
おじいちゃんの他にも男性が2人。何かアプリを使って、飛行機の情報を入手されていて、伊丹空港を利用しないはるか上空を飛ぶ飛行機までも、あの飛行機はどこから来てどこへ向かうのか話してくれました。 -
そして!ついに伊丹空港に着陸する飛行機が来ました!!!
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ゴォォォォォォォォというエンジン音が次第に大きくなり、真っすぐにこちらに向かって飛行機が飛んできます。
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落ちてこないと分かっていても、一番最初の時は足がすくみました。
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こわくて思わずシャッターを切る手も止まる。
なんとか撮れてた写真は少しぶれてる。。。
飛行機のお腹が見えた!と思ったら、あとはもう一瞬で。
機体は滑走路のほうに吸い込まれていき、飛行機が通り過ぎた後の突風に歓声が上がります。
想像以上の大迫力。呆然としているわたしの顔を見て、何度も千里川土手に来ているおじいちゃんたちは満足そうに笑っていました。
これは足繁く通いたくなる場所です! -
めずらしい飛行機が飛んでくる情報をキャッチすると、航空ファンのおじさまが拡声器を使って周囲の人にもそれを教えてくれます。
「JALミニオンジェット」が来たー!!!
この飛行機は機内もミニオン仕様で、特製デザインのペーパーカップやヘッドレストカバー、ミニオンのぬいぐるみがあるそうです。 -
数年前、ミニオンを知らなかったわたしは、写真仲間が持っていたミニオンのスマホケースを見て、「なんだっけ…スポンジボブ??」と聞き、「全然違う!!」と怒られました。
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続いて飛んできたのは「JALしまじろうジェット」。
こどもちゃれんじの仲間たちが描かれた特別塗装機。 -
こちらは左右でデザインが異なる飛行機。
写真に写っている左側ではしまじろう達全員が手を振っているけれど、右側の絵ではおにぎりを食べたり、カメラを構えたり、眠ったりするなどそれぞれのキャラクターが異なる仕草をしているそう。
うーん。。。
旅行記にすると写真が小さくなるからよく見えないですね。 -
それではいよいよ、てぶケロと飛行機撮影をしたいと思います。
カバンからゴソゴソとケロを取り出すと、「お!なんか出てきた」と面白そうに興味を示すおじさまたち。
ここから撮ればいいんじゃない?とアドバイスまでいただき、いざ撮影! -
ちょっと構図のバランスが悪いなぁ…。
写真を見ながらケロの位置やアングルを調整。 -
さぁ、リベンジ!だと思ったら、飛行機ちっさ!!!
伊丹に着陸する飛行機がすべて頭上を通り過ぎるわけではありません。
前方から小さく機体が見えて、急いでスタンバイ。こちらに向かって飛んで来ると思いきや違うコースでの着陸だった!という空振りも何度か。 -
本日のカメラはLumix G7。
最初は連写で撮りましたが、飛行機は一瞬で通り過ぎていくので、めったに使わない4Kフォト機能を使いました。
これは動画で撮った中から、いい瞬間だけを写真として保存できる機能で、動きものを撮りたい時には非常に便利。 -
ピントを合わせて待機したけれど、また空振り。
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滑走路側では、先ほど到着したJALミニオンジェットがどこかに旅立っていきます。
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いってらっしゃい!
飛び立つ前の飛行機の、力強いエンジンの轟音が響きます。
滑走路を走り始めた飛行機がふわりと宙に浮き、急浮上する。
そのままあっという間に空へと消えていくのを見送る。 -
時折離陸していく飛行機を見ながら、航空ファンおじさまたちが「パイロットが新人だな」とか「荷物をだいぶ積んでるな」と言っていましたが、どこで判断できるんだろう。
わたしにはもちろん見分けがつきませんでした。 -
試行錯誤ののち、最終的にこの構図に落ち着く。
こうして見るともうちょっと空を入れてもよかったかな。難しい。 -
機体が頭上を通り過ぎていく時に感じるのは、何か大きなものに覆い尽くされてしまう感覚。
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そう感じたのは一瞬で、それはあっという間に飛び去っていくのだけど。
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名残惜しさだけを残して。
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有栖川有栖さんの小説「ダリの繭」にも千里川土手が出てきます。
切ないのだけど、好きなシーンです。再読したくなってきた。 -
空の色が白んできた。
もうちょっとしたら、きっと美しいグラーデーションの空が見える。 -
16時15分頃に滑走路がライトアップされました。
日没まではあと1時間くらい。
夜になるとキラキラした飛行機の軌跡が見れる伊丹空港の滑走路。
本当は暗くなるまで滞在したかったけれど、千里川土手から曽根駅までは暗い道を通っていくことになるので、防犯的に心配で。17時45分までと決めて、暮れゆく空の美しさと飛行機を楽しみました。
いろいろと親切にしていただいたので、おじさまたちにお礼と挨拶をしてから、千里川土手を後にしました。
ああ、本当に楽しかった。
次は飛行機のことをもっと調べて、またここに来ようと思いました。 -
結果的に暗くなる前に帰ることしたのは正解でした。
新大阪駅に着いたら、改札前に大勢の人だかりが…。
金曜日の夕方だから??と不思議に思いながらも、機械で新幹線のチケットを購入しようとしたところ、あれ?指定席が選択できない。
嫌な予感が頭をよぎります。
改札前の行列は一向に前に進みません。どうも駅員さんに用事があって並んでいるようなので、列を抜けて通れそうな改札から中に入ります。
中に入っても長蛇の列ができていて、新幹線の電光掲示板には何も表示されていません。
事情は分からないけれど、新幹線が止まっているのは確実のようなので、とりあえずお弁当を確保して、東京方面の新幹線のホームに向かいます。階段の端にはお弁当を食べている人がたくさんいましたが、ホームには思いのほか人が少ない。
そしてホームに着いてから何が起こったのかを知りました。
ホームの電光掲示板には、新大阪駅に来るはずだった新幹線の情報が表示されたままで、その下には「姫路駅で発生した人身事故のため運転見合わせ」の文字が流れていきました。
それから時折駅員さんによるアナウンスが入りましたが、運転再開については何もなく、電光掲示板の情報以上のものは得られませんでした。
駅員さんにどこにいればいいのか聞きましたが、まだ情報が錯綜しているようで、困惑した表情。名古屋に行きたいならとりあえずそちらにいてくださいと言われたので、隅っこに折りたたみイスを置いて、お弁当を食べることにしました。イスを持ってきて本当によかったと思いました。 -
とりあえず家族に、新幹線が止まって帰宅時間が未定であることを連絡。
モバイルバッテリーで充電しながら、ニュースやTwitterで情報収集。
わたしがお弁当を食べていた時、一度隣のホームに東京からの新幹線が到着しました。人身事故があったのが姫路駅なので、東京発博多行きの新幹線は新大阪で止まり、新大阪より先が目的地だった乗客は乗り継ぎを余儀なくされました。
19時半を過ぎた頃から、現場検証が終了したとのアナウンスが入り、20時頃から運転開始の見込みということでした。駅員さんにどのホームに行けば早めに乗れるかを尋ね、そちらに向かいます。ホームには人がごった返していました。最初からこっちに来ていればよかった。
運転再開して1本目の東京方面の新幹線が出発していきました。
2本目もほどなく出発しましたが、無理して乗り込もうとした方がいたようで、「危ないので黄色の線まで下がってください!!」という駅員さんの悲鳴のような怒号が何度も響いていました。
そして3本目の新幹線。乗り込むのはまだ厳しいかなと思いましたが、ギリギリで乗車できました。 -
わたしが乗り込んだドアで、最後に乗ってきたのは女性でしたが、わたしの隣の男性がその女性がホームに落ちないように支えていたり、別の男性が荷物をたくさん抱えていた女性に「自分のスーツケースに荷物を乗せてください」と声をかけていたり。
長く待たされて、やっと乗れてもすし詰め状態の新幹線で、誰もがストレスが溜まっていたと思いますが、見ず知らずの方にもそんなふうに紳士的にふるまえる男性って素敵ですね。少し感動しました。
わたしももっと気遣いが出来る人になろうと思いました。
名古屋駅に着くと、改札の前には多くの人が待っていました。
危険なので入場制限がされているようで、一部の改札は通れないようになっていました。改札すら通れない!と怒っている人もいました。
改札にチケットを通したら出てきたので、あれ?と思って見たら「遅払証」の文字が。新大阪の改札から入った時間と、名古屋の改札を抜けた時間の両方が印刷されていました。
わたしは対象外だけど、乗車した新幹線が2時間以上到着遅れた場合、特急料金を全額返金しますと案内が出ていました。
こういった事態の時は払い戻しが出来るんですね。 -
わたしは運よく足止めされたのが1時間半ぐらいで、思っていたよりも早く名古屋に着くことが出来ましたが、帰宅すると安心してどっと疲れが出ました。けれど頭は冴えていて、結局2時くらいまで起きていました。
家に着いてからも、その後どうなったのかずっと気になっていてTwitterなどを見ていましたが、予定を狂わされたあげく思わぬ出費を余儀なくされた人、新幹線で夜を明かすことになった人、こんな時間でも家に帰れないと嘆く人の呟きに胸が痛みました。
そして深夜まで対応に追われた職員の皆さんがあまりに気の毒で…。
過酷な一日で疲労困憊でしたね。本当にお疲れさまでした。
こんな事故がもう二度と起こらないといいですね。
以上、てぶケロと行った秋の大阪旅でした。
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この旅行記へのコメント (6)
-
- mamamamaさん 2018/10/30 09:48:33
- 初めてまして♪
- てぶケロトラベラーさま
こんにちは、旅行記楽しく拝見させていただきました。ケロちゃん可愛いですね(*≧з≦)
真っ青な空とピンクのケロちゃん、そして大きな機体とのコントラストが何とも素敵でした。
あの夜はニュースを見ながら大変そうだなぁと思っていました。駅員に怒鳴り付ける乗客などいたそうですが、それはちょっと違うのでは…と思っていました。
無事にご帰宅されて何よりです。お疲れ様でした。
フォローさせていただきましたので、今後も楽しい旅行記の投稿をお待ちしています(*^^*)
mamamama
- てぶケロトラベラーさん からの返信 2018/11/04 09:41:13
- RE: 初めてまして♪
- mamamamaさん、こんにちわ!
旅行記読んでくださってありがとうございます☆☆
返信が遅くなりまして申し訳ありません。
急に寒くなったので風邪をひいてしまい、寝込んでおりました。
てぶケロと飛行機の写真はいつか撮りたいと思っていたので、
そんなふうに言っていただけて嬉しいです( ^ω^ )
ありがとうございます。
時間が早かったからか新大阪ではそんなに大きな混乱はなかったのですが、
名古屋駅に着いたら、新幹線を待つ人の顔も疲労の色が濃く、
駅員さんやJRの担当者にきつい口調で不満をぶつける人もいましたね。。。
フォローもありがとうございます!
わたしも今度ゆっくり時間がある時に、mamamamaさんのページに遊びに行きますね♪
よろしくお願いします。
てぶケロトラベラー
-
- たらよろさん 2018/10/29 22:38:32
- あの日でしたか!!
- こんばんは、てぶケロトラベラーさん
初めまして♪
とても楽しい旅行記の最後が、あの日の新幹線。
大変でしたね。
そして、姫路で起こった人身事故が、
博多から東京まで影響を与えるんだ、、、ってびっくりしました。
すごく楽しい旅行記を楽しませていただけて嬉しいです。
私も千里川土手に行こう行こうと思いつつ、いまだに行けずじまい。
早く行かないと!
勝手にフォローさせて頂きました。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
たらよろ
- てぶケロトラベラーさん からの返信 2018/11/04 09:29:03
- RE: あの日でしたか!!
- たらよろさん、こんにちわ。初めまして〜☆
旅行記読んでくださってありがとうございます!
返信が遅くなってしまって申し訳ありません。
急に寒くなったので風邪をひいてしまい、寝込んでおりました。
広範囲に影響が出て、びっくりしましたよね。
新幹線は一度に多くの乗客が利用できて、時間も正確で、
飛行機と違って思い立ってすぐに乗れる手軽な交通手段ですが、
電車の弱い部分が明るみになった事故でしたね。
千里川土手、ご存じなんですね!
絶対楽しいのでぜひ行ってみてください。本当にオススメです!!
何度行っても飽きないと言う人が多いです(*^∀^*)
わたしも次はいつ行こうかなと今からワクワクしてます。
フォローもありがとうございます!
わたしも今度ゆっくり時間がある時に、たらよろさんのページに遊びに行きますね♪
よろしくお願いします。
てぶケロトラベラー
-
- ひろさん 2018/10/25 22:42:27
- お疲れ様!
- てぶケロさん こんばんは!
飛行機の写真、いいなー、自分も撮りに行きたいなと
マジマジと見てしまいました。
てぶケロとのコラボがいい味出していますね^^
それはそうと新幹線の件
私も被害者の一人です。
三島駅から帰る時に新幹線が来ない・・・。
おかげで会社の人達と飲み直しに行きました。
そして新幹線の座席
指定席が生きていたから良かったものの通路含め車両内は大混雑
三島から新横浜までは割と近いので大したことではないのですが
てぶケロさんは大変だったんじゃないですか?
本当にお疲れ様でした!
ひろ
- てぶケロトラベラーさん からの返信 2018/10/27 13:50:12
- Re: お疲れ様!
- ひろさん、こんにちわ!
旅行記読んでくださってありがとうございます。
千里川土手すっごくよかったですよ~飛行機かっこよかった~!!
滑走路のすぐ外側になるので、飛行機をごく間近で見ることができます。
ケロと飛行機写真はずっと撮りたかったので、やっと念願叶いました☆
なんと!ひろさんもあの日に新幹線を利用していたんですね!
ひろさんこそ三島駅だと、こだま・ひかりしか停まらないから、
そもそもの本数が少なくて帰宅がだいぶ遅くなったんじゃないですか??
わたしがいた時間は、新大阪から新幹線が出発だったので、
ホームにいた人が一度にたくさん乗れて、京都や名古屋といった、
途中駅で乗車する人たちよりもすんなり乗れたのでまだ運が良かったと思います。
お互い大変でしたね~。本当にお疲れさまでした!
てぶケロトラベラー
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